夫婦二人三脚

[熟女のたわごと] カテゴリの記事

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• 修行というのは大げさかな

  たまに会う方で、とても言い方が投げ捨ての人がいます。何か投げ捨てのように直に言われると、悲しくて、胸がはりさけそうです。悲しーくなります。なんでそこまで言い放つんですか?とたずねてみたいのですが、もっと倍になってかえってくると悲しいので黙っています。相手の胸底に、言うに言われない私に対しての憎悪があるに違いないのだと感じますが、それでも言い放たれる時のその時点は苦しいです。だから私なりに解釈を心でやります。私がいつか誰かに言ってきて、その返しがきてるのかな?それとも私が、今から誰かに、もっとひどい言葉を浴びせるから、その前触れかな?それとも私に言ってる本人が、あとでもっとひどい言葉をかけられるのではなかろうかと案じたり。何故、何故なんて、ブログに書いてるうちに穏やかな心に私はなってきました。美味しい椎茸食べましょう

  2008年07月30日

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• 贅沢をしてしまいました。

  これまでお世話になっていましたパソコンのひらめきがとろくなり、パソコンの管理をしていただいてる方も、出が遅いね、と言われ、たいした中身も入ってませんが、大切なものがなくばると怖いので買い換えることになりました。パソコンの管理者に「どっか良い中古はないでしょうか」と話していました。２～３日まえ「良い物件が見つかりました」ということで、買わせていただくことにしました。それがこのパソコンです。２年まえに購入された富士通のFMV－BIBLO NB50です。あまり使っておられない代物で、これはお勧めですよということで買わせていただきました。元ねは２０万円ほどだったのを９万５千円。そして今までのパソコンを１万５千円で下取りして頂きました。今度のは白が基調で、これまでの黒と一新して、うれしい出会いです。快調に動いています、ルンルン。だんな様、ありがとうございます、です。美味しい椎茸食べましょう

  2008年07月28日

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• 最近、体に覇気がないなと思います。

  年齢の節目でしょうか？無理せずに仕事をやってる時はなんともないのですが、夜になると食後、力が湧いてきません。日中、結構無理しても、夜なべなんかへっちゃらでやってたのが、パワーが出てきません。あなたが疲れて無理なら、大丈夫、私に任せてなんて昨年まで思ってたのが、今夏は変なのです。おそらく節目に来てるんだろうなと勝手に思いそれじゃー無理せずあわてずゆっくり、できる範囲でやれるだけと考えて、仕事を消化していってます。無理して寝付いたら周りに迷惑をかけるし、自分も寝込んだらつらいし。なんて。おいしいものを食べたいものを食べたらいいかなと食欲不振ですが、口においしいものを入れています。以前より肩や首も非常に凝るし、主人の夕食後のマッサージでどれだけ救われているかわかりません。細くながーく生きていくことにしましょう！！美味しい椎茸食べましょう

  2008年07月26日

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• なんと言っても暑ーーい

  だから洗濯物がよく乾きます。結構厚めのものでも１日干せば、完全に乾いています。今が洗濯物のしどきだなと思いますが、そんなにするものがないし。お客様との挨拶言葉は「暑くてたまりませんね」とお互いに言って始まります。外仕事ではなく事務所で涼しいクーラーに吹かれての仕事なので恵まれているねと話します。来週はスタッフが２人お休みです。どうなるのやらと思わずに、なんとかなるさという心で明るく元気でがんばりたいと思います。美味しい椎茸食べましょう

  2008年07月25日

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• すこーし忙しいのかな

  不況に入り、小売店舗のお客様は昨年より減ったような気がします。美味しい椎茸食べましょう今８時過ぎ。まだ仕事中です。男性２人ががんばってるので、私もおつきあいです。腹も少し減ってきたなー、買い物に出かけてうどんでも食べてくるかなーなんて考えます。でも男性お２人、気持ちよく仕事をしていただき本当にありがたいことです。明るく元気なのが１番です。感謝感謝に尽きます。

  2008年07月24日

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• 何でかな？

  私が楽しみで読む本に、どれでもよく書いてあるのが、掃除と整理整頓です。整理整頓をしなければ発展はないと書いてあります。今でも不思議に思うのですが、私は物心つくころから、なぜか解らないのですが、玄関のみんなの靴をそろえないと眠れず、必ず寝る前に、履物をそろえに行ってました。それと「お父さん、お母さん、おやすみなさい」これも言わないと、床に就けませんでした。親から言われたわけでもなく当たり前のように座って頭を下げて、やってました。誰にも言われないのに、そういう言動をなぜやってたのか不思議でたまりませんが、やってたのです。今もきちんと整理整頓しとかないと落ち着かなくて行くとこ行くとこ気ずいたらかたずけすぎて、これはいらないなと思うと、直ぐに処分しますので主人によくしかられます。だから入らないものは置かないので、家の中はちょっと色気が足りませんけど、私は落ち着きます。なんでこんな風に産まれたのか不思議な世界ですけど汚いよりはいいかーと自己満足しています。物より心だーと、これも幼いときより思っていました。おそらく私の年齢前後に生まれた方は、大半そう感じて育ってこられたのだろうな・時代が織り成すものだろうなと思いますが、やっとこれから、そういう時代に入っていくのやなと思います。これから足りないものが増えてくると思います。高いお金を出さないと手に入らないようになると思います。今までのように物が自由自在にはならないでしょう。でも足るを知り、今ここに私が存在することに感謝しながら、智恵を出し合って、譲りあって暮らして生きたいと、思います。美味しい椎茸食べましょう

  2008年07月18日

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• 自分の想いは、おのおのですね

  案じて発言したことが、そのまま相手に届かない人っております。考える時限が全然違うのだと思います。どのように受け取るかということは想定できないので、とにかく伝えねばならないことは、伝えておかないと後で取り返しがつかないようになったら一生悔いを残します。それをどう受け取っていくのかまで考えても埒が明きません。言わないほうが良かったとは思いません。ごく最近、自分でなんにでも感謝することを意識して生きていこうと決心したばかりです。上記のことも、感謝で受け取り生きねばと思います。他人が思うことを察してばかりでは生きれません。真心のベストを尽くして生きて行こうっと美味しい椎茸食べましょう

  2008年07月16日

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• 今日も始まった

  何かに追われて生活しているわけでもなく子育てではりきってるわけでもなく、別にこれだけはという生きがいがあるわけでもなく、朝は始まり夜が来る、そんな単調な日々の中に私は、今います。だからでしょうか、「致知」を読むことで、何か少しずつ私の心の一部が変化してきてるように思います。「文芸春秋」の司馬遼太郎氏をみつめての特集を組んであり、それを読んで、明治維新の方々の個々人にも興味が出てきておもしろく、もっと知りたいと思うようになってきました。思う存分、外に出れないから半分あきらめもあるのでしょうか、それとも？でしょうか、方向が変わってきた自分が、とても楽しいしワクワクします。それと、これまで頭の中で想いわずらってきたことがふっきれました。自分ではない人のことをああだこうだとやりきれなかったのですが、感謝していくことに決めました。1日に５００回も感謝することは探しきれませんがとにかく見方を変えて、感謝することに決めました。今朝から思ったことですから、習慣化していくのにしばらく時間がかかるでしょうが、のんびりとそういう風になって生きたいなと思います。支えていただいてる周りの方々に感謝のみで生きていけるようになると、心がどれだけ楽になるでしょう。やってみます。美味しい椎茸食べましょう

