ススメ！ニャンたま保険倶楽部２

[ネコのこと] カテゴリの記事

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  こんなになつかせて、どうすんの？

  そう言われて困っているおこのみです。野良の子ネコたちのうち、ベッピンちゃんは、こんな感じでなついてしまっています。他の子ネコは全然、ですけどね。温かいのか、私が座っている股の間が大好きなようです。ところで、これは関係ありませんが、ヨメのお腹です。「新幹線型」なので、間違いなく、「男」だと思います。顔もちょっとキツ目になっているし。。いつも有難うございます。毎日の励みになっております。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓人気blogランキング

  2005.10.30

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  猫ったらしと言われても。

  最近、とある方から「猫ったらし」と言われたおこのみです。まずは応援ポチッをお願いします♪ノラの子猫も大きくなってきました。もうこんなに。 どれもこれも、ネーミングが安易だと思いますが、お許しください。一番なついているのが、「べっぴんちゃん」。この「べっぴんちゃん」以外は全然ダメ。なつきません。家には上がりこむくせに。べっぴんちゃんは、一番器量がよくて、なつっこいのでカワイイです。さらには、べっぴんちゃん、「女の子」だと思っていたら、実は最近「男の子」だったということが分かりました。ところで・・・誰かほしい人いませんかぁ？お役には立たなかったと思いますが（笑）、カワイイと思っていただけたら応援クリックよろしくお願いします。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓人気ブログランキング

  2005.09.10

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  母ネコ育児放棄？

  うちのノラ達。母ネコ、くつろいでます。もっしゃもっしゃしています。上の写真は母ネコ。下の写真は、その母ネコの去年の子と今年の子たちです。何だかややこしい説明ですが、要は姉ネコと弟・妹たちということです。下の写真は。実際には、別に母ネコは育児放棄なんてしてませんが、こういった場面を見ると、「面白いなあ」と思います。これ、実は子猫たちのお姉さんがちょうど弟や妹たちにおっぱいをあげているところなんです。実際にオッパイが出ているがどうかは分かりませんが、こういう光景、しょっちゅう見かけるので、もしかしたら本当に出ているのでは、と思っています。テレビで見たことあるんですが、もう子育ても終わったわんこが、母を亡くした子猫に対して、乳をやっているという姿。もう乳も出なくなったハズなのに、子猫かわいさのあまりか、また乳が出るようになったそうです。この子たちも、そういうケースなのかなぁと思います。姉ネコが母親を気取っているのか。それとも母親になりたいのか。どういう気持ちでいるのかは分かりませんが、弟や妹たちが可愛くて仕方ない、という気持ちは痛いほど伝わってきます。もちろん母ネコもそうです。人間と一緒だなぁ。。だんだんと子猫たちも大きくなってきました。ひとり立ちする日も近い？あんなに大きくなってきているのに、まだオッパイを吸われている、母ネコと姉ネコも何だか気の毒な気がします。

  2005.07.15

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  にゃんこコロシアム。

  野良のミニチビ達が、日増しにやんちゃになっていく。うちの狭い庭を我が物顔で走り回る。そのくせ、こちらが近づくと、逃げ出す。まだ臆病なんだな。ミニチビ達が５匹揃っているところは、なかなか写せないけど、やっとのことで２匹写せました。まぁでも、見てるとホントに飽きないし、面白いものです。「ここは運動場ではありませんよ。」といいたい気持ちもありますが、この「にゃんこコロシアム」で走り回っているのを見るのが、毎朝の楽しみです。

  2005.06.27

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  実は５匹でした。

  先日お伝えした、「ミニチビ」ですが、実は５匹いました。その中の１匹。臆病でまだこちらに近づいてきませんが、やっとのことで接写に成功しました。さらに粘っていると、何とか部屋の中に入れることができました。でもこの後が大変。外に出せ、外に出せってミャーミャーと。まだ仲良くなるのは時間がかかりそうです。。

  2005.06.14

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• ミニチビ１号・２号・３号

  先日の日記でも書きましたが、ビビ（母ノラ）の子供が産まれました。この間は１匹だけ見かけたのですが、最近になって分かったのは、どうやら子猫は３匹いるみたいです。おっぱいが欲しいのか、ときどき「ミー！ミー！ミー！」という甲高い鳴き声が聞こえます。朝方だとその様子がよく分かります。ホントに小さくてかわいい。３匹とも。寝床がブロックの向こうにあるのですが、ときどき、遊んでいて、そこから落ちてしまう子猫たち。それでも頑張って、何とか寝床までまた戻っていますから、大したものだと思います。でも、この後どうなるんだろう。ネコが５匹もうちにくるとしたら・・？ちょっと恐くなってきます。でも嬉しかったりして。「近所の変わったおじさん」みたいにならないように気をつけます。写真はまた撮ります。

