夫婦二人三脚

[熟女のたわごと] カテゴリの記事

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• こんなにバタバタしてるけど、どんな死に方をするのだろう

  と寝るときに、よく考えます。朝から晩までバタバタ、バタバタして、お蔭さまで元気いっぱいです。ありがたいなと感謝してます。しかし、終焉は、どのような形で迎えるのかなと時々考えます。考えても、どうなるものでもないのに、なぜか、新聞のおくやみをみて、いつかこの欄に載るのだな、と。そうなると、後悔しない人生を過ごそう、人様に喜んでいただけるような私にならなくてはとか、誰にも感謝していかなくては、とか。とにもかくにも、すぐそばでともに暮らしてる主人を大切にしなくてはとか、もろもろ考えます。本当に、無駄な日は、１日もなく、あっという間にこの年齢になってしまったような気がします。仕事で新しい機器とであったりすると、早くからだで覚えて扱えるようにならなくては、生きててよかった、最新の機器に触ることができて、なんとラッキーだろうと。老化防止にもなるし、また新しいことにも望めるので感謝します。なんかわけわからんことばかり考えてるこのごろでございます。美味しい椎茸食べましょう

  2008年11月27日

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• また、日常の生活をやってまーす。

  最近はまたまた遅くまで仕事をやっています。直売所を閉めるのが夕方の６時で、それからこざこざしてると、アッという間に７時です。本当は、それから買い物に行かなきゃいけないのでしょうが、次女が数少ないメニューで夕食の準備をやって、また夜のバイトに出かけます。それでも食卓について食べ始めるのは、たいがい８時まえで、どうしてこんなに遅く食事をするようになったのかなと思いながら、９時前にかたずけが済みます。朝も８時半からの仕事はじめで、結構なことです。おかげさまです。「めんどうな乾椎茸は食べなくなった」と世の中で言われてるよりは、皆様よく食しておられるなと思います。美味しい椎茸食べましょう

  2008年11月26日

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• 昨晩は１人でした。

  一寸怖かったんですが警備のスイッチを早めに入れて、家の中でゴチャゴチャやってました。主人は大分椎茸農協の入札、次女はスマップのコンサートでポツンと１人、留守番をするわけがなく、さあ１人なら、１人でやれることをするぞーということで、まずあさってのおでんの準備をはじめました。そうして食器棚の食器の入れ方が不自由で使いかってが悪いので入れなおしました。そうこうしてると１時間たっぷりかかりましたので１人風呂に入るのももったいなかったので体を拭いて早めに布団にもぐりこみ、読書を楽しみながら、ゆっくり眠らせていただきました。たまには１人もいいなと伸び伸びしながら朝を迎えました。朝は朝で早めに起きて、家じゅうの拭き掃除をシーシーやってがんばり、気持ちよい１日のはじまりになりました。今日は事務所通りの道で白バイがケイレンをけたたましく鳴らしながら、一旦停止しない車を次々と捕まえておられます。おもしろいようにとらまっておられます。寒いなかご苦労様です、しかしケイレンが、うるさいなー美味しい椎茸食べましょう

  2008年11月20日

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• 昨日の次女の誕生日プレゼントは？

  化粧品でした。アイシャドーと口紅とグロス。有難うございます。こんな年とった私でも、娘は、きれいにしておいて欲しいという願望なのでしょうか？［お母さんの口紅は赤すぎるから、とかアイシャドーの冬番を変えてみたら］とか。ありがたいことです。娘たちにとっては、母親はいつまでも、やつれずに、身奇麗にしてきちんとしていて欲しいのだなと思いました。こんな私に、いちるの想いをかけてくれて、ありがたいなと思いました。ところで夕飯は、主人と外に出ました。お寿司屋さんがいっぱいで、友達がやってる居酒屋に行きました。ここの料理は、丁寧な手ずくりの味で行くたびに舌ずつみを打ちます。昨日も、悪いなと思いながら、２人で１０皿くらいぜんぜん関係ない料理を注文してしまいました。だから彼女らは、あれをつくり、これを作りとてんやわんやさせたと思います。しかし何よりもおいしい、うれしい誕生日でした。感謝感謝の１日でございました。美味しい椎茸食べましょう

  2008年11月19日

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• 昨日はあわただしい１日でした。

  昨日のお昼は、まあまあの忙しさでしたが夜はフル回転でした。バタバタでした。夕方６時まで仕事をして、食事をしてちっご名店会の役員会に出席して、その後、市の文化祭の花展に社中が参加されるので花活けと時間に追われました。ちっご名店会は１３～４名で話し合いをやります。その時その時で問題事項が出てきて、ワイワイガヤガヤと楽しい会です。その後、市が運営している勤労婦人センターにバタバタやって花活けに走りました。花器もハサミもバケツも雑巾も何も手にせず先生に、おんぶに抱っこ状態で行きました。みんなで１２人が参加です。草月流は花器もさまざまで楽しく、花器によって、同じ材料でもぜんぜん様変わりいたします。先生が天才じゃないと思うほど、材料の選び方もうまく、また活け方が、誰も想像できないような発想をおもちで素晴らしい技です。なんでも○○馬鹿になれば、すごいと一般的に言われますが、その域をとうに過ぎられた天才だと感じます。それだけで頭がさがります。花活けを終了して帰宅したとたんに、主人から「今、飛行場についたから」と電話があり、ひたすら帰りをまつこと４０分。出張話をきかせていただき、三女の様子も聞かせていただきお風呂に入って、おねんねしました。明日は会社のバーベキュー。その準備のことを考えるとまた寝つきが悪く、前心配が多く、従業員の皆々様が喜んでいただけるようにできるかなと考えると、不安になるのです。従業員の皆様に喜んでいただけるように心こめてやらせていただきます。美味しい椎茸食べましょう

  2008年11月14日

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• このごろ疲れているのでしょうか

  夜寝るとき「明日になればまた年をとるー」と思います。朝起きたとき「また今日が始まる」と思います。毎日、少しの変化を入れた同じ生活の繰り返しです。かと言って変化を求めているわけではありませんが平凡に健康で、家族も何事もなく暮らしていることには、とても感謝しております。変化が嫌いなわけでも好きなわけでもありません。流れていくままです。しかしたまに立ち止まってしかし、何も変わらない平穏な今日にやはり、これが１番なのだと、自分に言いきかせております。

  2008年11月12日

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• 経験が豊富になってます。

  乾しいたけを扱ってる直売所として、お客様にどんなことを提示したら喜んでいただけるだろうかと考えまして、料理教室もいいけど「しいたけ狩」がいいかもしれないということで計画をしましたお客様をどのように集めたらいいのかとかお客様に楽しんでいただける内容にしなくてはと考えておりましたが、ちょうど良いことに「星のまつり」があるということでそこにも足を運んでいただこうということで案を練りに練って実施しました。前日に比べたら、グーっと温度が下がり、どうしようなんて頭をかかえながら、張るホッカイロを２０個持っていきました。あっという間にホッカイロは、みなさんの背中に張られ、いざバスに乗り込みました。ワイワイガヤガヤとにぎやかに出発し無事にしいたけ狩もすみ、星の祭りも楽しくグリーンピア奥の紅葉地をバスの中から「きれーい、キャー感激」などの声をあとにして出発地に３時に戻ってきました。いろいろございましたでしょうが、みんなニコニコとえがおでお帰りいただけたようです。皆さん、今晩は生しいたけ料理を使ったおいしい料理が食卓に並ぶことだと思います。美味しい椎茸食べましょう

