HIKARIの毛布

ワークの後
いつものメンバーでクリスマスランチを楽しんだ。

午後から別行動になる私のために
初めてのお店へ。



ありがとう。

みんなはいつも優しい。




デザート、取り放題のお店では

誰もが少女のような瞳だ。



ほら、ケーキ皿には甘い夢が山盛り。



瞳でうなずきあったら

そのまま夢にかぶりつく・・＾＾






今、やっと気がついた。

あれはデザートタイムだったのだ。






帰り際、
思わず言葉にしていた。



「来年になったら、私のために、石を選んでもらえますか」



「・・・それは、ブレスかネックレスをつくってほしいということ？」

「ああ、そうです！」




その人に、天然石で私らしい何かをつくってもらおうと
思っただけなのだけど



この時の自分の口から出た言葉が





何度も
胸にリフレインしている。