夫婦二人三脚

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• 亡母の七回忌が日曜日でした。

  お客様は、私たちだけという内輪だけのご法要でした。坊さんがお経を上げられ、お説教を聴き、無事に済みました。うちの坊さんのやり方を普通、見てるんで、あちこちに違和感を覚えながら、どちらが良いとか、どちらが正しいとか、そんなことはいえないんで、母を想いだしながら、母に感謝しながらすみました。私を小さい頃から、大事に大事に育てていただきでも教育ママで、私は、それに答えきれず、ずいぶんと迷惑をかけました。よく仕事に励んだ母で、いつ懸命に内職や縫い物をしていてその背中をみて育ったんで、心配だけはかけたらいかんと思いこれまでに至っています。娘も一緒に、５人でおいしい昼食をいただき、帰途に着きました。昨日は、梅雨明けの猛暑の中、長者原に住んでる伯父のとこに初盆のお礼に行き、古賀方面にシイタケの配達に行きました。主人の隣にただ座っただけなのに、帰ってきたら疲れて疲れてなーんにもせず、横になってましたら、珍しく娘が冷やし中華の準備をしてくれて、おいしくいただきました。暑いということは、あんなに疲れるのかと驚いたしだいです。美味しい椎茸食べましょう

  2010年07月20日

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• いつも瞬間的に考えるときは、マイナス思考になってます。

  癖なのでしょう。これでは、いかんと反省して良い方にとれるように、自分を訂正します。自分の心が、いかに汚いと言うか醜いうか反省します。みんなそれぞれ自分の生きてきた道で、感じたり、行動したりしてるはずですから、それが正しいとか、よくないとか、他人の私が批評する必要は、ないし、馬鹿やねと思います。そのままを見ていく、それが良し・これが良しとしていくそういう眼を少しずつでも養わねばと思います。たとえ我が子３人でも、生まれと環境が違って、この世界に飛び出してくるわけですから、それぞれの育ちの違いで感じることは、それぞれにあるはずです。本当、恥ずかしい話ですが、むかーしまだ若いころは、自分中心にこの世の中は廻っていて、その考えで日々を暮らしていたと思います。それが、今はどうでしょう。広い世界の中で、ちっぽけな私がウロウロしてるんだと思います。なんと浅はかな心の持ち主だったろうと恥ずかしくなります。でも、そういうことをメソメソと考えても無駄なことなので前向きに、自分の道を歩いていきます。昨晩遅く、東京出張から主人が戻ってきました。新規営業や夏に向けてのお得意様ご挨拶とか、お疲れだったろうと思いますが、いつものようにマッサージをしてくれました。疲れたろうと思いながら、ここんとこ毎日、頭痛薬を飲んでるんで甘えて足ツボ押さえと肩マーッサージをしてもらいました。夫婦になって３４年になります。いろいろ苦情を言っても、生まれつきの性格がなおるわけでもないので主人を認めて、自分を反省して暮らしております。格好良いことを言ってるように聴こえるでしょうが相手の欠点を責めてもいくら方もないので、良いとこを見て悪いとこは眼をつぶってやっています。たまにじだんだを踏むほどに歯がゆいときもありますが車の中でブーブー叫びながら、忘れます。あまり思いつめて病気になるのは、アホみたいですから。a href="http://www.kenko-shitake.jp">美味しい椎茸食べましょう

  2010年07月15日

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• 初盆がすんで、ホッとしました。

  昨日は、そうでもなかったんですが、今日は、疲れが出てきたのか、眠たくて、体がしんどくて、生あくびばかりでてきます。初盆の数ケ月まえから心の準備をして、１週間前から段取りをして、落ち度がないかチェックしてあと気合を入れて、力の限りせいいっぱいやりました。あの初盆のときは、雨もちょこっとしか降らず、お経のときは、みんなで手を合わせ、お参りをすませ食事のときは、代表の方に亡き舅の思い出話をしていただき、詩吟やお謡いをあげていただき、和やかに会食をしました。翌日、娘も台湾に戻り、また、いつもの生活に戻りましたがなんとなく初盆が終わって、胸のつかえがおりました。美味しい椎茸食べましょう

  2010年07月13日

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• 明日は亡き舅の初盆です。

  久しぶりに親戚みんなに来ていただき、父のことを想いだしながら歓談し、初盆を迎えたいと思います。１億円かけて、今年は寺の改装も行われ、立派になった大堂でお経をあげていただく手はずとなっております。大きな鐘や木魚、それに大きな気合の入った坊さんのお経でしめやかに初盆をさせていただきたいと思います。これから、明日の買い物に行き、家の中の掃除をやって、滞りなく準備をして、お客様をお迎えしたいと思います。アレ良し、コレ良しとチェックマークを入れながら手落ちのないように明日を迎えたいと思います。さてさて、昨日はまたまた、１０年ぶりくらいに珍しい方と銀行でお会いしました。病気して入院なさっていたと聞いていましたがとても元気になっておられました。家族のことで、口に言えないほどのご苦労をされたようでつらいときを７年間過ごしたと言っておられました。私も理解できるようなご苦労だったので、苦しかったですね、と言うことしかできませんでした。そうやって一皮二皮むけて人間らしくなっていくんだなと、自分のことと重ねて思ったことでした。それをバネにして、前向きに大きく明るく生きていって欲しいと思いました。美味しい椎茸食べましょう

  2010年07月10日

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• 高校の友達が１０年ぶりに寄ってくれました。

  わがままな私が、この家に嫁いできて1年も経たない頃から苦しさや悲しさが多くなり、どうしようもなくつらいときに話を聞いてくれ、慰めてくれた大切な優しい友達です。久しぶりに会ったのに、ほとんど年を重ねてないんじゃないというくらい若くしていました。会社の制服を着ていましたが、とても似合っていました。友達の家に話を聞いてもらいに行ってたときは、次女も幼稚園くらいんで、友達が娘のことを記憶していてくれて可愛くなったねと、何度も声をかけてくれました。うれしさと懐かしさと、あの時の感謝と、で何を話していいのかわかりませんでした。相変わらず、思いやりの塊の詰まった心は健在で、次女が、あとで、彼女の性格を言い当てたのには驚きでした。その友達のご主人が、今、末期のガンで苦しんでるという話を聞かせてくれました。胸が張り裂けそうな顔をしていましたが明るく振舞っていました。若いころ、友達と同じくらい一緒になって悲しんでる私を歓待してくれたご主人なのに、神様は、なんでこんなむごいことをするんだろうと腹がたってやみません。何をどうすれば、私はいいのだろうと考えあぐねます。

