夫婦二人三脚

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• 昨日の出来事を報告します。

  昨日は久しぶりに、娘たち２人と計４人で遠出しました。佐賀のヤマトまで行きました。高速代がもったいないと主人が、したを車でコツコツ走って行きました。本当にヤマトインターのそばに最初の目的地はあり遠いとこなんだと思いました。回りの人たちが、「カレーがおいしいよ」と言うんで、「文雅」まで行ったのです。素敵な店づくりで、丸いテーブルを囲んで昼食をとりましたがやはり評判通りのおいしい味でした。それから、山越え山越え、４０分ばかり走って、北山のお饅頭やさんに行きました。しなびた田舎のような雰囲気の暖かそうなお店でした。蕎麦茶をごちそうになり満足して、山を降りました。それから名物の白玉団子屋さんに寄って、また食べて「お腹いっぱい」と言いながら。最後に「お日さま」というこだわりの店に行き食べ物が全ての病気を作っていくんですよ、という話をじっくり聞かせていただき、家に着いたのは５時でした。久しぶりに親子水いらずで、春の景色を眺めながらああでもない、こうでもないと仕事を話しもゆっくりでき楽しく過ごせました。いつまた、こんな時間がくるのでしょうか。美味しい椎茸食べましょう

  2010年04月12日

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• 昨晩は久しぶりに夜中に目が覚めませんでした。

  毎晩、真っ暗の夜中に、ひょこっと目が覚めて考えるでもなく考え、隣には主人が寝てるので目を覚まさせないように、じーっと、いろんなことを思ってると、またいつのまにか眠って、朝を迎えています。暮らしを楽しく過ごすためには、やはり５時半には起床して家事を始めなければなりません。７時くらいまで、バタバタやり、「いただきます。」と朝食をとるのが７時前後となります。おかげさまで自分のこしらえた食卓上の料理をおいしくいただきます。何事もなく、朝を迎え、８時半には仕事について励めます。制服もあり、何を着ようかと案ずることもなくまた、自分の机も事務所にはあり、精一杯仕事に励めます。あとは、贅沢を言うなら、弊社の主役・椎茸が丁度良いくらいにとれるといいななんて思います。感謝感謝の日々です。美味しい椎茸食べましょう

  2010年04月09日

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• 朝から忙しくて、バタバタうれしい悲鳴を上げたいほどでした。

  今は、４月で、ボチボチ仕事が忙しくなる時期に入ります。今朝は嬉しくなるほどバタバタしてアアうれしでした。暇は好きじゃないです。じーっとしてるのは、返って疲れます。バタバタしてると生きてると思えるのです。今朝も８時から１５分でしたが、一寸だけ伸びてる草をみたら、とらなきゃとらなきゃと頭に残り、とってしまったらスーっとしました。きりがないのは承知のうえですが仕事がみえると、消化しないと気が休まりません。損な性格なのかなと思ったりもしますがまあ、こんな風に産まれついたので、素直にそれを認めて喜んでやっていくしかありません。病人になって、じーっとしとくことを想像するとどうにかなりそうです。手足が元気で、健康で、自分で思うように仕事ができて、有難いの一言です。死ぬまで、こんな風に動けたらいいんだけどなと思います。美味しい椎茸食べましょう

  2010年04月08日

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• 昨晩は娘を駅に送り、９時まで１人でした。

  ので台所に立って、今日の夕飯の準備を２時間ばかりやりました。そうすると今日が精神的にも楽です。まづ、カレーをしようと思って、配達していただいた肉もあるし、野菜を切って炒めて、あとは煮込むだけ。その最中に、柔らかいいただきものの竹の子の煮含め。そして翌朝の味噌汁のしたごしらえと。ＣＤを聴きながら、気持ちよく完了で、今朝はバタバタしなくてすみました。翌朝は、また主人が○○だからと言って出かけるそうです。昨晩も夜遅く迎えに来てくれと言いながら調子良いこと。たまには、留守の方がいいんだけど、なぜだか腹が立つ。まあ、仕方がないと考えて、ストレスを溜めないようにすることにしました。自分の人生も誰にも邪魔されたくないので、私もなるべく人の人生も邪魔しないようにしようと考えています。しかし、最近、ムカッとすることがあります。それは我が娘たちのことです。私が育てたのですから、おそらく私が歩いてきた道を同じようにたどってきてるんだと思いますが、無性に腹が立ちます。というのは、することはせずに１人前のことを言うんです。母として懸命にできることはやってるつもりですが通じないのです。私の批判ばかりして、当たり前のように、家事はゆだねて生活をしているのです。若いときって、こんなんだろうなと思いながら、私のことをああだ・こうだと批判されると悲しくなります。やはり生まれる時も１人、死ぬときも１人。自分しかないんだと、言う奴には、言わせて捨てていく他にないのでしょう。シュン美味しい椎茸食べましょう

  2010年04月07日

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• 昨日の夕飯のことでした。

  娘がラーメンが食べたいと言うんで、近所のラーメン屋さんに行きました。スープの色はどろどろしてるように見えるけど、食べるとあっさりしていて、なかなかおいしいと思います。贅沢をしてるのかなと自問自答しますが、たまにはいいかーと思いながら、おいしく食しました。夕食の支度をする時間がなかなかゆっくりとれないので主人が出張の時は、夜、手間隙かけて準備をします。昨晩も時間があったので竹の子をゆがいたり、ポトフの下ごしらえをしたりしました。店の惣菜はなるべく食べないように、手をかけて調理したものを食べたいと考えたらやはり、どこかで時間をつくらないと思い通りにはいかないのでできるとこでがんばらなきゃと常々思っています。美味しい椎茸食べましょう

  2010年04月06日

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• 昨日、無事に亡き母の七回忌がすみました。

  １ケ月くらいまえから頭から離れず、案じていました法要が何事もなくすみました。私たちの長女・華奈子生後5日目に亡くなりましたがその子の３３回忌も一緒にしていただきました。２人の姉夫婦が参りに来ていただき、寺に行きそれからお昼を共にして早めに帰られました。みなさん、それなりに気遣いされ、楽しく和やかにすみました。良かった、良かったと思いました。その後、今年もう散るであろう最後の桜を見に清水山に行きました。結構坂ありでしたが２人で３０分くらいかけて歩き歩き、素晴らしい山頂の山桜を見ることができました。毎年、もったいないほどきれいな花を咲かせて、あっという間に散ってしまうので、本当にはかないと思うと、余計にいとおしく感じ、１回は心ゆくまで見たいという願望につかれます。満足しました。つれて行ってくれた主人に感謝します。美味しい椎茸食べましょう

