夫婦二人三脚

[熟女のたわごと] カテゴリの記事

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• 昨日の夜は１人でした

  父は施設に、娘たちはそれぞれに、主人は大分入札と、私は１人でやすみました。初めてなので少し怖かったです。でも愛犬のハルがいたんで少しは救われました。人間って、みんな１人なのやね、とつくずく思います。ＮＨＫのだんだんのハツエさんの癌の病をみててもやはり1人なのだなと思います。それぞれがそれぞれの生活のなかで、こんな思いを感じながら暮らしてるんやねと思うと、余計眠れずつらっかたです。夜１人でいるときは、テレビは見ません。家じゅうの拭き掃除をしたり、それが済んでるときは父に面会に出かけ、翌日の夕飯の買い物をしてふだん時間をかけてできないような料理をして明日に備えます。昨日は新ジャガイモを買って、肉じゃがをこしらえました。いつも夕方７時まえとかに仕事が終わると。買い物も思うように行かず、時間も足らず、早く食べられるおかずをつい調理します。だから今日は肉じゃがです。昨晩は、やっと眠りにつき、結局朝６時まで寝てました。この年になると仕事がみえて、きりがありません。草取りしたり、トイレ掃除、風呂みがきと数えればきりがありません。頭のなかで優先順位を決めて、仕事に行く時間までがんばりました。その間に、ピアノのおけいこもやりました。ソナチネの７番くらいしか弾けませんが老化防止にいいかなと思ってたまにピアノにさわります。美味しい椎茸食べましょう

  2009年03月17日

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• 寒いでーす。

  しかし椎茸にはありがたい好天気なのです。先日の暖かさのまま春がきましたら、椎茸は大不作になっておりました。１６度前後の温度と雨ともろもろ重なりあって椎茸は芽吹いて、それから成長するのです。ここ２～３年ほどは、雨が降らずおおじょうしましたが、雨が降りすぎるのも、また困ったことです。雨が多いと、傘が開きすぎて、どんこができないのです。わが社は、国産のどんこ系の販売が多いので、少々困ったものです。ところで次女はがんばってアパートから通ってきています。これまで私に「どうせお母さんはわからんやろ」と一寸小ばかにしたように、私に言うことがよくあったのですが、それが言わなくなりました。だいぶん、私の仕事場での位置もわかるようになってきて、ふんだりけったりのセリフが少なくなりました。やはり頭で理解できてることと、自分が実際、体験することでは大きな開きがあるようです。お金はかかりますが、大きな勉強をしているような気はします。まだ１人生活を始めて短いのですが、私たちは、暖かく見守り、少しでも人間として成長できるように祈ります。美味しい椎茸食べましょう

  2009年03月14日

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• 父に面会にいけなくて胸が苦しかったのですが

  ここ４～５日、仕事に振り回されてるわけではないのですが、なかなか誰もいけなくて、心がスッキリしなくて、気になるばかりでした。昨日、やっと主人が行くことができ、洗濯物も持ってきてくれました。最近、洗濯物にけっこうおしっこのにおいがしみてて、介護しさん方に迷惑をかけてる度合いが多いんだなと察します。それで主人の車が、持ってきている間ににおいが気になったらしく、後ろの横ドアーを数時間開きっぱなしにしておいたので、今度はエンジンがかからず大変でした。そうして夜、倫理のナイトセッミナーに参加しました。玉名の４０歳過ぎの女性社長さんの話でしたがこんな方もこの世におられたのだという話の内容でした。この方は夢がほとんど自分の方向ずけを予知してくれて、あんがいそれに乗ってきたけど、とんでもない良いほうに向ってきた事。それと４男さんが生まれるまえの記憶がしっかりあり今、小学校４年生だそうですけど、自分はお母さんを助けるために産まれてきたと。そうして現在、毎週火曜日の倫理モーニング会には４歳から１回も休まずに出席しておられるそうです。驚き驚きの話でした。私も、自信をもって良いほうに向って、自分の足で飛んで回れるといいなーと、うらやましく聞かせていただきました。いい１日でした。美味しい椎茸食べましょう今朝、車は無事、エンジンがかかりました。午後から主人は、高田の小学校にトイレ掃除に行くそうです。事務所でじーっとしてる時がなくよく出かけまわっています。来世は、主人と反対の人生を生きてみたいなと思っています。小さな世界にひそんでるより表に出て走ってまわることでどれだけの出逢いがあって、どれだけのものをえるのか、それもうらやましいとないものねだりをやってます。

  2009年03月13日

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• 他人と過去は変えられん

  と解っていますけど、無性に相手方に腹がたつときがあります。相手がどう考えようと、ムカムカがつのってそれを持っていくとこがないことが多々あります。一緒に生活をしている主人にも、もちろん矛先が向くときも多々あります。はいはい、でもよーく解っています。生きてる年数が長いほど、人格も固まってくるので、なかなか文句を言っても、それなりに良いとこがあるわけで。そうなると目をつぶって我慢するしか能がないので叫びます。大きな声を出してワアーって言い放ちます。どこでかと申しますと、車の中とか、1人留守部屋とかで怒鳴ります。そうするといくらか胸の張り裂け方がへっこみます。これをやって胸のつかえをおろしておかないと、自分がしおれて病気になって寝込んでしまいそうです。人にブーブー文句言っても、返って言われ返されるのがおちで、もっと落ち込みます。耐え忍のは、結構得意なほうですから、まあこれでストレス解消ができればオンの字としときましょう。戦争があってるわけでもないし、このくらいの辛抱はたいしたことでは、ないのです。さあさあ前向きに、他人様の良いとこと向きあって暮らしていこうでは、ありませんか。美味しい椎茸食べましょう

  2009年03月11日

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• こんなとこでいくしかないか

  それぞれに、それぞれの暮らしの楽しみ方は違うと思います。だからこの世は成り立っているわけでーー。私は、好きな本を読んだり、書らしきものを書いたり腹から何にも考えずに笑えるテレビをみたりとかたまにはきれいな景色を眺めに行ったりとか。しかしお蔭様で今は、仕事に追われて、そんな時間がとれません。好きなテレビを見てても９時過ぎになるとコックリコックリ目が閉じて、あらもう１０時になっちゃったということもよくあります。読みたい本もたくさん山積みになって読めない現状ですがとりあえず、私が興味のある書物は、どういうジャンルかということもわかってきたので、とりあえず斜め読みですませています。世の中、怖いことが政治にしても経済にしても、また世情にしてもいろいろありますが、そのことに振りまわされず、今は清く正しく生きていって、それなりの楽しみをなんとなく、それなりにできないながらやってるつもりなので、それでよしとします。主人とか朝から晩まで仕事ばかりの人生ででも楽しいらしく、それはそれで、どこかでこっそり楽しみをみつけているんでしょうからまあ人のことは人まかせでいいんではないでしょうか？美味しい椎茸食べましょう

