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GW(2013/5/4)に、札幌市郊外にある野外博物館 "北海道開拓の村" へ父親と行ってきました。 ここは、明治・昭和初期にかけて建築された北海道各地の建造物を、 移築復元・再現した野外博物館で、北海道の開拓当時の生活を体感できる テーマパークになっています。 北海道の豊かな自然、北海道に生きてきた人々の歴史や文化、生活、産業など 全部で52の建物を見ることが出来ます 公式HPはこちらから 野外博物館 北海道開拓の村 今回は、 明治から昭和初期へタイムスリップ!! 北海道開拓の村 その1 の続きです。 (各画像はクリックすると拡大でご覧になれます。) 市街地群の一角より。 左に見える白っぽい建物は、前回載せた”旧北海中学校”です。 この”旧松橋家住宅”は2階建てで、部屋の数だけでも7ヶ所もありました。 床の間のある和室も立派でしたよ 当時(明治)からこのような部屋があるのは凄いことですね。 トイレも”大用(左)”と”小用(右)”の2タイプが2ヵ所ありました。 こちらはお風呂場です。 まだ、断熱材も無い時代だと思うので冬は寒かったと思いますが、 全部木製というのは、今のようなユニットバスよりも温かみがあるように思えました。 今の風呂と違って、入るまでまたぐのが大変そうですね 三間つづきの和室。 立派です 続いて、こちらは”旧有島家住宅”です。 こちらも2階建ての住宅です。 外観はあまり大きくは見えないですが、中の部屋はほとんどが8疊間なので 広かったです。 こういう感じの和室って個人的には好きですね 続いて、”旧近藤染舗”です。 染物屋だっただけに、看板も目立ってます。 これまた、味のある建物で結構好きです ここでは、人形がありスピーカーからは当時の様子を再現したような 会話が流れていました こちらはホタテ貝の殻を使った、れんげのようなものです。 当時は、こういった物を利用して使っていたんでしょうね。 ある意味、”エコ”で良いですね。 続きはこちらから ★★ 明治から昭和初期へタイムスリップ!! 北海道開拓の村 その3(最終話) ★★
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