  2010年04月05日

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• 昨日の夕ご飯は、すきやきでした。

  私もそうですが、主人も貧乏人のお坊ちゃんだったようで冬、何かというと「今晩はすきやきがいいなー」って発します。昨日も娘たちと、今晩の夕飯はどうしようと話してるのを横耳で聞きながら、「すきやきがいいなー」ってもらしていました。材料さえ揃えば、あっと間にすき焼きは出来て楽なので肉の配達をお願いして、あと野菜は買い揃えてきました。夕飯に主人がおでましになり「エーッ、本当にすき焼きーーー」と満面の笑顔をたたえ酒を飲みながら、おいしそうに鍋をつついていました。体は温まるし、おごちそうらしくみえるし、あとは酢の物でも準備すれば、まあいいかという感じです。そして、今日の昼飯には、その残り物のすき焼きにうどんを入れました。すきやきの味がよーくしみ込んで、格別な味のおうどんでした。若いころは、食事の準備をするのが、とても億劫でしたが今は、喜ぶ家族のためなら、楽しく準備ができるよになりました。今晩は、ミートソースのスパゲッテイを三女がこさえてくれろそうです。夕方は仕事のお客様がこられるので、どうしようと思案しておりましたら、喜んで三女がしてくれそうなので安心です。体にいいものを手作りで食べて欲しいと、常に心がけていますが、娘たちも、そのことはちゃーんと解ってるようです。有難いことです。美味しい椎茸食べましょう

  2010年04月02日

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• 床に就くと、老と死のことを考えてしまいます。

  こちらの両親や実家の母が老いて逝ってしまうまでに決して楽じゃなかったのを目の前でまざまざと見てきました。あの世に行くと楽になるのかもしれませんが死ぬ際際まで、苦しがっていた状態を振り返りますと恐い想いが湧き上がってきます。物心ついた３歳ころから、床に就くと、父とお墓掃除をしに行ってるとこが脳裏に出てきていました。そうすると怖いと思っていました。あと何年、私も生きるかわかりません。それなら毎日を充実させて暮らさねばと考えます。だから、なるべく自分の気持ちを抑えて、自分以外の人には優しく喜んでいただけるようになんて考えます。最近、嫌気がさしてうんざりしてる人もいますが何にも考えていないような顔で普通に話しています。こういうことをすることがストレスを溜めていくのかこういうもんさ人生はと捨てていくのか、どっちが賢いのかわかりませんが、誰にでも悪い印象を与えないように生きています。いついかなるようになるのかわからないのが、人生おもしろいんでしょうがなかなかです。死ぬまで現役で仕事をやって、ご飯を食べながら、あの世に行こうと思ってるんですが、どうなることやら。ままま、ケセラセラでいくことにいたしましょう。美味しい椎茸食べましょう

  2010年04月01日

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• ３月は、今日でおしまいです。

  早いですね、明日から４月です。父がなくなって、もう１００日過ぎました。娘が就活はじめて数ケ月たちます。今春の椎茸生産は不作不作と椎茸屋さんたちは、案じています。どうにか生き伸びていけるだけでも幸せと思うようにしています。また雨が降りそうで、椎茸には良くありません。何かを発案して、行動を始動しなければ大変です。今は創造の時代に入っていて、自分の頭で何かを考案してお客様に喜んでいただけるように努力しなければならにのですが思うようには、いきません。たとえ考案ができたとしてもパッケージや価格やネーミングがずれてたら手にも、とってはいただけないことでしょう。時代のニーズと一緒に流れていくのは、老体には荷が重過ぎますが考えようでは、いつまでも若くいられるということですから難題に喜んで立ち向かっていきたいと思います。私を活かせる場所がここにあり、時代が求めているものを学んでいく。自分をそういう位置においていけるのは、有難いことだと思います。何か、良いアイデアは、ありませんか。椎茸屋さん、こんなことをして欲しいんですがというようなおねだりがあったら、何でも言いつけてみてください。美味しい椎茸食べましょう

  2010年03月31日

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• 実家の父が近所に入院してるので毎朝見舞っています。

  昨年よりは３０分早めに起床します。朝８時に父のとこにいけるようにしないと仕事に支障が出るのでなんとなく心セカセカします。毎朝、父の顔を見て安心します。顔を見ると、病気のあんばいがわかりますので、それだけでホッとします。どこがどうのでは、ないのですが、腹具合がいけないようです。老人になると、みんな同じような状態になっていくようですが父は、家で1人しょんぼり留守番することに、自信がなくなったようです。病院から帰りしなに必ず「有難うね」と言ってくれます。産まれて育てていただいたことに対しての感謝は、してもしきれないほどの恩があり、朝行って、ちょこっと世話するくらいでは、いかんと解ってはいますがでも仕事と私の家族もおりべったり、一緒におるわけには、いきません。父は昔生まれのりちぎな人で、裏返せば少々がんこなとこがあります。まじめで天然でぶきっちょで、そんなとこが、私はそっくりです。ベッド上での生活がほとんど時間を占め、少々、認知症になってきてるようです。いたし方ないかなと思いますが、娘としては、しっかりしてくれてるほうがいいのかなと思ったり。今朝は、昨日ほどではなく、寝とぼけてもいませんでした。悔いを残さないように親孝行を精一杯しておこうと思いますが時間に追われてる生活をしてるとままなりません。こちらの両親と実家の母はもうすでに他界して、１人しかいない親に、いくらかでも幸せをかんじさせられるように喜んでいただけるようにやっていきたいと考えます。８８歳じゃないと、８８歳の気持ちはわからないでしょうが美味しい椎茸食べましょう

  2010年03月30日

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• 1泊２日で大阪へ行ってきました。

  懐かしの大阪です、というのは、私は通信生学生をやりまして保育科を卒業して、資格をとりました。天王寺を通過して、富田林に４０日間を２年過ごしました。３５年ほど前ですから、今回行ってみると様変わりも大きかったです。でも懐かしの大阪でした。今回は仕事で主人と行きました。高槻市に行き、翌日は天満橋のとこらへんに行きました。地理がわからず、２人でずいぶん歩き回りました。仕事の件については、いまいち何か足りないような気がしますけど、はじめなければ、何も変わりません。何もしないよいりは、やはり動くことが必要だと思います。筑後に夕方やっと帰って来ましたら、可愛い娘２人がしっかり留守番をやっててくれて、何事もなく床に就くことが出来ました。今度の日曜日は、姑の七回忌とわが娘の三十三回忌です。姉たち夫婦が４人でお参りに来てくれると思います。無事に気持ちよくすむようにしっかり準備を整えとこうと思います。草取りもしなくては。あれもしなくてはと頭は、そのことでいっぱいです。どうか無事に帰っていただけるように応援よろしくです。美味しい椎茸食べましょう