  2009年03月10日

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• 動けない私は、可哀想

  と思いますが、そうしてるのは私です。どこにだって行こうと思えば、「行きます。」と言って出かけられるはずです。主人が外に出ていくので私が事務所の椅子を暖めて守ってますとほざいてますが、それも自分が決定しているのです。しかしそうしなければという心があるのです。どうしてなのかと申しますと、どっか行って戻ってきたとして、私の仕事が待ってるのです。いない分だけ、仕事が残ってて、帰ってきたらその仕事を消化するのに大ごとなのです。たいした仕事でもないのですが、積み重なってかなり時間をとられます。美味しい椎茸食べましょう

  2009年03月05日

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• それぞれ自分の道を歩いています。

  娘３人のことです。私は人生の先輩として見守るのみです。ときには危なっかしくて手を出したくなりますがそれは、良いことではなく黙って見守っています。私が青春時代、親に決して泣き言をもらしたことはなく、それが親孝行だと思い込んでいたので子供たちも、誰も苦しいよー悲しいよーと泣き言を言ってきません。昨日、夜、眠り始めたころ携帯電話が鳴ってきました。こんなに夜遅くと思って出てみると三女でした。今、就職活動真っ只中で、励んでおります。受験した会社の報告でした。初めての経験を1人で遠い地で気合をいれてがんばっている様子です。大学の就職活動にたいしての体制も万全で親としては安心です。自分の希望の職場に合格するといいなーと思いながら、合格したところが娘に必要な職場なのだろうなと勝手に考え念じるだけです。美味しい椎茸食べましょう

  2009年03月03日

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• 今日はうれしい日でした。

  私がダイダイ好きな方から電話がかかってきました。夕べから想うことがあり内心ムーッとして仕事をやってましたので、うれしいと想いながら３０分ほど話しました。おいしいものがあったんで送るよという電話でした。それだけでも、幸せなのにいろいろアドバイスをしていただいたり。言いもしないのに、私の心中を見透かされたようにつぼを押したように話してくださり、なんでわかるんですか、とつい叫んでしまいました。ご子息も賞でイギリスに旅費付きで１年間留学をされるらしく、肩の荷がほっと下りたと言ってありました。いろいろ辛抱した甲斐があって、やっとたどり着いたんで、よかったーとうれしそうでした。辛抱が１番よとも言われました。私も辛抱をがんばりなさいといわれました。あと一寸そうします。といつか食事しようねという約束をかわして電話を切りました。元気を有難うございました。良い日でした。ところで今日は次女の誕生日です。春１番が吹いてる朝、産気ついて、病院で産まれたのは夜の１１時まえでした。お蔭様で元気いっぱい働いています。感謝です。美味しい椎茸食べましょう

  2009年03月02日

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• 毎朝の私の流れの中に仏様合掌があります。

  １番上の子が産まれて１０日間生きて亡くなったからでしょうか、私の朝の日課に仏様に合掌することをやってます。ご先祖様や亡き姑へのご挨拶からはじまり、最後は禅宗のお経を２分あど上げて閉めます。毎日させていただいてると、もうしなくては落ち着きません。仏様の掃除も毎月、月末と１４日にしております。実家の母の里にも月参りしております。それから商売の神社にも１・５・９月行っております。べつにご利益を欲して行ってるつもりではないのですが、敬ってる方にアドバイスを受けて行きはじめたらやめられなくなりました。ご先祖様が眠っておられるお寺にも主人とよくお参りに行きます。私たち夫婦には欠かせないものになってしまいました。でも時間をつくっていけることに感謝します。美味しい椎茸食べましょう

  2009年02月26日

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• 思い込みが激しいので反省します。

  と言いながら、なんとしても真ん中の子を１度は外で、1人暮らししてもらわないと先で困るだろうなと思いこみ、アパートを探してやっと決まりました。うちに仕事に来るのに、定期代や家賃がもったいないとか、アパートの周りの治安は大丈夫だろうかとかいらん不安も生まれてきます。しかし１回も産まれた家を離れたことがなく洗濯も掃除も結構親がかりで、１人立ちさせないと困るのは本人だからと、これも親の役目なのかなと思い込みです。みなさん、どう思われますか?美味しい椎茸食べましょう

  2009年02月23日

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• 現在読んでる本は日高さんと副島さんのです

  今のいえいえ一寸先の未来を見越して書いてある世界観やアメリカのことです。おもしろい楽しい本です。現実の怖さがよくわからずに読み進めていますので、へーって言うかんじです。このせまい筑後市に住み、ただひたすら事務所の自分のいすに座り続けている私に世の中のことがわかるわけはなく、いながらにしてこういう高級レベルのことがわかるなんてありがたいことです。恐ろしい世の中に変わっていくのだなと思いますがその覚悟が、本を読んでるとなんとなくできます。けど現実、どうなることやら想像だにつきません。わからない中で、私は自分なりに自分の将来を見据えながら1日1日を有意義に暮らしていきます。美味しい椎茸食べましょう

  2009年02月21日

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• 世の中は、大変な時期に、私はいつも自分をみています

  うちに、うちに入る方の性分でどの部分が私のいたらんとこかなと常に自己研究をしております。昨日、自分の短所がいくつか解りました。怒りっぽいとこです。目のまえの言葉や現象でカーッとなってしまって、あとからあの時の私は馬鹿やんと思います。冷静そうで、すぐカッとなるので、非常に見苦しいなと、恥ずかしいです。それとあわて物です。目先、することがあると消化しないと落ち着かないことです。それと用心深いのでなかなか新しいことに挑戦できません。臆病なのでしょう。なんともないことでも体に勇気がなくて足踏みばかりしています。君の人生は君のものだよと思うのですが、背中を押されたり手を引っ張ってもらわないと動けません。もったいないなと後悔します。絶対、治そうと今は考えています。シュン美味しい椎茸食べましょう

