どこでもWi-Fi買ってわかった いい点 悪い点 商品レビュー
どこでもWi-Fi買って約2週間。使ってみた感想です購入するとびっくりするのが本体が二つ!?と思ったら真ん中がどこでもWi-Fi本体で、右側にあるのがエネループの充電器ですACアダプタ、本体、エネループの充電器の3点セットが付いてくるわかりにくいのでカバーを取り外しましたエネループが付属されてうれしいが、本体で充電できるようにして欲しかった出張に行くとき、この3点を持ち歩かないといけない満作は予備のエネループ買いました1充電で2時間しか持たないから。ACアダプタを持ち歩きでもいいがエネループならケータイに充電するとかPSPの補助電源にも使える利点があるさすがに新幹線は無理だったが、山手線ぐらいだったら通信可能でした田舎(山形)でも使えた!PHS電波の届くところならネットが可能!イーモバイルよりいいかも参考:イーモバイルのサービスエリア 対:ウィルコムのサービスエリア本体はかばんに入れて運んでますがやわらかそうなプラスチックで傷がつきそう・・・なので、PSPのケースに入れて使ってますPSPはクリアハードケースに入っているので、そのまま(笑)普段持ち歩いているのはPSP。理由は画面が大きく見やすいから。通信速度が約200kbpsなので、そのままでは使ったのでは遅くて使い物にならない。このため設定で画像、アニメーションJavaScript、Flashを切にして使ってます画像などをOFFにすると、こんな表示になるが見栄えが悪いだけで使用には支障がない。必要に応じて、画像をONにしたりJavaScriptをONにして使う。ちなみにこれは楽天市場の画面文章だけならレスポンスよく見えるため、コメントやニュースを見たり結構重宝している。画像でないとダメなのは地図。これはみんなの地図を常時セットしているので問題なし。ケータイでもいいのでは?という考えもあるがケータイのパケ・ホーダイに月々4,410円出すことを考えると980円で使い放題なので、すごくお得感を感じる嫌い点は料金がいやらしい。月々980円というのは新つなぎ放題3880円がW-VALUE割引で2980円を引き980円となる。W-VALUE割引は2年間契約の縛りでケータイの契約によく使われるものと同じと言うが、どこでもWi-Fiは途中解約の違約金がないと言う。それならわざわざW-VALUE割引をしなくてもよいと思うが・・・注意する点は、契約して初の請求は高額になることカラクリは契約月はW-VALUE割引が効かなく、新つなぎ放題3880円を日割りする計算だから。ちなみに満作は13日に契約したので月末まで19日間ある計算すると・・・。3880円÷31日×19日=2,071円これに新規加入事務手数料2,835円が加えられ4,906円の請求が来る予定。何が980円使い放題だ!と言いたい機器代金別途必要。一括支払い代金28,800円。分割だと4,800円が頭金で月々1,000円の24ヶ月払い。ちなみに頭金が不要となるキャンペーン期間中?だったので24,000円で購入した。ビックカメラ有楽町店やヤマダ電機新橋店でやっていた。ちなみにヤマダ電機では機器一括払いはポイント付与しないとのこと2,400ポイント損してしまった。ポイント付与されなかったら一括払いしなかったのにまた買ったばかりでは有害サイトを排除するフィルタリング機能の為楽天ブログが見えなかった。解決方法はプロバイダーを変更する必要がある前の日記どこでもWi-Fi Network Error TCP Error 解決方法参照どこでもWi-Fi買って、自宅のブロードバンド回線を解約するのはちょっと無謀(笑)ちなみにパソコンで使うと早く感じる。これはパソコンの方がCPUが速いし、パソコンで見るように文書が作られている為だと思う楽天市場でどこでもWi-Fiも扱っていたのは驚いた!こんな商品ですがみなさんは『どこでもWi-Fi』欲しいと思いますか?