  2010年03月29日

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• 楽天の三木谷浩史さんの決断力はすごい

  昨晩、テレビで今ある楽天の流れとか三木谷さんの人となりの番組があってました。引き込まれるように楽しく興味深くみました。さすが日本のいや世界の代表になっていこうと決めておられる方の野望というか、人様に喜ばれる仕事をなさる方は違うなーと、別世界の人に魅了されてしまいました。今度、また生まれてくるようなことがあったら、その端っこに存在できるような生まれ方をしたいなと思ったりしました。こんど生まれてくるようなことがあれば、あんな風にと思う人がいろいろいて何回生まれてこなきゃいけないかわかりません。楽しいなー。美味しい椎茸食べましょう

  2010年03月26日

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• 昨晩は夜中に目が覚めて反省ばかりしていました。

  というのは、うちにはあまり貯金がありません。娘たちが今結婚すると言ったら、どうしようと思ったり。何を無駄使いしたろうか、指折り数えればきりがない。だけど、あのときは、必要だったもんな。でも今思うと、いらない物だったなと考え出したら止まりません。何かあったらどうしようとか、老後は、どうなるだろうとかでも、要るものは要るし。娘たち３人も大学に行って、これは、絶対不可欠だったし。反省しても今は今。無駄なものを買っていたとしてもそのときは、よくよく考えて買っただろうし。そうそう、これから貯めていかねばと改めて考えなおして。１０円からでいいんではなかろうか。節約しても必要なものは買わねば生きていけないし。ちょびっとずつコツコツ貯めていこう。みなさんは、どうなさっておられますか。美味しい椎茸食べましょう

  2010年03月24日

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• 昨日は親子３人で、椎茸料理の料理を５品こしらえました。

  というのは、ホームページに載せるためのものです。椎茸料理のしいたけは、主役にはなれなくて、わりと脇役が多いのです。いろんな料理に椎茸を入れると旨味が増しておいしいんですがなかなか主役としては、発揮できないようです。昨日のメニューは「しいたけの肉詰め」が１品あってこれが最も主役らしい立場でした。次女と三女と３人で調理をしたのですが驚いたことがあります。三女がレシピを見て、ほとんど調理をしたのです。しかもいやいやではなく喜んで調理をしているのです。写真撮りをする料理ですので、器も大きな役割を担っていてあれでもない、これでもないとご指示を受けながら盛りました。さすが写真撮りなさる方はなれてあるらしくてやはり一寸だけ高級な器を選ばれました。あとは試食したり、意見を述べ合ったり楽しいひと時でした。３人でやると、こんなにもスムーズに流れ、楽しいんだと思いました。三女が「お姉ちゃんはもっと上手やろうけどなー」と長女のことをほめていました。住む所は離れてるけど女の子３人仲良く想い合って生活していってくれてることが、とても有難いと感謝しています。美味しい椎茸食べましょう

  2010年03月23日

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• 毎週土曜日の午前中は大忙しです。

  普段の日、出れないんでそのかわりが土曜日です。まず、よらん野道の駅で野菜の買い物、それから郵便局銀行、そして魚屋さん・肉屋さん。これまでで１時間３０分ほどかかります。そして草取りです。しかし大粒の雨が降ってきて、仕方なくやめました。そしてこれから今夕のちゃんぽんの買い物に行きます。美味しい椎茸食べましょう

  2010年03月20日

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• 育ち盛りの頃、私が起きたときは、母はもう仕事を

  せっせとしていたし、寝るときも、まだ内職に励んでいました。そういう母をみて育ったんで、夜ぼーっとテレビでも見てるときは、なんか後ろめたさが湧き上がってきます。かと言って、趣味にでもこうじたいと立ち上がりたいのですがやはり主人が遠方出張から戻ってきたときのことを考えたり子供たちが疲れて帰ってきたりしたときは、おいしいご飯を出してあげたいし。と考えると、結局、読書かテレビウオッチングしかない。毎日、少しずつでも何かを積み重ねていくと、大きくなるんだろうなと分かっていても、それがみつからなくて、なーんかむなしい気持ちになってしまう。お花をお稽古に行ってるけど、それもバタバタ走っていきバタバタ走って帰ってきて夕食の準備が待っている。もったいない、もったいないとイライラもするけど、まあ仕方がないとあきらめよう。そして最後に考えていきつくのは、家族が全員みんな健康で前向きに生きていってるから、そのことに感謝しようと言うことで結びます。あーあー終わりです。美味しい椎茸食べましょう

  2010年03月18日

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• 何か話すと、非難されて嫌だなと思います。

  何か話すと、それについてとか、その人に関してとか非難しまくりの人がいます。私もそうかなと思いながらなんとなく、もう次は話したくないなと感じます。自分の好感を持ってる人の話をして、猛烈に悪く言われると気持ちをふさいでしまいます。次は、絶対に話さないぞと構えます。だから、人の話を聞くときは、うなずくか、「そう」とか、あいずちを打てばいいんやと思います。そのことを教えていただくために、神様が私にいやな想いをさせておられるんだなと思います。これを乗り越えると、きっとこんな風にいやな言葉は戻ってこないだろうなと思います。しばらく、その相手とは話したくないんで、会わないようにします。美味しい椎茸食べましょう

  2010年03月17日

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• 案じることはいっぱいありますが

  それをいちいち取り上げてもなんの成果も出るはずがないので考えないようにして、必要なことを・先のことを思って生きていきましょう。今は、雨があまりに多すぎて良いしいたけができてません。これも考えて、どうなるわけでもないのでまあお天気さまにお任せしてと。きっとバランスよく、うちの会社にいりような椎茸がきっと出来るでしょう、ということにしときます。今朝早めに主人は大分県入札市場に出かけました。入札が月に３回ありますが、その日はいつもより３０分ほど早く起床してご飯の準備をします。おいしい味噌汁にほうれん草の炒め物・それに肉じゃが・高菜のお漬物。もう最高でーす。月に３回主人がいないと、結構気がゆるみ夫婦の新鮮さが増しますので良いころあいだなと思います。主人は１０００本ほどの椎茸箱を下見して、入札するんですが緊張の連続だそうです。大変な想いをしています。春子の収穫がこの時期がメインなので主人は大変です。私は帰ってきたときにおいしいつまみと焼酎を用意して疲れが癒えるように務めます。想いの椎茸が落札できますようにと、仏前に毎回手を合わせています。美味しい椎茸食べましょう