  2009年02月20日

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• 経験しないとわからんことはたくさんあります

  今、下水工事の真っ最中です。仕事の邪魔にならないかと懸念していたのですが、そうでもありませんでした。仮設トイレも運ばれしかし総勢５回ほどしか使用せず事務所の工事は、済みました。ヤレヤレあとは直売店と自宅です。直売店の方は花壇の花を移し変え工事始動です。自宅の方は、穴埋めが大事のようです。そうするとあと管理費を月ずき払っていくと良いそうです。思ったより短い日数で終わりそうです。これも初めてのことで、寒いなか工事をしていただく方に感謝しながら終われそうです。この月はとても暇で今週から、急に暇も特別になりました。早めに退社ですが、スタッフの方々も不満の顔もせず３時帰りです。たまにはこういうときもあっていいかーなんて考えますが、私には全然関係なく、私はいつもの通り６時までです。そして今晩は、倫理法人会の朝礼講習会です。５人で参加します。毎回参加してますので慣れっこにならないで、新鮮な気持ちでお習いしたいと思っています。美味しい椎茸食べましょう

  2009年02月19日

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• 暇になりました。

  不況の風が吹いているのでしょうか、今仕事が暇になりました。毎年この時期は暇になる時期なのですが、スタッフの方々に申し訳ないなと思います。忙しいときは時間を長くいて仕事をしていただきます。会社のよかごとです。でも文句も言われず流れにのっていただけます。ありがたいと感謝しております。早く忙しく仕事がたくさんくるといいなと願ってやみません。美味しい椎茸食べましょう

  2009年02月17日

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• 昨日の日曜日は充実してました

  人間って、どうして自分中心なのでしょう。それは当たり前ですよね。自分の考えしかわからないのですから。昨日、ある人と３０分ほどおしゃべりをしていました。話す内容が相手が悪いだけの内容でした。しかし、見るもの聴くもの全て自分と受け取ればいいのですから、そうやろーねと思いながら聞いておりました。でも相手が悪いと思って生きていくと、とても苦しいのです。全て自分と思うと楽なのです。かと言って、自分ばかりせめると、とても苦しいので適当なところもないといけません。人間、バランスを壊さないように生きていきましょう。美味しい椎茸食べましょう

  2009年02月16日

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• わが社におられる新営業マンさんに感謝しています。

  昨年の５月から仕事に来ていただいております。その彼が明るいのです。さわやかなのです。たった１人のもつ雰囲気で職場中が暗くないのです。ありがたいことだと、いつも感謝しています。彼は気ずかいもそれなりにしていただくし、また娘さんたちに対する愛情が普通ではないし、そんな方ですから周りにみ気配りをちゃんとされるし、ありがたい存在です。今日もまだ仕事真っ最中ですけど、いやな顔もせず専務と良い顔で仕事をしていただいております。こんな方との出逢いができうれしい日々です。感謝です。美味しい椎茸食べましょう

  2009年02月12日

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• 昨日は１日忙しくて目が廻りそうでした

  朝７時過ぎに主人と娘が東京へ行きました。行ってしまったんで、大掃除をと考えたのですが愛犬がいつもウロウロしてる下地が汚れていて前々から気になって、そこをたわしでシーシー磨いてたら、あっという間に９時半になりました。予約していた美容院にかけつけ、それから雨が降ってるのもしらず帰ってきたので、ぬれた布団を取り込みました。そうして父のとこへ汚れた洗濯物をとりに行ったらお金を払う金額がわかっていたので、銀行におろしに行き、また介護施設に支払いに行き、それから久留米に待ち合わせている人がいたのでまた折り返し高速道路を使って飛んでいき家に帰ってきたのは、８時半でした。それからしばらくして床に就いたのですが夕方食べたものが悪かったらしく、寝たのと同時にお腹が痛くなり、寝ては起きを５～６回繰り返しやっと眠りについたのは１２時過ぎでした。こんな日もたまにはいいかなんて思いました美味しい椎茸食べましょう

  2009年02月12日

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• 何かしなきゃと思いますが

  何でこの世に生を受けて最後は死ぬのに、なんで人生がいるのかなとたまに思います。ないものが浮上して又なくなる、それなら人生っているのかなと馬鹿みたいなことを考え、そうかだからせっかくいただいた命を燃焼させなきゃいかんのかなんて思います。欲深く、できるならやりたい事はたくさんあります。しかし自分中心にやってると周りが困ることも想像できます。ならば家族に合わせようと思うと、どれも中途半端で結局何もやらずにきたような気がします。振り返り振り返り「あんたは、なーんもせずに人生おわりよるやんね」と思いますが致し方ございません。その分、主人が動きまわっていますので、それで我慢します。ところで昨晩、久しぶりにカレーライスをつくりました。家族が３人なので調理するのももったいないと思いここ壱のカレーをと娘に言いますと、それなら食べないなんて。結局、日曜日の夜、作っといてルーだけあとでいれました。大量にできましたので、パートさん方に食べてもらいました。おいしかったと言っていただきました。美味しい椎茸食べましょう

  2009年02月10日

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• なんとなくわかりました。

  私に賛同する人も、私に反発する人も、この世で私と触れ合う方々は、わが師ということが、なんとなく解ってきました。私に見方する方々が、決して良いんではなく返って反発する人の方が、私の成長の糧になっておられるのだなと。そう考えると私が触れ合う全ての人が私にはなくてはならない方ばかりで、自分がそれをどのように考えたら、自分の心の想いで流れは変化していくのです。そうなると全ての方に感謝しながら生きていかねば、ということになります。しかし昔は、そういうレベルの高さで、それなりに生きていけばよかったのですいが、今は流れが速すぎて、時代の流れに乗り遅れないように、それより先を行きたいと考えるなら、相当学ばなければ生きていけないなと感じます。主人が結構、勉強を絶えずしていってて、アドバイスをしてくれますので、ありがたいと思います。これがいいと思ったら、遠くても時間をとって飛んで行きますし。大変な時代だなと考えます。商いをしていますので、そういう目でよそを眺めますと何か１つでもいいので、特化するものがあると良いんですが、それが何か、なかなかみつけれないし、でもじーっとしていてもわかるわけがないし、行動することで何かがはじまるし。とにかく目は、いつも飢えております。いつも良いものを見たいと探しまわっています。前向きに励みます。美味しい椎茸食べましょう