  2010年07月09日

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• 昨日、父の見舞いに４時ごろ行きました。

  階段を４階までヒーヒー言って登ったら、ベッドに父はおらず、看護婦さんに尋ねると、リハビリ中ですよ、と教えていただき、また階段を急ぎ足で下りて、父のとこへ行きました。たまたま車椅子に座って「今日は、ここまででよかろう、便が出てるようなんで部屋に早くつれて行ってくれ」ということでした。一緒に部屋に戻り、看護婦さんからトイレの始末をしてもらいすっきりしたようです。疲れた様子でベッドに横たわり、一寸イライラしていました。ゼリー入りの水を注射器のようなもので２ＣＣを３回口に含ませました。ベッドに濡れたタオルがあったので「顔を拭いてくれ」と父が私に頼みました。水道のとこへ行き、熱いか冷たいか、どちらが父は喜ぶだろうかと考えながら、熱めのタオルを持っていき、顔をゆっくり拭いてあげました。「気持ちいい」と喜んでくれ、もう１回、もう１回と３度も顔と手と足を拭きました。それをやりながら思い出しました。姑が７年まえに病気のときはやり方がわからず、なんにもできなかったこと、また実家の母のときも、同じようにやり方がわからず戸惑ったことそして昨年、舅が亡くなったときも、どうやれば喜んでもらえるかわからず困ったことを。でも舅が病院のベッドに寝ていたときに主人の２人の姉が懸命に看護していました。姉たちをじーっと見てると、私が昨日まねさせてもらった熱いタオルで体を拭いてあげておられました。そして足や手をマッサージしておられました。それを遠めに見て、看病って、ああやればいいんだと思いました。姉たちのまねをして、たった１人の父に喜んでもらえるように病院に行けば、同じようなことをやってます。本当はオムツ交換くらいしなきゃと思いますが、父が嫌がりますのでそれは、やってません。看護婦さんたちにお礼を言って、１時間ほどして、家に戻ってきました。ベッドのそばに、ずーっとおれたら、どんなによかろうと、父にごめんなさいと帰ってきました。美味しい椎茸食べましょう

  2010年07月08日

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• 私の愛車は、亡き父が残してくれた車です。

  ７年ほどまえに、これが自分が最後に買える車だろうと言って、当年８３歳の時に購入しました。中古で、シルバーのスイフトです。ウインドウは、手動でしか開きません。ＣＤとかもついてなく、ラジオがやっと２局くらい聞こえてきます。でも、とても乗りやすく小回りもきき直売所の配達なんかに、とても役にたっています。主人の車も中古車ですが、一寸型が大きいんで小回りがきかず乗りにくいと思います。車がどんどん走ってる４４２号線の通りで結構便利なとこにすんでるようで、車がなかったら不便な場所なのでスイフト様様です。どこへも行けて大活躍します。次女も長女も乗ります。ありがたい有難いスイフト様。美味しい椎茸食べましょう

  2010年07月06日

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• 次日曜日に、亡き父の初盆をします。

  7月中旬より８月の１５日までは、仕事が忙しく、新盆でさせていただきます。姉たちも来てくれ、娘も台湾から短い日にちで戻ってきてみんなで２１名です。思うように看病もできず心痛いのですが、ごめんなさいと思いながら、初盆をとりおこないます。少しずつ準備はやってきて、昨日の日曜日は、仏様を磨き上げて提灯を下げました。あとは前日にお花を飾り、当日、仏様にお食事を上げる手はずです。みんなで父のことを想いだしながら楽しく心おきなく終わればと思います。実家の父は、ご飯がのどを通らず、管で栄養を補っていますが見るにしのびなく、なんにもできない自分が情けなくなります。早く元気になって欲しいという気持ちと楽にしてあげたいなと思う気持ちと入れ代わり、立ち代り交叉しております。ごめんなさい、と思うだけで、苦しさも痛さも変ってあげることができず、すまないと思います。美味しい椎茸食べましょう

  2010年07月05日

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• 愛犬が家族の癒しになっています。

  大人ばかり４人で、今は生活をしています。それぞれ気ずかって食事も共にできるように努力しています。だから愛犬がおることで、精神的に救われていることが多々あります。娘たちにとてもなついていて、意思の疎通もしっかりできています。愛犬は、甘え方や怒られかたもよーく知っていて、娘たちは余計に可愛くて仕方がないようです。昨晩は、キムチをわざと、えさにしてましたが見向きもしないしちくわをあげると、あっという間に食べてしまいます。有難い存在ですが、家はガチャガチャになってしまいました。おしっこはもらすし、壁はこするし、弁償してくれと言いたくなるほどです。まあまあまあお互い依存しあって暮らしていきましょう。と。美味しい椎茸食べましょう

  2010年07月02日

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• 一昨晩、金縛りになりました。

  夜中に寝てると、誰か大きな角をつけたような人が現れて、寝てる掛け布団の上に覆いかぶさって暴れるのです。怖ーーいと思いましたが、声を出すと殺されると思ったんでじーっと身動きしないで寝たふりをしていましたらいつの間にかきずいたときは、誰もいませんでした。ホッとしたんですが、不安になって、長女に電話しましたらパソコンで直ぐに調べてくれたらしく、「それは、金縛りだよ」とメールで来ました。調べますと、やはり良く似たものでした。疲れたときとかに起こる現象とも書いてありました。なるほど、１年間、５時に起きて入院してる父のとこに行かなきゃと思い、私の体力からしたら、よく続けられたなと考えます。めったにしなれないことをやったら、こんな風になるんだなと思いましたが、気持ちはいたたまれなくて、飛んで、父の元へ行ってました。８８歳ではないので、その病気の父の心には、なれないので何かお役に立つことがあるならばと、懸命に飛んでいっておりました。６年前、母が入院して、あんなに早く逝ってしまうとは思っても無かったんで、今度は、自分の気持ちが満足できるまで自分でできる範囲の親孝行と考えています。まだまだ、父の容態は、これから長帳場になりそうですがそのとき、その時を後悔しなくていいように親孝行していきたいなと思います。あーあ、でも体が疲れて、今ヘトヘトです。頭痛薬も毎日、飲んでしまいます。どっかで、１人ゆっくり、自分を癒してあげたいなと思います。１日中、眠っていたいなと思います。いやいや、まだまだ若いんだから、自分には負けられません。どちらもありと考えます。自分の気持ちの持ちようでいかなるようにもなるんで、プラス思考でいかなきゃと自分を励まします。美味しい椎茸食べましょう

  2010年06月30日

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• 金曜、土曜は東京にいました。

  心の学びに行きました。私が困ったときに頼ってる１０歳年上の方に誘っていただきこわーい飛行機に乗って、行って参りました。御殿場の倫理の先生が講師で楽しい楽しい１日を過ごしました。個人的に話も聞いていただきました。ずーっと事務所の椅子を暖めていると、見えないものが増えてくるのでたまには遠出して、見えないものを見てくるのもいい勉強です。全国からこられていて総勢３０人あまりでした。龍馬の話にたとえて、心のエネルギーをしっかり定めてつまらない問題に力を入れないようにと話されました。私はこのために生まれてきたんだという点だけにエネルギーを使う。あとは、誹謗中傷にエネルギーをついやさないという訓練をしていく。そのほか子育てのこととか、父性欠陥のこととかおもしろおかしく眠ることもなく真剣にかつ有効に終わりました。東京の大田区地域を結構歩き回ったので、翌日は足が痛くてだるくて、一寸だけつらかったです。美味しい椎茸食べましょう

  2010年06月28日

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• お金が足りませーーん。

  使うから足りなくなるのだとわかっていても、いるものはいるし、使わないわけにはいかず、給料日まで、まだまだ15日間もありヒヤヒヤしながら暮らしています。月末には、電気料や電話代などなど、通帳から引き落とされる金がたくさんあるし、困ったことだなと自分のふがいなさにあきれながら、とにかくサイフの紐をしっかりしめて、あけないように努めています。ありあまるようにお金があると、仕事をするのが馬鹿らしくなって働かなくなるそうですから、そんなには、いりませんがせめて、足りないときにちょこっと引き出せるお金をもたないと身が細くなるばかりです。すこーしは、ためて、やせこけないようにしないと反省です。やりくりが上手な人を見ると、うらやましくてたまりません。美味しい椎茸食べましょう