  2008年11月10日

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• 日程が詰まっています

  今月の毎週日曜日はスケジュールいっぱいです。ふだんできない雑用を日曜日はするように予定をくんでるのですが、日曜が用があるということになると、日曜日の朝と夕にできることからしなきゃと思います。明日は、直売店の大切なお客様を「しいたけ狩に」ご招待です。１０組ペアーできていただきます。ワクワク、ルンルン、喜んでいただけますようにと念じます。本年は氏神様の座の当番で朝７時からお宮の掃除を主人とやります。そしてしいたけ狩の準備です。計画を立てているので、とにかく良いほうにいきますようにと祈ります。それから次の土曜日は、会社のバーベキューです。これまた私主導で食材を準備しなければと思いますので、うまくことが運び、スタッフ一同に喜んでいただけますようにと。それからその次の連休は三女が通学する大学主催の観光旅行参加です。朝早く出発し、娘の生活のあり方等も拝見してきて、楽しんでこなくてはと、そしてこれからの就職活動に向けても、はっぱをかけてこなくてはと思います。たいしたことはないようですけど、考えるだけでどうすればなんて思います。順序だててがんばろう。美味しい椎茸食べましょう

  2008年11月08日

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• 一寸、胸が痛いのです。

  というのは嘘をついたからです。閻魔様に舌を抜かれないかなと心配しています。その嘘は、主人ともがらみです。まあ１人でしたことなら、もっと嘘をついたという事象にとらわれて眠ることもできないでしょうがいくらか楽です。しかし普段、真っ正直に素直に生きていってるつもりですので、事情によりどうしてもつかなきゃいけない嘘でも胸が痛むし、小さな心臓がパクパクします。でもまるく収まるための手段ですのでいたし方ございません。変化していくための、それがスムーズに流れるために、ああ胸が痛みます。もっと高いところから大きくものを見ていけるようそして、その嘘が、周りのかたがたの幸せにつながっていくためならしようがございません。エイっと、流していきましょう。エイ美味しい椎茸食べましょう

  2008年11月07日

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• 周りが変化してきています

  変化が良いほうにいくように願っています。思うようにいかないのも人生の学びだと思うので思うように行って欲しいとも思わないし、その時その時の自分がどのように生きていくのかの方が楽しみです。生まれながらに用心深い性格で出てきたらしく前心配が多いのが私の困ったところです。決定してしまうとそうでもないのですが決めるまでのさまざまな結果が想定できなくて迷うのです。だから主人と結婚したのだと思います。主人はしっかりと考え答えを出し、それに向かってまっしぐらに歩いていきます。私はその後ろをしばらくは、これで大丈夫なのかなと心配しながらついていきます。でもやってみなきゃわかりません。主人はさすが経営者だなと思います。買い物もしかり、迷うのです。お金をせっかく出して買うのだから、買ってよかったと思うものを購入したいのです。どの結果を出しても、あまりかわらないのでしょうが迷うのです。だから主人の存在がありがたいのです。私が経営者だったら、なんでも悩み思いあぐね、とっくに病気して寝込んでるかもしれません。あまりに依頼心の強い子に育ち、人によっかかってないと心配ばかりです。困ったもんです。だから他人にたぶんに迷惑をかけてることが大だと思います。ふがいない自分に悲しくなります。今こうやってパソコンを打ってても、何かわかりませんけど、心が落ち着きません。決定できないくせにもっとも良い答えを出したいと考えてる私がいるのです。困ったもんだーーー美味しい椎茸食べましょう

  2008年11月06日

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• 今朝の筑後倫理法人会の講話ははっちゃん堂の奥様でした

  楽しみで会場に参りました。品の良い柔和な感じの方で、また声が透き通って話がおもしろい方でした。１２０名ほどの従業員さんをかかえた車のデイラーをされてるお父さんの元に嫁いで悠々自適で暮らせるつもりでいたのが、息子である川辺氏の強い想いにほだされて、たこ焼きはっちゃんを始められたそうです。良いところのお嬢さまだったようで、大阪の方の大学英文科を卒業され話し方にその品のよさが出ておられました。結婚されて、随分ご苦労をなされ、お二人で今の会社を築き上げてこられた様子をわかりやすく話されました。こんな話を聞かせていただくと、自分の生き方の甘さやおろかさを感じます。もっとああしとけば、こしとけば良かったとは思いませんが、これから先、どのように思い、生きていけばいのかというヒントはいただけたような気がします。育ちのなかで、私は母からあまり私を認めてくれない育ちをしましたので、自分に自信が持てませんがそれは、うまく流して、自分を認めながら生きていきたいと思いました。美味しい椎茸食べましょう

  2008年10月31日

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• 今、また初体験をしております。

  この体験は商売人なら誰でも考えることだと思います。何のことかはいえませんが、悩みます。これが良かったろうという答えは、何十年も先にならないと解りませんので、どうしたら１番ベストなのか、ありとあらゆる条件というか探して答えを見出したいのです。そして、この道を選んだから、ここに自分がおることが良かったと思ってもらえるようになればと思います。それには、やはり私たち夫婦が１つの方向を向いて心あわせ、親祖先を大事にして徳・善をつんでいくしかないのです。若いとき、よく耳にしていた「ご先祖様のお徳のお陰」という言葉が切々と理解できます。そういう年に私たちもなってきたのです。念じるばかりでは、想いは叶いませんので、それなりの何かしなければならないことを実行していかなければと考えております。美味しい椎茸食べましょう

  2008年10月30日

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• このところ流れが変化してきました

  秋に入り、周りの状況が少し変わってきました。予定を勝手に推測していましたら、おっととと違うようになってきました。諸行無常とは、このことを言うのでしょうが、おそらく必要があって、流れが変わってきたのでしょう。一寸面食らっていますが、必要なことであれば大きく構えて受けてたつ以外に道はありません。しかも、喜んで受けていけば、また素晴らしい出逢いに出くわしていくはずです。先日もこういうことがありました。弊社の直売所に乾しいたけを置いておりますがもう少し、日用品とか、うちにしかないような品をおきたいなと日ごろから思っております。４～５日まえでしたでしょうか、男性が２人車から降りてこられて「ここは、何か昼飯に食べれますか」と尋ねられ、「いいえ、ここは直売所です。」と答えますと、「見せてください」ということでした。「どうぞどうぞ」と案内いたしますと、しいたけ混ぜ飯をご覧になられ、「仕入れできますか」ということでした。名刺をいただき、社長に話、その会社に訪問することになりました。その方は、大阪の方だったのです。ちょうど、社長が大阪に行く予定があり、その時にということです。不思議なご縁です。美味しい椎茸食べましょう