  2008年07月15日

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• 良い表現の言葉でどうにでもイメージは変わるのかな？

  今、私は熟女真っ盛りです、というとすごく素敵な表現ですが、なんと私は今５５歳です。もうすぐ５６歳となり四捨五入すると６０歳とあいなります。昔むかーし私ぐらいの年齢の方を拝見してた時に、人生の半分を生きてこられたからすっかり、おばあちゃんで何を楽しみに余生を過ごしておられるのだろうななんて他人事でした。そして今の私は、どうしてるのか？と申しますと現役バリッツバリッツかな、まだ。跡取りが決まってるわけでもなく、どうなるのかなと考えながら、とにかく後の人がスムーズに会社を引き継げるようにけっぱっています。三女も学生で仕送りもまだ大変だし、若い娘３人希望が見える人生を送ってもらうように、私らなりに人様に喜んでいただけるような日々をと心がけているつもりです。同じ年齢で、ピチピチ若くみえる人もいるしさながら、もう老人の仲間入りしてる人もおるしその人の生き様が歴史を刻んで、今に至っています。やはり誰よりも若くみえるように、そして時流についていけるように、人の足を引っ張らないように今日を楽しく過ごせるように努力だけは」しないといけないなと思っています。しかし体力は最近ガクンと落ちたような気がします。本だけは４冊、同時進行で読んでいます。欲張りで、どのジャンルの本もおもしろくむさぼるように読んでます。なーんにも趣味ができないので、本だけは手放したくないなと思っています。美味しい椎茸食べましょう

  2008年07月11日

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• 昨日、社長から、人前でしかられました。

  １０枚ほどの伝票が順番がマチマチだということで他のスタッフがいるとこで、大きな声で注意されました。注意する内容は理解できたのですが、人前で怒鳴られるように言われるのは心外でした。数日まえは、他のスタッフが、私のまえで社長から注意され私は、その場にいたたまれなく困りました。でもわざと必要性があってしたことなのだろうと察して黙っていました。そして今朝のことです。社長が上履きのまま外をトコトコ移動してるのです。あれだけ人前で恥ずかしい想いをさせながら、自分は靴の脱ぎはぎが大事だからといって、そういうことをやってるのです。むかーし幼稚園に勤めていた時代、親戚総出ちび達大勢＋先生方全員のまえで、入社３ケ月の新米私個人の口の利き方が非常に悪いと注意を受けました。非常に恥ずかしく、穴の中に入りたいと思った経験をしてますので、人まえで、人に恥ずかしい思いはさせてはならないという鉄則を心のなかに持ってますので、今朝は、自分の想いを言ってしまいました。誰でも、自分が経験しないと、嫌なことはわからないと思います。私も体験していないことは、ずいぶん人様に嫌な思いをさせてることだろうと反省しながら、人にものを言うときは、まず自分の頭の上の蝿を追ってからじゃないと言えないなと。でも自分の頭の上の蝿を追ってると、人のだんじゃないのがわかります。みな人それぞれ立場や想いがあるので、よーく眺めると自分が自分を正して生きていくしかないのです。さあ今日も1日、はりきって仕事しよう美味しい椎茸食べましょう

  2008年07月10日

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• 昨晩、突然、料亭恵久保に行かされました。

  近所で椎茸もとっていただき、主人も何かあれば相談（椎茸）に行くとこです。1年を通して、毎月、催しものを企画しておられ今月はその日が昨晩で「1人芝居」でした。それが申し込みが少なくて助けてくれーということで急遽駆り出されました。だーれも知り合いがいなきゃどうしようと思いながら車を駐車しましたら、降りた瞬間知り合いとバッタリで一緒に中に入りこみました。それぞれに分かれて、おいしい夕食を口に入れ８時から1人芝居でした。題は「智惠子抄」で娘時代から結婚生活？十年の流れの物語でした。おもしろおかしく４０代の女性が１人で大活躍でした。１５歳から演劇をはじめておられ、こんな仕事もあるんだなと思い、演劇よりその仕事に没頭しておられるこれまでに至る流れのご苦労がいかばかりであったろうと思いました。好きだからこの仕事を選ばれたのでしょうが、３人のお子さんの母親を成し遂げながら長くやっていく底力に感心しました。３０人あまりの観客とおもしろ楽しく拍手で終わり９時に帰って来ました。美味しい椎茸食べましょう

  2008年07月08日

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• 考えることがだんだん増えてきます。

  父のことが気になります。商売のことが気になります。人のことが気になります。なるようにナルサケセラセラで流れるものは流れていくのでしょうが自分の関わりようで流れ方が変わるでしょう、というとこはとても悩みます。満９１歳の父はだいぶん元気になられて、ベッドから1人で降りてポータブルトイレで用もたせるようになりまあまあなのです。本当は家に連れてきて一緒に暮らすがお互い幸せなのかもしれないのですが、商売をしてると、どうしても時間が不自由で、夕飯も８時ごろになってしまいます。美味しい椎茸食べましょう

  2008年07月02日

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• ムカムカして人間はいやだーと叫びたい心境です。

  ２～３日前から人間とつきあっていくのは難しいなーと思っていました。それぞれに、それぞれの想いが違って当然ですが、その違った想いをどのように汲んでいけばいいのかわからなくなりました。例えば家族でいうと、主人と私だって、１つの事象をみて感じることは同じではないと思います。まして他人にするともっと違ってくると思います。その他人のことをまた主人を私はどこまで受け入れて、どこまで添えばいいのか？反対もしかりです。どこまで自分の意見を出せばいいのか、わからなくなりました。今朝もあっちを立てればこっちが立たず、こっちを立てれば、あっちが立たずで天に聞いて正しいようにと思いますが、その正しいのがどれかも？世の中のみーんな、よくやっていけるなーよく人間をやってるなーと感心します。うーん頭が難しい、うーん美味しい椎茸食べましょう

  2008年07月01日

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• 主人は昨朝早くからお借りしていたトイレ掃除七つ道具を

  返しに鹿児島まで行きました。私もついていこうかなと考えてましたが、肩がバリバリ凝って体調がいまいちだったので留守番をすることにしました。家事を朝1番ですませ、まず父の入ってるマンションの掃除。ごみがフワフワと行ったりきたりしてるんで雑巾をぬらして拭き掃除、それと洗濯。外に干して、すっきりして、次は実家の父の元へ。毎日、朝から晩まで、家族が仕事から帰宅してない時は1人で過ごしてるので、久しぶりに親孝行をさせてもらいに行きました。父は満８５歳でいつ自分があの世に行ってもいいように最近は会うたびに思い出話というか、家族のできていったなりあいを話します。昔からよく聞いてた話だったようにも思いますが、私の受け皿が違うのか、改めて聞いてると新鮮な話に聞こえます。父は母にとても感謝していることをいつも話し母がいなければ今の自分はなかったろうとはなします。私は聞いてて涙が出そうになりましたが、ぐーっと涙をこらえて最後までというか途中まで耳を凝らして聞きました。両親は貧乏で苦労の連続の人生だったんだなと思いながら、でも私は幼いころより不幸と思ったことはなくささやかだったのですが、幸せいっぱいでした。私にできることは、とにかく両親に自分のことで悲しい想いや苦しい想いをさせたくないと言うことだけは貫いてきました。なんのお返しもできず甘え放題でここまで来ましたが今なお生きてる父になんの親孝行もできずにいます。父はまぐろの握りが大好きなので、昨日は姪も一緒にすし屋に行きました。おいしい、おいしいと食べてくれ何よりでした。嫁ぎ先の９１歳の父も少しずつ元気になり、自分のことが自分で大分できるようになり、家に帰ってきたいらしく、それもそうだろうと思い、主人と話あって、家にたまに回数を増やしつつ連れて帰ってこようと決めました。７月～８月は1年の２番目に忙しく、仕事をしなければボーナスもでないので、そのときはちょっと我慢してもらって、極力２人で力をあわせてやっていこうと考えます。父と私たちとお互い悔いが残らないように精一杯生きていきたいと思います。でも年とって体力が思うようにいかなくなったはがゆさはあります。美味しい椎茸食べましょう

