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カテゴリ:熟女のたわごと
三女が、アルバイトも忙しそうです。
京都伊勢丹デパートの10階の○○傳でバイトを させていただいております。 お運びさんです、だから、肩がいつも凝って バリバリです。年末年始、仕事に入れる人が 少ないらしく責任者の方に頼みこまれたらしく 正月帰省はしなくていいかと電話をしてきました。 わからないでもなく、本人も気持ち的にほだされて そうなるだろうなと思いますが。 しかし親としては、けじめをつけることを教えな いといかんだろうなと考え、 「あなたのご先祖様と親に感謝しないと良いことは ないよ、目の前の現実も大切だろうが、大きなとこで 考えて帰ってきなさい。いつもご先祖様にあなたは 守られてることを忘れたらいかんよ。」 「おじいちゃんも帰ってくるのを楽しみに待ってるよ」 とメールをしましたら、もうあきらめたのか、何にも 言ってこなくなりました。 家族そろってのお正月が迎えられる可能性があるときは みんながそれぞれに努力して、新たな気持ちで心ひとつ にして迎えた方がいいと、私は思います。 節目節目の行事は、伝統と文化ではないけど 教えていく役目が親にはあると私は思います。 美味しい椎茸食べましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年12月12日 10時39分59秒
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