  2010年03月16日

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• 昨日の報告でーす。

  映画を見たいなと考えてましたけど、それどころではなく、午前中は、家の周りのかたづけでした。主人はガラス拭き、そして中庭の草刈、そして乾しいたけの天日干。私は家の拭き掃除、それから本格的に風呂掃除。それと草取り。やればやるほどきりがなく仕事はありますが、まあいい加減でやめといてと。午後からお寺で主人の姉のご供養。生まれて１ケ月で亡くなって位牌もなかったので、きちんとお坊さんにやっていただきました。その後しいたけが芽吹いてる写真を撮りに八女の上陽に。そして、親戚のいとこんとこで６時から飲もうよと決めて延々１０時まで４人で飲み会。私はビールをコップに半分飲んであとはおしゃべり。飲もうねなんて挨拶ことばでおわってたのが、やっと叶って、楽しく帰ってきました。次回は、うちで飲みたいなとと思いながら帰ってきました。たまには、いいなーと美味しい椎茸食べましょう

  2010年03月15日

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• 家族４人揃うのはうれしいです。

  主人も東京出張から戻り、三女も大学から戻って来ました。久しぶりに家族が揃ってうれしいです。鍋があっという間になくなってしまいました。洗濯物も増えました。でもなんとなくうれしい三女は、本年は就職活動始動です。昨年は、なぜか就職活動に身が入らず、今年は、断然本気で燃えています。就職説明会にもどれだけ通ってるかわかりませんけど、そういう燃えてる娘を見れるだけでも感謝です。遠くの大学に行ってたので、就職は福岡でしたいと考えてるようで、是非そういう風になるように応援したいと考えてます。いろんな職種を当ってるようです。動くのが大好きなんで、向き向きの職場にいけるといいなと思ってますが、合格をいただけるとこが娘の必要なところでしょうからどこかに見つかるように願っております。がんばれーーーー美味しい椎茸食べましょう

  2010年03月11日

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• 急に寒くなり、ホッカイロを腹・背中に貼りました。

  雪まで降って驚きます。主人が上京していて、今夕戻って来るのに、飛行機は飛ぶのかな、なんて案じておりましたら、普通に飛ぶようで、今晩は鍋にすることにしました。暖かくてあまり家で鍋をしないので、先日も娘たち２人で久しぶりに鍋をしたときは、汁がなくなるくらい平らげていました。椎茸・昆布・いりこでだしをとり、鶏でまたまた、だしをとり白菜を入れて、白葱を入れて、グツグツ煮込んで、もうたまりません。そして残り汁でおうどんを食べてと、幸せなひとときでーす。美味しい椎茸食べましょう

  2010年03月10日

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• 昨日、夕飯を食べながら娘とゆっくり話しができました。

  次女と同じ職場で仕事をし始めて１年になろうとしております。横目で私もじっくり観察しているようで私の良くないとこを指摘します。自分でなるほどと感じていけないなと思うところは注意して治すように心がけています。昨晩は、主人のことをどうのこうのと話してみましたら「結婚は、お母さんが決めたんでしょう。それをいまさらどうのこうのとは、言えないよ」と。そうです、自分で行こうと決めたのです。そして長い流れを流されたり、流したりしてここまで来たのです。とどまって、これからの人生を考えたとき、自分で自分を縛りつけてたような気がします。仕事をしながら子育てをしたいから・子育てしながら仕事ができたらと思って、この結婚を決めたのでした。まあ後悔は、ないとしても、もう自分を家に縛り付けるのはほどほどにして、少しは外の世界を見に行こうかなと思います。○○クラブにも入会したし、広い世界を見に行こうかなと考えます。折角生まれてきて、この地・筑後市だけをみて生きながらえるのはもったいないなと思います。主人も外に出て、さまざまなものを世界を眺めてきて楽しんでるんで私も私の人生をいくらか価値あるものにするために跳んでみようと。でも、すぐでもが出てきますが、家庭は、やはり主婦がいないとスムーズに廻らないので、飛び過ぎないようにセーブしていきましょう。美味しい椎茸食べましょう

  2010年03月09日

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• 私は昨日は、久しぶりに遅い帰りでした。

  待ち合わせの友達と三越のキハチで昼食をとり福岡の周船寺に１時に着きました。その友達は、私をとにかくべたぼめしてくれる人で、別世界に住んでるんじゃないかと思うほどの世界をつくってくれます。その彼女と昼からじゅう、昨日は夕方の７時まで一緒でした。１昨年、知り合いになって、１５回くらいお会いしたでしょうか？でもなぜか、親しくなって、彼女は私のよりどころのような人になりました。待たされて待たされて、やっと用事が終わったのが６時でそれから、バタバタと電車に乗って、家に帰りついたのは８時・竜馬伝が始まった時間でした。よく出かける主人ですが、たまたま出かけた私に、電話でおたおたしてる私に「腹が減った、俺はもう食べとく」と怒って言い放つのです。たまたま虫のいどころが悪かったのでしょうが、悲しくなりました。私は、女だから待つのがあたりまえでしょうがそんな言い方はなかろうとムカムカしました。主人はたまに、そんな言動をするんで、一昨日、無性に腹がたって「私が死んだらわかるやろう、私の有難さが。少しはいたわらん」と。やはり封建主義時代に育てられた親に育てられた主人ですからいたし方ないかと、あきらめてはいますが、男女平等なんだよ、と悲しくなることがあります。生きてる時間が長くなればなるほど、さまざまな歴史が見えてきて、そのおこぼれの長短をひしひしと感じるこのごろです。でも私は私の道をいかねばと改めて思いました。美味しい椎茸食べましょう

  2010年03月08日

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• 毎朝８時に、父が入院してるとこへ顔を見に行きます。

  父の顔を瞬間みると、変わりないか、どうしたかわかるんで、行くことを欠かせません。父も、私を見るとうれしいようで、たった１０分くらいいるだけですが帰りには「有難う」と必ず言ってくれます。日課になってしまいました。そうなると、これまで草取りをしていた時間がなくなり毎週土曜日は、草取りの日になってしまいました。土があるところは、平等にどこもかしこも草が生えてきます。気になってしようがないんで、草取りも暖かくなったら日課です。今、毎日、私が考えてることは、また馬鹿みたいなことです。みんな生きてる人間、自分の生い立ちや育った環境、そして日々の暮らしの中が根底になって、自分の想いが成り立ってるわけです。もし、それにというか、その人に関わって一緒に生活したり仕事をしたりするとします。そんなとき、自分の考えと違う意見を言われたとき、私は自分の考えが発言できないのです。そうやろねー、貴方はそういう考えに至るように育ったんやねーと思うと、いいや私はこういう考えなんやけどと思っても違うとか同じとか発言できないのです。天然な私なので、私の発言に自信がなくなってしまいました。なんでこんな風になったのかなと、？です。決して他人の意見が間違ってるんじゃなくて難しいなー。押さえ込むようなことをこれまで言ってきたからかなそんなつもりは全くなかったんですが、なぜか私のことばは尊重していただけないのです。生きてくというのは、なかなか難しいことです。うーーーん美味しい椎茸食べましょう