  2009年02月09日

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• 昨日、言われたことは的を得ていました。

  昨日、一緒に車に乗って出かけましたが、約束していた時間より同乗者が１分遅く、大事な目的の話が一寸でも聞きたかったのに遅れると思うと、あせりもあって、運転が荒くなってしまいました。そうしたら同乗者から「運転が荒か、怖い怖い」と言われ、心の中でもっと早く来てくれるとあせらないのにと思いました。そこでとまるとよかったんでしょうが、きっと私が心の中で考えてることが通じたのでしょう。「その荒かとこは、娘とよう似とる、そっくりじゃん」と言われてしまいました。ムーっとしまして、そんなこと言わないで、私が悪く言われるのは致し方ないとしても、身内を引っ張ってきて言ってなんになるね、と返しました。そうしたら「なんで声をそんなに荒げるとね」と言われ言い方を教えてくれました。私の中には、そんな穏やかな言い方は全然しらず、そういう風に言えば、相手もよーくわかったよとうなずけるのだなと初めて知りました。この人の言葉は、今日の私の神様なのだ。何かをすることで、今日はこのことを学べたのだ、と思いました。うなずけました。こんどから、どんなに腹がたつようなことがあっても言葉を1度噛み砕いてやわらかい心になって、相手に自分が嫌なことは、いやといおうと学びました。５０年あまり生きてきて、初めて知ったことでした。くやしいけど、その方が言われることは、筋が通ってるなと反省しました。私にとって生きてるということは、こういうことなのかなと悔しいけど感じた次第です。でも言われた言葉は、本当に痛かったので、誰にも言うまいと思いました。美味しい椎茸食べましょう

  2009年02月07日

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• 雑煮を食べたいと言いますので

  主人が。仕事は夕方７時近くまでしますので買い物に行って調理してると、腹をすかせて待たせる状態になりますので、前の晩、買い物を済ませて、朝の５時から雑煮をこしらえました。たいしたことは、しなくてもいいのですが、なんとなく構えてしまいます。私がつくるのは、博多五目雑煮で、具だくさんの雑煮です。レンコン・ごぼうを先にゆがいてあと、いろんなものをぶちこんでたくのです。最後の仕上げに薄口醤油+醤油と同分量のお酒+ひとつまみの塩です。あとは春菊をおいてと。主人が大阪出張から戻ってきて、とても喜んでくれました。大なべいっぱい作ってたのが、次女も大好きで、あっという間に空っぽになりました。本物の出しとりからやって愛情をたくさんいれこんでおいしくないはずがありません。あんなに喜ぶんだったら、またつくらなきゃと思いました。次女が我が社に入って４日め。少しずつ見えてき始めいろいろ感想を言ってくれます。自分は負けず嫌いだからなんでもできるようにしたいと気合が入ってます。途中でめげることもあるでしょうが、後ろから暖かく見守っていこうと思います。大切なことは、全てお父さんに尋ねて下さい、と言ってますのでそうやってます。大きな愛情をかけられるような人に成長して欲しいと願っています。美味しい椎茸食べましょう

  2009年02月05日

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• ここんとこ忙しくなり、ブログを書き込むときがありませんでした

  毎日、仕事に追われ、今日やっとブログの書き込みができています。長女も台湾に戻り、またいつもの生活になり中年のおじちゃん方の日本語の先生をするために必死で下準備をしていることでしょう。次女がいよいよ本格的にわが社に入って仕事をしております。まず皆さんと一緒に、シール貼りや箱詰めや袋つめからです。仕事は楽しいと言っております。そして三女は、就職活動を始めております。九州に帰ってきて欲しいのですが、「職があるなら京都の方でもいたしかたない」と主人が言ってましたので、さてさてどうなることやら。娘たちそれぞれに、自分のやりたいことに向かって大きく羽ばたき、仕事や出逢いを通して自分に磨きをかけて欲しいものだと望んでおります。子供は、お預かりものですから、あとは後ろから応援するしかないのかと、思っております。美味しい椎茸食べましょう

  2009年02月03日

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• 言われても難しいことがあります。

  人間それぞれ立場があり、はたから言うようにいかないことって多々あります。簡単に他人様に自分の思いを言ったらいかんと、言われてみてよーく解ります。昨日、私に言われたことは「もっと外に出らんといかんよ、家を守るだけでは世の中がみえんよー」と。実は私も出たいのです。会社がらみで出ることはいっぱいあるのですが、じゃあ小さな会社の来客様方とか応対とか、誰が守るんですか、というとこです。社長は、世の中の諸事情と併せて、営業や仕入れや新規開拓に飛んではねて出ていきます。それが出来ない私は、会社を、家をしっかり揺らがないように守るのみです。だから休みの日になると、どっか出かけたくなります。しかし、それも叶わないときは、私の人生は、こういう風になってるのです、と自分に言い聞かせて、ストレスをためないようにして、あきらめます。来世、また産まれてくるようなことがあれば、それを基盤に産まれてきたいなと思います。美味しい椎茸食べましょう

  2009年01月29日

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• いつどこでどうなるやら

  今日お見えになられたお客様が言われることに「太陽の黒点のせいで今から」お陽様の力が弱まり冷却化されていくそうな」と。サブプライムローン問題も併せて、大変な時代に産まれてしまいました。この世はどうなるのかなという一抹の不安もありますが、居直って、なるようになるさとも思います。１００年に１回あるかないかという大不況にうまれあわせておおごとです。しかしこれまでの贅沢三昧の時代がおかしかったのであって、これが普通と思えば、なんのそのです。自然の大災害がきても、致し方がないことで欲も何もかも脱ぎ捨てて、今日を一生懸命生きていけばと私は思います。それには、もう少し賢く大きな人にならなくてはと考えます。今日も主人は大分に朝早くから仕入れと営業に出かけました。世の中にも、自分にもめげずすごいバイタリテイの持ち主なんだなと思います。私はといえば、いまごろ暮れの疲れが出てきているらしく目が廻ってフラフラしております。昨晩は、長女に体全体をマッサージしてもらい、寝込まずにすんでおります。明日から長女は三女がいる京都に行きます。目に耳に感覚に京都の思い出をしっかりきざみつけて帰ってきて欲しいと願います。たいへんだー美味しい椎茸食べましょう

  2009年01月28日

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• 心コロコロとは

  自分の心を自分でコントロールできない自分がはがゆいと思います。同じ立場にいる人を明らかにに差別されるのははがゆいです。自分がどこかで、きっと他人に同じことをしてるのだろうと反省します。いろんなことを糧にして、心穏やかに流れていけばいいのですが、なかなか根強いものがあると心が固まります。いろんな人たちが、同じとこで暮らしをしていってお互いにカバーしていくから、１つの社会が成り立っていくのですから、それでいいのです。どうして自分が中心なのでしょうか。みな、それぞれに自分が中心で、その中に重たいものをかかえて生きているのでしょうから、でもその想いにはとうてい到達することはできません。かと言って自分の想いばかりで生きていったら世の中からはじき出されるでしょうから、もっと自分が階段を登らなければ、自分が苦しいばかりです。なんとか自分の心を高めなければとあせります。周りに暖かい気配りができて、私がいるとホットするなんて言われるようになりたいなと思いますが、来世になるのかな?美味しい椎茸食べましょう