  2008年10月29日

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• また私は落ち込んでいってます。

  なんとか、この落ち込みいを留めなくてはと考えたり、行くとこまで行けばーなんて思います。みんな劣等感は誰しも持ってると思います。しかし私は、他人より一寸だけ劣等感が大きいのかなと思います。まず人と対面しての、この顔。年をとるということでうつ病になる人もいるらしいのですが、そこまではいかなくても、日々衰えを実感する顔。そして姿。スラックスもはけず、懸命に後ろ格好を気にして取り繕っております。それから頭。なーんにもできず言われたことを黙々とやるだけで力不足。できるのは、仕事終わりの塵集めくらい。そして料理、これまたにたりよったりの同じようなメニューを繰り返すのみ。もっと料理が上手だったら親しいを方をお招きして、家で会食でもできるでしょうし。しかし、こんな私でも嫁にもらってもらいできないなりに、主人の会社でやとっていただき時間を費やすことはでき、夜も寝るとこは十分ありありがたいと思います。こんな風に思い始めたときは、何もかも忘れて気のおけぬ人と旅行にでも行くのが１番かな、なんて考えます。それでも私なりに、両親に感謝しながら懸命に生きていってます。空は晴れ、空気はさわやかに澄み切って心地よく遠出するには最高に良い時期ですね。美味しい椎茸食べましょう

  2008年10月27日

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• 心が落ち着かないとブログは書き込めないとわかりました

  直売所の店員さんが１週間お休みをとって小旅行に行っておられます。そうすると気ぜわしく、落ち着きません。直売所のお客様は、よくおいでになります。ありがたいことです。しかし頭のなかで、しなきゃいけない仕事の優先順位がたくさんあって、何からしていいのかこんがらがってしまいます。１つの仕事をやるのに、きちんとカタズケまでしていくと、思うように、仕事ははかどりません。しかし自分の納得のいく仕事をしないと、心は落ち着きません。今朝は、しいたけ狩の打ち合わせに上陽まで行き、お客様から喜んでいただけるように話をしてきました。暇なときは、今日は１日どう過ごそうなんて考える時もありますが、仕事が山盛りのときは、頭がつぶれそうです。助けてくれーなんて、冗談。１つ１つ、喜んでさせていただくと、きっと流れていけると思います。さあ、やるぞー美味しい椎茸食べましょう

  2008年10月26日

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• 今、しいたけ狩を計画しております。

  株式会社武久の直売所「陽より子」をもっと多くの人に知っていただき、食の基本のような小売店にしていきたいと弊社の社長がはりきっています。そういう想いの１つとして、もっとお客様とコミニュケーションをもちたいということで、１１月に椎茸狩に行こうかということになりました。１０組のペアーでお誘いをしたいと考えております。喜んでいただけると幸いだけどと念じながら、お客様に声をかけております。人と人との出逢いが末永い縁となれるような仕事を与えられて、多くのことをお客様から学ぶことができ、幸せだなと常に思わせていただきます。美味しい椎茸食べましょう

  2008年10月24日

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• 知る人ぞ知るとこだったのです

  知らぬは私たちだけだったのでしょうか昨日、お見えになられたお客様に鹿児島のしゃぶしゃぶの店の話をしましたら、とっくに知ってたよ、ということでした。友達と行っておいしかったので、主人と２人でわざわざ筑後市から出かけたよ、ということでそれに驚きました。でも、わざわざ出かける価値がある店だと思います。にんにくのスライスを入れて豚くささをなくしおいしくいただきました。蒸し寿司もおいしく、バナナプリンにも感激しました。お値段は聞くところによると１人分５０００円だそうです。しかしその価値は十分ありでした。ところで今日は、村の座でした。座元の１軒とあいなりましたので、これから１年間５軒の仲間とともに氏神様にまつわるならわしに従いさせていただきます。楽しく、うれしくさせていただきたいと考えています。美味しい椎茸食べましょう

  2008年10月21日

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• 今日も丸晴れでございます。

  主人は１泊２日で上京し、その疲れを癒す間もなく大分に今朝早くに入札に出かけました。こんなに好天気でどっか行きたいなーなんて絶対いけないけど思います。しかし行楽に行く楽しみというのは１人では楽しくないし主人と２人は、１人よりは良いのですが今いちまだ心が浮かれません。子供たちと、この時季ミニ山登りに行ったりドライブしたり紅葉を眺めたり、懐かしい思い出となりました。小さい子が感動して歓声を上げたり山頂について、ともにおにぎりを食べたり喜びや苦しみを共有してた時代が、どんなに貴重な時季だったか、心からそうなんだと思います。孫が、いつの日か産まれたら、また同じ感動を分け合いたいなと、いまから期待してる今日この頃でございます。美味しい椎茸食べましょう

  2008年10月16日

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• 船井幸雄氏の本は、ほとんど読んでいます。

  彼は先が見えるらしくて、ほとんど、２０年まえに書かれたことが今現実となっています。本物主義になるとかマーケット形態が変化してこうなるとか、書いてありましたがそうなっています。あたるもあたらぬも、先が見通せる、そういうことが興味があり、それをもって今を生きていきたいので、船井さんの本は読みあさっています。そして読んでると、おもしろくてたまりません。主人も最初は、そういう本を読んでる私を小ばかにしていましたが、最近は、とうに読んでごみがかぶってるような本を興味深く読んでいます。読んでると楽しいし、その極意を頭の中に入れて自分も同じような方向に流れていきたいと考えています。しかし私は何にもできませんので、主人に話して行動してもらうときもあります。船井さんの直接、講演会に行くことは夢の夢でかないませんのでこんなして本を出版され、多くの方々に共産してもらい日本を少しずつでも良い方向に持っていけるようにやっていきたいと考えます。美味しい椎茸食べましょう

  2008年10月15日

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• 昨日、ボーっとしてたので今日は元に戻すのにたいへんでした

  頭をです。休みあけで仕事はそこそこありありがたいことです。主人も鍵山先生とお昼をともに食べたと大喜びで電話をしてきました。ヨカッタヨカッタです。美味しい椎茸食べましょう

  2008年10月14日

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• 若い人も捨てたもんじゃないですね

  わが子が外でどのように仕事をこなしてるのか見たことはなく、果たして世のため人のためお役に立っているのだろうかと、家におるとこしかみたことがないので、大丈夫なのかなと思っております。家でボーっとしてる時のうちの娘を基準に若い人を見がちなとこが私にはあり、さほどいまどきの若者にいまいち期待を持ってませんでした。さて最近、仕入先のＡ君が研修期間を終え、1人だちして、わが社に営業でやってきます。どういうふうに成長していくのか、マアマアだろうなと勝手に考えておりました。ところがＡ君は、私の期待をみごとにはずして俄然仕事に励み、すること・言うこと、お客様目線にしっかり腰をすえ、わが社のことを私以上に違う目線で考えてくれております。今日も営業で来社しましたが「すごい成長をしてるね、楽しみだね」と声をかけたほどでした。自分に持ち得ないものをもって提供してくれることのありがたさは、なんともいえません、うれしいです。そんな面々がどんどん集まってきているその会社は確実に１歩1歩、歩をすすめて大きくなっていっております。やはりトップが勉強好きで、１番大切なことは人つくりだと言っておられます。うなずけます。わが社も１日も早く後継者をつくり、若い人にバトンを渡す日がきますようにと念じております。後継者とか５年まえには考えたこともなかったのですが私も年齢が年齢になったのでしょうか、そういうことを深く考えるようになりました。それまで自分でできることをしっかり喜んで励んでいきたいと思います。美味しい椎茸食べましょう

