カテゴリ:バイク
私のバイクのマフラーは、社外品のエキパイとサイレンサーです、、
そこで困ったのが 適合するエキパイとサイレンサーなのに はめ込みに1ミリくらいの隙間があったこと。 微妙にはめ込み部に隙間があるのでエンジンの振動でカタカタなってうるさいし、ガス漏れもありました。 当然社外品なのでそんな微妙な所のガスケットなんて売っていません。 ある日ひらめきましたよ! ブーメランをやっていて良かったねっと。 ブーメランの重りを見ているときひらめきました。 鉛ですね! 鉛の板を適当に切ってガスケット作れば良かったんですね。 厚さは1ミリ位のものがあるので切り込みを入れたり、 作成後はサイレンサーをごんごん叩いてつっこめばOKだし。 製作は1枚で長めに作って必要に応じて差し込み部を切ったり削ったりするのが良いです。 エンジンの振動でサイレンサーとエキパイの間がカタカタなるのも無くなり、微妙なガス漏れも無くなりましたので良い結果です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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