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テーマ:猫のいる生活(138214)
カテゴリ:ねこ
里子に出した子の近況を知らせるため そのお宅に伺って、写真を取らせて頂こうと 私が出張っているのです。 パチリパチリと撮りながら お家の方と話をさせていただくと 元々は犬を飼っていらしたとの事。 ふ~ん、と思いながら 猫を扱う様子を見ていると (よく覚えてないけど) えっ!!? っと思うような扱いをしていて・・・ ここにはあげられん!! と連れて帰ってくるのです。 家に連れてくると、立ち上がって家人にすがり 物凄く甘えている。 「ああ、もう君はうちの子だよ!!」 そんな夢。 まあ、よく見るような夢だったのだけど いつもと違うのは、それは実在する猫で。 その名も「たまおくん」 (勝手にリンクしてごめんよ~) 違うから!たまおくん家にはいなから!!>自分 家人はたまお君の写真すら見たことないから!!! 聞いてた色んな話を頭の中でミックスして 夢に見てしまうなんて・・・ (いつもの事だけど) 夢に見るくらい可愛かったよ、たまおっちは。 幸せになってくれ~い。゚(゚´Д`゚)゚。 たまお君の里親募集ページはこちらなんです。 いつも里親リンクを貼らない卑怯者の私ですが。。。 心の中では応援しておりまする。 そんなの、○○の役にも立たないけどね~。。。 ヒメたちはもちろん、家庭内ノラ猫の(ゆんとかノアとか?) 幸せを考えるのが今の私に出来る事。 みんな世界一幸せにしちゃるけん!! え?不満がいっぱい?すまんすまん。 ちなみに、上の話は一部だけ実際にあった話。 ヒメはノラで保護して、一度は里子に出したのだけど そちらのお宅にいた先住猫がストレスで ソファーにウン○をするようになってしまい、 「この子は本当に可愛くて、なんの罪もないのですが・・・」 と帰ってきたのです。 その時の私のセリフが 「もうお前は家の子だよ!」 プラス「泣きながら」(笑) ゆんは家の敷地内で生まれ、 ペロは目が開くか開かない身体で 実家の玄関先で鳴いて母を呼び、 ノアは朝夕、家を訪ねて来た。 家に来たい子は、自ら尋ねて来る。 手段は色々だけど。 そんな事を信じている今日この頃です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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