前半戦総括の今日は、中継ぎ・抑え投手編です。
まずは我らが抑えのエース
３６ マイケル中村
ニックネームをつけたいですよね？ヘリコプターのようなあのフォーム！
そしてクルクル回るバッド！腰の持病と好不調の波が気になりますが
ラストイニングは、君に任せた！
２１ 武田久
いまや球界を代表するセットアッパー。独特の投球フォームとともに
オールスターで全国デビューしました。一時期疲れが見えましたが
いまはそれも克服。１軍でフルシーズンを過ごすのも初体験ですから
あまり過信せず、後半戦を迎えましょう！
４０ 岡島
非常に助かりました。まさか、古城とサネで岡島とは。ラッキーです。
マイケル・久の３人で安定感のある抑え陣が構築されています。
本人は讀賣時代駄目だった先発に挑戦したいようですがそれは来期のお楽しみ。
左の抑えのエースは任せた！
２２ 建山
ゲームを作る力は健在のようです。しかし、他人が作ったピンチは切り抜けても
自分で勝手にピンチを作る癖があるんですよね。そこがいまいちの理由では．．．
地味ですが貴重な役割かと。でも立石さんが先発から回ったら厳しいですね
１９ 清水
不安定。この一言に尽きるのですが、しかしここ数年（昨年は除く）で
最高の出来ではないでしょうか？
１５ 横山
昨年の秋以来、不遇？をかこってますね。
もっとも昨年はひどすぎたので仕方ないのかも知れません。
下でも決して磐石！ではないので、中々上に上げる理由がないのでしょう。
早めにトレードに出してあげたほうがいいかもしれません
（でもマイケルに不安がある中、難しい判断ですが）
６０ 伊藤剛
あえて伊藤剛といいます。（なんかかっこいいでしょ？）
あのストレートは見ごたえ十分。横山より先にあげてほしいですね。
１７ トーマス
暴走機関車トーマス君は、今日も敗戦処理に励んでいます。
何も外国人に敗戦処理をやらせなくてもと思いますが、
重要な場面ででてくるとなお、むかつきます。
球は速い！でもストライクは入らない！？
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