  2010年06月23日

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• 今朝もあわただしく始まりました。

  主人が１泊出張でおりませんので、そういう日は余計に忙しい朝を迎えます。朝、どんよりとした空の時は、草取りに好適です。狭い庭を取りまくります。あちこちのゴミも気になり、掃わいて廻ります。行くとこ、行くとこきたないとこが見えて、気になりあっという間に６時になります。夏は良いですよね。夜明けが早いから、電気がなくても何でも見えて、すっきりします。それから仏様におまいりしたり、朝食の準備をしたり、またまたあっという間に７時になります。父の見舞いに、朝出かけて、父を見てると、自分の行く道かなと不安になります。主人に言わせると、「なるようになるさ」と。そうですね、先のことを思い悩んでもなんにもならないことは、よーくわかっています。今を懸命に生きていきましょう。美味しい椎茸食べましょう

  2010年06月22日

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• 馬鹿につける薬は、ありませーん。

  ここ２～３日、頭痛がして治りません。しょうがないんで今日も頭痛薬を飲んでしまいました。ポーっとして、今まで考えこんでたことが、どうでもよくなりました。ストレスがたまると、膵臓が悪くなりそれでもダメなときは、骨に行くそうです。弱い心の自分と、収支のつかない心の自分と、劣等感の塊の自分と、プライドばかり高い自分が試行錯誤しています。このままじゃおかしいなーと自己分析してみるけどわかんなく、それで頭痛なのだー。誰かに相談してみたいけど、その場・時間にいないと話が通じないとこもあるし、無理だーー。誰かがブログに書いておられたけど、やはり朝起きが１番良い解決策なのかもしれませーん。美味しい椎茸食べましょう

  2010年06月18日

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• 朝、話しかけたら、嫌な返事が戻ってきて

  「○○○やんねー」と言ったら、そんなことどうでも良い、と返事が返ってきました。ムッっとして「そんな返事は、なかろうもん。そんな返事を返すなら、何も話せないやろー。会話にならんやろー」と私。よく、こういう返事がこの同じ人から戻ってきます。これまでは、こういう言葉しか持たないんだ、とあきらめていましたが、今日は、堪忍袋の尾が切れて、どんなに毎回嫌な気持ちでいるかということを投げかけました。かと言って、他の人にはどうかというと、優しい優しい。特に優しいのが自分の××に。こうも差別されると、さすが我慢ばかりでは、身が持たないと思ったんでとうとう、きつい言葉で、何年ぶりかに返してしまいました。確かに、私を見下げてる言葉で、腹が立って仕方がないけど娘に言わせると、同じものを持ってるよ、と。私も気をつけなくちゃと、最後は、反省をいたしました。美味しい椎茸食べましょう

  2010年06月16日

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• おいでおいでと言ってくれたんで、腰をあげて行きました。

  娘のところで台湾の台北です。長女が台湾に住み始めて、３年終わりました。台湾に住み始めて半年も絶たないときに行ったときと比べてとても台湾になじんでいました。中国語も使い慣れて安心な想いでついてまわりました。しかし、私は、こちらでの疲れがたまってたのでしょうか。娘の家に着いたのと同時に、私は、ホッとしたんでしょう。めまいがして、だるくて、ぼーっとして、なーんにもしたくなく。娘が言うのには、1泊目の夜は「お母さん、死んだように眠ってたよ」「死んでるのかなと思ったよ」と。死んでませーーんでした。翌朝もベッドで横になったままでしたが整体と足ツボマッサージには、はりきって行きました。こんな風なら家でゆっくり休めばいいのにと思いましたが、自宅にいると、次々と仕事が見えると、心が、気ずいたらやらなきゃと後押しするので、じーーっとしとくことを自分が許しません。そんな風ですので、娘のとこへ到着したら、娘が上げ膳据え膳でかまってくれますので、つい甘えて、おんぶにだっこして甘えてしまいます。整体のおじちゃんから「気が常に上がってる、気を静めるとよくなるんだけどね」といわれたそうです。まあそのようになるように努力をしなくてはと、思いました。３日目の午後、娘が飛行場まで送ってくれ、留守番してくれてる家族に一緒にみやげを買って、５時３５分のキャセイで帰ってきました。主人は中田浩さんのミニ講演会の責任者を終え、具合がよくない私を迎えに、飛行場まできてくれました。充実した３日間を過ごすことができ、周りの皆さんに感謝でいっぱいです。有難うございます。美味しい椎茸食べましょう

  2010年06月14日

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• 今日もいつものように入院してる父のとこへ行ってきました。

  ８８歳です。私たちを母と貧乏ながら、懸命に育ててくれたのを背中でみてきました。迷惑ばかりかけました。両親が喜ぶことも何にもできないで、これまでにいたっております。まじめを絵に書いたような父で、どこへも旅行も行かずひたすら小さな店の商いに励み、しっかり家を守ってくれました。母が先に逝き、さびしいさびしいと言いながら、６年すぎました。私も商売や子育てでろくに親孝行もせず、ただただ心配だけはかけたらいかんと思って生きてきました。歩くこともできず、ベッド上の生活で、父は何もしたくない時間が余って、どうしようもないと毎日、ぼやいています。朝の朝食の介添えが少しでもできて、喜んでくれるならと車を飛ばして行きます。すべてとろみのついた食べ物でおいしくないと言いながら、でも懸命に食べてくれます。仕事の始業時間に間に合いそうにないときは、「帰らんでくれ、もう一寸おってくれ」という父の言葉にあやまりながら途中で戻ってきます。今日は、入れ歯をみがいて、口をゆすぐとこまでいることができ安堵しました。どうすれば、父が喜んでくれるかなと頭をひねりながら、自分で考え考え、やっています。たった１人の父ですから、しっかり悔いのないよう孝行するつもりです。美味しい椎茸食べましょう

  2010年06月10日

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• 昨日は、朝から主人と言いあってしまいました。

  それから、いろいろと考え、こういう風に言いあわないようにするのには、何か智恵がないか、大先輩に尋ねてみました。受けっぷりを大きくしなきゃとアドバイスされました。そうかーと、なんとなく全面的に納得できませんでした。それからまた、もう1人の大先輩に相談しました。元を持ってるのは貴方だよ、持ってる分だけ戻ってくるよと言われ、前回よりは理解できました。それから娘と、夕食の準備をやりました。娘は、朝の夫婦の言い争いをじーっと聞いてたそうです。「お母さんの声の方が大きかったよ。セリフも多かったよ。元はお母さんが持ってるんだよ。お母さんがひきだしてるんだから、朝から夫婦でもめないようにして欲しい」と。フーンそうか、答えを求めていると、だんだん、道は開けてくるなと思いました。有難い有難いという心境になってきました。その後、夕食の後かたずけをまた娘と２人でやったらあっという間にすんで、30分くらい、時間がありましたので月刊誌到知　を読んでましたら、夫婦のことがわかりやすく書いてありました。森信三氏の愛弟子のような方がお書きになっておられましたが「夫婦になった以上我慢することも耐えることも多々ｓります。どちらかがあきらめて捨てることです。」のようなことでした。はあー了解です。答えが今日のとこは出ました。捨てることですね。人を変えようと思っても、それは絶対に不可能なことだから、自分が大きくなればいいんだ、そこに行きつきました。美味しい椎茸食べましょう