  2010年03月06日

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• 今は親子４人で食事をしてます。

  主人と娘２人で三女がよく食べるんでつくりがいがあります。しかし今晩は、三女が就職活動で家には帰ってこないと言って出かけました。次女もいっちょまえに料理学校の日だそうです。そうなると主人と２人の食事です。たまには静かにいいかなと思いますが、つくりがいはありません。鍋でもしようと考えてたのに、くじかれてしまったという感じです。鍋は明日に延ばして、今日は、あるもんでいくかな、なんて。美味しい椎茸食べましょう

  2010年03月03日

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• 今朝は、久しぶりに怒りました。

  というのは、一寸聞いてください。主人のことです。まあ自分の鏡なんで、あんまり大きな声では言えないのですが今、倫理法人会の地区長たるお役をいただいております。大腰をあげて「○○馬鹿」というくらい倫理の拡大に燃えています。まあ、それは主人がやりたいと思って励んでるのでべつにどうのこうのと思うことは、ありません。でも、よく出ていきます。感心しております。しかし、それで知り合いが増えて、自分自身が何らかの形で成長していくなら、それも良しと思います。今日も朝５時過ぎに、会に嬉々として出かけて行きました。１００社モーニングということで、気合を入れて出て行きました。しかし、私は出て行ったという流れにしかみえません。朝飯を食べてくる、とは言いませんでしたので、それなりに朝食の準備をして、食べずに待っておりました。時間が過ぎても過ぎても戻ってきません。携帯電話もしますが、電源をきっててつながりません。私はとうとう１人で食べましたが、やっと７時４０分過ぎに主人はしれーっと帰ってきました。どうしようかなと想いながら、よーく考えて、やはりここで言っとかないと私のしこりとなって、ストレスをためることになるので「倫理をしてるんやろー、最も基本となる足元をせずに何が倫理ですか。」と。そうしたら、主人から、反発のことばが返ってきました。けど「それは、貴方だけがわかってることで、私はなーんにも知らんかった。」と返しました。自分の世界に入ると、そこしか見えないときがあるんでもう少し気配り目配りが欲しいと訴えました。言うまえと言ったあとに、ずいぶん悩みましたが、やはり言うべきじゃなかったんでしょうか、今後のために言って良かったんでしょうか。天の神様、教えてください。　　　　　いつも悩める私より美味しい椎茸食べましょう

  2010年02月26日

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• 今、○○ライオンズクラブの会長が友達なので

  会員募集を必死でやってて、目をつけられ、とうとう借り出されてしまいました。半年でいいから、会員になってて、と言われ、しぶりしぶり出かけて行きました。というのは嘘で、どんな出会いがあるのかなと興味深深で行きました。女性ばかりのメンバー総勢４３名で、そのうち昨晩は３４名の出席でした。新会員の紹介が主だったるもので、あとは委員会報告などなどでした。みんな私よりお年を重ねられた大先輩ばかりでそのかたがたの生き様を見習って、良いとこをまねしていきたいなと、少々楽しみです。ルンルン例会は毎第２火曜日と第４火曜日で、私は日中は出席できないので夜の方だけの参加となります。半年参加してみて私にあってたらずーっとお世話になりたいと考えております。広範囲の方たちなので、私の視野もいくらか広がることでしょう。美味しい椎茸食べましょう

  2010年02月24日

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• 日曜日、友達が突然、電話してきて

  「今、駅に着いたけど、来ていいかしら」ということでした。夜の８時まえでした。1人だったんで、さびしいな、一寸恐いなと思ってたときだったんで、「どうぞどうぞ」と返事して、まもなくタクシーでこられました。何をしにこられたのかなと不安な想いで迎えたのですが尊敬してる大好きな方なので、飛び上がるほどうれしかったです。「実はね、何かここの家は、あるよ」という話だったんですが２人で１０時ころまで、しっかり話しこんでしまいました。話してる間中、ワクワク嬉や嬉やで、こんな時間を私にも与えられることがあるんだと神様に感謝したしだいです。美味しい椎茸食べましょう次の約束をして、駅まで見送りました。きつねにだまされたような、夢見ごこちの、不思議な時間でした。

  2010年02月23日

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• ２代目林家三平さんのお披露目何とかに行ってきました。

  日曜日、夕方時間があれば笑点は見てますのでおおかたの見当はついて、見に行きました。主人は、そっちの方はあまり興味がなかったらしく初めての経験だったらしく、大きな声をあげて笑っていました。大勢のお客様で会場はいっぱいでした。たまには、頭の良いかたがたが語られる寄席というか、を見たり聞いたりすると頭の活性化につながって楽しいものだと思いました。さてさて今日は三女の引越し荷物が届く日です。次女が受け取って整理をしていますが、ゴミだらけのうえ捨てきれずに、何もかも送ってるんで、パニクッて大事をしています。整理整頓ができる人というのは、いらないものは結構捨て切っていますが、整理整頓がうまくない人は使いもしないものをダラダラ持っているような気がします。午前中、引越し荷物が届いたら仕事に来るからなんて軽い気持ちで言ってた次女ですが、今日はこれそうにないわと追いかけて電話がありました。いらないものは、ゴミ袋にどんどん処分していきなさいと指示しましたが、半端な量じゃないようで、お世話をおかけします。姉だからできることだけど、妹だったらそこまでしないだろうなと思います。美味しい椎茸食べましょう

  2010年02月22日

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• 2泊3日の出張から主人が戻ってきました。

  この前の日曜日、親しい友達と食事に行こうということで３ケ月ぶりくらいにチャオというとこに行きました。旧知の仲なので、おしゃべりは、はずむし楽しい時間を過ごせます。１２時半に迎えに来てもらって、家に帰り着いたのは４時まえでした。家に帰ったら主人が「今まで、よー話があるの」と嫌味交じりで言われたような気がしました。昨晩、出張から戻ってきて、今朝は早くから倫理法人会のモーニングに出かけました。人には心地よくないことを言うのに、自分は喜んで出ていくことがたびたびです。なーんか、おかしくないと思います。ひとは縛っておいて、自分が出かけるのはうれしそうにしてムカムカした今朝でした。なーんか話がおかしくない？なんて美味しい椎茸食べましょう

