今日は どう過ごそうかなって、ずっと悩んでいて
もうほんとに、まったりと
ひとりお茶なんてしながら、演じるあなたを観ていました
ほんとうに、あなたが今、安らげているといいな
地上の事は心配しないでいられるといいなって思う
私はどんなおばあちゃんになってから、そちらの世界に行くのかな~
行ってもすでに春馬くんは生まれ変わっているのかな(笑)
この2日間は、久しぶりに声をあげて泣いてしまったけど
あなたを愛する近しい人たちの暖かい言葉とか、空の景色とか
いろいろと癒されました
いつも思うんだけど「泣いちゃうから~しない」って人はどうしてそう思うのかな?
泣こうがどうしようが、観たいものを観ればいいじゃんって思うのにな
人に迷惑はかけちゃいかんけども
(映画館でのズビズビは、度を超すと周りが覚めるから気をつけよう・・)
わりとこのところ、思い込みが激しい心無い人たちの誹謗中傷に腹が立っていて
これ以上大切なものを攻撃しないでって・・・何をしても反発しかない人たちに
気持ちが荒んでいたけれど
ツイッターも目に入れたくない言葉が多すぎて、ミュートしまくって・・・
そして、そんな荒んだ自分も嫌いだなってげんなりして
ただ、好きだって言う、まっすぐな気持ちを持ち続ける
それだけでいいんだよねって思う
どうしたって、ふといろんな事を考えてしまうし
寂しいし切ないし、悲しいのは当たり前だけど
大事にするべきものを再確認して
少し落ち着けました
まっすぐって難しいことだけれどもね
強くないと引きずられるし、他のせいにしたがるから
また荒むかもしれないけど、きっとそんな事の繰り返しなのかな~
あの日がフラッシュバックしそうで、凄く凄く怖かったんだけど
やっぱり大好きしかないんだよなって
頑張って来た彼がひたすら愛しいし、
喪失感はもうどうしようもないけど、これは一生付き合って行くしかないから
彼のしたことを、私はあり得ないなんて言えないよ
人間はそんなに単純じゃないし、どんなに前を向いてる人だって
人にはわからない気持ちが当然あると思うから
「いつもプレッシャーと戦っていた」って友達の言葉はきっと本当で
だから素敵な彼を観て来れたし、走っている人ほど抱えてるものは大きいと思う
お腹痛くても前を向いて頑張った彼が大好きだし心配だったし
そう思うのも、ごくごく一部の彼が見せてくれていた姿からなんだよね
本当の事なんて、きっと永遠に知ることが出来ないし、知る権利もないし
そのつらさは、しんどくても耐えるしかないんだと思う
それでも、彼を知って好きになれた事、幸せでしかない
こんなに素敵な人を知らなかった時になんて戻りたくないよ私は
サイト、観に行きました
もうさ、「愛」しかなかった
あれを観ても信じられない人はもう、どうしようもないし
分かり合えない別次元なんだなって
私は涙があふれてしかたなかったです
あれだけのものを整えるのに、どれだけ頑張ってくれたのか
選ばれたシーンがどれも「そうそうっ!」って共感出来るところばかりで
愛情がなけりゃあんな抽出は出来ないし、
なんだ、スタッフさんただの春馬おたくじゃん!って笑えたよ(笑)
知ってたけども
ずっと置いておくのは、権利関係で難しいんだろうなって思う
きっと使用料も多数発生しているだろうし
著作権の壁は好意だけでは済まない現実なんだよね
自分も日々苦労してたりするから、大変だろうな~って思います
インスタがどうなって行くのかはわからないけど
(スタッフさんは無くすとは一言も書いてないけどね)
もうずっと怖いコメントを見たくなくて近寄れなかったので
(インスタもコメント欄NGワード・NGID機能とかつけて欲しい)
春馬くんの言葉だけ感じることが出来るアーカイブの方が
個人的には安心して見ることができるかな
多くの人が、そういうストレスも抱えていると思う
自分でもすべて保存してあるけど、公式さんで観るのはまた気持ちが違うし
熱かったり、優しいコメントは見たいんですよ私だって(T_T)
ただ、語り掛けるのは心の中でも出来るし
こうやって自分の場所でつぶやけるから(と言いながら更新してない)
集わないと嫌だって言う気持ちは、マイペースな人間なので無いかもしれない
みんなが平和に、同じ方向を向いていない今現在
集う場で感じるストレスの方が、最近は大きいかな・・・
誰かを責める言葉、聞きたくないんです
隣の人が怖い人じゃないかって怯えるの、なんだか疲れて来てしまって
最近はドリパスさんからも足が遠のいてる(^^;
まあ、マイペースに
自分が行きたい気持ちの方が勝ったら、
出来れば普通の映画館で、一般の人と一緒に彼の作品を観に行きたいな
フラットな反応を楽しみたいと言うか・・・うまく言えないんですが
宗教的なのは違う気がするんです
祀り上げるのは、彼が喜ぶとは思えなくて
私は、ごく普通に、一俳優として彼を好きでいたい
特別に素敵で輝いていたけど、特別ではない、一生懸命生きたごく普通の青年
自分からは手は届かないスターだけど、普通の多面性のある優しい真面目な青年
そんな彼が好きかなって
集まる事に怯えはあるんだけど(だから一周忌も集会は一部暴走しそうで怖いと思ってた)
「太陽の子」はもちろん劇場に通います
初日も夏休み取ってるし、舞台挨拶は無理でも早く映画バージョンを観たいので
その後が、きっとファンとして強さを試されるんだろうな・・・