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カテゴリ:道外日記(旅行)
4月25日~26日に青森へ1泊旅行に行ってきました。 数回に分けて載せていこうと思ってます。 前回は、「メモリアルシップ八甲田丸」事を書きました。 日記の内容はこちら。 八甲田丸を後にして、次に向かったのが 「ねぶたの家 ワ・ラッセ」。 途中、青森ベイブリッジの下を通り・・・ 「A-FACTORY」という、飲食店や地場の物を取り扱ってるショップ の横を通り・・・ 駅の北側の公園を通って行きました。 「ねぶたの家 ワ・ラッセ」は、平成23年1月5日オープン。 場所は、青森駅正面口を出ると左側に赤色の独特な建物が目印です。 青森ねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介し、ねぶたのすべてを体感する ことができる"夢の空間"。 コンセプトが「ねぶたの海」の吹き抜けホールでは、祭りへ実際に出陣した 5台の大型ねぶたや、制作者の個性が発揮されるねぶた面などを展示。 2Fへ階段で上がると、小さなねぶたが展示。 これだけでも、見応えありました。 チケット売り場と入り口はこの右奥にあります。 八甲田丸で購入した3館共通券を提示して入場。 ねぶたの歴史を見る事が出来る色鮮やかなトンネルをくぐり、 金魚ねぷたが沢山ある空間を通ると・・・ 一気に空間が開けて、大型のねぶたが目に飛び込んできました あおもり市民ねぶた実行委員会 「平将門と執金剛神」 1Fに下りて間近で見ると、武者の表情や迫力に圧倒されます。 1Fには大型ねぶたが4台展示してありました。 日立連合ねぶた委員会 「三井寺合戦 新田四天王大暴れ」 青森菱友会 「つがる新田 信政公と水虎様」 大型ねぶたって見るまで知らなかったんですが、 表と裏のつくりが全く違うんですよね。 これを創り上げるって本当に凄い事だと感じました。 そして、動いてない状態でも迫力があるので、 祭りで実際に街中を動く様を、この目で一度見てみたいです。 サンロード青森 「天慶の新皇 『平将門』」 こちらは、実際に和紙を貼る体験ができるコーナー。 小型のねぶたでも迫力と華麗が交わってます。 展示スペースの出口付近には、沢山の「ねぶた面」が飾ってありました。 ねぶた面 がある場所を通り抜け出口へ向かう途中にお土産処があったので 様々なねぶたの商品を購入。 こちらは、建物出入り口付近にあるねぶたです。 ねぶたの家ワ・ラッセ を後にして、次の目的地へと移動しました。 この続きは、こちらをクリック。 ++++++++++++++++++++++++++++++ 実際に購入してきたお土産で特におすすめの物(食品)。
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