夫婦二人三脚

けちにどがつくくらい、けちです。

経営者は、そうあるべきなんでしょう。私が買い物する分には、何も言いませんが、自分の買い物とかなると「いらない、いらない」で結局、何も買いません。ところがです。先週、横浜の食の展示会に行ったときのことです。２泊３日で参加してきたのですが２日めの夜、主人から電話があり「マッサージ機を買ったぞ」と。ハアーなんと、だいそれた買い物をなさいまして、と心の中で瞬間、思いました。私に毎晩、足つぼを指圧してくれたり肩や首をマッサージしてくれたりしてくれてたけど、実は、主人も、私以上にあちこちガタがきていて。あんなにドケチな人が、うれしそうに声を弾ませて、喜びながら報告してくれました。代引きで○○円です。よくぞがんばって気合を入れて買ってくれたな、とうれしさ半分、本音で言えばもったいないなとちょこっと思いながら、来るのを楽しみに待っていました。昨晩、来ました、届きました。満面の笑みを浮かべながら主人が箱からマッサージ機を取り出して、１時間ほどやってました。自分が痛いところをマッサージしてましたが、いいなーとうれしそうでした。小さな子がおもしろいおもちゃをもらってうれしそうに遊んでるように見えるよとのたまいましたら実にそうやん、と言ってました。死ぬまで２人で大切に使いたいと思っています。ご主人様、ありがとうぎざいました。美味しい椎茸食べましょう

とうとう、やっと病気になりました。

主人は先祖ゆずりの、常に胃腸が弱いです。これは小学校のときからのようでしようがない問題のようです。このとこ腹がチクチクして、どうかあると訴えておりました。しかしアルコールは、忘れず飲んでおりました。そして今朝、主人は起きないので大丈夫かなと案じながら朝の仕度をはじめましたが、それでも起きてきません。こりゃあ相当、具合が良くないんだなと思いながらそーっと寝といたほうがいいだろうと思い１人朝食をとりました。それでもおきません。８時過ぎに寝てる部屋に行きましたが気ずかず、しっかり眠っております。私のいびきがうるさかったのかかけ布団を顔の上にまきつけて、しっかり眠ってました。黙ーってあとかたずけをしてましたら、やっと起きてきて腹が減ったとなにやら口にしてましたが「今日はやはり寝とこう、具合がよくない」とのことでした。たまに病気もせにゃと私は思いながら、休養を勧めました。いつも、少々無理しても翌日は４時半に起きて、本を読んでいます。このまえの日曜も朝５時まえから高速道路の入り口の草かりに行って、その後、お宮掃除。それから会社の周りのあとかたつけときりがなく動きます。大丈夫かなと、そばで気になっていましたが、やはり病気しました。いつまでも若いとおもってるらしく「なんで、こんなに体がしんどいやろ」と言ってました。あれだけ朝から夜遅くまで仕事をやって、どうもない方が不思議で、病気したのでホっとしました。自分が病気しないと他人のことも理解しにくい部分が出てくると思うし、たまには心身を休めないと、とりかえしがつかないようになってしまうので、寝込まれてヨカッターと思います。自分の体がどのくらい体力があるのか、自分ではかって体調にあわせて動かないと、と考えて欲しいと思います。しかし私が無理やり日曜日に映画をせがんで、つれて行っていただいたのがよくなかったのかと反省しております。美味しい椎茸食べましょう

よく働きます。

ので私もじっとしとけません。火曜日に突然、小売店舗の在庫商品を涼しいとこに保管しなけらばということで、引越し大騒動になりました。私はわけがわからんかったけど、社長命令ということで、とにかくやろうと思いそこ２～３時間でしたけど、力の限りがんばってやりました。私が持ってる体力以上の力がいり、持ち合わせてない体力を使って引越しました。結果、きちんと収まりました。で、それは良かったのですが、そのあとが悪かったのです。体が硬直してガタガタで、無理をするとこんなにつらいのだとわかりました。そのやってる時点では思ってた以上の元気さでやれるのですが、２日くらい過ぎたときにとんでもなく体がつらいです。日曜日はあれもしよう、これもしよう三女の買い物にも付き合おうとたくさんの仕事を脳裏にえがいて消化しようと思ってたのですが、結局なーんにもせず、行き当たりばったりのマッサージに行き、家でゴロゴロしていました。それを横目に、主人は動く動く。まず５時過ぎから高速道路の草刈２時間。それからうちの中庭の草刈１時間、そして父の世話、それから車の掃除、観葉植物の鉢替え。それからそれからーー。あとがたたるよーと言うんですがそんなことはなんのその、偉いえらいと心で感じながらいつまでも元気でいておくんなさい旦那様と。美味しい椎茸食べましょう