  2010年02月19日

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• 厳しいけどかつ温かい言葉として受けとりました。

  悩める私の姿を見てか見らぬかわかりませんけど、昨日、お昼を食べてる際に、ボソっと「お母さんの言い方は、強く聞こえる。上から目せんで言ってるんで、よくないと思うよ」とアドバイスされました。私は「ほんとう？私が原因なのだ」と反省しました。だいたいにおいて最近少しずつわかってきたのは、自分に返ってくるものは、自分がばらまいたものだと。それをじーっと観察してた娘に教えてもらいました。気をつけて生きていくことにいたしましょう。直ぐに忘れるのが、私の悪いとこなんで、どこかに忘れないように記憶をしっかりしとかないとと、肝に命じた良い日でした。美味しい椎茸食べましょう

  2010年02月18日

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• ルンルンルンの朝を迎えました。

  というのは、昨日マッサージに行って、手・肩・首が楽になりました。２回目のとこで、４０歳前後のエネルギーあふれる男性の方からのマッサージでした。毎晩、主人にマッサージをやってもらってるのでそんなに痛くはなかったのですが、でも痛かったです。１時間たっぷり、やってくれて、翌日に期待して眠りにつきました。仕事場でいつものようにラジオ体操をしたんですが下を向いても、グルグル体を回しても、目が廻らないのです。うそー、うれしいーと心で叫びながら、ラジオ体操を喜んで続けました。癒しながらマッサージを受けて有難いことだと感謝しながら、たいそうを終えました。美味しい椎茸食べましょう

  2010年02月17日

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• 頭が暇してるときは、考え続けました。

  この前の続きです。ああでもない、こうでもないと考え考え、頭はパニクっておりました。主人に、パニクリながら、また、ついぐちを吐きましたら、怒られました。そうじゃろそうじゃろと反省しながら、づーっと考え続けていました。考えがまとまりましたというか、そうなんだと思いました。主人がいつも教えてくれることでした。感謝　でした。ひたすら感謝の一念を忘れず想い続けることでした。簡単なことでした。しかしは、いりません。ひたすら感謝の二文字です。それを試されたときは、心で忘れないように感謝感謝と思うのです。これしか私には、ないようです。めげるなよ、おいおい。美味しい椎茸食べましょう

  2010年02月16日

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• 頭の整理が、なかなか思うようにいきません。

  苦しい胸のうちを話すのは、そばにいる主人しかおりません。だから、心がモヤモヤするとつい主人に、ぐちったり人の悪口を言ったりしてしまいます。そうすると主人から「人の足りないとこを言ってもそれは、耳が痛い。」「みんな良いとこがあるんだから良いとこをみて行こう」と注意されます。そうなんです。主人が言うとおりなのです。人の悪いとこが見えるというのは、自分が同じものを持ち合わせてるからだと、私は思います。他人から、こごとを言われるとカーっときて、言われた言葉と同等の調子で言いかえしたくなります。それを我慢するんで主人にぐちってしまわないと、ストレスがたまり放題です。それをストレスとみないで、自分を試されてると考えたらいいのかな。頭の整理をして、主人にぐちらづ、良い方に切り替えて生きていくのは、どうすればいいのでしょうか。考えても考えてもグチャグチャで、今、頭と心が整理中です。何かきちっと理解できて、人間としてレベルを上げれたら最高だけどな、なんて。うーーーーーん難しいなー美味しい椎茸食べましょう

  2010年02月15日

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• 今日は、よく掃除をしました。

  まず、花の苗をプランターに植えました。それから５センチほど伸びてる駐車場の草を探しながら結構、とりました。そして、仏様掃除を丁寧にやりました。お父さんの遺影と話しながら、すみずみまできれいに拭きあげました。お花も替えました。それから、家中の拭き掃除をやりました。昼なので明るくてすみずみの汚れてるとこもよーく見えて、心がすっきりしました。それから入院してる父に焼き芋を買ってもっていったら見事にふられてしまって、看護婦さんに渡してきました。クリーニング屋さんに、いちごやさん、そして道の駅、普通の日に行けないとこに走り回って用事を済ませました。あと風呂掃除と車掃除が残ってますけど、やめとこうと思います。いちどきに何もかもやってしまうと、あとで体にどーんと疲れが出て、寝込んでしまいます。残りの仕事は明日、することにします。あーあ、くたびれた。来週は三女が戻ってきますので、またまた引越し等などでバタバタすることでしょう。久しぶりに一緒に生活をすることになるわけですから、家族がみんな穏やかに暮らせるように、気遣って、流れるようにしていきたいと考えております。美味しい椎茸食べましょう

  2010年02月13日

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• 昨晩、JA企画で、小林幸子ショーに行って来ました。

  けっこう、あちこちのショーを拝見してきましたがさすが小林幸子さん、というほど、素晴らしいショーでした。笑わせたり、泣かせたり、はたまた哀れんだりいろんな気持ちを湧き起こさせてくれました。あの紅白歌合戦の豪華な衣装も２つ、出てきました。すごい、すごいと驚きです。涙も出ました。本当に、癒された時間でした。美味しい椎茸食べましょう

  2010年02月10日

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• 親しい方から教えていただきました。

  日曜日に尊敬の念をしっかり抱いてるお方が仕事のことでお見えになられて、1日中一緒だったということは、ブログに書きました。そのときに、その方が私のことを「貴女は私と一緒で気が強い」といわれました。エッ私は、自分のことを今まで気が弱いと思い込んでたのに、本当は気が強いんだと、驚きでした。日曜日にそれを指摘していただき、ずーっと、これまでの自分のことを考えていました。気が強い、という視点から、私を眺めると、確かに今までの苦しんでたことが解けるとこがたくさん出てきました。そして主人がいつも私にはなしてくれる、あるがままを見ればいいという言葉が少し理解できるようになりました。そして気は強くても、気が強くなくても生きていける部分は自分をゆるやかにしていきれば楽になるというとこまでわかりました。さあ、「あるがままを見る」をこれから生きていこうと決心して目をさました朝でした。難しく考えるのはやめよう。美味しい椎茸食べましょう

  2010年02月09日

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• 昨日は楽しい１日でした。

  商いの切り口が驚くべきおもしろい方とご縁があり昨日は親子３人、その先生と朝から晩まで一緒でした。とても気遣いをなさる先生で、こちらも気遣いはしたつもりでしたが、なかなかの素晴らしい方で片時も離れられない方です。わが社の商売のことを３人で相談したのですがとんでもない発想でご指導いただきます。楽しくて楽しくてワクワクします。仕事が俄然やりたくなります。いつまでも、ご縁をもっていたいお1人です。美味しい椎茸食べましょう

