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カテゴリ:道内日記【旭川・オホーツク・道北】
2月11日(日)、旭川で開催中だった
旭川冬まつりのプロジェクションマッピングと花火のコラボを 見てきました。 北海道に移り住んで27年になるけど、初めて行ってきたイベント。 当日は、風が強めで雪が降る中寒すぎでしたが、それもまた良かったですよ!
今年のメイン雪像は、北海道命名150年を記念して、北海道の豊かな自然に感謝するとともに、自然と街とが共生しながら発展する未来の社会を表現したものです。中央に自然を象徴する大きい樹木を据え、その豊かな枝振りとシカの角を親和させたユニークなモニュメント、ヒグマやサケなど北海道ならではの生き物たちとともに、これからのまちづくりを展望する私たちもデザインの一部として配置されています。これまでの150年を振り返り、これからもこの豊かな自然と共生しながら、より魅力的な北海道を目指そうという思いが込められています。(公式サイトより引用) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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