  2009年01月27日

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• 旧正月で長女が戻ってきています

  母親として私が考えることは、単純においしいものを食べさせたいと思うだけです。台湾にないもので日本での娘の好物を想いだしいろいろあぐねて、買ってきました。おさしみに鍋もの・いちご、食べ物なんでも大好きな子なので、なんでもいいんですが、とても喜んで食してくれました。しかし子供はいつまでも私の手の中におるはずがなく、台湾はとても住みやすいと言ってました。お預かり者を自立させたら、私のひと仕事は少し果たしたのかなと思いますが、いつになってもわが子はかわいいし、いとおしいと思います。美味しい椎茸食べましょう

  2009年01月26日

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• 今またはじめての問題集をいただいて

  どのように答えを出せばいいのか、悩みです。女の子３人生んでルンルンでしたが、商売をしていると跡を守って発展させてくれる誰かが欲しくりました。跡を継ぐということが、どういうことか、それを解りやすく説明するのに、随分、年をとって、その年代に戻ることができず、傷つけたり困らせたりしている私がいるようです。素直に話を聴いてもらえるのには、まだまだ私の人間性が低いので難しいです。今悩み真っ最中でございます。うーん美味しい椎茸食べましょう

  2009年01月24日

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• どうして自分の周りの人を悪者にしてしまうのでしょうか

  自分を中心に世の中は廻っております。ほめれば、つけあがり、けなされると落ち込む手のつけようがない私です。昨日も自分が蒔いた種だと思いますけど落ち込むことばかり言われて穴ぼこに入りたくなりました。言われると、その言葉をまともに受けきって感情が高ぶり、言い返す自分がいてうんざりです。言い返すにしても、もうちょこっと言い方を変えれば怒らせないのに、そのまま言い放ってしまう。自分につける薬はないなと落ち込んでしまう。同じ土俵に立ったらいかんとアドバイスを受けるのですが、直ぐ同じ土俵にどっぷりと立ってしまいます。見るもの聴くもの皆、自分だと、あとからよーく理解できます。もっと賢く冷静な暖かな人になりたいと望んでいますが、なかなか心と頭はチグハグでございます。大きな肝っ玉母ちゃんになれると、すごいんだけどまだまだ年数がかかりそうです。生きてる間にそうなれるといいなーと思います。描いていくとそうなるかもしれないなー美味しい椎茸食べましょう

  2009年01月23日

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• オバマ大統領が就任され、世界事情はまためまぐるしく変わってます。

  が関係ないとこのちっちゃな個人ごとを話します。３１年まえここに嫁いできました。それまで幼稚園の先生で、過保護な親に守られてぬくぬくと暮らしていました。貧乏人の箱入り娘でした。そうして嫁いできてから、明確に自分でわかったことは私、実家の親からしてもらうばかりで親に何かしてやることは皆無だったなと思いました。嫁いでしてもらうことは、ほとんどなく、させてもらうことが多く、心のなかで、随分なげいたことを覚えています。あまちゃんだったなとつくずく反省します。そういう子育てをやってる節が自分に大いにあり１人暮らしをしないと、将来困るであろうなと考え考えあぐねています。しかし本人の意思もあるわけですから、こればかりは私がすったもんだと悩んでもいたしかたありません。まあ、どうにかなるでしょう。でも苦労は若いときに経験しとくと、あとが楽なのになと思います。いらん心配でした。美味しい椎茸食べましょう

  2009年01月22日

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• 最近、反省してることは自分が横着なとこです。

  場合場合によってまではいかなくても、自分の態度が時たま、横暴だなーと思うときがあります。誰にでも親切で優しくと思ってない時があり、謙虚じゃないときがあります。奢り高ぶってるときがあります。昨晩の神渡氏の講演を聴いて、ふだんも反省してるのに、もっと反省しました。「恩の遡源」についての話でしたが、この世は、自分１人けでは決して暮らしていけないこともわかるし、両親の愛を受けて、これまでにならせていただいたことも納得だし。１時間足らずの話でしたが、多くのものを得たような気がします。美味しい椎茸食べましょう

  2009年01月21日

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• 恵まれて生活させていただいております。

  べつにあれを食べたいと非常に思うほうではありませんが、結構食べ物には不自由なく手に入ります。魚屋さんはさばいていただける魚屋さんだし肉屋さんも注文してから切っていただけるし道の駅に行けば、農家の方々が朝収穫された新鮮な野菜がたべれるし、このうえなく幸せだなと思います。昨日も次女が夕飯をこしらえてくれていましたがきちんと野菜もそえて、おいしいトンカツと出しをしっかりとった味噌汁が食台にそろえられていました。本当にありがたい生活ができて、感謝でいっぱいです。美味しい椎茸食べましょう

  2009年01月15日

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• とうとう食べました。

  昨年、主人がスタッフ男３人で食べたラーメンがおいしかった、と発表しましたので、ずーっと行きたいなと、ひそかに狙っていました。それが昨晩、実現いたしました。夕食は1人で食べるようになっていました。そして介護施設にお世話になっている父の顔を見に行こうと決めていました。腰を上げた時間は、仕事が終わっての時間だったので７時まえになりました。父の様子をみて、父の汚れた洗濯物を持って、そのラーメン屋さんに行き着くのは７時３０分くらいでした。そのラーメン屋さんの名称は「大龍一番」で開店してまだ日が浅いので、通るたびにお客様は誰１人入っておらず、ちょっと入りにくいなと思いながら、１歩足を踏み入れました。普通のラーメンを食べました。普通の感じで接客も普通で味も普通でしたけど、この普通がなかなか難しいので、まずます合格点でした。今度は主人と、お昼でも食べにここに来ようと思いました。どこの食堂に行っても、あれをすればこれをすれば満足なのにと思うことが多々あります。普通にすることの線引きは、私は厳しい方だと思いますが、良かったと思います。そのラーメン屋さんは公立八女高校の道をはさんで斜めまえにあります。おそらく高校生で土曜日の昼なんかごったかえすんだろうなと思いました。今日の夕食は、次女がトンカツをこしらえてくれるそうです。楽しみなことです。美味しい椎茸食べましょう

