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カテゴリ:熟女のたわごと
昨年、主人がスタッフ男3人で食べたラーメンが
おいしかった、と発表しましたので、ずーっと 行きたいなと、ひそかに狙っていました。 それが昨晩、実現いたしました。 夕食は1人で食べるようになっていました。 そして介護施設にお世話になっている父の顔を見に 行こうと決めていました。 腰を上げた時間は、仕事が終わっての時間だった ので7時まえになりました。父の様子をみて、 父の汚れた洗濯物を持って、そのラーメン屋さんに 行き着くのは7時30分くらいでした。 そのラーメン屋さんの名称は「大龍一番」で 開店してまだ日が浅いので、通るたびにお客様は 誰1人入っておらず、ちょっと入りにくいなと 思いながら、1歩足を踏み入れました。 普通のラーメンを食べました。普通の感じで 接客も普通で味も普通でしたけど、この普通が なかなか難しいので、まずます合格点でした。 今度は主人と、お昼でも食べにここに来ようと 思いました。どこの食堂に行っても、あれをすれば これをすれば満足なのにと思うことが多々あります。 普通にすることの線引きは、私は厳しい方だと思い ますが、良かったと思います。そのラーメン屋さんは 公立八女高校の道をはさんで斜めまえにあります。 おそらく高校生で土曜日の昼なんかごったかえすん だろうなと思いました。 今日の夕食は、次女がトンカツをこしらえてくれるそう です。楽しみなことです。 美味しい椎茸食べましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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