  2010年02月08日

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• 先のことを案じます。

  私の先ではなく、私の身のまわりの人たちのことです。人のことだから、どうしてやることもできないのですが心配です。よく、そのことが脳裏をかすめます。そして、そのそばには、なんにもしてやれない私がいるのです。みーんな自分の考えで、自分で決めて歩いている道なのですから、私が横から邪魔できるわけがないしそうしようとは、思いません。ただ、哀れに見えて、力もない私が何か手伝えればなんて思うところが、まだ人間としてのレベルが低いのでしょう。解った。温かい気持ちで、困ったときに救いを求められたら、その時に自分でできることを精一杯させてもらえばいいんだと思います。最も哀れなのは、自分かもしれないのに、人のことを心配する段じゃないかもしれない。2泊3日の出張から、今夕、主人が戻ってきます。父が亡くなり、４９日の法要がすむまでは、主人は動けないと決めてたらしく、法要がすんだのと同時に動きはじめました。健康をいただいて走り回れる心身を幸せに感じます。家族のため、会社のため、ぐちも吐かず、懸命によく仕事をこなしすごいなと、主人のことを思います。おいしいものを作って、戻ってきたらお風呂に入ってゆっくりのひと時をと思っています。お疲れ様です。美味しい椎茸食べましょう

  2010年02月06日

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• 小ばかにしたように笑われるのは、大嫌いです。

  人が言葉をまちがったりした時に、あげあしとったように笑われることがよくあります。ムカーっとして悲しくなります。いつか私が、誰かにしてきたから、こんなに何度も何回も、こけにされたような笑いをされるんだろうなと、1人悔しさと反省です。いろいろ考えたってしようがないんで、じーっと悲しみをこらえ、これから絶対に他人にしたらいかんよと自分を戒めます。同じ経験をしても、上手に流せる人や、ユーモアに替えれる人だってたくさんおられると思いますが、なぜか私は悲しくなります。してもないことを貴女やろーっと非難されるのもつらいです。けど、このごろそう思う人には思ってもろとこって居直れるようになりました。本当は、自分じゃないよとはっきり言ったほうがスムーズにいくのかもしれないと考えてもみますが、もし明確に言ってもまた馬鹿にされて、文句言われるほどなら、もう自分でいいやなんて捨ててしまっています。私は生まれつきの天然ですから、ここいらへんの言うか言わないかという区別がわかりません。わからないならもう摩擦が起きるのは嫌だから、やめとこうなんて楽を選んでしまいます。ここいらへんが、もう少し判断できると、人生、少しは変わってたかなとまたまたウオロウオロです。美味しい椎茸食べましょう

  2010年02月05日

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• 草月流の花活けに通いはじめて6年ほどたちますが

  まだ1人では、活けれません。「先生、お願いします。」とお願いして、お手本を活けていただき、それを拝見して、再現します。難しいなーと、毎回思いながら通っています。家に持ち帰って、首を傾け、苦心しながら活けてみます。どうにか形にはなっているように出来上がりは見えますがまだまだ未熟でわれながら、嫌になります。しかし、下手なりに活けた花を見て、満足です。きれいな花々を見ると、やはり心は癒されます。おけいこに通ってて良かったなと思います。冬は温度が低いので、いつまでも花器に生けた花は枯れません。だから家中、花だらけと言っても過言では、ありません。玄関・トイレ・食卓、台所の棚、それに会社の事務所の玄関・小売店舗の床の間のようなところ・それに家の外の入り口んとこに小売店舗の外と、あちこち、とてもきれいです。梅のつぼみも膨らみはじめています。猫柳もほころびそうです。春がやってくるんだなという季節をも感じています。いつまでも、続けていけたらと願っいます。美味しい椎茸食べましょう

  2010年02月03日

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• 女って、旅行なんか計画すると、それまでを楽しむ傾向があると

  聞きました。私も女なのです。５月の連休に、主人が「以前からずっと行きたいと思っていた」というとこに行く計画を進めています。と言っても、旅行慣れしてる次女に、お任せして、スケジュールを立ててもらっております。今は２月の初め。しかし５月のその日を楽しみに、現在は仕事に励んでおります。家にいると、常にすることが見え見えじーっとしとけるたちでは、ないので落ち着かないので。ゆっくりボーッとしたいなーと思います。さてさて、どんな所なのか楽しみです。報告は、帰ってきてから致しマース。ルンルン、ランランでーす・美味しい椎茸食べましょう

  2010年02月02日

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• 昨日、四十九日の法要が無事すみました。

  もろもろの準備が済み、と同時にお客様がぞろぞろと思えになりました。あの顔、この顔、久しぶりに会えてうれしい顔ばかりでした。お坊さんがみえて、約３０分のお経がすみ、納骨に行き、食事処に着いたのは１２時ちょうどでした。兄の詩吟、そしていとこのお謡いと、そして亡き父の思い出を語っていただき、宴が始まりました。献杯をしていただき、ワーワー楽しく食事が進んで行きました。語り合ったり、おしゃべりしたり名残はつきません。３時に家に戻り、また４～５人で酒を酌み交わしおしまいとなりました。次回の初盆の日程をお知らせして、おいで頂く様にお願いしておひらきとなりました。主人の直ぐ上の姉と、私どもの娘２人が参加できづに残念でした。今日から父の位牌も、ご先祖様たちと同じ仏壇の中で、私たちを見守っていただくようです。でも、まだ父がいないのが実感として湧きません。さびしいです。美味しい椎茸食べましょう

  2010年02月01日

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• あと数日で、父の四十九日を迎える

  １７名のお客様に来ていただきます。家で食事はしないので、昔に比べたら、ずいぶんと楽だと思います。その分、他のとこは、お客様と父に喜んでいただけるように、きちんとしてお迎えしたいと思います。まづお花。これは完了。それから掃除、これは前日にやることにします。その次は引き出物。これも土曜日に配達をしていただくように段取りをしています。菓子は引き取りです。それからお茶の準備。そして食事がすんだあとの果物。仏様にお供えする料理。ああー喜んでさせていただこうとはりきっています。ちびが２人来るので、彼らがうれしくなる飽きないおもちゃも買ったつもりです。あとは?　あとは?見落としは、ないでしょうか。家の周りの掃除もしとこう。喜んでお帰りいただけるように笑顔でがんばろう。天国のお父さん、応援お願い致します。美味しい椎茸食べましょう

  2010年01月28日

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• 朝、昨日の反省とこれからの生き方を決心すると、必ずと