  2010年06月08日

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• 昨日、月刊誌到知　を呼んでいましたら

  目につく文章がのっていました。というのは人は何が最も不安で生きてるのかということでした。人との関係がうまく言ってないときだそうです。人間それぞれの考えや想いは、みんな違ってあたりまえでそれをいかにバランスをとって、そして意思疎通をしていくかが課題だそうです。私は、その文章をみて驚いてしまいました。他人と意思の疎通がうまくできないのは私だけかと思っていました。天然で不器用でどうしようもない単純で、そんな私が特に他人とうまくやっていけてないのかと思っていましたら結構、みんなそれが課題なのだとかいてあったんでエーッとびっくりしました。この課題に向かって、今日より明日、明日よりあさってと成長しなきゃと考えた次第でした。美味しい椎茸食べましょう

  2010年06月04日

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• 7月に父が入院してもうすぐ１年です。

  平日は、家を朝、８時前後に出て、父の顔と状態を見に行きます。父も少々、待っててくれてるようです。とにかく、父はあまりおいしくないと言いながら、ゼリーの粉末入りのご飯を懸命に食べます。梅干がないと食べれないと言いながら、食べることを努力しております。今朝も筑後市立病院に行き、３０分ほど父が朝飯を食べるのにおつきあいしました。４人部屋で窓際におります。看護婦さんや介護しさん方が入れ替わり、立ち代り部屋にこられます。皆さん、驚くほど優しく丁寧で親切なのです。おもらししてる患者さんにも、半分眠ってご飯を口に入れてる患者さんにも気持ちよくシーツやパジャマを総替えしたり、目ばあけんねとご飯を食べさせてあげたり。はたまた、暇でしようがない患者さんには、本を運んできてくれたりして。とうとう看護婦さんに「みんなスタッフの面々、なんでこんなに優しいんですか。こんな病院に入院できて、父は幸せです。」とそうしますと看護婦さんが「そう言っていただくと光栄です。ますますその言葉に乗せられて、がんばれそうです。」とで私はまた上のせして思わず「本当にそう思いますもん」と言ってしまいました。入院してる家族としては、そういう姿をよくみかけるので有難いとつくずく思うし、感謝でいっぱいです。赤字経営で、病院はたいへんらしいいですんが、私は応援したくなります。美味しい椎茸食べましょう

  2010年06月03日

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• 親しい人から、今日はさんざん言われました。

  というか、娘やある人生の先輩から「お母さん、性格きついね」とか「言わんでいいとこで、ポッとなんかいらんことを言うもんね」とか。それも個性だーと自分なりに解釈していましたがどうも、その個性は周りに迷惑をかけてるようで極力、努力してやめなきゃと思いました。私も若いころ、母をみて(口にはだしませんでしたが)、ああいうとこが嫌だなとか、こうなって欲しいなとかは思っていましたが今の時代かどうかわかりませんが、よく娘から、きついことを言われます。悲しくなって穴ぼこに入りたくなるんですがそれは、できず、ただ、ただじーっと耐えております。というと格好いいんですが、結局、私はずっこけです。しかし、こんな風に非難されると、やはり長所進展法がいいんだと確信致します。美味しい椎茸食べましょう

  2010年06月02日

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• 新しいつき・６月１日が始まりました。

  何事もなくじゃないけど、５月も無事に終わりました。雲ひとつない日から、６月は始まりました。午後から、雷が落ちるという予報も出ていますが、さてさてどうなることやら、です。先日、親しい友人・年齢が１０歳くらい上の方に「私は、毎晩、また今日１日が終わって寝たら明日になってしまう」と不安な顔で言いますと「何を言よっとね、あんたは方向がチガットル、今日も無事に済んで有難うやろうもん。ご先祖様・親さま・仕事の上司・家族・スタッフ、みんなに有難うございますと言って眠りにつかんといかんとよ」と叱られました。そうかー、そういう風に感謝を述べて眠りについたほうがよほど気持ちがすっきりするよね、と話して、早速はじめました。同じ時を刻むのなら、良いほうに刻まないと、もったいないことです。このごろ雨が降りません。満開の花に水をあげないと、あっという間にグターっとしおれて枯れてしまいそうになります。せまい花壇ですが水まきに１時間ほどかかります。昨夕は、主人と振り分けて２人で水まきしたので２０分ですみました。おかげさまです。娘がアパートを引き払って、昨日が最終日でした。無事に何事もなく生活ができて感謝でいっぱいです。有難うございました。美味しい椎茸食べましょう

  2010年06月01日

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• 亡き父の初盆を7月１１日にやります。

  まだまだ先ですが、引き出物の下調べに行こうということで岩田屋に出向きました。家庭用品売り場に行き、主人とウロウロしました。どこの家も物があぶれていて、何を引き出物にしてもうれしくないような気ばかりするけど、何か良いものをと２人で吟味しました。やはり陶器がいいかなということで足がそこで止まりました。香蘭社の一寸大きめの器を選びました。今なら数が揃わないと言われて、早めに来て良かったと思いました。１０％引きの時に代金を払いに行く約束をして戻ってきました。良いものを安く買えるなら、それが１番です。帰りに入院してる父のとこへ行きました。つらそうです。管につながれ、飲む水も制限され食事は、全てゼリー状入りで、おいしくないと言ってました。わが身に置き換えると、耐えられないだろうなと思いながらできる限りの親孝行をさせてもらわないと、と肝に命じるしだいです。実家の父は生まれてはじめての入院で、できることなら早く開放してあげたいなと神様に、また亡き母に願うばかりです。美味しい椎茸食べましょう

  2010年05月31日

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• 今日は久しぶりに爽やかな好天気だー

  次女に１人暮らしをしなさいと言って１年あまり。娘も最初は１人暮らしを楽しんで、あれを持っていきこれをもっていき荷物がだんだん増えていきました。それが今年になって、ほとんどその住まいに帰らず自宅に寝泊りするんで、もうアパートは引き払いなさいということで、今日が最終引越しです。大きな荷物は先週持ってきましたが、まだごちゃごちゃと小物があるらしく、最終チェックです。結局、私は何の役にもたたないまま、引越しは終わりそうです。まあ、いくらか生活するということがわかったかなと思います。あまり甘い親だといかんと考えながらも洗濯も掃除も食事の準備も、私がやってしまってます。かたずけは娘の担当でやってくれますがどうなることやら。しなきゃいけないときは、気合を入れてやるでしょうが普段からしつけとくと、なんでも苦にならずにやれるので先で楽なんですけどね。親の背中を見てるので、まあどうにかなるでしょう。親の背中を見てるので、返っていかんかったりして?エヘヘノヘでーす。美味しい椎茸食べましょう

  2010年05月29日

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• 何度も書いてしまいますが

  ひとつの、人からみたら良い性格が、裏返せば短所にもなるんだけどなぜに、自分に都合のいいとこだけをほめて、裏返したとこは認めないんだろうと、不思議に思うけど、みなさんはどう思いますか。大雑把で、こだわらない人がいたとします。裏返せば、いい加減な部分があること大です。小さなお金でもちりも積もれば山となる、ですが反面、みみっちいと言うか出すことを惜しんだりします。どちらがいいのかわかりませんが、どちらも表裏一体でいいんでは、ないでしょうか。なぜ、それをわからいのか不思議でたまりません。そして、それを丸ごと受け止めていかなくては、仕方がないということを把握して欲しいと思います。話は変わりますが、５月も下旬だと言うのにさむーい。とっくに衣替えもやって、ふとんも合い布団をきてるけどちょこっと寒い。こんなはずでは、なんて思いますが、これがよし、ですね。美味しい椎茸食べましょう

