2015年10月の記事一覧 | みんみんのざる碁日記

久しぶりにマスターオブマジック

をやっています。○条件難易度は普通、ピックはミラーン・錬金・白７、種族はドワーフです。敵は３人、陸地は大、魔力も大、顔はススス・ラです。○作戦の趣旨中盤に異世界の転送でノードを取りまくる作戦です。ですから未解読呪文に「異世界の転送」が無ければやり直しです。種族がドワーフなので、金がいっぱい入ってきます。ミラーンで自分しかいないので序盤はゆっくりできます。その序盤を説明します。まず最初の本拠地は人口15以上、資源ボーナスがあり、森も岩もある・・つまり全ての建物が建てられる条件でなければなりません。ただしドワーフは商人ギルドが建設できませんので海に面していなくてもＯＫです。魔力の振り分けが作戦の肝なので詳述します。最初はピックが７なのでスペル14しかありません。最初は街の防衛部隊はソードマンしかいませんので英雄の力がないと危険です。白７なのでコモンレベルの魔法が４つ未解読です。これを研究します。ミラーンを探索している途中で魔法を拾うことがあります。しょうもない魔法を拾わないためにさっさと片付けます。次にスペルを20まで上げます。しかる後に「異世界の転送」を研究します。研究が終わり次第、ハイスピリットを量産し、異世界の転送を連発しますのでマナを貯めておかねばなりません。そこで建物や部隊を急いで建設はしません。道路を建設し、街を増やしながら、金をマナに変えて貯めていきます。ホームタウンで倉庫・市場・農民市場・製材所を作ってからエンジニアを１つ作り移動の力をかけます。次にセテラーとソードマンを交互に作り都市数を５くらいにします。合間に図書館や寺院などを建設します。都市数が増えてきたところで魅力の向上をかけます。異世界の転送のリサーチが終了するのが６～７年目です。スピリットに移動の力をかけて探索します。４年目あたりで２体にするくらいでＯＫで、リサーチ終了までにミラーンの探索が終わるようにします。毎ターン60以上金が入ってくるようになっているはずです。ザルドロンが来てくれるとこれに英雄の力をかけたら１ターン12リサーチができます。ザルドロンが来たら展開が早くなります。リサーチが終了する頃に、セテラー・ソードマンとハイスピリット３体をまとめて転送できるように用意しておきます。