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カテゴリ:お買い物
今日は、私が検索しまくってやっと見つけた
通称「透明ブックカバー」って呼ばれているものの話。 そもそも私が掛けたかったマンガは 「ハチミツとクローバー」 「鋼の錬金術師」 「のだめカンタービレ」の3種。 近所の本屋で買った「ミエミエ君」の新書コミック用がばっちりで 使い切っちゃったのでまた買いに行くつもりでいたのに・・・ 本屋自体が潰れてもうた! それから延々と検索したのだけど、「ブックカバー」で検索すると 死にたくなるほど引っかかるですね。 やっと某ショップの通販で大量購入したらば なんかでかくない!? 「のだめ」なんて1cm位余るんだもの。 私がネット販売したくなりましたわ。 その後、やっと巡り合えた理想のブックカバー。 縦のサイズが約178mm。 ジャンプから少女マンガまで、バッチリ収まる!厚みも上等。 こーいうのが欲しかった。 私みたくぴったり好みの人は 「作楽 (SAKURA) ブックカバー」 これで検索するとよいです。 オークション形式を利用してるけど実質は固定価格だから無問題。 今後もばっつり利用しますよ~。 昔からやっているカバー掛けの方法がもうひとつ。 知り合いに教わった「トレッシングペーパー」 いわゆる「写し紙」ってやつです。 本からカバーだけを外し、広げた状態でトレシングペーパーにあてがい 本より上下1~2cm位大きく切ります。左右は、表紙部分より2cm位 長ければOK。長すぎるとだぶつきます。 背表紙に当る部分の上下に斜めに2箇所の切り込みを入れます(計4箇所) 本を開いた時にしわを吸収させるためです。 それを外側のカバーだけに掛けると出来上がり。 昔ながらの本屋さんで掛けるやり方です。 トレシングペーパーは文房具屋さんで色んなサイズが売ってるので、 本に合わせていくつか買っておくと切込みを入れるだけで済んで便利です。 メリットは、外側のカバーが外せるので、鋼錬みたく おまけが描いてあっても簡単に見られること。 表紙が日焼けしにくいこと。本のサイズを選ばないこと。 デメリットは、水に弱いこと(写し紙がヨレヨレになるだけだけど) 表紙の絵が多少見づらいこと。 ずばり面倒くさい!ことでしょう。 それにしても最近買い物ばっかりしてるなぁ・・・ 猫の写真も載せるつもりだけど、システムがよく分からないや。 毛だまりってネーミングの意味まるで無し。 強風の中、野良猫が喧嘩してるなぁ。 家の猫が目を真っ黒にして聞き耳を立ててる。 春だねぇ・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月09日 02時45分38秒
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