  2009年01月14日

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• ２日間、無駄な時間もなく

  ふだん出来ないことに励みました。まず仏様の掃除。いつも家族を見守っていただいてるご先祖様をきれいに掃除してすっきりしました。そうしたら、３０くらいある花器と納戸の整理が気になり整理整頓をすること約４０分間。きれいに片付き次は実家の父を尋ねて、いつものお昼ごはん。もちろん、お寿司屋さんに直行。主人とチビリと熱燗を飲み、幸せそうに寿司をほおばっていました。８７歳で、ご飯がおいしいのが何よりだと言ってました。それからこっちの父が介護施設に暮れに変わったのでお金の精算に２～３軒廻って、お礼を述べ、父の見舞い。おきてるのはつらいらしく、直ぐに横になる。父を見てると、元に戻ってるんだなと思います。赤ちゃんもずーっと寝てて、それから這えば立てと順番に追っていきますが、父を見てるとさかさまになっていくんだなと感じます。でも生きる力が溢れていて、リハビリにも励み歩行器に頼っての歩くさまも、随分うまくなりこの調子なら家に帰ってこれかもしれないと思わされました。そうして４時過ぎ家に帰り、今度は車や駐車場の掃除をやり、それから夕飯の準備と、久しぶりに時間をかけて調理ができたので私なりに自己満足をしました。お昼、掃除をするときに写経の原型と筆と硯箱と墨と探しだすことができ、いつ初めてもオーケーなのでヨシヨシと。あっという間に１３日になりました。私たち夫婦、もう５５歳を過ぎました。どちらが先にあの世に行くのかわかりませんが、この何気ない繰り返しの日常生活を大切にして、後悔がないようにしておかなくてはと考えます。今日という１日を少しでも有意義に暮らし、小さな成長を願いながら、明日を迎えていかなくてはと思います。こんなことを思うような年になってしまいました。美味しい椎茸食べましょう

  2009年01月13日

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• 今朝、久しぶりに掃除をしました

  ５時２５分に起きて、いつもの拭き掃除をしました。２階からはじまり、１階のあちこちを拭きまくりました。が暮れに長女がワックスがけをしてるので、そこはしませんでした。汚れていました。主人が毎朝、掃除機をかかえてあちこち塵をとり、床もぬれ雑巾で拭いてるのですがでも拭く場所が違うのでしょうか、バケツの水を何度変えたことか。気持ちがすっきりしました。良かった良かった。父の部屋をきれいにしてるときに、どのようにすれば、父に喜んでいただけるか考えました。仕事仕事で１２月は父を訪れることが数回でした。それも反省しながら、何をおいても父を訪ねてホッとしていただけることを実行しなけｔればと思いました。今日から早速、顔を拝みに行こうと思ってます。できるなら毎日、父がいる介護施設に顔を見せに行き、生きる希望をと思います。美味しい椎茸食べましょう

  2009年01月09日

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• 水風呂は寒かったー

  昨晩いつものように水道の暖と冷の蛇口をひねって風呂のお湯をためたつもりで、普通に裸になって風呂に足を入れましたら、ぬるいというものではなく、水風呂なのです。なぬ、これはと思い、暖の蛇口をひねって熱湯を出しますが出てくるのはなまぬるい水であります。こりゃこりゃ機械が壊れたのだと思いながらしかたがないと水風呂につかり、疲れたお顔にパックをやって待つこと３分。これ以上風呂につかっていたら大風邪ひくわと思い、それからあわててあがり暖房機で体を暖めました。大工さんに連絡したら１０時まえにきてくれ電気やさんに電話をしてくれ、今日修理をしてくれています。何かがやられているということで部品を依頼してもらい、なんとか今日は、まともなお風呂に入れるのではなかろうかと思っています。主人も娘も風呂なしでした。電気やさんから教えていただいたことなのですが水の質で壊れ方の速度があるらしく、うちんとこの水質は金気が多く、他より早めに壊れるそうです。修理費は２万円くらいですむそうでホっとしました。昔より機械化されてなんでも楽できる分、壊れ方も早いような気がいたします。美味しい椎茸食べましょう

  2009年01月09日

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• 忙しい１２月がすんで

  やっと時間にゆとりが出てきました。年賀状の整理とか、お歳暮の整理とか、暇になったからしなくてはならない仕事もあります。昨日、１つ２つと頭に描いていたものは消化しました。まだきりなくありますので、頭の中をよーく整理して、順番をつけて仕事をしやすいようにものを整理していくつもりです。あの場所、この場所と無駄なものは処分し、重ねていけるものは高さで整頓をやっていきたいと考えます。仕事の方ばかりではなく、家の方も予定しています。それがすむと、生活していくのに、また仕事をしていくのに手順がよくなり、よりスムーズに流れるでしょうし、無駄な動きも省けると思います。そんなこんなと夜、床に入って考えると、楽しみです。やはりきれいが１番です。しかし私の顔は、また年を重ねています。久しぶりに自分の顔を今朝まじまじと見ましたら皺がいくつも増えて醜い女になってるのです。でも年をとらない人っていないでしょうから心の成長をきばって大きな器の人間になれるようにしていくことにしました。美味しい椎茸食べましょう

  2009年01月08日

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• 会社は新年会の準備で楽しそうです

  暮れは忙しくて忘年会なんてどこの世界っていう感じです。お蔭様で無事、新年を迎えました。そして忘年会がないかわりに、新年会を楽しくやらせていただきます。と言っても、お当番さんがまわしなのです。慣れない中での賞品選びとかゲームの構成とかたいへんです。しかしやってるその当番さんの気持ちがみんなに伝わるので、いやいやながらではなく楽しく計画を立てて、実行しなけらばなりません。食事会も楽しみですが、おおごとをしてやられるゲーム数種で盛り上がります。横で手伝ったり何らかの形で助っ人したりすると、興味も起こりみんなで盛り上げることができます。スタッフのんなが心ひとつにして応援をしておられるので、これ以上のことはありません。みんなに喜んでいただけるように、私も端っこの方で役立つことがあれば手伝わせて欲しいと思ってます。どうか楽しいうれしい新年会になりますよう、みんな応援してくださいねー。美味しい椎茸食べましょう