  2008年06月30日

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• 私は、犬が苦手です。

  がなぜか、ミニチュアダックスフンドがおります。毛がないほうですが毛はあります。私以外はみな愛犬が大好きでだっこしては撫でたりさすったりしています。朝晩は犬小屋でおとなしくしていますが自分の欲求を泣き声で知らせます。今朝は朝の5時過ぎからキャンキャン入り口の戸をたたきながら泣いています。次女と一緒に寝ていますが普段は呼びに行っても、入り口から出てこようともせず戸をあけると次女が眠ってるベッドの下にすっぽり隠れてしまいます。どんなに餌をちらつかせても、びくともせず次女からはなれません。でも今日は、戸をたたき、何度も開けてクレーと催促しているように聞こえましたので、5時半ごろ、開けますとシャーっと階段を降りて風呂場に直行しました。昨日、主人に体を洗ってもらってまた行きたくなったのかなと思いきや、タイルに残ってる水をペロペロとなめ始めました。なーんだ喉がかわいてたのかとわかり水道の蛇口をひねり水を5分ほど出し続けましたが、ずーっと飲んでいました。相当量、飲んでやっと私を振り返り、中庭に出て行きました。泣くだけで自分の要求を表現しなければならないということは、なんと大変だろうと思いながら、でもいつのまにか、犬に触れることはできない私ですが愛犬になってしまってる私がいました。   美味しい椎茸食べましょう

  2008年06月27日

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• 昨日、雨も降ってなかったしー

  主人もいないし次女が帰宅するまで1人だーと思って、クリーニングの出来上がったのをとりに行きました。親子4人分冬物をたーくさんお願いしていたのでまず銀行にお金をおろしてクリーニング屋さんに向かいました。電話してたのでクリーニング屋のおばあちゃんと奥さんとバタバタやって、うちのクリーニング衣類を持って帰れるように準備しておられました。このクリーニング屋さんは、インスタント洗いではなく、水洗い、ドライ他、洗い方のマークを１つ１つみて丁寧に仕上げられるところです。だから価格も安くはなく、４０着○万円のレベルです。そのかわり、クリーニングで生地が傷むわけでもなく、セーターとか一生着れる状態にきれいに仕上がり新品のようです。「ここで洗ってもらうと一生新しいものは買わんでよかー」なんて恨み言半分感謝半分の冗談を言ってしまいます。でも、もう他のクリーニング屋さんには行けません。ありがたいことです。次女は、駅前の安いとこにクリーニングを出していたようですが、思うように仕上がっておらず、脇の下の汗しみがぬきたいのでしたら、もう1度出して下さい、なんて言われて、どこを洗濯してるの?なんて考えてしまいます。娘も、あれやこれやで、やはり本物のクリーニング屋さんの良さがわかってきたらしく、自分で私が出してるクリーニング屋さんに駆け込んでいるようです。本物の良さがわかると、本物を追い求めたくなるこのような境遇に産まれて幸せだと、私は思います。美味しい椎茸食べましょう

  2008年06月26日

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• 老いるとは自分のことが自分でできなくなることと記してありました。

  それを実感しております。ちょっと無理して足を使うと、足がドンドンつって痛いめにあいます。ひざをついて拭き掃除をやると、膝んとこにブツブツができて、夜中に痒くて眠れません。風呂上りに冷たい水を飲むと、夜中に目がさめてトイレに走りこみます。まだまだあります。草取りを長時間すると、肩が凝って頭痛がしてマッサージ屋さんに直行です。包装を何十個かすると、草取りと同じです。無理が利かなくなりました。若いときは、母や姑がつらそうにやっててもそういうふうには（年をとったから）思ったこともなく、また本人たちも、年とったからつらいよというセリフを言うでもなく。でもお年よりが言われるセリフに、５０代とかまだまだ。だから５０代は、まだまだ・そう思って仕事に励んでいます。主人から見れば、猫よりましな私に、毎晩指圧をしてくれます。両足のツボと肩と首と１０分してくれます。至福の一瞬です。私も主人にお返しをさせてくださいと言うのですがそれは断られます。腰の骨がしゃがれて朝起きたときは、とても痛いらしいのですが、たいした風に言うでもなく、日常はいつものように仕事に精を出しています。立派です。美味しい椎茸食べましょう

  2008年06月18日

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• 昨夕は久留米市の文化センターに久しぶりに行きました。

  日本で１番人気がある「加賀屋」の社長である小田禎彦氏の講演を聞きに行きました。小田氏は見た目は普通のシルバーグレイのおじちゃんでした。話される声に張りがあり、内容も充実していました。若い方も多くて、１０００人収容の会場に８００人くらいの方が来てあったように思います。小田氏のお母様が素晴らしい方のように感じました。大きくなる器をお持ちになられるような方のうえ努力と根性の持ち主で、お会いしてみたかったなと思いました。講演がすんだのは、午後８時３０分ころで、ザンザン降る雨の中を車んとこまでとぼとぼ１０分ほど歩き、ラーメンを食べて帰途に着きました。大砲ラーメンには店員さんが１０人おられ、ちょっと暇そうでしたが、だらだらとお客様は入ってこられあの遅い時間に繁盛でした。うどんやをやってるので、うどんばかりいつも食べていますが、たまにはラーメンもいいかなと食しましたがやはり私はうどんが好みです。ラーメンを久しぶり食べて、また来年の今頃、食べてみようかなと思うかなと考えながら、店をあとにしました。美味しい椎茸食べましょう

  2008年06月12日

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• 主人は昨日は鹿児島日帰りでした。

  主人はここいら地域の「掃除の会」のお世話をさせていただいております。筑後市の教育委員会に出向きまして、学校で「是非、トイレ掃除をさせて下さい、子供たちの何かが変わると思います。」ということで小学校を数校、掃除をわが社のスタッフ方としてきました。そして６月の最後の日曜日に近くの筑後小学校で２回めのトイレ掃除を保護者も含めてやろうということになりました。小学校の総会が執り行なわれる日がいいということでそのときに「掃除の会」の先輩から講演をしていただきたいということで、イエローハットの鍵山氏に相談したところ、鹿児島の方を推薦していただいたというわけです。小学校のＰＴＡ会長が来られまして、「是非鹿児島まで講演の依頼に行きたい」ということで２人で鹿児島までお尋ねしたのです。依頼の話が済み、会長と別れて、主人は会社のお得意様周りを数軒して戻って来ました。「さすがに疲れて、腰もつらい」と帰って来ました。食事まえ甘いイカのおさしみをつまみに熱燗でおいしそうに酒を飲んでいました。幸せになれる一瞬かなと思いながら、横でおちょこに１杯私もいただきました。暑い時は、ビール、焼酎と、それで癒されるのなら安いものです。私ではできない仕事を懸命に喜んで主人はやっております。ありがたいといつも感謝しております。さて昨日は鹿児島の伊集院に住んでおります、主人の姉が父の看病に来てくれました。暖かい言葉で父を癒してくれ、すみずみまで行き届いた介護をしてくれます。そのときは主人も泊まりこみしなくてすみますので本当にありがたいことで、つかの間の休息です。おかげさまと感謝でいっぱいです。美味しい椎茸食べましょう

