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カテゴリ:熟女のたわごと
人は、産まれと、育つ環境が1人として同じ人は
いないと思うんで、やはりそれぞれの流れの想いを 持って毎日を暮らしてるわけであって、想いはいろいろです。 だから先日は自分の思いが心の中に満悦してしまって 私の思いがみえないので、非難ごうごうを私が浴びたのだと 思います。 そこまで言う?まだ言う?それでも足りずにもっと言うと。 あきれるくらい、私の心は大丈夫かな、と問いたいほどに 言われまくりました。それも私をよーく知らない人の前で。 弁解の余地も与えられず、頭から泥水をかけられるように 言われました。落ち込みました。グッタリしました。 それから脳裏で何回も、言われたことを分析しました。 どうして、そこまでいわれなきゃならないのだろうと 私の心はぶっ壊れそうでした。 そして、少しずつ自分に納得のいく答えが見つかってきて います。器の大きさ、ということです。 私を非難ごうごうしながら、この気持ちを受け取ってくれという 相手方の合図だったのでは、と。要するに私の心の器がまだまだ 未熟で小さかったんだと。 でも、振り返ると、つらいあのときの時間でした。 でも折角、言っていただいたんですから、無駄にせず、自分を 高めていかなくてはと肝に命じました。 でも、非常にむかついた、つらい経験でした。ガクッ 美味しい椎茸食べましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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