15日の日曜日に行ったところは

これからのことを尋ねに行きました。あわせて私たち夫婦の性分もみていただきました。まず主人から。自分がこうと思ったら、即それに向かって始動します。相手のことなど、なんのその。よーく行けるね、と感心するくらい行動の人です。そのこともいわれました。その後、子煩悩で妻のことは猫よりましくらいしか思ってないよ、といわれました。８年まえ、夫婦喧嘩を５ねんほどやってましたが原因は、これだったのです。夫はただのやきもちくらいにしか思ってなかったようですが、根本原因は、もっと奥が深かったのです。そのことを声を大にして言いますが、のれんに腕押しで、主人は全く理解不能でした。私をとても大切にしてるように本人は思ってるのですがいざ重要なとこに来ると、本音が出てくるのです。それに自分は気ずいていないのです。やはり、とうなずき、あのときの喧嘩の意味がまだ理解できていないことをもうあきらめました。私が主人の生き方をこうやなと思って生きてきた通りに言われました。私のこともズバリ指摘していただいたとおりでした。例えば＜小さいため息をつきながら流れ作業に追われて＞というとこなんか、そのままです。私は、あとたいした病気もせず、病気がちな主人に少々いばりながら暮らしていくそうです。まだまだこの人生、先はありますので、決して言われたとおりにはならないにしても、辛抱強く、人様の喜ばれることをできる範囲でさせていただこうと考えております。美味しい椎茸食べましょう

毎晩の癖になってしまいました。

草取りをしたり、包装を結構多めにやると肩凝りがバンバンです。そうすると首を通って、頭に行き、頭痛がひどくなり、寝込みそうになります。腕を使い過ぎるのがいけないようです。か弱い私です。心臓は強いんですが。ところで主人が倫理の御殿場研修会で講師の方から足つぼをお習いしてきて２ケ月になります。どこが○○のツボでとかいって、足のツボを押してくれます。私の弱いツボは、胆のうと十二脂腸のようです。が全体的に１０分くらいやってくれます。これがとても効果があり、「痛い！痛い！」と叫びながらだいぶん慣れて来ました、が。そしてフルコースで肩もみと首をマッサージしてくれます。こうしてる間に頭痛はすっかり快方に向かい収まります。有り難う、と涙を流して感謝して（冗談）、すっかり元気になります。なんと良い旦那様でしょう、幸せと思いながら、床につきます。お返しをしたいと思い、私もと申し上げるのですが全然受け付けてくれず、結局、私が楽になっておしまいです。何かの形で、またお返しをなんてひそかに思ってます。美味しい椎茸食べましょう

クヨクヨするんで、困ります。

たわいない事でも自分が失敗したら、気持を抑え切れないほど落ち込み行き何処が亡いくらい悩みます。それも、よくあることです。そういう時の解決方法が身近に１つあります。それは、主人に話して答えをもらうことです。ガクーット来ますので、主人は仕方なく聴いてくれるのでしょうが最後まで、私と向き合って、聴いてくれます。昨日も「あーでもない、こーでもない」とグチグチ話しましたら、すごい答えが戻って来ました。「人様には、みんな良いとこがある。自分たちにも欠点はいっぱいあるけど、そんなとこばかり見ててもきりがない。良いとこを見て行こう。そうすると、また違ったとこに成長ができるかもしれない」と。そうやん、そうやん、その方が自分の心がどれほど安まるかわからん。すごいことを言ってくれたな、と感心しながらそう努めようと、改めて思いました。有り難う、ご主人様。さすが私の旦那様と感じいりました。さわやかに床に就きました。美味しい椎茸食べましょう

昨日、珍客が来られました。

主人は直感力で動くのでしょうか？思いつきでしょうか？私は結構、振り回されて生きております。観る方向によれば、まあ変化があって楽しいのでしょうが大変な想いをするときもあります。先日、主人が「町興し」について珍客様のとこに突然、訪問して、じゃ今度はこちらにおいでませ、と言うことでの、はるばる大分からのご訪問。入札で遅くなるから、自分が帰るまでつないでおいてくれ、と言われても、何を話題にすればいいのか、おしゃべり好きな、さすがの私も、頭グニャグニャで弱りました。でも主人がお尋ねして意気投合した相手だけあって、すぐにうち解けて、マアマアマアという感じで夕食を一緒にとり、お開きとなりました。珍客の容貌は、身長１８６センチ・体重９５キロ・三浦俊荘さんという方で大分の「清川ふるさと物産館夢市場」の発起人で館長をなさってる方です。とてもふくよかな形相が温和な円満な方でした。「すみません、すみません」と低姿勢な方でこちらの方が「すみませんすみません」と思うほどでした。まあ主人に振り回される我が人生と思わずに、たくさんの出会いができる我が人生と思うことに致しましょう。今日は弊社の朝礼に参加されて、奥様の元へお帰りになりました。またの再来をお待ち申しあげます。美味しい椎茸食べましょう