  2009年01月07日

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• 年を重ねるということは、難儀なことです。

  昨日、久しぶりに午前中、包装の仕事でした。ずーっと立って包装をしてた時はなんともなかったのですが、夜、床についてからが大変でした。足がだるくて痛くて、眠れないのです。何度も寝返りをしたり足をさすったり、主人に申し訳ないと思いながら、シツムツシツムツしてました。そのあとクシャミをしましたら「うるさーい」と主人に怒鳴られましたので、私のせいできっと眠れないんだろうなと思い「ごめんなさい」と夜中に誤りました。仕事にがんばった結果こうなったんで致し方ないとして、きっと先で、あのころは仕事に精出してたもんなーと思い出すだろうなと思います。なんで、今、あのころは良かったなーと思うんだろうなと思います。子育て真っ最中の時代は、必死で子供たちに接していたと思いますが、小さいときは良かったなーと振りかえったりします。今が１番と思って生きているのですが、あのときも良かったなと思います。やはり写真やビデオに残して想いでにひたるのもいいのかな。美味しい椎茸食べましょう

  2008年12月24日

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• 今日も起きれました。

  朝やっと起きれました。しかし起きて動いてる間に、体が慣れてじょじょに固まってるものがほぐされて、きつさがとれていってるような気がします。１日の始まりです。日曜日の朝の９時半に野菜を買いに行くのが習慣でしたが、結局、そのまま冷蔵庫に保管されたままで調理することができません、ので今日は買い物に行くのはやめにしました。パワーって、こんなに人の思いを変えていくものなのだと、考えさせられます。人の思いというのは、諸行無常で、さっき言ったことだって５分後には、変わっています。同じ人間でも、１日のうちで心がコロコロ変わります。病気の時と健康で元気いっぱいのときと、こんなに想いが変わるのかと驚きです。神様がなにかを教えようと思ってこんな風に、していただいてるのかな、なんて考えたりもします。弱い人や苦しい人の想いがわからないのかと、諭されておられるのかなと思ったりします。この想いを体に刻みつけときましょう。美味しい椎茸食べましょう

  2008年12月21日

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• 今は朝から夜まで、仕事に明け暮れています。

  売り上げがどうのこうのというのは、全然わかりません。ただ忙しいので、仕事に追われて、励んでいます。昨年より、今年が忙しいと思います。昨年は父がまだ元気で、私は夕飯の準備をして６時半までに食べてもらえるようにしてたと思います。ところが今年は、買い物すら行けません。６時に直売店を閉めて、あと明日の仕事の段取りや今日の精算などをやってると、あっというまに７時過ぎるのです。毎日毎日、仕事に追いまくられ、私のふうたいはと言えば、髪はパサツキ、体は疲れきって、見るにしのびない状態になってます。毎朝、鏡を見て、うんざりしながら、でも一寸でもこぎれいに見えるように、気持ちを引き締めて仕事場に行くのですが、帰るときは、疲れきっています。今日なんか、お客様から「やせたねー」と言われました。そうじゃろ、そうじゃろと思いながら、食べていくためには、頑張らなきゃねと自分に気合をいれやっと今、ブログにかきこみをやっています。乾椎茸は、これまで相場が高く、利益がほとんど出ずでも仕事が山積みしてるのはありがたいでーす。美味しい椎茸食べましょう

  2008年12月20日

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• 他愛もないことが今日の話です。

  倫理でお話されるまえから、夫婦は同じ布団で寝ないといかんと言われて、もう○○十年になります。しかし、一緒に寝ると不自由さを感じます。昨晩なんか、ダブル毛布をかけているんですが夜中にその毛布が私の体の半分にしか乗ってないのです。寒くなるので、毛布がないよーと小さい声で言うといくらか戻ってきます。そうすると目がさえて、寝付いてしまうのにしばらくかかります。２人の体温がはいるので寝たころは、とても暖かいのですが、夜中に結構、目が覚めます。難しい問題やね、と思いながら、今日もあきらめてともに寝ることにします。美味しい椎茸食べましょう

  2008年12月18日

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• 毎晩、主人が寒い部屋で１０時まで夜なべをしています。

  それで私も、テレビなんか見てられないと事務所で夜なべを昨日もやりました。まだ体調はよくありませんが、どうにか動けます。仕事をしてる分だけ翌日が楽です。今朝目覚めると起きたくありません。どうも体調が今いちです。きつーいと思いながらでもやらなきゃと気合を入れて起きて動くと少しずつ体が元気になるのがわかります。今は、まだ寝込めません。仕事に来て頂いてる方々も朝早くから夕方暗くなるまで励んでもらっております。大分無理をなさっておられるだろうなと思いながら、私にできることは、言葉かけと１０時と３時のおやつを出すことくらいです。２９日で仕事納めとなります。あと１０日あまりです。自分の健康は、自分でしっかり管理しながら１月１日が来るのを楽しみにやっていきたいと思います。美味しい椎茸食べましょう

  2008年12月17日

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• 今朝からがんばりました。

  シーンと静まりかえってないと集中できない仕事があり今日は５時半くらいから１人でやりました。１つの結果を出すのに、FAXも２回送り、伝票も出し送り状も出しと、よほど注意深くしないとミスってしまいます。終了して朝食をとって、８時から宮掃除。１０人夫婦で拭いたり、草取りしたり旗たてをやったり老若男女仲良く終わりました。それから年賀はがきを買いに行ったり、従業員さんたちのボーナス額を労務士さんに持っていったり野菜を買ったり、お渡しするお歳暮を御願いに行ったり、ウーン充実してるなっていう午前中でした。そして今、年賀はがきの裏印刷を４００枚やってる途中です。５０枚ずつ、印刷機に差し込んで印刷をやってます。長女が手書きでやってくれた色付きの裏書です。素敵なものができています。うちにしかないたった１つのものです。最高なんて思いながらうまく印刷が済むように祈りながらやってます。小売のお客様もそろそろ来ていただいています。楽しい５６歳でーす。美味しい椎茸食べましょう

  2008年12月14日

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• このごろ思います。

  １５年まえにうどん屋を開店したころは、いろんなことがありました。３６５日朝早くから夜遅くまでしいたけ屋と両方の仕事をやっていました。当時、うどん屋の売り上げは伸びるどころか、３年間というものは下降線をたどり赤字が１０００万円でました。ない頭を回してみたり右向いたり、左向いたり、上・また下向いたりもしましたが、どうなるわけでもありませんでした。ど素人で始めて、店長に商いは任せて、私はといえば、寝付いてばかりいました。子供たちも幼く、私は自分で子育てができるであろうと思って嫁いできたのに、よりによってかまう時間がほとんどなく、どうしよう・どうしようと思いました。それは、もう遠い過去の出来事です。しかし、だから今の私が、ここにいるんだなと思います。それまでの私だったら感謝することは軽かったでしょうが今の私は、いろんなことに感謝できます。毎日、仏様に手を合わせて、さまざまなことに御礼を述べ、朝が始まります。欲もなくなりました。すっかりではないんですが。子供たちのことも、そのまま自分の思う人生を選択しながら前向いて歩いてごらん、と思うようになりました。とにかく最終的に、自分の人生を自分で責任とればいいことです、私がそういう人生をあるけば良いことです。やるぞー美味しい椎茸食べましょう