  2010年05月27日

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• これまで見えなかったり悩んでたりしてたことが見えてきました。

  かの尊敬してる経営者船井幸雄氏がこのごろわかったこととして書いておられましたが、この人生、やはり仕事しかないということと、長所進展法が最も生き方がうまくいくということと、西日本新聞の聴き書きシリーズ・今、矢代亜紀さんなのですが「周りの方々に感謝していく」ということが体を付きぬけました。解ってるようで、何気によーく解ってなかったようです。今もどれだけ理解できてるかわかりませんが、これまでよりもこの言葉たちの重みを知りました。この解ったことを頭において１日１日を過ごしていけばだいぶん心が楽になっていくような気がします。全て身の回りで起きていく現象は、自分が引き出していってることですから、誰がどうのこうのではなく、全て自分の責任なのです。そう思えばというか、そうなのですから誰がどうのこうのではないのです。２～３日まえも、お客様と話したのですが話したことで、理解が反省とかわり、考えが変化してきたような気がします。そう考えると楽しいし、生きてることが喜びなのですね。そうやって楽になるのはいいんだけど、顔と体が年老いていくーーー。これだけは、止められないし、つらいことです。人よりは若くありたいと思ってると、人より早くふけていってるような気がします。若いというものは、絶対、お金で買えないから余計に欲しくなります。美味しい椎茸食べましょう

  2010年05月26日

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• 写真でアップできるといいけど

  それは、やめといて。昨晩は、今日のためにせっせとおかずをこしらえました。まず、てんぷら・ちくわの煮物。こんにゃくとごぼうの煮物。ピースの甘煮。スイカの切り置き。ざーっと１時間３０分かかりました。終わって夕食を１人ですませ、ホッと一息つきました。家族がおいしいと喜ぶ顔を思い浮かべながら愛情を入れて作りました。家族４人、一緒に暮らしておりますが、４人顔をつき合わせて食事をとることはあまりありません。誰かがおれば、他の誰かが仕事だったり、なかなか、貴重な同じ時間はとれません。まあいたし方ないことでございます。娘がたまに私のブログを見て、マイナスなことばかりかいてると言ってくれました。そうなのです。気持ちのはけ口が無いときにブログで嫌な気持ちを書いてスーーーッとしたりしていました。しかし、それは私が、ホッとしても誰かの気持ちを暗くさせているのでいけないことでした。はんせーいします。なるべくプラス思考で書いていかなくては、ですね。美味しい椎茸食べましょう

  2010年05月25日

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• 自分でない世界を楽しみたくて

  映画を見に行きました。楽しみたくて、行きたくて前々からずーっと心待ちしてやっと念願が叶ったのですが主人と一緒に行ったもんだから、主人好みの映画を選ばれ全然、私はおもしろくもなんもなく、一寸口惜しい心境でした。グリーン・ゾーンという戦争ものでした。アメリカ対イラク戦争もので途中、眠っていましたが、大きな音でまた目覚めて見始めました。内容は、なんとなくわかりました。男性って、こんなんがおもしろいんだなーどこが、おもしろいんかなと、つまりませんでした。しかし、アメリカの戦争機器の精密さと先駆けには舌をまいてしまいます。これじゃ、日本がアメリカに守りを頼ってもおかしくないなと感じました。それと簡単に殺し合いができる戦闘機器の怖さも知りました。コワーイ、です。雨の中、見ないより見てよかった映画でしたが私は、やはり人間の心のひだというか、信憑性というか日本人のふかーいとこらへんの私の心を揺り動かすそういうものを涙でも流しながら、観賞したいものです。８時からのNHKの龍馬伝の方が、映画よりよほどましでした。まあつれていっていただいたことに感謝をしときましょう。美味しい椎茸食べましょう

  2010年05月24日

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• そんなにバタバタしてないけど、夕方は実にせわしい

  夕食の買い物に行って、夕食の準備をする時間がわずかしかなく、少々オロオロするしイライラする。何が最も大切かと順番を心の中で決めてその順番に沿ってバタンバタンするべきことを消化していくが、結局、夕飯の準備が最後になり揚句の果ては、子供たちのお腹が減って、とうとう間に合わないこういうときは、うどん屋に走るしかない。昨日も、そうでした。なんでもかんでもすんだのは7時一寸まえでそれから買い物となると。こういうバタバタいろんな用事に振り回されて生きていってる最中が最高なんだろうと思うしかない。なんやかんや言いながら、それでも一緒に夕飯をおいしく食べて満足満足です。こうやって夜はふけて、年が過ぎていくのです。さびしいなー美味しい椎茸食べましょう

  2010年05月19日

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• 若いときの苦労は買ってでもせよと言われますが

  本当にそうだなと思います。むかーし昔、あるところにではありませんが嫁いで翌年、子供を出産しました。大きな赤ちゃんでいたしかたなく近くの小さな病院で帝王切開をして生まれてきました。その子は、事情があって、わずか５日間で黄泉の国に行ってしまいました。つらくて悲しくて、やるせない月日をしばらく過ごしました。そのまえに、帝王切開の痛さというか苦しさというかたまりませんでした。手術のまえに、麻酔の注射を背中に７回もされ、部分麻酔なのでなんとなく手術の様子もわかり終わったのと同時に麻酔がきれ、息もたえだえというか痛いのなんの。痛み止めは、飲んだらだめですと言われ、ひたすら我慢して母が足や手をマッサージしてくれたのが、いまでも忘れられません。本当につらい想い出ですが、心身ともに、とても勉強になりました。あの痛みを経験したのも子供が亡くなったつらさを経験したのも全て、自分のものになってるような気がします。何をばちかぶってと、ずいぶん自分をいじめました。反省もたくさんしたし、感謝もしました。それは、全て良い体験だったと思います。だから今、病で寝付いてる父のつらさがみんな理解できるわけではありませんが、いくらかわかるような気がします。今日から、ゼリーで固めたおかずや粥がきています。良かったと一寸ため息をついています。私の元ですから、懸命に見守っていきたいと考えています。美味しい椎茸食べましょう

  2010年05月18日

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• 昨日は午前中は地区の道路愛護で

  午後からは、隣組の御観音講でした。朝から好天気で、道路愛護には、一寸暑かったようです。下水管にたまってる、どろをかきだして、草取りをして、缶を拾ってと主人が出ましたが、汗をかきかき帰ってきました。みんな、よく動かれて良かった良かったと言っていました。国が市が何を国民にしてくれるかではなく自分たちが出来ることから、お役にたてることからしていかんと自分たちの町はよくならんとも申していました。今は、そういう時なのだと思いつつ本当は、いつもその気持ちでいきていかなきゃいかんのに家族のことや仕事のことにとらわれてしまう私がいますので主人は立派だなと感じます。お昼の３時から御観音講で、これは隣組の女性の集まりです。隣組が１８軒ありますので、結構ワイワイガヤガヤと近況を話します。知らないことを教えてもらったり、集金したり、配り物ををやったり、なくてはならない楽しい会です。うちは端っこに住んでるんで、近隣のことが全然見えずこの会で、いっぱい、いろんなことを教えていただきます。父の具合が思うようにないので、私まで体がおかしくなっています。なんともないように暮らしてるつもりでも、私は自分の体にすぐ変調が出るので困ったものです。１日も早く、原因がわかり、また元気な体に戻って欲しいと念じるのみです。つらいなー美味しい椎茸食べましょう