  2008年10月10日

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• 歴史に無駄はありません。

  １番上の子が生まれて１０日生きて、なくなりました。もう３２年まえのことです。そのときは、とてもつらくこの世を嘆きました。そのとき「元気な子が生まれるように姓名判断してくれるとこに連れて行こう」なんて言われてついて行ったとこがある宗教団体の支部でした。エーだまされた、なんて思いながら、元気な子が欲しいばかりに、その宗教団体の１人になりました。「過去と人は変えられんけん自分が変われば良い」ということと「諸行無常」「諸方無我」。このことを徹底して教えていただきました。そのうち仕事も忙しく主人からもやめるように言われて倫理の学びをするようになりました。毎朝、仏様に手を合わせご先祖様にご挨拶をして私の１日は始まりますが、そういうもろもろのことが何故と疑問に思わず、心からできることが幸せだと思います。あの宗教団体で手取り足とり、いろいろなことをご指導いただきました。そのご恩を決して忘れることはなく、あの時代があったから、今の自分があるのだと感謝しております。死んだ子は「華奈子」と言いますが、その子がこういう心境になれるようにしてくれたと、だから早くに亡くなったけど、我がままな私を導いてくれたことにいつも有難うと思っています。美味しい椎茸食べましょう

  2008年10月09日

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• どこまで私は人の想いを吸収できるであろうか

  といつも考えております。私の目の前にだいばだったが１人おります。予想だにしなかったことでつっこまれて罵倒されます。そこまで言うかと悲しくなったりつらかったりしますが私を大きな人にさせるための問題集なのだと思います。昔は、この人さえいなかったら私の人生、もっと幸せだろうになんて考えたこともありますが、今はこの人がおらんかったら、私の成長は止まってしまうのだと切り替えて対応しております。罵倒された瞬間、クソーっと思いストレスもたぶんにボルテージを揚げてはちきれんばかりになりますがこれを乗り越えると何かが待ってるよルンルンと自分に言いきかせ、１人ブツブツ言いながら、そのうちおさまったり、あきらめたり致します。しかし、言われたことと、行動が合致しないことが多く、それをどのように私の心の中で整理して納めたらいいのかがわかりません。捨てることもできますが、全て捨ててしまうと次の接し方が雑になるような気がします。常に相対していくなかで、丁寧に応対しておかないと相手に対して失礼になるし、かと言って自分のような想いでいると悲しいことが増えるし。しかし、相手にはあいての言い分があるでしょうしあくまでも、私の想いで物事を消化していってるのでやはり大きな器になりたいのなら、もっと苦労して人の心を汲んでいくしか答はないのです。神様、どうぞ大きな人になれるように応援をお願い致します。少々つらくても忍の一字でがんばります。美味しい椎茸食べましょう

  2008年10月07日

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• この時間は２度ときません

  と思いながら楽しみました。１０月４日土曜日は県立久留米高校の１００周年記念式典と祝賀会が行われました。主人は次女の時の副会長、私は三女の時の副会長だったので、久しぶりに２人で久留米高校に出かけました。役員時代の方たちや懐かしい先生方とお会いできて感無量でした。益々高校は発展しているようで喜ばしい限りです。祝賀会は久留米の膵香園で１時半から５時まででにぎやかに終わり、別れるのがつらいくらいでした。小さいながらも会社経営をしてると、終日、毎日会社にどっぷりおることが多く、子供のことだったら遠慮せず出かけられるのを口実と、少しでも子供の様子が知りたくて、できもしない役員をさせていただいてたということです。せっかく役員をさせていただくなら楽しくをモットーに、楽しみで高校に出かけていました、ルンルン。１００年って、すごいことなのだと改めて感心しながらその中に夫婦で参加できた喜びを胸に家路に着きました。感謝感謝でございます。美味しい椎茸食べましょう

  2008年10月06日

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• なんとなくうれしく思いました

  三女のパソコンが壊れて、修理したものを昨日送りました。それで三女から確認の電話と毎月の送金の礼といっしょに華道部に入ったからと付け足しのように電話の向こうで言いました。陸上部とかバスケとか運動の方にばかり熱中してるようすでお茶でもしたらと薦めても首を縦にしなかったのに、どこでどう考えたのか華道部入門って聞いて、なんとなくうれしくなりました。私も華道教室に通い初めて５年ほど過ぎました。進歩はぜんぜんなく、材料をみても、どんな風に活けたらいいのか、いまだにチンプンカンです。でも家のなかに、どこかにいつも生きた花を生け始めて心は和んできたように思います。造花ばかり飾ってつくろってたような私でしたが時間も無理にとりやらなきゃということで華道教室に通い始め、良かったと思います。外で嫌なことがあっても子供たちが活けてる花を玄関で見て、ホッとできるかなと思って、通い始めたのですが、同じように華道部に入部してくれたことをとても、うれしく思います。有難う、容子さん。美味しい椎茸食べましょう

  2008年10月03日

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• 10月１日がやってきました

  今、テレビで、これから大恐慌になるんではなかろうかということを煽り立てていましたが来るんでしょうね。まったく創造もつかない話ですが、どうなることやらと少々、不安です。しかし１人だけなるのではなくみんな同時くらいになるのでしょうから、助け合って細々と暮らしていくしかなく、うたれ強く生きていくしかありません。しばらくはつらいでしょうが、それも私たちが蒔いた種が大きくなったのでしょうから、忍の一字で楽しく暮らしていこう、なんて甘いことを考えてるのは私だけでしょうか？とにかく1人1人が自覚して、温かい世の中になっていって欲しいと願います。ところで月初めは、なかなか忙しいです。末日を拠点として、もろもろ、締めの仕事が興ります。楽しい楽しい仕事です。私的には、夜1人で、しなきゃいけない仕事とかやらなきゃいけない仕事が結構あり、日中はボーっとしてて、何をボーっとしてるんだいと思われてるのだろうなと思います。でも仕事を私からとったら、何にもないだろうなというくらい仕事は楽しみで生きがいです。美味しい椎茸食べましょう

  2008年10月01日

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• 台風が来てるんで、雨がよく降ります。

  肌寒く、昨晩は肌布団をかけて寝ましたが毛布が欲しいなと思いました。日中も半そででは、一寸寒いなと思います。昨日、同じ人から２回たて続けに叱られたような怒られたような、それで私の心は萎縮してしまいまた何か言うと同じことになりそうで、怖くなりました。相手側は、そんなつもりではなかったのかもしれないのですが、もういいと思いました。今日もまだダメです。いつか私が誰かに同じことをしたんだろうなと反省しながら、でも、もう同じ注意は受けたくないのでいらないことは話かけないようにしました。こんな心でいたらいかんのではなかろうかと思いますが、自分の心が開きません。明るく素直に心を開けばいいのですが、何か言葉を発すると、また傷つくのは自分だから怖いでーす。どうすれば心は開くのでしょうか。美味しい椎茸食べましょう

