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カテゴリ:熟女のたわごと
が関係ないとこのちっちゃな個人ごとを話します。
31年まえここに嫁いできました。 それまで幼稚園の先生で、過保護な親に守られて ぬくぬくと暮らしていました。貧乏人の箱入り娘 でした。 そうして嫁いできてから、明確に自分でわかったことは 私、実家の親からしてもらうばかりで親に何かしてやる ことは皆無だったなと思いました。 嫁いでしてもらうことは、ほとんどなく、させてもらう ことが多く、心のなかで、随分なげいたことを覚えて います。 あまちゃんだったなとつくずく反省します。 そういう子育てをやってる節が自分に大いにあり 1人暮らしをしないと、将来困るであろうなと 考え考えあぐねています。 しかし本人の意思もあるわけですから、こればかりは 私がすったもんだと悩んでもいたしかたありません。 まあ、どうにかなるでしょう。 でも苦労は若いときに経験しとくと、あとが楽なのにな と思います。 いらん心配でした。 美味しい椎茸食べましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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