夫婦二人三脚

[熟女のたわごと] カテゴリの記事

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• 姓名判断に動じる弱い私！

  検索で、暇つぶしによく姓名判断をやります。自分で自分を解らない時があり、自分の本性を見極める参考にもします。昨日、昼休み、一寸時間つぶしに姓名判断をやりました。自分の氏名と生年月日を入力して、姓名判断の自分と相対しました。目についたのが、浪費家とそう長生きできないだろうと言うことでした。なるほど私は浪費家かもしれない？と反省。とたんに落ち込んで、あれもこれも買いすぎなんだと。あれもこれも買わなきゃ、もっと貯蓄ができて、主人の商いに利用価値ある、お金の使い方ができたかもしれない。と。そう考えると、ガクっと来て、すみません、いたらぬ嫁で、なんて。さあ今から、サイフの紐を引き締めて生きていこうなんて…。それと、もうひとつ。早ーくは死なないらしいけど、そうそう長生きはできないらしい、です。長生きってのは、何歳くらいなのかな？って思いますけど、せめて、子供たちが１人前に家庭生活をやってるのを見届けてからなんて思ったりします。それと、あんまり早くこの世からいなくなると主人が再婚しそうだから、なんて…。私の欲かな。いなくなったあとの事まで考えてどうする？って、馬鹿です、私は。あとは、野となれ花となれなんて、…。美味しい椎茸食べましょう

  2006年08月29日

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• 今日からと区別しなくていいけど…。

  すこーし私の思考経路を変えていこうかなと思ってます。子供たちも手がかからなくなったんで、自分を楽しませようかなって思ってます。とは言っても、仕事の関わり方が変わるわけでもないし、家の仕事が減るわけでもないし。どこをどう変えたらいいのかわかんないけど、自分で意識をかえようと思ってると、どこかが違ってくるかな？と思ったり…。美味しい椎茸食べましょう

  2006年08月26日

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• この世はままならず！

  私の廻りの人たちは、私の思い通りにはなりません。もちろん私も自分の心があるんで他人の思うようにはいきません。どうしてもひとつの事項に対して＜ああすべきだこうすべきだ＞とすべきにとらわれる私がいて、それで人を線引きしてしまう。自分で自分も、がんじがらめに縛り付けてきつーい想いをして、アホみたいです。もう一寸ゆとりをもった大きな器になりたいなー美味しい椎茸食べましょう

  2006年08月25日

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• 昨日の続きです。

  なかなか自分の人生、思うようにはいきません。全て自分に関わることは、自分が引き出す縁だと思われます。そうなると自分の成長を期待しながら、良き方に考えて、歩いて行くしかありません。でも自分の器が、そんなに大きいはずがなくそこで苦しんで、もだえて、結局、私は、酒を飲んでしまします。そうすると、頭がボーっとして、フラリフラリして、夢心地になり、きもーちよくなり、眠ってしまいます。つらい時は、これが１番です。と思いました。しかし、最初コップで冷や酒１杯が、だんだん効かなくなり、今、コップ３杯でも効果がなくなり、こりゃ自分の体がズタズタなってしまうと思ったんで、キッチンドリンカーは、ストップしました。でも、何でも経験するって、良いことですね。以前は、人ごとだと思ってみてたテレビとか話とか、その人の気持ちが理解できるようになりました。見てるとするでは大違いです。今はもう、やけ酒を飲むことは、ほとんどありません。普通に飲んでも、おいしいと思って飲んだことは、ありません。昭和２７年生まれの私がこんな感じですから現代の若者たち以降は、たくさんのことに関して、いきた生体験がうすいと思いますので先でつらい苦労をたくさん、やらなきゃいけないんだろうなと察し致します。少しでも、人の心の痛みが分かって生きたいなと、私は考えております。美味しい椎茸食べましょう

  2006年08月23日

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• 盆過ぎに、またまた落ち込んでます。

  昨日の午前中まで、初盆のお客様でバタバタしました。やっとお客様がお帰りになられたあとのことです。次女も三女も、１２時だというのにボーっとして、居間に寝ころんでます。やっと起きてきたあとのことです。長女は必死で昼飯の準備をしてます。準備ができても、食卓に来ようともせず、寝てます。仕事で疲れてるのは、わからないじゃないんですが…。誰が育てたんだいということです。いつか将来、私たちのようにバタバタすときが来ると思います。だから、嫁入りまえの独身時代の頃くらいぼーっとさせときたいと思う心と造ってる人に対しての思いやりも含めて独身時代から手伝っていく方が、将来、するのが当たり前のようになり、苦にならないよと思う心葛藤しました。それは、親である私が指導していかなきゃいけないのではと思う心と、もう１８歳と２３歳だから、心が動けば、立ち上がるだろうなと思う私の心と、葛藤でした。何が１番良いとか、これがベストだとか、そういう答えは出て来ないと、私は思いますが…。でも私は、中学校の前後ころから、夕方の後かたづけは、私の役割になっていたし、汚れた洗濯物は、銘々が、自分で手洗いでした。だから、嫁に来ても、その２つだけは、自分の心のなかで「嫌だな」なんて思わなかったし、するのが当たり前の世界でした。全然、つらくなかったんです。それが経験すみなんで、それをなんて思いますが、時代にあってないのかな、なんて思ったりします。でも今考えると、母は偉かったなと思います。片付けが楽に思えるように、育ててくれたんだから。有り難いなと思います。そうんな風に、子供達から、あとから思ってもらえるように、躾けをしたいんですが、ままなりません。今までの自分の子育てを全部、否定してしまいます。簡単に結婚して、別れるような、そんな縁つくりをしないように、今のこのいっとき、いっときを大切にしてあげて、辛抱に辛抱して、結婚したら、永遠に添い遂げて欲しいと思います。たった、飯つくりや片付けで、なんでそんな話になるの？と言いたいでしょうが、小さな積み重ねが大きなものになっていくのです。男女の性差があって暮らしていってるわけで、男と女の仕事の役割をこなしていく時に、お互いを尊重したり感謝したり。みなさーんは、どんな風にお感じになって、毎日を暮らしておられますか？美味しい椎茸食べましょう