  2010年05月17日

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• 新しいホームページが立ち上がりました

  娘が毎日毎晩遅くまで、そして日曜日も返上して新・ホームページを立ち上げました。もちろん、していただく業者の方がおられてその指示により、本人でないとできないことをがんばってやってきました。苦になる様子でもなく、黙々とやってました。私でできることは、私に振ってくれました。どうにか、前回とは一寸違ったものが出来上がったような気がします。業者の方と暇を見つけては打ち合わせをやり、喜んでやっていました。有難いことだと感謝しています。美味しい椎茸食べましょう

  2010年05月14日

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• 朝起きて家の中を歩くと板張りがピッカピッカで心地良いです。

  ワックスを全面に長女がかけてくれて、「がんばったよ」と台湾に帰っていきましたが、すごい有難い置き土産でした。歩くのがもったいないほどに、あちこち光っています。たまたま、うちを建ててくれた大工さんが来て「何でこんなに艶が板張りにあるのかな？どうして」と尋ねられたことがあります。娘が１年に２度、夏と冬とワックスをかけてくれてると応えましたら、「なるほど」とうなづいておられました。輝いてる床をみる度に、娘のことを思い出し、台湾で何してるのかなと考えてしまいます。幼いあの頃は、娘３人とも「お母さん、お母さん」と寄ってきて甘えてくれていましたが、今はあまり私も必要ではないらしく（これが普通）、自分のみつけた道を1歩づつ歩いていってます。振り返っても、もうすでに遅しですが、昔家族５人で山登りしたり泳ぎに行ったり、旅行したり、実に楽しかった想いでです。本当に、年月はあっという間に過ぎてしまい、今となってはあの世に行くほうが近くなりました。舅や姑が、たまにぼやいてぐちってたことが、少しずつなるほどと解るような年齢になりました。あの頃に戻りたいとは思いませんが、やはり若さと言うものは、素晴らしいことなのだと思います。しかし年を重ねるといろんなことが見えてきます。他人にへたにアドバイスなんてできない年になりました。みんな、それぞれに違って、みんなそれぞれに必要な人なんだと実に思うようになりました。美味しい椎茸食べましょう

  2010年05月13日

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• 長女が台湾に戻ってしまいました。

  ６月から台湾大学で学びます。がんばれー妹たちも昨晩は、戻る前日と解っていたのか、夕食を親子５人で楽しくおいしく食することができました。海老マヨとかちらし寿司とか、時間をかけて作ってくれました。自分は残り物の玄米を食べて、私たちにおごちそうを作ってくれました。昼は、家じゅうの板張りにワックスをかけて、ピカピカ光っていました。有難いことばかりやってくれました。しばらく会えなくてさびしいですが、何事もなく、自分のやりたいことを腹いっぱいできるように応援します。別れは一寸つらかったですが、笑って送りました。美味しい椎茸食べましょう

  2010年05月12日

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• 今日のお昼は、ワッフルでした。

  熱々にバターをのせて、蜂蜜をとろーっとかけて親子４人で、幸せそうに食べました。食べてる最中は、静かなもんでした。「おいしいね」っていう声が何度か聞こえました。長女がホットサンド用の応用編でこさえてくれたのです。あとかたずけがとても大変で、私は作る気にはなれませんが本当に愛情がいっぱい入ってて、おいしかったです。食後、長女が爪楊枝とはぎれとちり紙と横において必死こいてホットサンドの機器を掃除していました。大変そうでした。明日の朝、長女は戻ります。テンションの高い子なので賑やかで世話好きです。１０日間もいたので、急にさびしくなります。帰る本人の方が、１人っきりなので私たちよりも、もっとさびしい想いをして飛行場に向かうんだろうなと思います。親は、子供を自立させるために育ててるので、いつか違う姓になって自分の家族をもって苦労して成長していくんですがつらいなーと感じます。どこにいても何をしていても、いつも暖かく見守り応援して助けがいる時は駆けつけてと。美味しい椎茸食べましょう

  2010年05月11日

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• 母の日は、私の大好きなものを食べていいよということで

  たまたま帰ってきてる長女に食べさせたいなーと思っていた、鰻のせいろ蒸しをとりました。たまたま知った鰻屋さんですが、鰻の本場と言われてる「柳川にも配達に行きますよ」と言われるくらい、おいしいです。子供たちも思わず「おいしーい」とそれぞれに声を出していました。本当においしいんです。ガヤガヤワイワイ言いながらの昼のひとときでしたがとても幸せでした。私の母の日へのプレゼントは、欲しいものが１つあって次女におねだりしたのですが、叶いませんでした。それは。家族一同が久しぶりに集まりましたのでみんなで一緒に写真を撮りたかったのです。その写真を額に入れて、部屋に飾って、毎日、眺めていたかったのですが全くそぶりもなかったです。本当に残念でした。午後から親子３人で映画を見に行こうということで出かけたのですが、時間があわず、断念してユニクロで台湾にもって帰るおみやげを買ってたんで、それにおつきあいをして帰ってきました。さあ、夕飯のしたくと気合を入れて、長女が作ってくれました。ソラマメのスープ・ピースの煮物・筍の煮・ホルモン炒め等々食卓はにぎやかに料理が並んでいました。あと３日で、また長女は台湾に戻ります。楽しいひとときは、新幹線のようにスピードをあげて走っていってしまいます。時間がとても、いとおしく感じます。美味しい椎茸食べましょう

  2010年05月10日

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• 青空の爽やかな好天気です。

  子供たち３人、それぞれに精一杯生きてるのが見えます。うれしいことです。いやなこととか、だめなこととかを拾い上げても、なんにもならないことです。子供たちは、したいことを見つけて、それに向かって努力していくしかありません。それを私は、しっかり応援していきましょう。人生は、どこでどのように道がつながってつかいくのか今をどう生きてるのかで変化していくと思います。同じ状態を保っていくんだったら、共産主義みたいに努力することがむなしく、やる気も興ってこないだろうとおもいますが、努力すれば、どっちにか向かえるだろうと信じます。自分を信じて、１歩１歩積み重ねていく大切さを覚えていって欲しいと願います。美味しい椎茸食べましょう

  2010年05月08日

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• 久しぶりに家族５人が揃いました。

  連休の中日・５月３日～４日を空けといてと子供たちに言って、その２日間で、別府の杉の井パレスに1泊しました。主人と次女、三女は入札に行って、私たちは九大線で向かいました。２時に待ち合わせて１２階の部屋に行きました。別府湾が一望に見渡せる素晴らしいお部屋でした。ずーっと楽しみにしていた長女も台湾から戻り、５人揃うのも今度はいつになるのかなと思いながら、行った旅行です。インターネットで調べていた予約すみの居酒屋で夕飯はとりました。ホテルに戻って、５人でボーリングをやりました。みんな、久しぶりなんで本領が発揮できず、今いちの点数だったんですがそれなりに楽しめました。あっという間に時間が過ぎます。なんちゅうこっちゃというぐらい、大急ぎで時間は走って行きます。２度と、この時間は来ないだろうなと思いながら時間は止まりませんので、しっかり楽しみました。美味しい椎茸食べましょう愛犬は、弟夫婦が預かってくれて、安心して帰ってきました。有難うございます。