  2008年06月11日

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• 父が今のとこに転居して５日めです。

  父が新しい家になれないでいろいろ支障が起きるといけないということで、主人が毎晩泊まっています。そうすると必ず２時間おきに父が「トイレ」と言って目をさますそうです。主人が眠りに就き始めるとガサガサと物音がして、睡眠をよくとれない状態で朝になり、ボーッとしてると。たまには夜中に１度も起きない日もあり、そんな日は眠れたといいます。これまで介護とは縁がなく、どういうものかもわからず生きてきましたが、今少しずつ、わかってきています。父は９０歳です。ぼけてもおらず頭はしっかりしていて、新聞で毎日、株のページを見ていると施設の方が言っておられました。最近のことも、昔のこともよく覚えていて、食欲も旺盛です。便が出ないと、出るまで毎日苦にします。そういう状態ですので要支援２です。今まで私たちのために家を盛り上げ、守って来られた大切な方なので、できる範囲で、懸命に親孝行をさせていただこうとおもっています。美味しい椎茸食べましょう

  2008年06月10日

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• 昨晩は筑後倫理法人会の講演会でした。

  ９０人の参加者がありまずまずでした。私は、昨日はなぜか会場に行きたくない理由があり、それじゃ徹底的に受付にはまろうと思いお客様を喜んで迎えることにしました。お客様がその会場にすーっと仲間になれるような雰囲気をかもし出せるのは、やはり受付は、大きな力です。笑顔と何気ない気ずき。喜んで話を聞いていただく以前の問題です。無理してお顔つくりに来ていただいてる方もおられるので、いつお帰りになるかわかりません。お迎えばかり気持ちよくは、だめなのでお送りするときも気持ちよくお帰りになっていただけるようにと、心こめてさせていただきました。料理も２０万円の予算を組み、会員さんとこを利用して収めていただき、まずまずだったようです。寿司・おーどぶる・中華料理・ケーキ類、それにフルーツなどなど盛りたくさんで喜んでいただいたようです。その後、主人は父の元で寝たのですが夜中に数回おきて、いろいろお世話が大事だったようでこれから２人で、介護の大変さとかをまた学ばせていただき、人様の想いがわかっていける人間に育たせていただくことでしょう。生老病死、生きている人間にとっては、誰も１回は通る道なのですね。美味しい椎茸食べましょう

  2008年06月06日

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• 結婚３１年がすみました。

  自分がその立場にならないと、わかったようでわかってない事って結構あるんだなと思います。みなさんが「夫婦生活をやってると片目つぶって生活したほうが良いよ」ということを言ってありました。わかったことやん、なんて思ってましたが、この頃痛感しています。長年、主人のことを美化して見てて、良いだんな様と尊敬していました。今も尊敬はしていますが、２人で食事をしたり仕事をしたり過ごす時間が多くなってくると、相手のことがよく目に着くようになってきました。でも人間、生まれや育ちが違う人同士が一緒に生活していけば、自分の肌に合わないとこが増えてくるのは当たり前ではなかろうかと、捨ててあわせて暮らさなければと自分に言い聞かせていたこのごろでした。夫婦って、だいたい思うことや感じることはかわらないらしくて、最近、主人が私の言動にたびたびいちゃもんをつけてきます。私は鼻につく夫の言動をみて仕方がないやと捨てようと思ってた矢先に、私の言動をさも嫌そうに指摘してくるのでムカッとして、とうとうはむかってしまいました。どうしても相手の行動に我慢できないときは、相手に話してわかっててもらわなきゃしようがありませんが、年の５５歳にもなれば、あきらめも肝心かなと考えます。縁あって夫婦になったのですから、誰と夫婦になったとしても、１度は通る道なのでしょうから、この道は気持ちよく通ってみたいものです。楽しく楽しく最後を迎えたいものです。さて今日は、要支援２の父がリハビリ病院から有料施設に変わりました。要支援だからほとんど金銭的にも体力的にも補助はなく大きな出費です。１人では絶対歩けないし、ほとんど１日食べるとき以外は横になって目を閉じています。父が何か行動をしようとするときは、必ず他の人の手がいります。しかし頭がぼけてなくしっかりしてるので要支援２です。有料施設なので入る時と同時に入所金が３０万円です。これまで私たちを守ってきて、また人様に迷惑をかけず必死で生きて来られて。主人とできる範囲で精一杯させていただこうと話しています。バタバタ商売をしていると、思うようにお世話ができなくて、父に申し訳なく思っております。今日も移動するときに朝早くから姉が着てくれて、なんと感謝していいかわかりません。合掌です。美味しい椎茸食べましょう

  2008年06月05日

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• これで良かったのだろうかと自問してみますが

  父を有料施設にあずけることに決まり、これで良かったのだろうかと自問自答してみますが、答えはわかりません。家でお世話することをしてもいないので、比較すらできません。主人が家でめんどうを見るのはとても難しかろうと判断しまして、そういう流れに決まってしまいました。その方が父も幸せだと思う、と主人は言いますが施設に預けるという行為が、自分だったら嫌なので後ろばかりみてしまいます。全部この世は、ひとつながりにできていて、これで良いのだろうかと天に問うてもみますがわかりません。美味しい椎茸食べましょう

  2008年06月02日

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• 人の顔色ばかりみて生きてるとこもあります。

  主人は小さな会社の経営者です。ひいじいちゃんから、父、そして主人と乾椎茸卸業を天職として生きてきました。私が嫁いできたころは、若いこともあり嫌なことは嫌と言ってました。それが智恵がついて、嫌なことは次第に減ってきて、喜んでいただこうと、それが1日の目標となりました。そりゃたまには、くそーとおもうこともありますがこれも修行として神様が与えていただいたことなのだと思うと、自分を抑えこむこともあります。それがこうじて時には押さえ込んだまま、自分をなくして生きて行ってる場合も増えてきてるような気がします。たまには何が正しくて、なにを信じてとわからなくなるときもあります。この人生、私は何をもって生まれてきたのでしょう。パッパラパーでも、たまには良いなーと感じるときもあります。美味しい椎茸食べましょう

  2008年05月30日

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• 見ると体験は、大違いでした。

  父が大腿骨を折って、手術して、リハビリ病院にお世話になってる今の状態に至るまでは、同じ境遇の方たちの話を聞いても、人ごとでよそごとでした。それが、実際、大切な家族の一員が同じようになると、ぜんぜん自分たちの想いがこうも変わるのかと自分自身であきれます。以前は、ご老人を○○施設に預けておられるんだってと聞くと、なんと冷たい家族だろうと批判的な目で見ていました。でも現在、９０歳の父を介護していくのに、見るのと聞くのとは大違いでした。２週間ほどまえに風邪をひき熱が２～３日続き、それから、やっと歩いてたのが、もう車椅子を使わないと動けなくなってしまいました。よく大宰府から見舞いに訪れてくれる姉も「歩くこともできない父を家で見るのは無理よ、共倒れするよ」と言ってくれました。でも共倒れするまでやってみないとわからないと考えながら、いろんな人たちに尋ねますと、無理しても、無理よ。それよりも専門家にお願いした方がお父さんも幸せだと思うよ、とアドバイスしてくれます。大分悩みました。結果、主人に判断はゆだねました。やはり無理だろうということで、施設にお預けすることにしました。父は要支援２ですが、体は大分おぼつかなくなっています。でも頭はしっかりしていて、そういう人は介護○○になることは、ないそうです。あと１０日あまりで家に帰れると楽しみにしていた父ですが、有料施設に行くことを姉から聞き、ちょっとさびしそうでした。つれてこれるときは、なるべく休日は、家に帰ってきてもらおうと主人が言ってました。もちろん私も賛成です。できる限りの親孝行をさせていただきたいと思っています。美味しい椎茸食べましょう

  2008年05月27日

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• 6年まえ新築する際に神棚のきつねさんもいなくなりました。

