まんじうこわい@楽

　今日は東京ゲームショーへ行ってきました。

　昨年はバイオハザード5など注目の作品があったのですが、今年は特に目的もなくブラブラしました。

　とりあえずベヨネッタのお土産が欲しかったのでセガブースへ行ったのですが、ベヨネッタは既に入場規制がかかっており諦めました・・・

　その後マイクロソフトブースへ行ってベヨネッタをプレイしましたが、マイクロソフトブースはお土産がありませんでした・・・
　去年のバイオハザード5はマイクロソフトブースでもお土産もらえたのになぁ。

　あと、エンドオブエタニティもやりましたが、思ってたのと違っていて正直期待外れでした。
　もっとアクション色を強くすれば良かったのに、操作が中途半端。

　友人がまだプレイ中だったので、マイクロソフトブース周辺をブラブラしていると、どこかで見たような人とすれ違い・・・
　「あれ？今の小野坂昌也じゃないか？」
　金髪の短髪にTシャツ着て茶色いバックを袈裟掛け。
　最近某動画共有サイトでよくラジオ番組を見ていたので、あれは昌ヤングに違いない！
　何かどこかのブースの人に挨拶していました。
(アクワイアブースぽかったので、先日のラジオ出演のお礼を言ってたのかもしれません。つかコンパニオン風のお姉さんはラジオに出てた女性だったのかな？)
　確証がないのとお仕事中ぽかったので声をかけれませんでしたが、あれはヤングに違いない。
　とりあえずこれでTGSはお腹いっぱいになりました(笑)

　疲れたので端を目指して移動していると、イベントステージでドリームクラブのスペシャルライブがちょうど始まってました。
　OPの1曲だけ聴き、友人がメタルギアのパンフが欲しいといったので移動。
　でもパンフ配ってる雰囲気がなく、結局手に入れることが出来ませんでした。

　今年はまあスクエニのFF13が頑張っていたかなーという感じ。
　セガが龍が如くやベヨネッタや戦場のバルキュリアなんかで盛り上がってたかな。
　バンナムはテイルズを前面にがんばっていたけどイマイチ。
　コーエーテクモもパッとしない。
　コナミもインパクトに欠ける。
　カプコンは去年の反動からか、元気がない。

　と、私が感じたTGS2009でした。