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カテゴリ:熟女のたわごと
小売店は休まずに商い中です。あたりまえのことですね。
しかし娘2人が帰省して、懸命に手伝ってくれます。 心強いことです。 忙しさと忙しさの間を縫って、帰ってきてるときくらい おいしいものをこさえて食べさせたいと思います。 みんなで食卓を囲んで食べる食事は、格別においしいです。 こういうひと時があと何十回来るのかな、なんて考えながら 時間を過ごします。 今日、夕方、三女は戻ります。 明日が大文字祭りで、バイト先の和久傳で浴衣を着て お運びです。もう少しおればいいのにと思いますが 娘の時間は娘のものですから、束縛はできません。 さびしく新幹線で帰って、さびしく1人食事をするのは 嫌だけど、でも戻ると言ってます、三女が。 長女はあと2~3日おりますが、これまた戻ったら 暮れまで会えません。みんなこうやって自立していくの でしょうが、さびしいことです。 いい年重ねて、結婚もして欲しいのですが。 まあ先のことは憂えないで今日を充実していければと 考えましょう。 あっという間の10日間です。 美味しい椎茸食べましょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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