  ひいじいちゃんが毎年お正月になるとお参りに行ってあったところが、八女郡黒木町にあるお稲荷さんです。３０年まえに嫁いできてから、なんとなくいつとはなく、その話を聞いてきました。そのお稲荷さんからいただかれたであろう白い狐が手のひらにのるくらいですが、神棚に飾ってありました。横目で見ながら、なんとなく関わりたくないな、なんて勝手なことを思っていました。そして両親も私の前で、神棚に向かってお参りしていたとこを見たことがなｋったので、たいしたものじゃないんだと思っておりました。ところで６年まえに、新築するために昔の家を壊しました。狐さまのことなど気にも留めず、壊したもろもろは、トラックが全て持っていってくれました。ところが昨年でした。長女が数年間夜、眠れないと軽い睡眠薬を飲むようになり、たまたま拝まれる方にその話をしましたら、早くになくなった赤ちゃんが娘に頼ってきてるのと、狐さんが見えるということでその本家本元にお詫びとお参りに行ってらっしゃいということでした。即、教えていただいたとおりに実行しましたら、娘もぐっすり眠れるようになったとうれしい知らせが台湾から届きました。そして「正・五・九月は、お酒と卵・揚げ・いりこ・塩を持ってお参りに行って来なさい」ということで主人と昨日お参りしてきました。それがここのお参りはたいへんなのです。やや狭い石の階段が１００段あるのです。昇っても昇っても上に着かなくて、これ絶対１００段ではなく３００段はあるよね、ということで、上がるまでハアハア言いながら何回休憩しなきゃいけないことか！次回は９月です。よーくお参りして来ました。コンコン様は商売の神様ですから、ひいじいちゃんが商売繁盛を祈りながら、この階段を５０年もまえごろあがっておられたんだなと、昔に想いをはせながら私たちの商いが、お客様に喜んでいただけますようにとあわせて智恵をいただけますようにと念じて来ました。１つの目的のために、主人と、祖先に感謝しながら心ひとつにして行けたことが何よりでした。目には見えないけど、不思議な力で、この世は転回して行ってるんですよと、指導していただいた方がおっしゃっていました。感謝、感謝です。美味しい椎茸食べましょう

  2008年05月26日

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• ちょっとだけのんびりはしましたが、寂しかったかな？

  昨日は次女が帰りが遅くなり１２時くらいになるだろうということで、主人は出張で留守で、１人ぼっちの私は、ちょっぴり（ぶりっこ）不安と寂しさを感じながら待っておりました。夜中の３時ころに１度目が醒めましたが、娘はもう床についてるようでした。今朝６時からの倫理法人会のモーニングに行く約束をしていましたので、是が日でもおきてとけっぱっておきました。今日の講師は筑後市教育委員会教育長城戸一男氏で話の内容は笑ったりないたりで、起きれて、車で走ってきたかいがあった素晴らしい話でした。自分の足りないことを知る、ということを意識して暮らしなさい、ということも言われました。他に地に足がついたような話をわかりやすく事例をあげて話されました。今日の朝起きは三文の徳どころではなかったなと満面の笑みを心で描きながら帰途に着きました。またお聞きしたいね、と仲間たちが言ってました。美味しい椎茸食べましょう

  2008年05月23日

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• あさっては、楽しみなのです。

  というのは、突然ふってわいた話がおこりあさって、お母さんの友達ということで博多での結婚式に出席できるのです。誰が結婚するかと申しますと、長女と同年齢の男の子です。子供たちが中学生時代、私たちはクラスの学級委員をしていまして、すっかり意気投合いたしまして、いまだに親たちのおつきあいは続いているというわけです。おいしいとこと聞けばその４人のメンバーで遠くても、道中おしゃべりを楽しみながら、食事に行くのであります。つまり、おしゃべりも、それぞれに勝手なことを話してますが、おごちそうの一部なのです。その３人が、結婚式に参加できるようになって、車で、おめかしをしていくのです。ルンルンどうなることやらということですが、まずは楽しみましょう。祝い金は、３万円で決定です。うちの娘は、いつのことかわかりませんのでとりあえず、よそ様の結婚式で満足してと。おおーい、私の娘さーん、仕事に夢中になりながら目は恒にいい人を探してくださーい、ね。美味しい椎茸食べましょう

  2008年05月22日

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• 伝わるものでしょうか?

  昨日の夕方・仕事の終わりがてら、主人は結構仕事が山積みしてたらしく、それに追われていました。鬼のような顔はしていませんでしたが、声もかけられないような顔つきでした。心の中で、人のことばかり言ってるけど、自分も同じものをもってるじゃないかと批判の心で見ていました。その気持ちが通じたのでしょうか、仕事がすんでのあと、夫婦になった時、なぜか機嫌がよくないのです。ああやはり全て他人じゃないんだな、自分の鏡なのだと自分を反省しました。自分がやはり、そういう忙しい状態に追い込まれたときは、みんな、そんな顔つきになっていくのだろうと思い直し反省しました。寝る時間まで、自己反省をし、私がそうならないように気をつけようと思いました。雨が降ると、草が気になります。家の横の駐車場は、アスファルトにしてないので、あちこちに植わってきます。５センチくらいに伸びると、気になってしようがなく、毎朝、仕事出勤まえに取ってまわります。どこもそこも、油断していると、あっという間に大きくなるので、気がけております。そういうのをこの時期がんばってとってると、７・８月は、なーんにもしなくていいのです。植わってこないのです。結局、先で楽をしたいのです。ウフフフ美味しい椎茸食べましょう

  2008年05月21日

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• 無事、隣組のお観音講が済みました。

  うちは隣組の件数が１８軒あります。月に１度、第３日曜日に、回しで順番です。昨日はうちで３時から、皆さんおいでになられました。１００円のお菓子+お茶+漬物+おしゃべりです。そしてたまに、配り物をしたり、集金をしたりといちどきに終わってしまいます。前の日からいろいろと準備をして、その日に漬物を切ったりとかして、父を４ケ月ぶりにリハビリ病院に迎えに行きました。大宰府の姉たちと待ち合わせして５人でうどんを食べました。父の分は、うどんやさんに頼んでうどん麺を短く切ってもらい柔らかくしてもらい、肉まで細切れに切ってもらい、ミニでしたがすっかり、きれいにぜーんぶ食べてしまいました。よほどおいしかったのでしょう!父は１時間ほど家にいて「疲れた、病院に戻って横になりたい」と言ったので送っ行きました。２時半ごろ、隣組のかたがたが来られて４時に帰られました。次女も手伝ってくれ、無事に終わりました。よかったよかったと感謝しながら、夜はなんとなく疲れて９時半には床に就きました。美味しい椎茸食べましょう

  2008年05月19日

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• 掃除の会ではりきっています。

  それは主人のことでした。イエローハットの鍵山秀三郎氏のおっかけで主人が東京に行ったときは、よくお会いして、仕事の相談等にのっていただいております。コツコツとご自分の信念のもとに、トイレ掃除を続けてこられ、すごいものを勝ち得られた方です。ご一緒に食事をしたことがありますが、拝見する限りは、普通の方です。そういう尊敬できる方とめぐりあうことができその後、主人は寝てもさめても鍵山氏のような方に人間として近ずきたいと思ってるようで、ここいらへんの掃除の会のお世話をさせていただいております。昨日は午後から、筑後市立水田小学校のトイレ掃除にスタッフ女性３人と行きました。もちろん七つ道具を引っさげて出向きました。小学校５年生の子供たちと６ケ所のトイレをきれいにしたようです。あとで子供たちに感想を主人が尋ねると、うれしそうに「良かった、きれいになってうれしかった」と言ってくれたそうです。会社のスタッフもニコニコ笑顔で参加していただき帰ってこられたときも笑顔でした。同じ行動をするにも、笑顔で楽しんでやるのと怒ったような顔でやるんじゃ段違いです。スタッフを送りだす私も、学校から帰ってこられたのを迎える私もとても気持ちが良かったです。夜、夕飯をとりながら「笑顔って、すごいパワーだね」とこれからの自分たちがどういう風に行動すればいいのかを教えていただいた日でした。美味しい椎茸食べましょう

