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カテゴリ:道内日記 【伊達・洞爺湖・留寿都と近郊】
先日、初めて虻田神社へ参拝に行ってきました。 虻田の市街地を通る国道230号線の函館寄りに踏切があって、 その向かい側に大きな朱色の鳥居が見えます。 JR洞爺湖駅から徒歩で10分ほどで行くことが出来ます。 この場所はネットで調べてみると、 「風水上の位置関係がレイラインと呼ばれるパワースポットに きっちり収まっているところ。」 らしいんです。 地元の情報誌やサイトにも掲載されていて、また2015年には、 鳥居についていた雪が溶けたのが”白蛇”の様に見えることがあったそうです。 そんな不思議なことがあるんだなぁと思いました。 -------------------------------- 踏切を渡ると大きな鳥居と階段が目を引きます。 この日は車で行ったんですが、鳥居の右側に道路がありました。 虻田神社の由緒。 二つの大鳥居の後ろを見ると、木々の間から内浦湾が見えました。 拝殿へと続く階段。 拝殿付近は山の木々の香りがまた清々しい、そんな感じでした。 こちらは、金刀比羅神社 末社 左:古峯原神社 右:がんけ稲荷神社 参拝が終わり社務所(左の建物)で御朱印を頂き、宮司さんと少し話をさせていただいて 虻田神社を後にしました。 こちらの本に「虻田神社」が掲載されています。
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