さまざまな生き方有りですね。

昨日、知人から私の主人の生き様をどうのこうのと言われました。私も、そんな見方もあるのかと賛同してしまいました。一人の人の生き方をどの方角から見るのか、それはさまざまで、どの方向から見るとベストだよと言うことはないと思います。主人が私の前を駆け足で走って生きてますので、時々くたびれて、待ってくれーと叫びたくなる時もありますけど、それは、その人の人生で、私が急ぎすぎとか言う資格はなく、自分の人生を満喫して欲しいと思います。ただ、なーんにも考えずに笑いこける映画を観たり、のーんびりして温泉に行ったり、景色を眺めたりっていうのが、３ケ月に１度は私は欲しくなりました。主人は主人で、今世与えられた人生の課題をクリアーしていきてるのでしょうから、悔いを残さないようにして欲しいと思います。しかし今世は私と主人は夫婦として縁があったのですからお互い様、同士として助け合ったり、譲り合ったり、思い合いやったりしなくては、次世、次のレベルに上がった人生は過ごせないのではないだろうかと思ってるとこです。美味しい椎茸食べましょう

何事も経験あるのみ、ですねー。

５年前まで「離婚」と口で言っても、そこまで真剣に考えたことはなかったし、自分の人生のなかで、その言葉は体験までには到らないだろうと思ってました。しかし、今回はちょと違ってました。かみあわないのです。何を言ってものれんに腕押しなのです。主人が自分中心にみえてしようがないのです。一緒に居ることさえ苦痛の手前なのです。主人の人生に色を添えて生きてきたつもりだったのがここに来て、主人の人生に色添えだけでは、つらくなりました。私も私の道を生きていきたくなりました。というのか、主人が自分の夢中になってることに一生懸命で、私の価値を解らなくなってきたのです。それならいっそ別に暮らすと、少しは私の存在価値が有り難く思えるかななんて、考え込みました。結婚って、流れの中身がずーっと変化していくのだなと改めて切実に思いました。子育て時代真っ盛りの頃は、やはり子どもも大事で、あまり主人に目を向けなかったのが、子どもに手がかからなくなるとお互い向き合って２つの眼を４つぐらい見開いて、あれあれなんか今までと違ってるゾーなんて。やっと先輩方がこぼしておられた意味がなるほどと理解できるようになりました。先輩方と同じ道をたどって歩いてるのだなとひしひしと感じます。離婚はまぬぎました。やはり子どもたちの事を考えると、そんな簡単にくっつくの、別れるのなんてできません。これからも背中を見て歩いて行く子ども達に良い方向に展開してもらうためにも、前向きで夫婦相互理解をしていきながら生きていこうかなと決心しました。ああ疲れた・疲れたというとこです。か？美味しい椎茸食べましょう

今、暇だからできること！

今この時期は、商いがスイスイいかない月である。そんな時だから、普段できないことを心込めてやっています。帳簿の整理とか、台帳の見直しだとか。主人は、会社のリーダーだから、とても不安な時もあると思う。私には理解できない心のうちが。社長は今、暇だから、懸命に歩き廻っている。先週は東京・昨日は大阪、岐阜と…。ずーっと乗り物に揺られて腰も痛そうだ。でも痛いとは言わない。昨日も１便、乗り遅れて、疲れて遅く帰ってきました。娘が楽しみにしていた赤福をおみやげに持って帰って来ました。お疲れ様です。美味しい椎茸食べましょう

夜、目をさますと横に夫がいます。

この頃、夜中にふと目をさますと、主人がたまに小さな寝息をたてて眠っています。去年まで思ってもなかった気持ちが心をよぎります。「ご苦労さん！！」です。経営者の長となって１０年あまり、よくやってきたね、と感謝します。気の小さな私だったら、とっくに神経がまいってしまって、今頃、入院してたかもしれないなと自分で思います。社長という仕事は、決断・決断の連続の日々で、大きな失敗も、小さな失敗も、自分の成長の糧としておんぶしていかなきゃならなく、それもひっくるめて何もなっかたように仕事一筋で生きてきて、尊敬の何物にもかえられません。どうして、私は今、こんな心になったんだろうと不思議の力で？ですが、感謝感謝の思いになれてる事にまた、感謝です。先日＜硫黄島の手紙＞の映画を鑑賞して、こんな時代に生まれてなくて良かった、この時代の生き様を見たら、今の自分たちの生活は、とてつもなく幸せな毎日なんだと、つくずく思いました。戦争のない今の日本が、どれだけ恵まれているのか昔の方々に、感謝でいっぱいです。美味しい椎茸食べましょう