  2010年05月06日

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• 成人はしましたが、まだ子供たちは自立はしていません。

  その我が子たちは、素直で純粋で、たまに私に反抗してきます。反抗されて、なるほどと思うときもあるし悲しくなることもあります。しかし、よくよく考えると、私も親に精一杯、同じころ反抗してたことを思い出します。子供を３人産んで、育てて、やっと親の大きな愛が心から解るようになりました。もっと親孝行しとけばよかったと思っても、あとの始末です。ごめんなさい。だから、子供が反抗してきても、みんな通る道なんやと思って、なるべく子供の気持ちをさかなでしないようにしていこうと思います。さてさて、今日は長女が連休を利用して、台湾から１週間あまり帰省します。今、次女が迎えに行ってます。くだりはひどい渋滞らしく、どうしようと電話がかかってきました。好天気なので、みんな土曜日でもあり、車で動いておられるんだと思います。なるべくスムーズに帰ってこれるように祈るのみです。美味しい椎茸食べましょう

  2010年05月01日

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• 私たち・この年齢の人たちって、夫婦をどうやってしてるのかな

  って思います。主人を見てるとではなく、みんなこの年齢になると親に似てきますね。私もしかりです。だから、良いとこも、嫌なとこも「ふんふん、なるほど」とうなづけます。それもこれもひっくるめて、大きな懐をもって夫婦をしていかなければと、自分に言い聞かせます。１つの事象、例えばきれい好きというと長所なのですが裏返せば、きちんと物事をも整理整頓しとかないと我慢できないという面も持ち合わせます。表裏一体です。それをひっくるめて、夫婦は理解しあわなければなりません、けど、自分の都合のいいとこだけ利用して裏面は、我慢できない、こうなると、結果うまくいかなくなるんだと思います。何十年も夫と共に暮らしていますと、ちょっとしたしぐさでなにを喜び、何を拒むかも顔色１つでわかることが増えてきます。所詮、元は他人ですから、相手に合わせて生きていかなくてはなかなか、うまくは流れないと思います。地道に経験を重ねていき、人生とは、こういうものかと何かを感じながら、あの世で精算しながら反省しきゃと馬鹿なことを考えてる今日この頃でーす。美味しい椎茸食べましょう

  2010年04月30日

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• 今朝は、ホームページに載せる料理を朝から

  バタバタとつくりました。まず、ポトフ、そしてひじきの煮物、それから味噌汁あと数種。買い物は私が行き、作り手は、三女で、構成・計画は次女です。母の日も来月、やってくるんで、その買い物もすましてあとは、犬のえさを買いに。そうそう、今日は朝から、さんざんでした。おりから出てこない愛犬の出入り口を開けたまま主人が降りてきたので、その間に私たちの敷き布団に、たっぷりおしっこをもらしてしまって、箒で愛犬をバシバシたたいてしまいました。天気がはれだったから良かったものの、雨だったら寝れないとこでした。あと、今日はちょこっと友達んとこに行って、おしゃべりしてきました。暇な時間がとれたら、「おるー」って、電話して遊びに行き、しゃべりまくってきます。わずか１時間足らずの時間ですが、私には、どれだけストレス解消になるかわかりません。同じ世代に育ってる人なので話も通じるし、楽しい時間を過ごせます。そうして、すっきりして家に戻って、また家事の始まりです。主婦も長年やってますと、たいして苦ではなく、家族の喜ぶ顔を描きながらやれます。足腰がおぼつかないようになるまで、どうにか主婦をやるつもりでいます。さあ、明日、明後日は、連休まえの仕事です。今日はたっぷり栄養補給をしたんで、２日間けっぱるつもりです。美味しい椎茸食べましょう

  2010年04月29日

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• 今日は心穏やかです。

  昨日、気ずいたというか、そんなもんなんだと教えてもらいました。ふーーんと思いました。それは、お父さんは、娘には弱いのだということです。私が娘から、たまに非難されることがあります。主人が横にいるんですが、なーんにもないような顔をして聴いています。はーなんで、主人は黙って聞いてるの?と私の矛先は、主人に行きます。その後、何度か主人に言いました。「貴方は、妻が娘からけなされてる場合、黙ってそばにいるけど、一言、娘に私のフォローをしなくては」と。そうしますと、主人の答えは「そうか、そんなことを言ってたか自分は、何も聴こえなかった」とか。聴こえてないことは、絶対ないと思います。私は、直ぐに横から助けてあげるのになんて恩きせがましく思ってましたが。母と父では、娘に対しての想いが別ものなのだということを教えてもらいました。昨日は昨日でバイトに行ってる娘がいつもの時間に戻ってこないので、しびれを切らして、とうとう迎えに行ってました。本当に可愛くて可愛くて、仕方がないんだなと解りました。だから無駄な抵抗は私もやめて、その想いを私も逆なでしないように協力していこうと決めました。虐待とかもある世の中で、娘だいじというのは、有難いことだと感謝でいっぱいです。親から、主人もたくさんの愛情をかけていただいてるから、子供にも愛情をかけられるのだと主人の両親にも感謝でいっぱいです。美味しい椎茸食べましょう

  2010年04月26日

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• あの若い時代、仕事が次々に出てきて必死で励んでたころが懐かしいなー

  今は、そう必死にならんくても、適当に仕事があります。いろいろな仕事を割り振って、順番をつけてやります。若いときと違って、体を動かす仕事ではなく頭を使う仕事が増えてきたような気がします。頭を使うと言っても、難しいことではなく私レベルで考えればできる仕事です。それに接客もあります。出会いがうれしく、どんなお話が聴けるかワクワクします。お客様の中に、燦燦と輝くような明るい方がおられます。やはり私もそういう方から元気を戴いてニコニコしてしまいます。こちらが元気をお分けしようと思ってますのにお客様から戴くと、反面教師になって、やはり明るい方がどれだけ人生が良い方に変わるかわかります。掃除もよくします。掃除をしようと思うと、あちこち、どれだけあるかわかりません。草取りもします。きりがありません。でも私でできる仕事は、喜んで精一杯して生きたいなと思うばかりです。美味しい椎茸食べましょう

  2010年04月23日

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• なーんか今日はムシャクシャして仕方がない。

  カンにさわるというか、腹が立つというか、考えすぎなのかなというか、ムシャクシャします。同じ場所にいながら、1人つんぼさじきにして自分たちだけ解ったような話をしたり、靴を玄関先でぬぎっぱにして片付けなかったり業者の方がこられて、機械がおかしいと話しても、こちらの落ち度を尋ねられたり。腹が立ってるから、そういうことが度重なるのか自分の今のきこんを試されてるのか、あームカムカする。こんな日は、１人で映画なっと見に行って、気分転換でもしたいのですが、立場上、そんなことができるわけがなく悶々としています。良いことばかりあるわけではないでしょうが、なんーかイライラするばかりでーす、のでブログに書いて落ち着くことにしましょうか。美味しい椎茸食べましょうそうそう朝から、カチンとくることがあったんでそれをひきづってるのかもしれません。言っても他愛のないことですが中年以降の男性って、柔軟性にかけていく人が増えてくるというかいやいや、そういってる私の方が固定観念で生きてるのかもしれません。もうちょこっと、気持ちをやわらげて何でも来いのような受けっぷりじゃないといかんのですね。結局、私のいたらなさでした。ごめんなさい、です。