  2008年05月17日

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• 仕事をしっかり消化してると明日の仕事が見えてきます。

  今日も仕事が１日分ちゃーんとあることが有難いと思います。心をこめてさせていただこうとはりきっております。ところで昨日も結構忙しかった１日でした。主人も仕事がたんまりとあり、そのうえ夕方は荒尾まで通夜に行きました。それで花壇の花に水まきをして、夕飯の準備をやるまえに父の顔を見に病院に行きました。お風呂日で洗濯物もあるだろうなと思いながら車を走らせました。もう夕食もすみ、ベッドに優しい入院患者さんから移していただいておりました。ボソボソと父が言い始めました。病院での出来事です。今まで疑問に思ってたことがわかりました。父もつらっかたようで、「つらかったですね。」としか言いようがありませんでした。もうそろそろ父は退院を楽しみにリハビリに励んでいるようです。しかし、やっていけるかなと自信が私のなかでいまいちです。でも退院したら、重要なポストの私になるわけですから、なんとかなるさでできる範囲のエネルギーをもって精一杯させていただくしかないかと考えます。美味しい椎茸食べましょう

  2008年05月14日

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• なんとなく連休は駆け足で過ぎました。

  仕事とコザコザの買い物をしてたら、あっという間に連休も終わり、今日になりました。さあまた今日から本格的な仕事です。植えた花の苗も命をいただいたようで、ツーンとすまして立っています。ピンクのかわいらしい花がとてもきれいです。メロンドームから買ってきたちょっと高価なスイカも姉たちにあげたら、喜んでもらいました。植木屋さんの昨日１日かかって、中庭をきれいにスッキリして頂き感謝でいっぱいだねと主人と喜びあいました。今日からまた精一杯、お客様に喜びを与えられるような商いに没頭したいと考えております。明日は長女が３泊４日で帰ってきます。何を食べたいかなと思いながら、待っています。美味しい椎茸食べましょう

  2008年05月07日

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• 調子が変で修繕中でした。

  やっとパソコンを管理していただいてる方が大急ぎで修繕して、昨日もってきていただきました。大変だったようで６，０００円払いました。今連休です。あと1日となりました。この年齢になりますと、この連休に仕事をできる範囲でやっとくと、あとが楽なのだということが見えてくるようになりました。1昨日は、店をオープンしながら、事務の仕事。夕方５時半ごろ入店されたお客様のご注文をやってたらもう７時でした。1日、たっぷり仕事をやり満足でした。昨日は今度は、コザコザ買い物をやり、父の病院に行き、やはり小売を励み、健康食品の送りに追われ。それから主人が耕してくれた花壇に花の苗植えを２人でしました。２種類、園芸屋さんが仕入れてきたといわれ、園芸屋さんのご指導のもと植えこみました。プランターにも植え、終わったのは７時過ぎとなりました。赤色の蔓系の花と桃色に白色の線模様が入ったペチュニアを一面に並べました。腰をかがめて、１つ１つ穴を掘って植え込むので結構時間を費やします。しかし、元気に花を咲かせてくれる日のことを想像して植えたので張り合いがありました。そして今日は、映画「相棒」を見に行きました。子連れの家族がとても多く、映画館の受付のとこは朝の９時過ぎと早めにもかかわらず、ガヤガヤにぎやかで、入場券を買うのに２５分かかりました。相棒はまあ力を入れて期待していたくらいの映画で何を私たちに言いたかったのだろうと思いながら帰ってきました。父もかぜの熱が引いて、顔色もよく、もって行ったチョコレートの粒をおいしそうに食べてくれました。夕方は昨日の花の苗に水をたっぷりあげ、昨日の汚れをかた付け、３センチほど出てきてる小さな草をとって回ってたら、また６時半となってしまってて、バタバタして夕飯の買い物に行きました。主人は、昨日～今日と乾シイタケの棚卸や選別と９時なのに、まだ仕事に励んでいます。感心感心です。美味しい椎茸食べましょう

  2008年05月05日

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• 暇つぶしによくやります。

  どうしても家で待たなきゃいけない時にいつかわからないような時、よくやるのはパソコンを開いて姓名判断です。おもに見るのは、家族の名前です。でもたまには、困った相手とか○○さんだったりとか。昨日、主人と話したんですが、やはり姓に傾向性があるような気がします。たとえばうちの武久は、女系傾向にあり、少なくなっていくだろう、と。たまたまでしょうが、うちも娘３人で、どうなるかななんて考え込んだり？します。まあなるようになることでしょうが、楽しみです。法人倫理を学んでいるのに、姓名判断とか、滑稽だと思いますが馬鹿にしたものでは、ありません。主人の氏名は、結構未来は暗くならないように書いてあります。私は、すこーし不安な姓名なのですが、主人の人生についていってる傾向の生活をやってるもんで、主人の姓名判断に乗っかかっていきたいなと甘い考えで生きております。美味しい椎茸食べましょう

  2008年04月25日

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• 体を動かすことは、つらくないけど

  自分の心を自分でコントロールできない時ははがゆいです。イライラしてる人が常にそばにいると、こちらまでイライラします。どっちみち、おだやかにしててもイライラしてても仕事の流れはさほど違わないと思うので、廻りを見渡して、自分のできるとこから順番にやればーと思います。しかし当人は、全然想像もできない違う想いで生きているんでしょうから、それをどうのこうの言う方がおかしいのかなと思います。反面かわいそうに思います。どこでも、いつでも、こういう状態が多いと思いますので、遠目で見てつらいなーと感じます。楽になって下さい。自分を変えると違った世界が見えます。という私も意固地のとこがたぶんにあると注意されたので、自分をかえなきゃと思います。美味しい椎茸食べましょう

  2008年04月22日

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• 今日ほど反省したのは久しぶりです。

  一寸とした口の多すぎに今日ほど自分を情けないと思ったことは、ありません。よかれと思って、言ったり、したりしたことが全て裏目に出て、自分を憎らしいと思います。ある人が言うのには「５０年も生きて来てるとやけん少しは応用がきかんとね？」と。それがダメなのです。馬鹿正直過ぎて、あいまいなのが苦手で、でしゃばりでもう、私につける薬はありません。非常に悲しいし、腹が立ちます。どうすれば、何か大切な時に、へまなことをせず、器用に生きていけるのでしょうか？しばらくは大きな穴ぼこに入って、出て来れません。この存在事態が、いらんと思います。こんな心境に陥っておりまする。美味しい椎茸食べましょう

  2008年04月21日

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• 自分をほめてましたが、ほめるまでの事じゃなかったです。

  いつも私は自分でよー辛抱力があるなーなんて自負していました。昨日、小売店にお見えになられた７０歳前後のご夫婦と話ましたが昔の女性はすごかったと絶賛されていました。陰の立場で、ご主人を支え、それがうまくいっても、お手柄は全てご主人様のみの力と褒め讃え、またひたすら家に仕え、自分を表に出すことはなく、縁の下の力持ち的態度を崩さず、それがあたりまえのように生きておられた。それが明治・大正時代の女性だった。と聴かされ、じゃ私もまねしてなんては、思いませんが、でもいくらかの想いは胸の奥にひそませてなんて思います。自分の生き方をある程度納得させて、こう生きようと決めてすすんできたつもりですが、時には、とても大きい影響力を持った方々と縁をもち、方向転換したりしますが、それがおもしろいのかな、なんて思います。昨日のゆうがた、久しぶりに父のとこへ行きました。歯を磨いてるとこで、部屋まで車椅子を押しながら一緒に行きました。全然ぼけも来ず、しっかりしていて、トイレに行ってからベッドに横になり、何度も「おおごとやったの、有り難う」と言って、見送ってくれました。私は何歳であの世に行くのかな、どんな死に方をするのかなと想いを巡らせながら、お花のお稽古に行きました。おしゃべりばかりして、家に着いたのは８時３０分過ぎでそれから夕食の準備をし、家中の拭き掃除をやり、二女が帰ってくるのを待って、床に就きました。悔いのない、貴重な１日でした。たまには悔いても良いよと自分に言いきかせています。ご苦労さん！！美味しい椎茸食べましょう