やはり夫婦が仲良く、暮らすことでしょう！

結婚して３０年になります。今までの世間一般の方達が歩んで来られたと同じ道を地道に私たちも歩んできたような気がします。子供３人に恵まれ、幼稚園・小中学校・高校大学等々、それなりに楽しみ、喜び、必死で子供達に関わってきたと思います。嫁姑のもろもろも人並みに経験済みです。つらかった、悲しかった、苦しかった想いをして、他人の想いも少しはくめるようになれたと自負します。でも最もミスらなかったのは夫婦仲良く来れた事です。姑が、嫁いだばかりの私に「主人のすること、言うこと全て良し」というお言葉をいただき、追い出されると帰る家がないと思って、ひたすら主人についてきた事です。大切な判断は、主人に全てゆだねて来ました。子供会等の役員なども、主人に関わっていただきました。１０年まえに、一寸した大喧嘩はしましたが、いまなお、以前の生き方は、変化しておりません。現在、仕事に没頭している主人に、魚釣りに行って、たまには、のんびり自然と合流して欲しいと思ってます。わがままな私だったので、たくさんの苦労が「オオイー」と手を振って私を待っててくれました。その苦労があったおかげで、どうにか１人まえになろうとしてるのかなという気がします。いまとなっては、姑にも感謝、感謝だし、私を良きにつけ悪しきにつけ支えて戴いた方々に感謝です。こどもたちも心をこめて与えられた仕事を前向きで懸命にやってるのが見えます。多くの困難が待ち受けてることだと思いますがそれが、その人を大きくしていくわけで、どんな人間に育っていくのか、横から暖かく見守っていきたいと覚悟しております。これからまだまだ私たちの人生は続いていきます。なるべくなら、今日より明日、明日よりあさってと器の大きな人間になれるように、苦労を糧にして歩いて行けたらと思います。何があっても、ころんでも、起きあがった時は笑顔を向けられるように、人様に喜んでいただけるように健康で明るく暮らして生きたいものです美味しい椎茸食べましょう

昨日は早朝から派手にやりました。

何を？って、夫婦喧嘩です。嫁いで２４年間、ほとんど主人に刃向かったことは、ありません。何かあっても「我慢しろ！」だけで、我慢してました。今、５３歳。もう我慢したら、私の人生、何ぞや？ってなってしまいそうなんで、言う事にしました。しかし、主人がとまどってるんです。今まで言わないで済んでた私だったのが、心の中をあけっぴろげにして言い放つんです。そうすると私の鏡でしょうか？主人も負けてはおらず、決してひるまず、押し返して来ます。ひくことがありません。何か言えば、跳ね返してきます、３番めに産まれた長男ですので、ある意味、たくましいです。しかし産まれが３番目ですので、下に妹・弟がいたわけではないんで、包み込むことが、わからないようです。こりゃまた、経験がないんで、わからないことが当然でしょうが、それがはがゆいです。人って、産まれた順番・若い時の仕事の上司、部下の関係とか、諸々で流れが決まっていくようです。だから＜若い時の苦労は、買ってでもせよ＞っていうのかなと思います。しかし何が良しで何が悪いとかということはなく、歩いてきた道が、これが良しなんだと思います。結局、経験してないことをしろって言っても、とうてい、それが出来るはずはなく結局、一緒に歩いていくお互い様がフォローしあうんしかないんですね。ということに至りました。相手と過去は変えられん、自分と未来は変えられるということを胆に命じて、生きていくしかないんです。ああ、しんど。美味しい椎茸食べましょう

毎日24時間一緒だと、あまり良いことはないな！

７月中旬～８月中旬まで仕事が忙しく、この時期は、主人は、だいたい会社におるように努めてます。そうなると私と夫婦をやりながら、会社でも家でも四六時中一緒に居ることになります。そうすると私は、こう考えます。飽きないかな？って！主人に口にだしても言ってみます。「そんな事はない、あたりまえの事だと」いう返事が戻ってきます。そういう風に考えてくれてるんだったら、うれしいなと私は少しひき気味ながら思います。ところがどっこい、言った言葉とは、うらはらにムカっと思うようなことを２度もしでかしました。ここで我慢すると、忙しいなかパニックに私が陥りますので、昨晩、抗議をしました。うちの主人の特性は「そんなら、お前は、どうだ」とかえしてきます。それで、ふだん思ってることの半分くらいを私はガンガン言い放ちました。封建時代の親に育てられた親に、育てられるとこういう風に育つんだろうなと思いながら、せめて私の主人だけは、その類から一寸はずれて欲しいと願望を持って喧嘩した次第でした。この繰り返しをしながら、試行錯誤しながら螺旋階段状に、夫婦で成長していくんだなとつくずく思います。でも今でも腹がタツーーー。美味しい椎茸食べましょう

主人が今、体調不良で心配です。

主人は、とにかく良く動きます。かたづけて欲しくないものまで、どっかにかたづけるんで、困ることもよくあります。それが、ここ１ケ月ほど体調がおかしいようです。いまが年に２回のかきいれ時で、ふだんの２倍は体を動かし、頭を使い、手をつかいと、何ともないはずがありません。自分でできる範囲のことは、やってしまうんで無理をするのです。男の更年期のようです。「げんりき茸」を多めに飲むと、随分楽にはなるそうです。今朝も、やっと６時過ぎに起きて家の掃除をしてましたが、動きはじめると、少しずつ元気にはなっていくようです。元の調子が１日も早くもどりますようにと祈ります。美味しい椎茸食べましょう