  2008年09月30日

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• ふとした一言が気になりました

  昨日、町内のミニソフトバレーボール大会の手伝いから帰ってきたら、知り合いが来ていました。ワイワイガヤガヤおしゃべりしたり、お茶したりして楽しみました。そのときに何気なく１言、発言された言葉が無性に心にひっかかり、その人のいつもの想いが手にとるように解り、自己反省をしたところです。こちらの状況や流れは、何もわからず非難嘲笑されて、「私たちの何を知ってますか？私たちのどこを見てますか」と。そうなると、これまでの私も同じようなことをやってきたと自信を持ってそういえます。一面だけ見て、非難嘲笑してきた私をとても反省いたします。本当のことは何もわからず人の事をおもしろ、おかしく言ってた私がたくさんいてこりゃあ大きなつけが廻ってきたなと思いました。教えていただいた知り合いに感謝するばかりです。美味しい椎茸食べましょう

  2008年09月29日

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• 久しぶりにがんばりました

  昨日は1日中、ちっご名店会の出し物のカレーおにぎり・やきそば・うどんつくりと販売に費やした日でした。結構大勢のお客様がこられ（ちっごまつり）私たちのとこも、大忙しでした。初めての経験で１０人前後の仲間たちと楽しい終日でした。おにぎりを段取り悪くやっとこしらえ、それからカレーを温め、焼きそばを振り分けを何回もやり最後に肉うどんでした。売り上げは１５万円足らずでした。せっかくやるなら楽しい雰囲気でと思い、みんなそんな風に考えてたようで和気藹々と冗談を言いあいながら無事おかたずけまで済み、９時に家に着きました。少しは要領がわかり、来年度は、今年の反省を繰り返すことなく、もっとうまく上手にやりたいと思いました。朝から晩までたちっぱなしでお腹も減り昨日は、よく働き、よく食べました。そして今日は、またまた８時３０分から、区のミニソフトバレーボール大会のお手伝いでお昼の１２時まででした。こりゃまた初めての経験で右も左もわからず、１番に駆けつけましたが、何をどうしたらいいのか解らず、ひたすら体育館に座り込んで、手をたたいて応援するだけでした。区の親睦を図るためのものですが、若い人が出る方が強いので、結局、中年以降の参加はお世話している方のみで、ほんの一握りの参加者だけの会でした。この次は、ソフトボールの試合が計画され、そして料理教室３回・それから演芸大会が１回かかわって初めて地域の実態もわかり、また知らない方とも縁になれ、そういうことが役徳なんだと考え、１２時に家に着きました。それから今度は父の引越し。お預かりしていただいてるところの４階に今は居て、５階が１間で家賃が安いのでかわることにして、姉たち家族と一緒に、タンス等を運びました。主人と２人で引越しするつもりが、大勢で手伝ってくれたので半分の時間ですみ、感謝感謝でした。いろいろあった２日間でした。健康で動けることに感謝です。律っちゃん、有難うさんです。美味しい椎茸食べましょう

  2008年09月28日

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• １週間が早いこと早いこと

  あっという間です。1日1日・1時間1時間を大切になんて思いながら過ごしておるつもりですが光陰矢の如しですね。こういう風に、先人も暮らしておられたのでしょうから、やはり自分のために悔いのないようにとひたすら懸命に生きていきたいものです。先日、美容室に行きました。白髪もいくらかありまず髪を染めていただきカットをしていただきました。その手さばきを横目で見ながら、自分の様子を鏡で見ますと、確かに亡き母に似てきております。父の方に似てる部分の方が多かったのですが、昔の人はよく言ったもので「年がゆくほどに女性は母親に似てくると。」なるほどと思いながらやはり年が行くと、醜くなります。ひところは「可愛い」と私のことを母は（わが子はみんなそうです）自慢していましたがこんなになりましたという感じです。５０歳過ぎたら、人格が顔に出てくるといわれてると誰かが教えてくれましたが、その人格もどうろんこうろんですから、良いとこはどこもありません。まあ一生懸命だけが、いくらかましかなと自分のことを思いながら、醜くなるのと反比例して人格をもっと磨かなければと思います。「到知」を読んでると、生きる道標というか生き方をよく示してあります。そういう風になりたいと願いながら、実行しなければと考えてます。「アリガトウ」と感謝をたくさん思い、なるべく口に出し、人の悪口を言わない、愚痴らないということを肝に命じて、と改めて強く、心に言い聞かせております。ブログにまで、こんなことを書きこんだのですから実行しないと、神様から笑われます。エイエイオーです。美味しい椎茸食べましょう

  2008年09月25日

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• ささやかな幸せが今わかります。

  子供が３人おります。いつでも、どこでも自由に会えません。長女は台湾、次女は朝早く仕事にでかけ、夜遅く帰ってきます。三女は滋賀におります。だから、子供たちがつかの間に帰省したり、家に居りますと、1人、幸せな時間だなーと思います。３人の子供たちが幼いとき、それが当たり前のように時間を過ごし、笑ったり、叱ったり、泣いたりしていましたが。今になると、その時間がいかに貴重だったか思いしらされます。本当に楽しい良い時間でした。どんなにあがいても過去は戻ってこないので先のことをあんぜず、やはり今をしっかり生きてしかありません。もう今は、子供たちと、同じ時間を同じ場所で過ごすことがつかの間となり、あっという間です。また実家の父と、一緒に同じ時間を過ごすのも貴重で、耳が遠くなりなかなか思うように話も通じません。だけど極力、時間がとれれば会いに行くように努めています。美味しい椎茸食べましょう

  2008年09月22日

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• 常々胸が痛くてつらかったのですが

  ここ数日、９３歳のおばあちゃんを見送られた６３歳前後のお客様が何度かお見えになられました。その方がいわれるのに「姑を出来うる限り看たのでまったく後悔しなくて良かったし、心が苦しくない」と明るく話されました。いつも私が思ってることに、９１歳の舅のめんどうを自分でできる限りのことで看させていただきたいと。いつも心が苦しくて、主人に「入所んとこに泊まりだけでも行かせて」と頼んでましたが、「ダメ」という答えが返ってきてました。私が体が強いほうではなく、主人が自分が泊まって大変さがわかるので「行くな」と言ってたと思います。しかしやってみて、それで倒れてから考えることにしようということで決心しました。父はこれまで家を守り、家族を守って生きてこられたわけで、おかげさまの気持ちをもって、やはり今できる範囲でできることをやらせていただきたいと思います。今日は今日だけです。ぬくぬくと暮らせるのも、父のおかげさまと感謝して夜なっと泊まってお世話をさせていただこうと思います。美味しい椎茸食べましょう