  2008年04月17日

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• 今、人間関係の技を生で経験しています。

  他人は自分と考えが同じではないということは、いつも意識化の中にあります。だからこの世は、バランスがとれているのだということも、よく知ってるつもりです。しかし、まったく思考が正反対の場合、相手方の思いが想像だにつきません。なるべく相手側にそった想いを理解して、お互いに譲り合って暮らさなければという風に思ったりしますが、こちら側としては、相容れられない部分もかなり有り、困難なとこです。長ーく生きてきて、やはり両者とも、自分を育ててくれたようにしか、人には接することは出来ず、その他には考えがなかなか、ひらめいて来ないと思います。私はその妻です。私は、どのようにしていればいのかご指導を仰ぎましたところ、今までと同じようにしておきなさい。変わりない態度でいいのです。そしてご主人を暖かく見守り、ご主人の判断された事が１番と準じて行ったらいいよ、ということでした。共に苦しみ、心配で夜中に目が覚めたりしますが、それも致し方ありません。むかーし主人と喧嘩していた時に較べたら、今回は、一緒に問題にぶつかれるので、どれだけ精神的に楽かわかりません。どうぞ、それぞれ面々が１歩前に進めるように、そういう回答を神様、お与え下さいませ。美味しい椎茸食べましょう

  2008年04月16日

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• 気づこうと思ってると答えやヒントとであえますね。

  昨日今日と東京から法人会の方面長がおみえになられて講演をいただきました。主人が考えあぐねていることがありそうで、共に私も悩ましく思ってて頭を悩ましている近頃でした。昨晩の話の内容で、あーなるほどと思わされることがあり、じゃそう思えば、あーなると、うなずかされました。やはり２人で出席して、賛同でき、行動に移せるヒントをいただき、とてもうれしかったです。浅はかな考えに凝り固まってると、どうしても自分中心のものの見方しかできず、流れるものも流れなくなります。まず相手の想いを聴かせていただき、というとこから始めなくては、ならないとこに気がつきました、夫婦とも。有り難いことでした。だから今朝も４時に起き、滞りなく家事を済ませて６時のモーニングにバタバタ出席させていただきました。とても気持のよい朝の始まりでした。言霊ってすごいなと改めて思いました。美味しい椎茸食べましょう

  2008年04月11日

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  心を大切にして生きていってるつもりです。

  誘われて今度の土日、心の勉強会に参加させていただくことにしています。遠方なので１人では、とても行くことはできないので車に乗せて行っていただくならということで参加することに決めました。ワクワクして楽しみで待ってるこの１週間です。ところが誘ってくれた人から電話があり「誰か友だちで一緒に参加できる人はおりませんか？」私「おりません、２万円も出させて、それだけの価値のものかどうかもわからないし、誘ったらその人の事ばかりが気になり、自分の学びどころじゃなくなるから」と答えました。彼女「私たち準備があるから人より早く出らんといかんけん、どうする？」何？乗せて行ってくれるなら行くって返事したんだけど、どういうこと？じゃ、もう行くのはやめようか？と思いしばらく考え悩み翌日、私、「あしでまといに私はなりそうだから、今回は参加するのは、やめようか」と電話をしました。彼女「そうじゃなくて朝が早いから便乗させると悪いから」ということでした。話は聴いてみないとわからないなと思いました、が。人に帰依してももったいないので、その講師の方を目的に行こうと思い治して、参加させていただく事にしました。心の学びですので、出端から、神様が私をお試しになられたのだなと思いました。美味しい椎茸食べましょう

  2008年04月09日

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• 

  金土日と有意義に過ごしました。

  金曜日は昼から仕事を早退して、福岡天神大丸デパートに行き草月展の花活けをしてきました。前期と後期があり、私は後期に参加させていただきました。初日に数千人の方々がおみえになったということで、さすが都市が大きいと来場者も多いのだなと感心しました。みんな、それぞれに花材に工夫し、花器もおしゃれなもので見事にできあがって、とても華やかでした。私はまだまだ未熟者で半人前ですが、楽しいので止められません。そして昨日は、亡き姑の４回忌と私の幼い娘が亡くなって３１回忌で、お坊さんに来ていただき、お経を声たからかにあげていただきました。太宰府の姉や志摩町の姪家族も来てくれ、ささやかな幸せのひとときでした。故人を偲んでお参りをしました。大腿骨を骨折していた父もリハビリ病棟に移り、メキメキと快方に向かい、１人で少しですが歩けるようになりうれしいことです。入院直後は「生きていたってしようがない」と言ってた父が今は家に帰りたい一心で、歩く練習をやってます。廻りの声かけや見舞いで、こんなにもやる気が変わる物かと驚くばかりです。退院すると、私はお世話が充分できないかもしれませんが、なるようになっていくと思うので、先の事は案ぜず、今を精一杯生きていくしかありません。美味しい椎茸食べましょう

  2008年04月07日

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• 主人をいつも応援しています。

  今、主人が決断の時です。そばで見ていて、その決断は固いものがあると思います。それを一寸、女の浅智恵でどうのこうのと言ってしまいましたが、私のどうのこうので身じろぎもせず決行するようで、私はあと応援するだけです。何事もなかったようにとはいかないでしょうが、穏やかに気持よく収まればいいけどと祈るのみです。だから昨晩はなんとなく眠れず、考えても同じなのにどうどう巡りで朝を迎えました。こんな時、女で良かったなと気弱な私は胸を撫で下ろすのでした。これまでの生き様を反映したこれで良しという答えを出したわけですから、スムーズに主人の想いを伝えて、決断しるしか道はありません。そのあとの事は、また神様がよきように計らっていただくと思うので…美味しい椎茸食べましょう

  2008年04月03日

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• 随分と楽になりました。

  むかーしむかし私は、他人を自分の思うような人に自分に都合の良い人に変えたいと思っていました。その代表が我が子です。自分の勝手な理想とした人に育てあげなくてはとはりきっていました。今となっては私はトンでもないことを考えてたのだと思います。じゃあ他人が私を変えようとしてて変わったかなと思うと１００％なしです。ごく最近、他人は変えられない、自分が変わらなくてはということが少し理解できてきたように感じます。でもそうすることで、私は、心がとても楽になりました。３ケ月ほどまえに、ある方から教えて戴いたのですが「相手に感謝しなさい、嫌な相手でもきちんと向き合って感謝の心をもって挨拶をしなさい」と。教えていただいた時から、教えて戴いたことを即、実践し始めました。もう３ケ月過ぎました。とても楽です。もっと早い時期にご指導を受けていればと思いましたがその時が１番良い時期だたのです。目の前に昔の私とそっくりの人を見ます。しんどかろうね、と思います。一寸方向転換して、自分をかえてみてごらん、いいよーときっと感じると思うよ、と、しかしこればかりは自分の心で納得していかないと出来ないことなのでまだまだのようです。誰も心があり、その心は生い立ちや育った環境で造りあがっていくものだから、それを他人が得手勝手に直そうと思うことが、おこがましいのであると私は思います。まだまだ心の学びの入り口です。もっともっと大きな心の人間になりたいと希望を膨らませています。そう思ってると、きっとそんな出会いがあるかなと夢ってます。美味しい椎茸食べましょう

