MG ジム後期生産型 塗装前
改修内容は以下の通りです。【 頭 部 】・メインカメラ 当時の設定通りに前方向に大型化し、内部にはカメラレンズのディテールを施しました。 本ページの画像では確認しづらいので、他ページの画像でご確認ください。・後頭部 こちらも設定に習い、エポパテにて下部の段差を無くしてあります。 またペターンとした絶壁の形状が好みではなかったので、丸みをもたせてあります。【 胸 部 ・ 腹 部 】・MGガンダムver.ka のものを使用しました。【 腰 回 り 】・基本的にはMGガンダムver.ka のものを使用していますが、フロントのみ形状を優先して MGジム・カスタムのものを使用しています。・ビームサーベル基部にはオプション設定との記載があったので、解釈を拡大して設定のもの から形状を変更しました。・後部スラスターは設定の通りにエポパテにて埋めてあります。・設定通りにフロント中央にある連邦の略章はオミットしてあります。【 ふ く ら は ぎ 】・設定にあるスラスターを再現してあります。【 脚 部 】・いわゆるスリッパの形状が違うので、アンクルガードを含めMGガンダムver.ka のものを 使用しています。【 バ ッ ク パ ッ ク 】・B-CLUB製のガレージキットを使用しました。 ※バーニアはディテール・形状の優れた、ジム改のものを使用しています。【 ハ ン ド パ ー ツ 】・ディテール、形状に優れたMGガンダムver.ka のものを使用しています。【 フ レ ー ム 】・MGガンダムver.ka のものを使用し、足が長くなるようにしてあります。MGガンダムver.ka の ものは股関節基部がジム改のものと取付位置が違っていて、4mm程度下方にありますので、この フレームを利用するだけで、ジム改の足が長くなります。【 そ の 他 】・外装など記載のないものはジム改のものを使用しています。