今日も怒り心頭だー！！

昨日、主人が２泊３日の出張を終え夜１０時頃戻ってきました。お疲れ様でした。大変だったろうなと思い、それなりの心からのねぎらいの言葉をかけることが出来ました。今朝からのことです。５時３０分に主人を起こさないよう、そーっと目覚めたつもりでしたがもう横にはいませんでした。いろんな電化製品にスイッチをいれ、朝食の準備をしてましたら、２～３日分のたまってた仕事の処理を終えて、事務所からやって戻ってきました。お互いに「おはよう！」と声をかけながら、いつものように、７時から朝食をとりました。京都のおみやげのおつけ物は、私の実家にやっといてと主人が言うんで有り難うと礼を述べ、そうさせて貰うことにしました。広島でもみじまんじゅうを２箱買ってきてました。長女が起きてきました。娘の名前を呼びながら、「おまえに買ってきたぞ！」とおみやげを渡しておりました。もう１箱は、会社の従業員さんのです。美味しい椎茸食べましょう

２泊３日の出張から今晩、戻ります。

主人は６月６日から東京・大阪・京都と８社ほど営業廻りを３日間しております。東京は結構、お得意様の場所が不便なところにあるらしく、雨の中を歩いて歩いて廻っておるようです。タフだなと感心します。人生の生き方もそうで、駆け足で走っていく主人に、私もおくれまいと走ってついて行くんですが、そのうち息きれして寝込み、また起きて、駆け足で走ってる主人を追っかけてるようなそんな夫婦をしてます。よくやるなーと感心する時あり、はたまた、たまには休憩してどっかりすわり、私をまっといてもいいんじゃないと思う時もあります。でも中小企業の社長という立場においては、気の休まる時がなく、いつも仕事に追いかけられ、また追いかけて生き抜いて行かなければ、時代に乗り遅れてしまうんで、こういう人生を生きるしかないのかなと納得します。昨晩は、東京から大阪にはいり、久しぶりに三女と面会したようです。三女も待ちわびてたようで、うれしい再会だったようです。６時に待ち合わせをして京都駅そばの伊勢丹の８階で夕食をとったようです。その後、南草津まで電車に乗り、それから徒歩で３０分、やっとアパートの４階にたどりついたのは、夜の９時過ぎだったようです。「この室は、いいとこだー！」と主人の感想です。今朝は、７時にアパートを出て、堺市で新規のお客様のアポをとって行ってるようです。帰ってきたら、満面の笑顔で迎え、お風呂に入って、冷たいビールで１杯といけるように準備しとこうと思ってます。お疲れ様です。美味しい椎茸食べましょう

だいぶん、私の見る目が出来て来ました。

　私が一生に一度だけであろう、出逢った人が、現在の夫です。私は幼稚園に勤めてたせいもあり、子供たち相手で若かりし頃は、成長が止まってたようで結構純真そのままの、奥手の引っ込み思案の人間でした。そんな純真無垢なまま？嫁いできましたので、嫁に来ても誰を信じて暮らせばいいのか皆無でした。ただ１人信用できる人は夫だけでした。実家で暮らしてた家族と違う雰囲気の人にみえ、弱い立場の私は、夫に従うのみで２０数年暮らしました。私をしっかり守ってくれたような気がします。それで、私は夫が自慢の人でした。それがここ１０年くらいで、私の勝手な理想的な夫の像は壊れてしまい、夫も普通の一般的な人だったんだということがこの頃よーく解りました。夫は世間の方々と一緒で長所もありますが短所も持ち合わせた男性でした。私はその人の今は妻です。短所もひっくるめた夫という人間を丸ごと受け止めて生きなきゃと思ってます。横から主人を眺めますと、他人のため・地域のため・家族のために必死で生きてるように見えます。それをよその誰が支えてくれるでしょうか。夫の性分がよく解ってる妻である私がしっかり支えていかなくてはと考えてます。縁あって夫婦になったんですから１＋１で大きなものを生み出していきたいものです。死ぬまで勉強・勉強ですね！美味しい椎茸食べましょう

今日はさんざんでした。

昨日が私たち夫婦の結婚記念日だったそうです。一緒になって２９年間になり今日から３０年めに入るそうです。なぜだか、このことだけは、主人が記憶してて、私は、わりと無頓着なんです。３０年前の３月に見合いして、４月に結納が来て、１年後に結婚しました。その当時、私は、結婚にほとんど夢は持ってなく、親が、当たり前に２４歳くらいで嫁がないと悲しむだろうなと思い、お手伝いさんに行くような気持ちで嫁ぎました。私は我が儘娘だったんで、人並み以上に苦労したんじゃないかなと思ってましたが、結構、周りの方々も同じような苦労はなさってました。そうして、いま、娘３人にかこまれて、まあ、どうにか穏やかに暮らしております。幸せな方だろうと思っております。これも両親たちや主人のお陰様なんだと感謝してます。しかし、もしこんど生まれて結婚する時は、違う人がいいかなと考えています。いろいろな性格の人々がこの世に存在していて、今世の苦労と同じ苦労ではなく、次世の、それなりの苦労も経験する方がいいのかなと勝手な事ばかり思ってます。美味しい椎茸食べましょうそれで今日は、結婚記念日に映画でも見に行こうかということになりまして「県庁の星」を見に２人で行きました。ところが主人のミスで上映時間が全く違い、空振りで食事だけして帰って来ました。まえから楽しみにしてて、やっと今日、県庁の星を鑑賞できるんだとワクワクしてましたら、ガクッと来ました。