  2008年12月13日

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• もうすぐ今年も終わりです。

  父が今年の１月１８日に玄関でころんで手術をして、ずーっと家で寝れないで、他人様のお世話になって、もう１年になろうとしております。もう１人で歩くことは、できず誰かの助けを借りないと、食堂に行くことすら無理です。そういうこともあり、また主人の直ぐ上の姉が１週間、父の看病に来ておられます。その上の姉が感謝の気持ちを何かの形でと言って、今日は柳川の川くだりと上陽に連れて行ってくれました。私たちと言えば、仕事に追われて、父に面会すら行けません。２人の姉に頭がさがります。親孝行できないということは、自分自身をふがいないと反省するけど、どうしようもなく、後ろめたさを感じます。ただ姉たちが良くしてくれるだけが救いです。神様有難うございます。美味しい椎茸食べましょう

  2008年12月12日

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• 今年も残すところ１５日となりました。

  三女が、アルバイトも忙しそうです。京都伊勢丹デパートの１０階の○○傳でバイトをさせていただいております。お運びさんです、だから、肩がいつも凝ってバリバリです。年末年始、仕事に入れる人が少ないらしく責任者の方に頼みこまれたらしく正月帰省はしなくていいかと電話をしてきました。わからないでもなく、本人も気持ち的にほだされてそうなるだろうなと思いますが。しかし親としては、けじめをつけることを教えないといかんだろうなと考え、「あなたのご先祖様と親に感謝しないと良いことはないよ、目の前の現実も大切だろうが、大きなとこで考えて帰ってきなさい。いつもご先祖様にあなたは守られてることを忘れたらいかんよ。」「おじいちゃんも帰ってくるのを楽しみに待ってるよ」とメールをしましたら、もうあきらめたのか、何にも言ってこなくなりました。家族そろってのお正月が迎えられる可能性があるときはみんながそれぞれに努力して、新たな気持ちで心ひとつにして迎えた方がいいと、私は思います。節目節目の行事は、伝統と文化ではないけど教えていく役目が親にはあると私は思います。美味しい椎茸食べましょう

  2008年12月12日

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• 昨日、次女に言われました。

  実は、同じことが私も気になっていて、言おうか言うまいかと考えていました。それは、他人の事をどうのこうのと言いすぎるよ、ということでした。次女が産まれた時から、この子は、少しスパルタをもって育てようと思いました。なぜかと申しますと長女をみんなでかわいがりすぎて、病気ばかりして可哀想なくらい病院通いをしてたので、次女は少々、手荒くと考えた次第です。だから夜泣きをしようが、泣きつかれて眠るまでじーっと我慢していたし、悪いことをしたらたたいて教えました。自立心は早く、あまり困っても助けを求めには来なかったような気はします。その娘が今２５歳です。そろそろ結婚も考えてもらわないとなと思っています。そして昨日、私が気になってることを反対に、夕食のときに言われてしまったのです。そうか私の鏡だったのかと反省しながら、あとは何も言わず、気をつけようと思いました。いつも親は、背中を見られてるのだと実感しました。子供たちが、他人のことを思いやり、正しい道を信じてまっすぐ歩いていくように、私も成長しなきゃなと改めて思わせてもらったひとときでした。美味しい椎茸食べましょう

  2008年12月09日

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• 昨日は遅くまで娘も仕事を手伝ってくれました。

  それで夕飯の準備もできず、どっか食べに行こうかということになり、どこにしようかと悩みもだえ、決まらず、結局、うちのうどん屋に行きました。雪が降りそうに寒く、うどん屋さんは、女性のお客様が１人だけでした。今日は豪勢に食べようね、と言いながらうどん屋です。主人は熱燗を２杯コップ酒でした。豪勢にから揚げセットと鍋焼きうどんを頼みました。体の芯から温まって幸せの一瞬でした。仲良く親子３人語らいながら、人の食べてるのをつつきながら幸せのひと時でした。感謝の場でした。贅沢しなくても、欲を出さなくても、こんな時間を与えていただきありがたいと思います。心ころころですが、穏やかな眠りに、昨日はつくことができました。美味しい椎茸食べましょう

  2008年12月06日

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• 後始末は大切だと思います。

  後始末を気ずけてしていると、今までに見えなかったことが見えてくるなーと感じます。例えば他人がどれだけ心配りができているのか、反対に言えば、どれだけおうようであるか等。小さなとこが見えてくるようになります。例えば干しておられる洗濯物の形で、家の中がどれだけ整理整頓されているか、とか。一事が万事なのです。お金の使い方から、お風呂の入り方から、見えてきます。しかし、何が正しくて、何が悪いというわけでは、ないのです。いろんな人たちがいて、この世は成り立っているわけですから、たして１なのです。だから、良いとこをみて、良いも悪いも反面教師として眺めながら、自分をいくらかでも高められるように努めていきたいなと思います。美味しい椎茸食べましょう

  2008年12月05日

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• 姉が鹿児島へ帰りました。

  父の看病に１ケ月に１週間ほどきてくれます。忙しいわたしたちにとっては、何にもましてありがたい存在です。昨日、帰られるということで、マンションに迎えに行って、ジェアールまで見送りに行きました。次姉は若かりしころバスガイドをされていて声が透き通っていて、どこにでも聞こえる良い声です。その声と愛嬌で、父が住んでるマンションでみんなから好感を持たれ、ありがたいことです。温泉が大好きで、そこの温泉につかって、たくさんの友達をつくっておられます。それと慈悲心が厚く捨て犬と猫を拾ってきて９匹くらい飼っておられます。そういう姉ですから、父のめんどうみもよく、姉がいるときは、父の甘えどころです。いたれりつくせりしていただいてるようです。でも看護は、大変らしく１週間が限度だから、また元気になったら来るからね、と言われます。朝と晩が逆転して、鹿児島で元の生活状態に戻るのに３週間かかるそうです。私が家では、とても看れないよと言われました。父にいつも申し訳ないと思ってるので、いくらか心が楽になりました。しかし心はいつもお父さんへの想いを忘れず、自分でできる限りの親孝行をさせていただこうと思っています。美味しい椎茸食べましょう

  2008年12月01日

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