  2008年09月20日

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• 昨晩10時半まで、家で１人ぼっちでした。

  父の入所先に夕方見舞いに行き、ガーっと夕食をかきこみ、家中の拭き掃除をやりました。１週間に1度だと、そこそこ汚れが雑巾につきでも１週間に１度掃除するのが精一杯なのです。そのあとボーっとしてましたら、まず三女から電話です。たいした用事ではなく、良い声で電話してきました。そのあと次女からの電話で、これから帰ってくるからということでした。そうして私が台湾に住んでる長女に元気ですかという電話を入れ、切ったのと同じくらいに大分に泊まりの主人から何も変わりはないかという用でした。いながらにして私だけ家族全員と電話で話すことができました。みんな、どうにか健康でえがおの声でした。それぞれに自分のできうる限りの力を持って、生きています。この子たちがいなかったら、私はこんなに日日をしっかり生きてこれたかなと思います。私の背中を頼りにしたり、おんぶしたり、みつめられてたせいでというかおかげさまで、ここまでがんばれたような気がします。そして今も、この子たちのために力いっぱい生きていかなきゃと思ってる自分があるような気がします。子育ては親育てと言いますが、実にその通りだと思います。本当は６人くらい子供がいたらいいのになと願望でしたが、健康面と年齢とかけあわせましたらそうもいきませんでした。これからも、いろんな関わりあいの中で、たくさんの想いを経験させてくれるんだろうなと楽しみながら手ぐすねひいて待っています。世間並み・人並みの経験を積み重ねての想いが親様の気持ちが理解でき、世の中の流れがわかっていけるのだろうと、５５歳ですが、そういう意味合いでは、まだまだひよっこの私でございます。先が楽しみです、苦しいことも悲しいこともワクワクしながら乗り越えていきたいなと思います。美味しい椎茸食べましょう

  2008年09月19日

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• 世の中は、悪いことばかり報道があってます。

  それを横目に、私は私なりの欲望があります。最近、その欲望を解決したいと、頭で足し算したり引き算したりしていますが、答えは、もう一寸かかりそうだな、なんて思っています。それは、こういう欲望の悩みです。人間って、(いやいや）私ってどうしてギブ　アンド　テイク　でないと我慢できないのでしょうか。人に思いやりをかければ、当然、相手側からも同じものをいただけると、勘違いします。甘い甘い、考えです。ギブ　あんど　ギブの心持ちになれたら最高なんですけどね。そんなことを考えてる最中の今朝、ベレー帽をかぶったご主人様と奥様の、８０歳前後かなと思えるお２人が小売店舗においでになりました。年齢の話になりまして、「いくつに見えますか」ということで78歳くらいですかと答えますとご主人が「いいえ、９２歳です。」ということでした。背筋はピーンとしておられ、足取りもしっかりされてとても９２歳なんて誰が思うでしょう。そして続きで言われたことが「こんなに元気に暮らせるのも妻のおかげです。」と。それに答えるように８２歳の奥様が「気ずきがない私をとてもいたわってくれ大切にしてくれます。２人じゃないと、こんなに元気ではおれませんよ」と。お互いをいたわりあって素晴らしいご夫婦なんだなと思い、すぐに、私の欲望の悩みを尋ねてみました。ご主人様が「感謝、感謝だと思います。」と言われました。９２歳の方が言われる感謝と４０も年下の私の感謝では、感謝という深さやレベルが確かに差異があると思いますが、私なりに努めて、そのお言葉を大切にしていこうと思いました。ちょうど良いときに、ちょうど良い方と出会えたことに感謝して、前向きに生きていきます。心よ心、どうぞ私の努力に付いてきておくれーー美味しい椎茸食べましょう

  2008年09月18日

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• 昨晩は主人といとこと３人で飲みました。

  とは言っても、私はアッシー君なので一口もアルコールは飲んでません。お茶をいただきました。積もる話、このさいぶっちゃけた話、いろいろきりなく延々と話す中身に困ることはなく楽しい５時間足らずでした。酒のどこがおいしいんですかと思うけど、ビールに酒に焼酎と、チビリチビリおいしそうに２人共飲んでいました。従兄弟は小さなときから育ちあってる仲だし、学生のころは、うちにバイトに来てくれていたし、気心がしれて、楽しいひと時でした。また出てくる料理が、友達夫婦が営んでいる居酒屋だけど、丁寧な料理で、舌ずつみを打ちながら納得しながらいただき、満足しました。最後はラーメン屋さんに入り、また１杯。お子様ラーメンでしたが、おいしい１杯でした。JRんとこまで送り名残惜しく分かれました。おいしいお酒でした。器の大きい人と飲むと、本当、またチャンスがあれば一緒に飲みたいなと思います。美味しい椎茸食べましょう

  2008年09月13日

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• またまた今日も嫌なことがありました。

  人間みんな考えることは、それぞれ違います。同じ年代の方とはわりと想いは同じですが、それでもやはり、ものの見方、聞き方は違うわけでなかなか自分と同じじゃんという人はまれです。だから私たちの年代は、年上の人の意見を聞きながらそれに沿って流れてきたように思います。それがしみこんでるので、年下の人が、年上の人にはむかって馬鹿呼ばわりされるのは耐え難いです。上におる人が、年下の人の意見を吸い込んで、それをまぜまぜして良いものにしていかなくてはとは、わかってるつもりですが、心は、ちぐはぐです。人間、生きていると、いろんなことがあり、難問を解いていくことが人間向上につながるのでしょうが、その渦中にいるときは、おぼれてて冷静になれずアップアップするばかりで、あとから振り返るとたいしたことじゃなかったんだと感じたりします。この連続で、大きな人になれるのでしょうから「有難うございます」と感謝してと自分に言いきかせてるとこです。美味しい椎茸食べましょう

  2008年09月12日

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• 昨日の朝、仕事のみんなと道路掃除をしました

  会社をやっていけるのも地域の皆様のおかげ様ということで、今月から道路沿いのごみ拾いをしていこうということになりました。朝の朝礼がすんで、みんなで塵袋を持って外に出ました。会社を軸にして右と左に別れ動き始めました。動くしぐさや様子で、その人の心が結構読みとれます。好天気だったので、完全防備で戸外に行く人手袋は?ってすぐに尋ねられる人、先頭たって行かれる人などなど、さまざまです。私は、どんな風にみなさんに写ってるのか?です。近所に高速道路の入り口があり、そこの道路沿いがもっとも捨て塵が多く、きりがない状態です。たばこの吸殻が1番多く、とってもとってもきりがありません。よく落ちてルナーと感心します。捨てる方ではなく、拾う方の人間で生まれてきて良かったなーと思いながら、３０分ほどで終わりました。みんなで集めたごみは、市の塵袋１つと３分の１くらいありました。いやいやながらではなく、社長命令で、結構淡々と塵拾いに励めた私に、感謝しました。美味しい椎茸食べましょう

  2008年09月11日

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• 今朝４時１５分に起きて、倫理法人会のモーニングに出席いたしました。