連日、燃えてるように、私には見えます。

　主人はこのとこ家には、あまりおりません。今、不況で商売も暇です。「こんな時だから待っとても誰も仕事は持って来ない、動かなきゃ何も始まらん」と言ってあっちこっち走りまくってます。たのもしい主人だと思います。よく、がんばるなと思います。昨晩は、７時頃から北九州に行きました。北九州倫理法人会から、是非１朝講師として、体験談をお話願えないだろうかという依頼で出かけて行きました。自信もないし、話すじたいがおこがましいと言いながら出かけました。今朝６時から１時間のお話です。それが終わったのと同時に熊本椎茸入札です。妻の私は、なーんにもできないんで蔭ながら応援します。病気しないように仕事がスムーズに行きますように、良い出会いができますように！祈るだけです。がんばれー美味しい椎茸食べましょう

夫婦の形は、流れで変化していくんだなと思います。

最近、夫のことを諦められるようになりました。昨年までは、不安ばかりつきまとい、何処へ出張に行くも、本当にそこに行ってるんだろうかと思ってました。でも一生に一回、夫婦として縁となった人なんで信じてついていくのが最良だと思うようになりました。そうすると、あれだけ自分でも嫌になるくらい執着心に苦しんでたのが、とても楽になっていってます。家族のことは、横から自分でできる範囲でしっかり守りながら、自分の楽しみをさがさなくてはと、思ってます。仕事も家族も地域も政治も経済も美容もファッションも、なんでも大切にしながら人とつながっていきたいなと思います。美味しい椎茸食べましょう

今日は１２月１日です。

　うちはシイタケの専門店です。ということは商いで生計を立てています。だから１２月１日という日は私の心の中では特別な１日です。１年で１番売り上げを上げるように努力をし、従業員さん方にボーナスをたくさん上げたいと思ってます。しかし、その最も大切な日の、前の晩、喧嘩をしました。たいした事ではありませんが、でも夫婦喧嘩をしました。あちこちのイルミネーションが夜になると、とても綺麗なんで、「うちもシイタケの形作りをしてすると個性があって良いよね！」と話掛けましたら「俺は嫌だ。あんなチャラチャラしたのはしたくない」と発したのです。感性の違いとは思いますが自分の感性がいかにも正しいように言ったのに腹が立ちまして、ムカっとして私が怒った次第です。寒い時や悲しい時・がんばってる時・つらい時に少しの暖かさを感じられるーーそれが多くの方の心に喜びを与えるイルミネーションだったらと思います。翌日、起きてバタバタしてますと、まず従業員さんが腰が痛くて動けないと入電あり。それから舅が便秘で苦しいらしくてにっちもさっちもいかなくなってるような感じです。夫婦喧嘩すると、見えない部分で波紋が広がり、あっちこっちに大変迷惑を掛けました。ごめんなさい！です。以後気をつけます。美味しい椎茸食べましょう

いつも誰かの生き方に影響されてます。

　主人は、今日は、大分市に入札です。月に３度は、出向いて行きますので会社の責任は、勝手に、私にかかってると思ってますので、その日は、とても疲れます。普段がいかに主人におんぶにだっこしてるかが解ります。社長業って大変だなと、こういうときに思い知らされます。ご主人様、ご苦労様です。長女も今、静岡に行ってて、おりません。こういう状態になると私の心がとても不安定になります。心穏やかになっとかなければいけませんと私に言い聞かせるのですが、ムクムクと不安に成ってきます。見えないと、どこで何してるのだろうと思うんです。そうなると長年、夫婦していて、私は主人のことが何にも解ってないと考え始めます。そうすると余計深刻に考え始めます。でも思うに私は馬鹿じゃなかろうか？と！！たとえ戸籍上、夫婦でも、もとは他人なんだから、相手の心がわかり得るはずがないと、そういう意味での他人に振り回されなくても、今日１日、自分は自分の人生を歩かなきゃ、ね。相手によって、自分の想いまで勝手に縛られて、馬鹿みたいです。心をもっと大きく持って、羽ばたかなくては、もったいないです。今現在より意志を堅く持って、しっかり・ゆっくりあわてず……！美味しい椎茸食べましょう

