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カテゴリ:韓国旅行
昨日の続きです 仁寺洞(インサドン)にやってきました。 ここは李朝時代に両班(ヤンバン)という貴族階級が住んだ街。 両班って韓国のり見たことないですか? 韓国のりメーカーに両班というのがあるんです。 同じ意味だそうで日本なら武家あたりになるんでしょうか。 仁寺洞のシンボル筆のモニュメント 今は外国人が多く訪れるお洒落な街になっている。 ポストは日本と同じ赤色。 民芸品というかおみやげ物屋が多い。 よく見るお面。どこの国でもありますよね ここは額物屋かな。見たことない絵画を売っている。 韓国は斬新なデザインが多く、絵も自由に描かれている感じ 確かにおしゃれな街です ここは面白いですよ。とガイドさんが言う まず目に付いたのはこれ! このイラスト! ウ○チに見えてしまうのは想像力が豊かな証拠?(笑) 回っていたのは米のジュースとのこと! とりあえず買って味見をしてみる。甘いチョコのたい焼き? 写真は本人の希望で縮小されてます(笑) ここは螺旋階段のようになっている 反対側からもパチリ。わかりますかね? 階段が無くて一周すると下の階に降りようなつくりになっている おしゃれなショップが多いがあいにく撮影禁止。 このぐらいなら許されるかな・・・ 映っているのは案内してくれたガイドさんです これ何?と思ったら 記念コインでした。2000ウォン(約140円) 日本語での案内も多く反日感情とかないみたい 日本のプリクラもあり。こちらでも人気なんですね 日本語での案内してくれる電子案内板?までありました 竹島とか領土問題でギクシャクしている関係が続いていますが こういうところは全然関係ありません。 なんとか友好的に解決していただきたいと思う満作でした 続きはこちら ■仁寺洞 ■昨日の景福宮の近くでした ■GPA rryds,vhxyp (←google地図) この辺 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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