カテゴリ:政治経済
面白い説を見たので記録しておきます。
CO2を出すのがなぜいけないのかの理由がわからない。地球温暖化の原因は海底の温度の上昇にあり、これは明らかに近年活発になっている火山活動や地震の原因と密接に関係があり、つまり地球コアの活動期にあるためであり、大気中のCO2の増加は海底温度の上昇により海水温度が上昇したために溶け込んでいたCO2が大気中に放出されるためであり、温暖化の直接的原因ではない。このまま海底温度が上昇するとメタンハイドレートが一気に気化することもあり得ることで大変危険な状況と思います。地球の歴史で過去にこれが起こった形跡があると聞きます。 要約すると、海底火山の活動によって海水温度が上昇し、海水中に溶けていたCO2が大気中に放出されるのが温暖化の主たる原因である。ゆえに石炭火力発電をdisるのをやめれ。メタンハイドレートの利用を促進せよ という話である。 とんでも説と決めつけてはいけません。海底火山の影響は大きいと私は推測しますが、その影響を測定できていないので、この説は裏付けのない話です。今後の解明が待たれます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.12.19 04:24:33
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