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カテゴリ:ケータイの話題
餅が一向にあがりません。(餅=モチベーション) 誰も待ってないホイの日記ですが 餅に頼ってるとまた1ヶ月位書かなくなりそうなので 無理やりネタをひねり出してみました。 この間ダウンロードしたゲームのうち 「いづみ事件2晴嵐編」(G-mode) これをクリアしました。 見ての通り人物の顔が何だかリアルで 実はセリフに合わせて表情も変えるという凝りよう。 しかし・・・ リアルなだけに、微妙な表情の時など 「目、目が笑ってないし」 ちと怖い気もいたしましたが。 初めてのシステムなのと、操作方法などの説明は特にないので 何が出来るのか・何を求められてるのか? などが分からずに、いきなり行き詰る。 最後の手段だ、このコマンドは試していなかったから・・・ と、取り合えず試してみると、利発な彼女(主人公)は 「そっか、分かったわ!」 などと賢さを発揮して、謎を解明してくれます。 そんな彼女を愚鈍なワタクシは 「ああ、そういうことだったんデスネ」 などと関心して眺めるというゲームなのです。 そんなワケあるかっ! いやいや、決してクソゲーではありませんよ。 これで¥210なんて、大したものですよ。 ようは、こっちの慣れの問題でもあるので。 ストーリーなんかも結構頑張っていると思います。 ただ、携帯の小さな画面と文章による状況説明だと なかなか想像→解決の糸口まで 想像するのが難しかったです。 解決してみれば、「あ~なるほど」 と思いますけど。 こういうゲームはリアルさよりも 画面を通してユーザーに起きている状況を伝える事が出来るか? の方が大事かな~ なんて思いました。 綺麗な絵は大歓迎ですけどね~。 これの続きもやってみようかな。 「いづみ事件ファイルII ~慟哭編~」 これも気になる気になる・・・ ピエールの大冒険 ~バロン島の秘宝~ アクションゲームなのだろうか? それにしても安いな~。 i-mode用で出たのを流用してるからなんだろうか。 G-modeといえば、「ゆるゆるシリーズ」が飛びぬけていますネ。 ・ゆるゆる劇場 ・ゆるゆる劇場2 ・ゆるゆる劇場3 ・ゆるゆるゆるっと などなど、まだまだ他にもありますが これら一連のシリーズを「ゆるゆるフレンズ」 などというのですか。そうですか、今知りました。 今夜は「音成刑事の捜査メモ」でもやりますかね~。 いつか任天堂DSでこれやりたいな。。。 ≪中古NDSソフト≫探偵 癸生川凌介事件譚仮面幻影殺人事件 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月30日 00時44分25秒
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