ここ５～６年は、折りにふれ、夫婦喧嘩やってます。

　昨日も朝から私は切れました。私も疲れてるのに早ーく前の晩寝てしまって朝からドタバタ倫理法人会に行ってしまって朝食まで食べて来て、悪びれる様子もなく帰って来ました。口喧嘩もだんだん、けたたましくなり主人の言うセリフが「毎朝、家を掃除してるのは、おまえが大変だからしてやってる」と言うことでした。私がじーっとしててボーっとしてるのなら、主人が言うのも理解出来るけど、私は私で朝早くから起きて弁当つくって、朝食つくって、洗濯物干して、アイロンかけて等々きりがなくなんで、そういう事を言うのか訳がわかりません。昔むかし、男尊女卑の時代のことが頭にあるらしく、掃除は女がするべきものというんです。もっと頭が柔らかいのかなと思ってましたがカチンときます。午前９時には、仕事に入って午後５時６時まで精一杯してるのに育ちでこんなにも違うのかと思うと、じゃ私は朝何時に起きればいいの？という感じです。私は、勝手に主人は自分磨きのためにしてると思い、有り難い有り難いと感謝してたのに、言葉にして伝えてなかったのがいけなかったんでしょうか。夫婦ってかみ合わなくなるとずれていくんでかみ合うように努力しなくてはと思いますが自分が出て来て押さえ切れません。相手と過去は、変えられないけど自分と未来は変えられるので柔軟に対応しなくてはと考えてます。でも腹が立つ！！美味しい椎茸食べましょう

今朝、やっと主人の念願が叶いました

　ずーっとしたかった高速道路出入り口の草狩りと塵拾いがやっと今朝できて主人の心は、すっかりしたようです。忙しい日々のなかでも気になって仕方がなかったようです。きれいになりました。長女が写真 を撮りに行きました。美味しい椎茸食べましょう

昨日は夫婦で大喧嘩しました。

　昨晩２泊３日で出張していた主人が夜８時ごろ帰ってきたので駅まで迎えに行きました。結婚して２７年間ずーっと同じ仕事をして来ました。どんな言ったて私は、嫁って来た身でよそものです。そういう気持ちは、ずーっとあって、私で役に立つことがあれば主人についていこうというとこで流れて来ました。うちの会社は、会長・社長・専務・私というような順で縦関係がなりたっています。そこに事務員さんが入社して来てくれました。「ちゃんと縦関係をあやまらずに運営をやって下さい」と社長に最初にお願いしていたにもかかわらず私抜きで事務員さんと仕事の打ち合わせが出来ていて、事務の仕事の手順が違ってたということです。過去にも同じことで大喧嘩をしていたのに、なんでわからんのよと怒り心頭です。同じ穴のムジナとわかってるんですが、この年になると苦しいことは、何回も経験したくなくて、とうとう訴えた次第です。ある面で筋が通らないと納得できない私とファジイで生きてる主人との性格の差で、長所と短所は裏腹ですね。でも何度想いだしてもムカつくばかりです。あした、天気になーれということです。美味しい椎茸食べましょう

不器用な生き方だけど、誠実に生きてる社長です。

　社長の生き方や方針が会社の経営の芯となります。ここ１０年で社長＝主人が変わったな・大きく成長したなーと思わせていただきます。自分の糧になるような本を読みまくってます。よく皆さんもしてある事ですが、朝４時３０分ごろ起きまして、読書をしてます。それから、トイレ・風呂・玄関を中心に家の掃除を5時３０分くらいから１時間ほどやります。そして会社の事務所の掃除とバタバタしながらやってます。よくするなーと私もバタバタしながら、感心してます。　それで会社も、ずいぶん変わったような気がします。仕事もしやすくなったような気がします。子供が女の子だけなんで、後継者のことを考えるとどうなるのかなと一寸不安ですけど、なるようになるかな。美味しい椎茸食べましょう

決して生き方は、うまくないけど、精一杯前向きにはげんでます

この写真が私の主人で、我が社の社長でございます。生まれが、ボランテア精神を持ってきたんでしょうか、すごいなと思うことは、多々あります。現在してるのが、高速インターの出入り口の清掃です。草刈や塵拾いや花を植えたプランターを３０個ほど、持って行ったり来たりで、口でいうのは、簡単ですが、実行となると、わが主人ながら、よくやるなと感心したり、尊敬したりです。たまには、一緒に、盆前や正月前は、早朝高速インターのとこの草取りや塵拾いに行きますが、きれいになったところを見ますと恥ずかしさは、どこへやらという感じです。山登りと一緒にすると変ですが、冬とか手がかじかんでつらいなと思いながらしてますが、きれいになるとうれしくなります。１割の喜びのために９割のつらさががまんできるんですよね。この年になって、今まで、見えなかったものが、ずいぶんと見えるようになってきたなという感じです。今日は、このくらいにして又続きは、明日です。美味しい椎茸食べましょう