  2008年03月28日

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• たったの５日で三女は帰ります。

  三女は大学生活を満喫しているようでまあまあそれでいいんだと思います。主人がしっかり仕事に精を出してこしらえてるお金の仕送りなので、三女にはたびたびこのことを話します。久しぶりに帰ってきて、最も三女が私から言われて弱いセリフが「親孝行です。」その言葉を私が口に出すと、即動きます。でも主人にはいっぱい感謝をして暮らして欲しいと願ってます。学生生活を毎日過ごしてるわけで、ろくな物は食べてないように話します、娘が。そうなると母心としましては、せめて家に戻ってきてる期間は、娘の好物をこしらえて食べさせたいという想いでいっぱいになります。朝晩、できるかぎりの時間を有効に使って、調理に勤しんでいます。主人と話します。長女の大学生活とは大違いだねと。長女は自分でしっかり調理して、お友達にまで分けてあげて、帰省するたびに家族の飯をこしらえてくれて、美味しい椎茸食べましょう

  2008年03月19日

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• 

  やっと帰ってきました。

  春休みに入り、三女がなかなか帰省しませんので何度も電話メールをやって、帰ってくるように言いましたら、昨晩やっと帰ってきました。二女と博多で待ち合わせして、２人で戻って来ました。熱々のトンカツを揚げて、煮しめをして味噌汁を作ってと、待ってましたら元気で帰って来ました。三女が」「腹減った、腹減った」と食べる、食べる。久しぶりに親子４人で家族団らんをしました。これに長女がいたら言うことなかったのですがまあ、揃った人数で団らんでした。離れて暮らしてましても、あまり心配はしてないのですが、会った瞬間、どのような暮らしぶりして過ごしているのか察知できます。変わってませんでした。いつもの娘でした。頼んでおいた、京都のおいしい漬け物と、自分なりに考えて、おいしいおかきをおみやげに持ってきてくれました。もうすぐ大学の３回生ですので、就職のことが、念頭にあり、二女と懸命に話してました。私の就職条件はただひとつ「福岡で仕事を探しなさい」ということだけです。あと転勤になればしようがないのですが、とにかく福岡の地に落ちついて欲しいと思います。話は変わり、会社の慰安旅行も無事に済み、みなさん楽しく笑顔で帰って来られました。良かったです。美味しい椎茸食べましょう

  2008年03月17日

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• 今日は会社の慰安旅行です。

  やはり留守番が主人１人だと思うように配達も行けないだろうと、私も留守番することにしました。朝は寒かったのですが、雲ひとつない青空で、きっと楽しい日帰り旅行になるだろうなと思ってます。でもやはり仕事はごちゃごちゃあり、とりあえず留守番役になってよかったなと思います。私は主人とまた休みにどこかに行こうかなと思います。今日は仕事に没頭します。そうそう今朝、新車がきました.営業は結構遠出をするので、途中で車のアクシデントが起こると困るので、走行距離が９万キロメートル越すと、変える事にしてます。ハイエースで、取りにいくと取りに行き賃を戴けるということで主人が取りにいきました。新車の臭いがして車体もピカピカに光っていました。お酒をかけて、イリコと塩をまいて清めました。またこの車にお世話になるわけで、お陰様でという心をもってお目にかかりました。午前中、なーんにも出来なかったので、午後から私の野暮用を済ませなくてはと、はりきってる私です。美味しい椎茸食べましょう

  2008年03月15日

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• 知り合いに幸福の科学にはまってる人がいます。

  それで新刊が出ると、「買って下さい」と売り込みに来られます。金銭的に余裕があるときは買わせてもらって読んで見ます。なるほどと納得できるような内容です。致知も読んでます。難しく感じず結構楽しく読ませていただきます。そういう中身と共に、年も重ねたからでしょうか？昔より、随分と我慢できるようになったなと思います。以前は腹ただしくなり抑え切れずに、寝込んだりぶっちょう面になったり、怒ったセリフで言いまかしたりしてたなと、記憶を薄れてきています。今は、随分と気長になったのと、少し生きていくうえでの智恵が出てきたりで、人に不快な想いをさせなくなったような気がします。誰でも心があるわけで、生い立ちや環境で、その心は育まれ、１０人おれば１０の考え方があるわけで、そのどれが正しいとか悪いとか言えるわけでもなくお互い様を認め合い、助け合って暮らさないと心地良い１日は過ごせないわけで…。昔は親と目上の人は絶対で、その意見が良かろうが悪かろうが、黙って言われる通りにしてたのが、現在は子どもでも自己主張をするようになり、自分の子どもすら自分の思うようになること事態が、病気かななんて返って心配したりして。世の中は時代に即して、ゴロゴロ変化していってるけどでも変えちゃ行けない物は決して変えてはいけないと思うし…。その人の考えの道しるべは、案外、母親の一言一言が影響しているかもと思うと、私もどこに焦点をあてて自分の背中を見てもらうか、いまさら課題です。美味しい椎茸食べましょう

  2008年03月14日

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• 父は落ちついていました。

  父は、リハビリ病棟に移ってから比較的落ちついてきたような気がします。まず看護士さん方が親切だそうです。冷たくないそうです。それに食事がおいしいそうです。自分で自分のことは、やってみようという父の気を感じます。「トイレは便所で自分で出来るようにならんと帰ってこれんよ！」と暖かく申しましたら「うんうん」とうなずいていました。前向きな気持になってやる気が起こり始めたような気がします。食事がすんで車椅子を押して部屋まで行くと、自分でベッドにあがって横になろうと努力もされます。そういう父を手伝いながら、向かいの部屋の人をみたら、７０歳くらいのご主人が一寸肥っておられるベッド上の奥さんの世話を懸命にやっておられました。大ごとやねと見ながら、私は反対がいいなーと思いました。主人に世話をしてもらうより、やはり世話をしてあげる方が精神的にも楽だなと思いました。それから華道教室に行き、食事をしました。二女が夜遅ーく戻って来てました。体の方が大丈夫かなと思うこの頃の親心です。美味しい椎茸食べましょう三女が満面の笑顔で滋賀から春休みに帰ってきた夢を見ました。うれしくてつい抱きついた私がいました。こんなに待ち遠しい私がいるのか、それとも三女も帰ってきたいと思ってるのかなにはともあれ１７日に帰省するようで楽しみです。

  2008年03月13日

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• 夕方、リハリビ病院に行って来ました。

  父のいる４階に昇って行きましたら、病棟転院で入院室からリハビリ専門の病棟に移っていました。長い廊下を歩いて行き、部屋に洗濯物を置き、夕食の最中だった父のとこへ行きました。そばに立って見てましたが、父は気づかず自分でスプーンで懸命に食べていました。どんなものを食べてるのか拝見しますと、ほとんど形のないものですりつぶしたものばかりで「おいしかね？」と尋ねますと「おいしか！」と言ってました。スプーンを使うのが心もとなく、手を貸そうかと思いましたが、これがリハビリなのだと思って、見守っていました。でも私は、別のことを思いました。みーんな一緒に食堂で食べてある光景をみて、やはり家より良いとこはないなって。こんなにすりつぶして手がかかったことはできないけど父が好みそうなものをこしらえ、形があって柔らかい物は食べられるだろうと。私も年取って、父のように、こんな風に過ごすのだろうかと思いますとゾーッとします。やはり死ぬまで現役でいたいなと心から思います。自分のことは自分でやれる幸せを噛みしめながら、帰途に着きました。美味しい椎茸食べましょう

  2008年03月12日

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