カテゴリ:囲碁・検討
第1図(実戦の進行1 初手から18手)
第二局も私の白でした。 第2図(実戦の進行2 19手から36手) 第3図(実戦の進行3 37手から53手) 黒1・9・11が悪手。白が優勢となる。 第4図(参考図1) 黒1と打ち込むと下の厚みが活きてくると思います。 第5図(実戦の進行4 54手から80手) 第6図(実戦の進行5 81手から118手) どんどんヨセで差が広がっていきました。 以下略白中押勝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.12.22 18:52:11
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