  自分を高めたいという望みがあり、これからボチボチと毎週金曜日の朝６時からのモーニングに出席することをひそかに私は決めました。(みんなに内緒だよー)そのモーニングに出席する際、行くまでにかかる時間を計算致しますと往復の時間も足して１時間３０分はいります。それで４時１５分におきないと間に合わないのです。洗濯物は干すまで、仏様は、いつものようにお声をかけて、７時まえに仕事に出かける次女の簡単な朝食の準備、風呂掃除、生ごみ捨てなどなどです。そして、いつも化粧する時間がとれず、スッピンで会場に向かうのです。参加者の女性たちは唇もあでやかにきれいに化粧しておいでになるので、私は彼女らのひきたて役となるのです。地が地だから、しようがないかなんて思いながら、喜んで、引き立て役に徹しています。ところで昨晩と今朝は、講師としてすごいお方で宇都進一郎氏という方がおいでになりました。倫理研究所特別研究員で１０人のお子様のお父様です。賢く、わかりやすく胸にグーっとくるお話でした。印象に残ったのを１つおすそわけです。地球は今中年期から老人期に入ってるとこだそうで、いずれ地球はなくなるでしょう、爆発してバラバラになり、いずれまた、いつの日か１つになるでしょう、ということでした。今、ナサから宇宙ロケットに乗って、毛利さんをはじめ日本人も一緒にかの地を飛んで行っておられますよね。それは地球が破滅するまえに、どっか良いとこはないかなと探しに行っておられるのだそうです。１万人の人々が移住できるような、そんな場所を探し求めて、さまよっていってあるそうです。まあ私たちが生きてる間には、そんな爆発は起こらないにしても、いろいろあってますよね、地震とか津波とかもろもろ。そういうのも地球がくたびれかかってるからだそうです。なーるほどと思いながら、１万人に残れる筈もなく、そりゃそれでみんなと一緒に、ドボーンするのもいいんじゃと思います。それから、こういうことも言ってありました。夫婦とは相対する人と、結婚していると。異質な人と自分が理解して接していくと、うまく夫婦生活はいくと。なーるほどな、なんて納得しながら７時４０分に家に帰りつきました。良かった、良かった、と。美味しい椎茸食べましょう

  2008年09月05日

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• 毎回、活けれないのにお花は楽しみです。

  月３回華道教室に通っております。おけいこに行き始めて４年ほどになりますが、まだ１人では活けれません。草月流は花器も活け花に欠かせない素材で、買ってたら、もう２５個くらい持っています。夏用・冬用・かご・ガラズ・正月用・投げ入れ用等々全部入らない花器はありません。玄関に花器だけ置いててもさまになるようなものばかりです。おけいこから帰って、玄関の入り口から見て真正面に見えるように活けますが、花がそこにあるというだけで気持ちが和みます、優しくなります。昨日は見事なひまわりの花が２輪と枝ものと葉でしたが、うっとりします。やはり華道のおけいこに通ってて良かったなと思います。さて今月は、お金の余裕があるかなと思うと、神様が「違う違う、ちょうどいいようにしかお金はありません」というように、今月は車検がございました。あまるどころか足りなさそうです。いったいいくらかかるのか不安です。来週にはできあがるでしょうから、その間にセブンイレブンに行って、ちょっとお札をコピーしてこようかななんて冗談でーす。お金は、いくらあっても足りません、うーん苦しい美味しい椎茸食べましょう

  2008年09月04日

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• 苦しいけど、たいしたことではありません。

  今、何もかも満ち足りていてというか、現状に感謝しながら毎日を過ごしています。あれもこれも、なんて望んでもきりがないこの世です。今が良し、これが良しと感謝しながら生きていっております。自分の生き様が、子供たちに反映していくので私自身、今日を充実させながら、周りの方々にも嫌な想いをさせないようにと努めて暮らしています、その中で、たまに嫌なことがあります。言われたりします。不器用な私ですので、心のままに、口に出ます。そうすると、その言葉がまた被さって非難されます。おんなじ土俵に立ったらいかん境遇が違う、生まれが違う、環境が違うと自分に言い聞かせ、大きくなーれ大きくなーれと考えます。自分の中に感情がなんであるのだろうと思うほど腹が立ちます、が難問題集を神様が与えておられるのだと思い直し、じーっと忍の一字です。いつも考えます。心の中で、どういう風につじつまを合わせれば腹が立たなくなるのだろう。どういう風に思い込めば相手のことを理解できるのだろう。まだまだ未熟な人間やなーと、自分のことがはかなく見えます。実るほどたれる稲穂かな、人様は自分の写し鏡です。そう思うとき、全て自分のことなのですが、なかなか、そうも思えない自分が嘆かわしいです。前向きに、感謝しながら生きていこう。美味しい椎茸食べましょう

  2008年09月02日

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• 感動して、私は、まだ涙が出てくるのです。

  独身のむかーし、幼稚園の先生をやってた時代毎年お遊戯会が園をあげて行われていました。一応、私もまがりなりに４０名足らずの子供たちをその当時は担任させていただき、運動会やお遊戯会のときは研修に行って教わった遊戯を子供たちに教えていました。１ケ月ほど教えて、いざ発表会の日がやってきます。私が手ほどきをしたのに、涙が出てくるのです。よくここまでうまくなったなーと、その成長をみて涙が止まらなくなるのです。心身ともに、とても大きくなったなーと感動して涙がとめどなく流れてきます。感動が、今も、私の心には残っています。毎朝NHK「瞳」を見てると、何気なく見てるその中になんともいえない喜びの気持ちがともに湧き出てきます。そうすると涙がボロボロと流れてきます。もう５５歳になったのだが、まだ新鮮な感動の心は、私のなかに生きていると思うと、とてもうれしくなります。何かをだれかが一生懸命してるのをみると涙がとまりません。本当、この気持ちはいつまでももち続けていきたいと思います。美味しい椎茸食べましょう

  2008年09月01日

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• 我が家の愛犬ハルの報告です

  長女が台湾に戻る際、犬小屋を自分の部屋に置いて、ここで夜は過ごすようにするといいよとしっかり、これからのハルの生活を段取りして行きました。1日・２日は良かったのですが、１２時過ぎから夜鳴きが始まります。夜鳴きが始まった日は次女が元のように自分のベッドで一緒に寝たようです。翌日、私が一緒に寝ないでと頼んだのでオーケーということで、また夜が来ました。夜中の２時ごろから、また夜鳴きが始まりました。しばらくして「ハル!」と大きなで怒りますと泣きやみます。しばらくするとまた泣き始めます。困ったなーと思いながら、私もちょうど眠れない日だったので、つきあうかと思い、何度も叱りましたが、だめで、とうとう次女のとこに行って、落ち着きました。人間と同じやな、と思いながら、やはり１番かわいがる人のとこへ、心のまま素直に動き静かにそばでグーグー眠ってるハルの姿をみてなんとなく感動でした。次女のどこがいいのでしょう?美味しい椎茸食べましょう