決して生き方は、うまくないけど、精一杯前向きにはげんでます

今日は、社長の紹介です。

　椎茸卸問屋株式会社武久の社長です。（私の旦那様です。）社長は、高校を卒業して、家業を継ぐものだと思い、薦められた大学進学に見向きもせず、椎茸屋さんになろうと決心したそうです。もの心ついたときからそうしなきゃいけないと思ってたそうです。若い時は、サークルのリーダーをしたり、バレーボールやバンドを組んでドラムをしたりと自分を満喫してたようです。社交ダンスや盆踊りと充分に遊びもできたようです。うらやましい限りです。娘３人の父親でもあります。赤ちゃん時代、夜中にぐずって泣くと、子守歌を歌って優しくあやしたのは、全て主人でした。私はといえば、ぐーぐーとぐっすり眠ってました。あのときは、有難うございます。そうこうするうちに父の会社のやり方を見て、思うとこがあったのか、青年会議所に入会しました。いろんな刺激を頂きながら、最後に４０歳の時に理事長という大役をさせて頂き、それから自分が代わったと自分で言ってます。「怖いものは、ないの？」と思うくらい、いけいけドンドンで営業に行ってます。断られると余計に闘志が湧いてがんばろうと思うそうです。１件のとこなんか関東の方面ですが３年かかって、お得意様になっていただきました。今もなおズーっと続いてお得意様です。そして誠心誠意、お客様に真心を尽くして励んでいます。昨晩も一昨晩も「社長は１５時間、仕事をせんといかん」と言いながら夜遅くまで仕事をしていました。私も主人の指１本分くらいのお手伝いをと思ってついていってると、直ぐにばてて寝込んだことが何十回あるじょとやら。そうやって２７年。困難にぶつかり、這い上がり、又ぶつかりの繰り返しでここまでくることができました。たいした病気もせず、家族みんな健康でくらせるのも、全て主人のお蔭と感謝してます。まだまだ主人のことを話足りないので明日もこの続編でということで、とりとめもない話ですけど、がまんしてお付き合い下さいませませ。美味しい椎茸食べましょう

昨日は、夫婦喧嘩をしました。

まだ腹が立ってます。まあ聞いて下さい。夕方のことです。今、仕事がちょっと暇でパートさん方は、４時までです。小売部門のパートさんも同じです。それで6時閉店なんであと２時間は、なんとなく私の責任になってます。でも舅は、胃が弱く午後６時に夕飯をたべないとつらいようです。社長（主人）が会社におるときは、小売部の責任は、主人に任せて私は、買い物にいきます。でも主人は、出かけたのです。そして１回戻ってきて、再び出かけていたのです。それで小売部は、会社の営業マンに頼んでたんですが。頼めるときは、いいんですが、私でないといけない時は、私は動きがとれません。どうして、当たり前のように私がすべきのように主人は言ううんですか。なんで食は、大事だ、手ずくりのものをたべなくては、と言いつつ、夕食がつくれない。美味しい椎茸食べましょうどっか出かけるんだったら、その時間を選ばなくていいのにと思います。私が腹が立ったのは、そのことではなく、夜その話をし始めたら思うような答えはなく、私批判ばかりです。そして、どっか行ってしまって２時間くらい近寄らないんです。ごく当たり前の男性のしうちだとわかってるんですが押さえて押さえて、会社が盛り上がっていくようにと、自分を押し殺して１日を生きていってるのに、その心を汲んでくれないことにむしょうに腹が立ちます。母は、大地という歌があり、そうあらなくてはと、思っては、いるんですが、心がたまには、ねじくれます。こうやって人間は、螺旋階段のように少しずつ器を大きくして成長していくんでしょうか。結局、ものの考え方が男女差があり死ぬまで平行線なんでしょうか。心を切り替えて、捨てるしかないんでしょうか。

見合い結婚して２７年になります。

うちの社長は、私の旦那さんです。よく仕事をします。それに必死でついていってるのが嫁の私です。昨日は、日曜にもかかわらず５時まえに起床し、まず八女高速インターの昇り口の草狩です。そして水をたっぷりかけたきれいな花の咲いたプランターを３０個あまり、そこに置きます。それが終わったら花壇の草取りです。雑草がいっぱい生えてきて花をよけながらとって行きます。そして朝食です。それから会社の仕事です。大きな箱に椎茸が１５KG入ってるんですがそれを８０本も２階に1人で上げてしまって１時ごろ昼食をとりにきました。そして、一段落して事務の仕事と上京する荷物の準備のまとめをしておりました。よく体がもつなーと感心します。それについていく私も大変です。だけど椎茸を食べてるお陰でしょうか、２人とも病気ひとつせず、明日に向かって羽ばたいております。お陰で娘３人も元気ですごしております。８８歳の舅も帳面とにらめっこしながら元気です。なんといっても健康がなければ何をするにもへたばるんでいいことだと思ってます。基は、全て内の旦那さんです。美味しい椎茸食べましょう

よく動きます

うちの社長です。今いたかと思うとあっというまにおらんごとなって、仕事に来てある方たちから＜月光仮面＞と言われています