  2010年04月22日

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• やかましく、うるさく言う人ほど、自分は何もできない人って多いですね。

  そういう人とは、なるべく縁を切って生きたいと常々考えていますが、どうしても、おつきあいしなければならない人もいます。ムカムカしながら、話しても話しても、のれんに腕押しで話したことは、全く何の意味もなく、がっくりすることが多い。それでも話さなきゃいけない人はいて育ってもらわなきゃいけない人がいてなかなか難しい。根気が勝負だーと、押したり引いたり努力をしています。私は、先輩から育ててもらってるときは、感謝なんか全然してなくて、当たり前のように、指導をしていただき若かったので教えていただいたとおりに素直に勤めていたつもりでしたが、今、考えると感謝をもって受けるようにしなきゃいけなかった、と思います。美味しい椎茸食べましょう

  2010年04月21日

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• 年齢がすすめば進むほどに、周りの状況がみえてきて

  なーんにも言えなくなります。入院してる８８歳の父も「俺のこの状態は、俺じゃないとわからん、だから、簡単にああすれば、こうすれば言わんでいい。」と。言われるとおりだと思います。この世に生きてる人全員、生まれも育つ環境も全然、違うわけだから、その人には、なれないんだから勝手にアドバイスができるわけでは、ない。他人と融合して暮らしていくのには、見て見ぬふりすることも増えてきたし、黙って見守ることも多くなってきたような気がする。かと言って、周りの状況を見ながら暮らしていくことは多くなって、自分の行動が自由にはできない状況も増えてきた。腹だたしいこともじーっと我慢して、流れていくほうが良い時もある。とかくと私がとても賢くできてる人に思われるかもしれないがこんな風に生きてる女性は、私たち年代は、多いと思う。自分を押さえ込んでスムーズに流れていくのなら、それでいいのでは。でも我慢と思って生きてると、破裂するんで、我慢と思わずにやっていかなくてはと思います。美味しい椎茸食べましょう

  2010年04月20日

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• 昨日は異次元の世界に迷い込んでいました。

  子供のお友達のお母さんから「人が足りない、お願いだから入会してくれない」と２年ほど前から懇願されていたので、ある会に入会させていただきました。新入会員ご紹介のときに１回、参加して昨日は２回目の参加でした。しかも昨日は九州上３分の一の総会で、大川まで行きました。どういう会なのかなと興味深深で出席しました。参加者は１０００人あまりでしたのでガヤガヤで始まりました。１時間半ほどで総会は終わりましたが、なんのメリットがあってこんなに多くのひとたちが、この会に入会してるのかなと不思議でたまりませんでした。誰かが言うのには「ステータスじゃないかな」と。世の中には、いろんな価値観があり、有効にこの会を使っておられる方もおられるでしょうが、私には必要ないなと実感して帰途に着きました。夕方の薄暮れ時で、帰りの道を迷い、ハラハラドキドキしながらでも、どうにかやっと家に着きました。時間とお金がある方というのは私が知らない、全然別世界があるんだろうなと。やはり、この世は、お金がものを言う世界なのだろうかと一寸はかなく、そしてムカっとしたところでした。今、与えられたこの道を自分で選んで、決定しながら歩いていかねばと考えさせられたひと時でした。今日から、わが直売所陽より子は、フエアーを今月中予定してはじめました。お客様に喜んでいただけるようにやっていきたいと考えております。私は私の与えられた仕事に専念していきましょう。美味しい椎茸食べましょう

  2010年04月19日

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• いたずら電話は、こわーい。

  昨年の１１月ころから、頻繁にいたずら電話がかかってくる。その人は、いたずら電話の要領をよく心得ている人でワン切りです。会社にかかってきます。電話番号が３つあるので、使用してない電話にかかります。非通知で、かかってきます。警察に電話しても、ＮＴＴに電話しても処置なしです。まあほっとくしかないなと、みんなであきらめて止まるのを忍耐で待つことにしました。そして、昨日。今度は、やはり非通知で自分の氏名を名乗りまたします、ということでした。気持ちが悪く、不安でたまりませんでした。テレビでみてたときは、よそごとでしたが実際、自分の身にかかってくると、こわーいです。美味しい椎茸食べましょう

  2010年04月15日

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• 夫婦って何ぞや、って思います。

  昨日、夕方まえ、私があることでイライラしていて大きな声で「あーあ、もう嫌だーー」と叫びましたらそばに主人がいて「それが嫌なら○○」と叫びました。その主人のセリフを聞いて、エッと驚きました。主人は疲れてたのでしょうか、私がもっと怒るような言葉を投げかけたのでした。だから私もムッとして、汚い言葉を主人に浴びせました。夫婦って、こんなところから亀裂が入って、だんだんエスカレートして最悪の場合、お別れになるんだなと思いました。どんなに長年共に生活してきても、所詮、夫婦は他人なんやねと思いました。私が最初に嫌なセリフを叫んだとき、いさめてくれるとてっきり思い込んでたんですが、煽る言葉でした。言葉って、すごい威力で、人を喜ばせたり、落としたり、傷つけたり楽しませたり、そういうことができるんやね、と思いました。夫婦は、やはり、常にいくらかの間隔をおいて、接していったほうがすったもんだは、おきにくいのだと思いました。これは、万人にいえることで、やはり私じゃない人と接する方法で夫にも同じようにしていった方がいいのがわかりました。年数がたてばたつだけ、これを守っていかないとお互いが夫婦をしてるのが、嫌になるでしょうからこれまでよりも丁寧に接していきましょう。つかず離れずが最も良い距離のようです。美味しい椎茸食べましょう

  2010年04月14日

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• 毎朝、鏡に向かって自分を見るたびにギョッとしてしまう。

  というのは、昨日より今日が老いてるのがわかるからです。日に日に老化してるのが見えます。あーあとため息をつきながら、こればかりは、みんな同じで止めることは決してできないことなのであきらめるしかない。とわかっていても、あの若いころのピチピチした肌のはりが懐かしい。少しでも老いを止めるために、中高年ではウオーキングが流行してるそうな。しかしそういう時間は、まだ当分、とれそうにもなくまあ、せいぜい、まわりのかたがたに迷惑をかけないよう喜んでいただけるよう過ごしていかなくてはと自分に言いきかせております。ところで昨日今日、父の見舞いに行って、ムっとして帰ってきました。ずーっと入院して横になってることが多く不自由だろうなと思い、おやつがないと言うんで買っていけば多すぎると言うしなんかわからんけど文句ばかり言うんで、あっという間に帰ってきます。主人に言いつけましたら、たまには怒らせるともいいかもしれん、脳が活性化するとかのたもうておりました。その立場、立場にならないと気持ちは理解できず、ただただ病院のベッドにおる父が哀れで仕方がありません。父が言うようにしたいと常々考えてるので父に合わせて努めていきたいと思います。同じ経験をしないとわからないのが、口惜しいです。美味しい椎茸食べましょう

  2010年04月13日

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