  2008年08月28日

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• どこもかしこもすることがたくさんでーす。

  昨日、７０歳前後の男性のお客様がおみえになり、息子嫁さんのことを話していかれました。世代の違いや育ちの違いのものが寄り添って生きていくのは、そんなものだろうなと感じました。まず、食事のこと。大きな椎茸が足がついたまま大きな形で煮たのが、食卓に出てくる。自分は入れ歯なので絶対食べれない。孫が小さいので(下の子が幼稚園)、いちご作りの仕事を手伝わない、がご飯の準備はしてくれる。言うに言えないことがたくさんある、けど言わない。なんて、聞かせていただきました。そうだろうなーと思いあたることばかりで自分自身の反省もしながら、難しいなーと思いました。言えないもどかしさともし言ったときの雰囲気、それを考えると困り果てることだろうなと自分の身に置き換えると、つらいものがあるなーとおもいます。どうかすると、お嫁さんのご両親がこられて、「こういうことは困る、ああいうことは困る」とこちらのご両親に苦情を言いにこられるそうです。それにも、びっくりして、あいた口がふさがらなかったけど、そういうことはたびたびあるそうです。でもお嫁さんが鬱病になったり、離婚して出ていかれるよりはましかななんて、しかし最初が肝心だし。なかなか難しい時代になってます。美味しい椎茸食べましょう

  2008年08月22日

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• 忙しくて駆け足していました。

  昨年までの忙しさはありませんでした。仏の返品はとりませんということで敬遠されたお客様から苦情もいただきました。しかしいたし方ございません。でも忙しくて夕飯の買い物なんていけないし、調理とかほとんど、できませんでした。おかげさまでやっと今、落ち着きまして、久しぶりのブログ書きこです。忙しい最後の１週間は、台湾の娘も手伝いに帰ってきてくれました。とても助かりました。娘は日本に帰国の間中、ずーっとお仕事に励んでくれゆっくりする時間もなく、あれもこれもしそこなったと振り返りながら、でも前を向いて帰りました。現在、弊社では椎茸混ぜ飯を考案中です。食糧難になっていきそうだといわれながら、みんな手をかける料理は苦手らしくて、惣菜屋さんが繁盛しています。私たちも、水に戻して手間がかかるそのままの乾椎茸のほかにすぐに食べられるものを作っていこうということではりきっています。混ぜ飯というのは、みんな結構大好きで、でも手間隙がかかるので、でもたまには食べたいなということでそれをやってみようということで試行錯誤やってます。まあどうにか出来上がり店頭にならんでますが、思ったのより買っていただき、うれしい限りです。社長と話してシリーズ化していこうよ、と提案しているところでした。いいものができるといいのですが。がんばろうー美味しい椎茸食べましょう

  2008年08月19日

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• もうすぐお盆だなー

  と思いますと、仏様のことをいろいろ考えます。きれいに磨いてお花を生けてとあれをして、これをしてと頭のなかで考えが巡ります。いつか自分もこの世からいなくなる日がくるわけでせめてこの世に命をいただいる間は亡くなられた方々の供養は、悔いなくさせていただきたいと思います。昨日は一寸つらいことというか腹がたったことがあったので、無性にに心が苦しくてもって行き場がなく、自分の頭の中で、前向きに考えようと、問題に対して、いろんな方向から見て解消しようと思いましたが、それもかなわず床につくまで歯がゆい想いをしていました。「到知」に何か問題解決の参考になるものがないか床について読んでましたらありました。探せばちゃーんと神様が与えていただくんだなとうれしく思って眠りました。美味しい椎茸食べましょう

  2008年08月07日

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• 今日、人生の先輩がお見えになられました。

  そしてお話されたことは、「人間、心よ。心の持ち方でどのようにも人生は変化していくよ」「この年になって明確にそういう物事の流れがわかるようになったよ」と。成績がよければすべて吉の時代に育てられた私たち世代が、育てた今青春真っ盛りの子供たちどうしてこういう世の中に変わったのか、殺伐とした時代になってしまって、とてもはかないと思います。せめて私だけでも、心を入れ替えてなんて、１人１人が意識を変えて生きていけば、この日本も捨てたもんじゃないような時代になるはずだから、微々たるものでも、前向きに励もうと考えます。美味しい椎茸食べましょう

  2008年08月06日

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• ひよりこ小売店舗のスタッフが１週間のお休みで忙しかった

  けど、良いこともありました。というのは接客の楽しさが改めてわかったことです。それと私は人が好きなのだということも。いろんなかたがたがお客様になって来ていただきます。この１週間、１日１日が有意義でした。人生についてのアドバイスをいただける方、初盆の準備でバタバタして折られる方元気をこちらのほうがいただける方同じような年齢でいろいろとうなずける方介護へのアドバイス等等、あげたらきりがありません。１杯の冷たい煎茶を出すと、皆様喜んでいただきおいしかったとほめていただき、心が通い合います。私はいつも笑顔と元気よさを心がけ、喜んでお帰りいただけるように努めています。良い出会いがたくさんできてラッキーだと感謝しています。美味しい椎茸食べましょう

  2008年08月03日

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• ずーっとまえから主人が私に公言してましたが

  夢破れというか仕事に追われて、それは叶いませんでした。というのは、父を連れて船小屋の花火を見ながら、ウナギを食べてということでした。そうしたら、まず夕方、仕事が切り上げられずウナギがともに食べれませんでした。バタバタしてやっと７時半に着いて父のとこに行ったら、「もう下には下りたくないので、部屋から見る」と言われて、主人がガックリしていました。せめて共にということが、何故にできないのだろうと悲しくなりましたが、生きていく方をとらざるを得ず、とても口惜しい想いでした、ガックリ。今朝から心の中に浮かんできたことがあります。昨日、生意気なことを言われて、とても胸が張り裂けそうになるがこらえてます、と。そのことです。私が階段を上がればいいんだとわかりました。同じレベルでいるから、悲しかったりくやしかったりはがゆい想いをするんです。同じ土俵にいるからノコッタノコッタと戦いをしなければならないのです。１歩上がって、高いとこに上がれば、下がよーくみえて自分を苦しめなくていいのです。やっと今そこに気ずきました。さあ、気合を入れてがんばってみましょう。美味しい椎茸食べましょう

  2008年08月02日

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• はまっていこう

  今は会社と家と往復で刺激になるものは何もありません。ふと考えて、今日1日を過ごすのにこれでいいのでしょうかと考えまして、これから倫理法人会のモーニングに行こうと決心しました。ところが今日は講師がこられるわけでもなく会員スピーチということでした。腰を折られたような気持ちにちょっとなりましたが、折角決心したのだから実行しようと思いなおしました。昨晩、洗濯物も洗って、準備万端４時５０分ころ起きて朝のモーニングに参加いたしました。今朝は２０人あまりの参加者でした。それぞれのスピーチを聞かせていただき、参加してよかったなと感じる刺激をいただきました。この決心をほかすことなく、１年間続けたいと思っております。美味しい椎茸食べましょう

  2008年08月01日

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• 今日も昼のテレビで放送されていました

  値上げ値上げと、とても騒がれているいます。おそらく、これから私たちが予想だにしない時代に入っていくような気がします。しかし、どういう風になっていくのか、皆目見当がつきません。就職するにしても、先を読めると時代に乗って仕事ができると思いますが、これもなかなか難しいです。少しは覚悟をしてるつもりですが、自分がそれにどれだけ流れていけるのか?とちょっと不安です。どうなるんでしょうか、すこーしでもご存じの方は教えてください。美味しい椎茸食べましょう

  2008年07月31日

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