  いっていいほど、その日のうちにお試しがきます。今朝もトイレで、これまでのことを振り返っていやだったことは忘れて、小さなことにとらわれず大きな心をもって、人に接していこうと決心しました。そういう日に限って必ず、私に、いちゃもんをつけてくる人がおります。いろんな人々がいて、さまざまな心をコロコロ変化させながら、みんな生きてると思うんで、自分の思う通りにはいかないと思うけど。考えるだけでも、自分の小ささが浮かんできて自己嫌悪に陥ります。人が人と触れ合うたびに、摩擦が起きて当たり前でその摩擦をどういう風に持っていくかというのは個々の考え方しだいであって、いつまでも考えてても拉致があかないので、帰ってきたら主人にお尋ねすることにしましょう。生きてることが修業なのですね。美味しい椎茸食べましょう

  2010年01月27日

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• まだまだ香典返しに追われています。

  おもにお返しするのは、お茶ですが、商いの関係で何軒もお茶屋さんがあります。そこそこに行ったりきたりして、ずいぶん依頼はしましたが、まだ残っています。早く行ってと主人に頼んでるんですが、仕事もあり、なかなか先に進みません。イライラです。とうとう今日は私が腰をあげて、２軒は行ってきました。あと高額な方や若い方のは、また頭をひねります。どうしたらいいものか思案にくれます。住所かきもあります。１月３１日の四十九日の法要の準備もあります。頭はゴチャゴチャして、整理がつきません。どうしたら、よかんべか、なんて１人ごとをのたもうております。まあ、いやいやながらはしてないのですが、終わったらホッとするんだろうな、と思います。美味しい椎茸食べましょう

  2010年01月26日

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• 昨晩は1人ぼっちでした。

  毎日、買い物もままならず、まして夕食の準備もあるもので、あっという間にこしらえて、さあ食べましょう、という感じですので、誰もいないときなっと時間をかけて明日のおかずををつくっとこうと考えて、７時ごろからはじめました。１品は、肉団子の甘辛煮・1品は豚肉の生姜焼きのしたごしらえ・そしてあと１品は、大根といかの含め煮です。なんやかんやしながら作ったので９時すぎまでかかって一寸休憩してたら、主人と娘が帰宅しました。２人はおごちそうを食べてきたらしく「何を夕飯に食べましたか」と聞かれ、おもちに納豆です、と応えたら、一寸すまなさそうでした。１人の時は、いつも家族に嫌がられないように、拭き掃除をしたり、邪魔にならないようなことをやってます。つくづく損な性格だなと自分をかわいそうに思ったりもしますが考えてみると、自分の手と足がちゃんとあって自分の思うようにできる幸せをわかってるかいと問いますとわかってなかったりして。考え方は、いく通りもあって、考えようで道が変化していきますのでやはりプラス思考が１番いいんだと思いなおしたしだいです。１番良いことは、みんなが元気なことですよね。美味しい椎茸食べましょう

  2010年01月20日

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• 自分の道を貫いていくのは、たいへんなことですね。

  主人は、小さな会社の経営者です。だから、いつも自分の下で決断することが次々出てきて、それが次のステップに流れていきます。ついこのあいだも、決断する問題が出てきて、横からグチャグチャは、言う私ですが、主人になりなさいと言われたら、絶対なれません。もし私が主人になったら、夜も眠れないしいつも心臓パクパクになるし、決断したあともあれで良かったのかな、と悩むばかりでしょう。経営者は孤独と言いますが、実にそう思います。だから、たまにストレスの掃き場所が私に来たりするのかななんて考えたりします。私はどうすればいいのか？ただひたすら、主人に黙ってついていけばいいのかな。主人を信じて、後ろから影になり日向になりついていけばいいのかな、なんて。主人は、夜、床につけば、エッと思うほど早く寝息を立てて静かに熟睡してます。貴方はえらい美味しい椎茸食べましょう

  2010年01月16日

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• 父がさびしさに耐えかねているようです。

  「年取ってこんなに弱るとは夢にだに思ってなかった」と父がよく言います。私は８７歳になってないんでよーくわかりません。私の年齢までは、想いがわかりますけど、私の上の年を重ねた方のことは全くわかりません。だから、どういう風に応えたらいいのか困ります。しかし、他人の言うことを耳にしてると高齢者は「ただうなづいて話を聞いてあげるだけでほっかりするみたい」と聞こえてきたので、わからないなりに「うんうんつらいね」とか「そんな風に考えてるんだ、なるほど」とかって答えます。母も５年まえに亡くなって、さびしいうえに、病室でたった１人テレビを見るわけでもなく、ラジオを聴きたいわけでもなく新聞も、もう真剣に読みたいわけでもなく、わびしいようです。誰でもが通る道なのでしょうが、通る月日が違うんで難しい問題です。１日を明るく元気で、父に過ごして欲しいと思いながら何にもできず、朝ちょこっと面会に行くだけで申し訳ないと思います。しかし、飯がおいしい、甘納豆がおいしい、味噌汁がおいしいと話ます。それだけは、気持ち的にうれしいです。しかし弱っていくばかりの父です。美味しい椎茸食べましょう

  2010年01月14日

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• 連休もお返しの買い物周りでした。

  たくさんのかたがたに父のお葬式に来ていただき感謝感謝の気持ちでいっぱいでした。ありがたいことでした。そのお返しを喜んでいただけるのは何かなとずいぶん悩み悩み、主人と話あって、今月はそのことに集中してがんばろうということで、昨日は数軒走りまわりました。お返しするのに、最も困るのが、住所や電話番号がわからないことです。調べようがないものがいくつもあり、困り果てます。まあ、辛抱強く探し当てようとは考えておりますが。まあ生きてると、毎日、いろんなことがありますね。このブログに書けないのは残念ですが、もう、この年齢になると、驚いても、あまりそれに振り回されなくはなるんだなと感じています。ある事件を流れに乗って考えて、それを天に問うて、正しいかまちがってるか答えを出して、よくよく考えて解決していくそれしか、ありません。と私は変に落ち着いていますがこれをやっていくのは、全て主人で、横から眺めてるだけです。懸命に考えて解決したつもりでも、相手が人間だと自分の思うように考えてくれるわけはなく、１２月から毎日のように、暇を見つけてはいたずら電話がかかってきます。相手も、よくいたずら電話のかけ方が分かってる方らしく１回呼び鈴を鳴らしてきられます。それを何十回も繰り返されます。まあ気にしてもしようがないんですが、警察も電話局もまだ打つ手がないそうです。まあそのうち美味しい椎茸食べましょう

  2010年01月12日

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