  2006年08月21日

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• 久しぶりに晴天です。

  朝４時３０分に起きて「おはよう、倫理塾」に主人と行きました。今日は講師がお見えになり講話でした。家に戻ってきますと、天気が良いんで、いくらでも仕事があります。猫の額の畑の草取りをして空き缶入れを洗ったり、外を掃いたり、きりがありません。まだ初盆のお客様が引き続きお出でになり、商いに追われております。美味しい椎茸食べましょう

  2006年08月20日

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• 今日も仕事だー

  年齢のせいもあるのでしょうか？さすがに疲れてるーーーー。１ケ月休みがなかったのは、ずーっと今までもそうだったのに、主人は私よりもっと、お疲れです。とうとう栄養ドリンクを買って飲みましたが、そうそう効果が出るかなと思いながら、飲んだ結果は出るだろうと期待して飲みました。まだまだ休みはありません。気合いとカツを自分に入れて、お客様に喜んで帰って頂かなくてはと思います。美味しい椎茸食べましょうそれにしてもお疲れです。朝食は長女がいつのまにか、こしらえてくれてていつもの時間に舅も一緒にたべることができました。感謝です。

  2006年08月14日

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• ここ２～３日の間に、すこーし私が変化してます。

  というのは、他人のことを気にかけないように頭を切り換えました。仕事中におしゃべりしに行っても、よかよかよかごとせんね。と思うようになりました。自分が変われば、相手も変わるという格言かなにかありますが、そうすることにしました。しかし、何でも辛抱ですね。忍耐ですね。見方を一寸変えたり、大きく変えたりして実験すると、それも楽しいです。１日は１日です。日進月歩で成長していきたいので、苦しいことや悲しいことは、私を磨く課題だと思うと、いくらか楽になります。そうして女性は、年を重ねるごとに柔軟な心になっていくので、それも幸いです。自分を高めていくと、見えなかったことが見えてくる部分って結構あるんです。そういうのが楽しくてしようがありません。人の痛みや苦しみが、理解でき暖かい言葉が掛けられたり・優しくできたりするのが願いです。美味しい椎茸食べましょう

  2006年08月10日

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• いつも仕事が忙しい時は、何か……。

  将来というか先楽しみを探して、私は、そのことを頭に置き、ワクワクしながら、仕事をします。今回は、三女が１１日に帰省するのを楽しみで待ってます。仕事に追われて、娘をかまう時間なんて申し訳ないけど、とてもないのに、うれしいです。いつも三女は、１人で、あるものでアパートで済ませてるであろう食事をおいしく食べさせたいと考えております。家族がみんな揃って生活できるのは、当たり前のようですが、とても幸せなことです。１人でも嫁に行けばもう、それは叶うことは、２度とありません。でも嫁に行かないと、もっと心配になるし……。美味しい椎茸食べましょうでも、３人とも、いつか良い方を探して、嫁に行きそうな気がいたします。良い方と出会えるように私は祈るのみです。

  2006年08月08日

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• 長女は可愛いのに！

  長女が自分の顔を見て、どうも自分の顔がいまいち気にいらないように感じてると思います。私たちの子だから、可愛いに決まってるのにどこが不足なんだろうと、こっちの方が悩んじゃう！年頃なんで、もう一寸お金をかけて磨く必要はあるんじゃないかなと思います。きっと磨けば磨くほど、変化してきれいになっていくと思います。私は独身時代、毎月流行の服を父の知り合いの洋品店で２万円ずつ買ってたような気がします。その変わり、高校時代は着たきり雀でスカート３つに上着を夏冬合わせて５つくらいしか持ちませんでした。その反動で、私は毎月欠かさず、久留米のその店に通ってました。昨日、出かけるときと、違った髪型で娘が帰ってきましたが、髪型でこんなにもかわるんかいとびっくりしました。自分にどんどん投資して、もっともっときれいになっておくんなさいませ。母は楽しみにしております。美味しい椎茸食べましょう

  2006年08月01日

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• 姑が「世渡りは、細ーい綱渡りより難しか」とよく言ってました。

  １番身近な主人と向き合って、今風の夫婦をやっていきたいと私は思います。昨日は、朝から大がつくくらい喧嘩をはでにやりました。私の何もわかってないんです。自分が私にしてやったことだけ強調して言います。過去と相手は変えられん！と思います。でも夫婦は別件ではないかなという気がします。相互理解の上ではじめて気持ちが一つになりお互い、がまんせずに暮らしていけるんでは、なかろうかと考えます。マアいいか、マアいいかと自分を押し殺してきたのがいかんかったようです。３０年という歴史の積み重ねで、私がそういう風にしてしまったんだなとうなだれます。でも、思いますに自分もそうですけど幼い頃より親にどう育てられたかというとこでどうしても直せない性格ってあります。なるほど、しようがないかと思うとこはたくさんあり、目をつぶれるとこは、見ないふりするしかないんですね。美味しい椎茸食べましょう

  2006年07月31日

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