HKJSCC

こんにちわアオノリです。

明日「大泉の決戦」の生存者発表だそうです。

最近、何かと考えさせられることが多いです。
きっと思春期なんでしょうねぇ。
何のために生きてるのかとか、人生の最終目標とか、
そういうのがないと生きてる意味がないような気がするんですよ。
なんで人間がつくられたのか、考えてもどうしようもないことで自分の失敗みたいにもんもん考え込んでまうんですね。
でもそういうのって自分のエゴから生まれたものだと思います。なんとなく。
何でイキナリこんな辛気臭い話題なのかってーと、鈴木清剛氏の「スピログラフ」って本読んでるからなんです。
内容がすごい哲学的っていうか、心情の内面がすごく細かく描写されてる作品なんですけど、たまに中学校の図書室にこんな本あっていいんかい！みたいな内容がちらほら・・（笑
考え出すととまらない症候群かもしれません。根岸病院（！）逝くか。

みなさんネギ喰って明日からハッスルしてください。ﾉｼ