  2005.06.02

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• ミニちび。

  うちには今、ノラ猫が２匹、遊びに来ます。（エサをもらいにきます）母猫と子猫です。名前は「ビビ」と「チビ」。とはいえ、子猫もほとんど親猫と変わらないくらいに大きくなりました。ところが今晩は、その２匹の他に、なにやら「ムシ」みたいにちっこいのが、暗闇で動いている。見たら、本当にちっちゃい子猫。もうね、本当にちっちゃくてかわいいの。目も小さくてクリクリ。思えば、少し前のことですが、１週間ほどまったく母猫の姿を見ない時があったんですが、あれはきっと出産前後で、場所を離れられなかったからなんでしょうね。でもその後は全く見ません。母猫が「こっちに着いてきちゃダメよ。」なんて言い聞かせているんでしょうか。子供っていうのは、どんな動物でもかわいいですね。

  2005.05.24

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• ニャン太の話。

  これは大学時代からの友人、A君（仮名）から何年か前に聞いた話です。今日、机の整理をしていたら、奥からA君からのメールを印刷した紙が出てきたのです。当時、「いい話だな～。」と思ってプリントしていたのをしまいこんでいたのです。+--------------------------------これは、まだ、最近の話。Ｏ川さん（仮名）が、ゴミ捨て場にいくと、ゴミの袋をあさっているネコが一匹いました。「まあ、そんなゴミ袋に、食べられるようなものも入っていないだろうに。」と可哀相に思ったＯ川さんは、何か餌になるようなものはないかと思いました。「それで、犬が食べるワンコフードがありましたから、それを持っていってやろうかと思ったんです。」Ｏ川さんは、ゴミを捨てに行くたびに、ワンコフードをひとつかみ持って行きました。「ここに置いておけば分かるやろ」とゴミ捨て場の横に置くと、猫がやってきて食べました。野良猫で、きたないのですが、可愛らしい猫でした。雨の日は濡れないように、トタンの屋根をかけてエサを置きました。「一度エサをやると猫は、家までついてきて、上がりこむことがある。そうなると、家族が嫌がるだろう。」Ｏ川さんは猫にいいました。「食べてる時はいいけれど、家までついてきたらいかんよ。ね。分かった？」聞いているのか、猫はＯ川さんの後をついてくることはありませんでした。ある日、Ｏ川さんが畑仕事をしていると、いつの間にか、あの猫がやってきて、座り込んで、じっとＯ川さんを見ていたそうです。「おまえ、ここにいるのはいいけど、家について来たらだめだよ。ね。」猫は、言われたとおり、畑でＯ川さんを見ているだけで、家にはついては来ませんでした。「猫もちゃんと話したら分かるんやね。かしこいですよ。」「可愛らしいですよ。」あまり可愛いので、Ｏ川さんはつい、お孫さんにそのことを話してしまったのです。高校生になるお孫さん（女の子）は、「私も見たい！」と言い出しました。「でも猫は食卓の上に上がったり、おしっこしたりするから、家には連れて行けんよ。」それだけ念を押して、一緒に行くと、猫はいました。見るなり、「可愛い～い！」とお孫さんは気に入った様子です。数日後、お孫さんは、猫を連れてきてしまいました。ところが、お嫁さんも、息子さんも、猫を気に入ってしまったのです。「ニャン太」という名前がつきました。「ニャン太」はとても賢い猫です。今までに、一度も食卓にあがったことはありません。トイレも戸を開けて「外に行ってこい。」というと、すっといなくなります。みんながニャン太と遊びたがり、Ｏ川家の人気者になりました。お嫁さんも「ただいま～」と帰るなり「ニャン太～！」と猫を探します。ただ、Ｏ川さんだけは、ニャン太に近づくことはしませんでした。「みんな、ニャン太と遊びたいし、好かれて大事にされとるんで、私はそれでよかったと思って、見とるんです。」しかし、Ｏ川さんが1人、椅子に座っていると、決まってニャン太がやってきて、Ｏ川さんの足元で丸くなり、離れようとはしないそうです。「猫は恩知らずやと言われとるでしょう。でもね、猫もちゃんと分かるんですよ。人間が負けるところがありますよ。それを言いたかったんです。」とＯ川さんは教えてくれました。+--------------------------------

  2005.04.30

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  もも。

  昨日、今日と両親が出かけているため、ももが落ち着きません。特にももはうちの社長が一番大好きなので、社長がいないと不安になるみたいです。で、そんな時には、甘えん坊全開でスリスリしてきます。こっちが仕事をしていようがしていまいが、おかまいなし。で、このポーズ。お腹の上に乗っかってきます。あのね、パソコンできないっつーの。そんなことなどおかまいなしで気持ちよさそうに、目をつむっています。本当にコイツは、自分がネコだなんて思ってないんだな、と改めて思います。考えてみれば、まだ子供のいない今が一番、仕事に時間を割けるときなのかなとも思いました。ニャンコどころではないですもんね。

  2005.04.13

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  うちの（？）のら。

  2月22日は、「にゃん・にゃん・にゃん」で「ネコの日」だそうな。それにちなんで、というわけではなかったのですが、コレ。うちの（？）野良たちです。 野良なのに、「うちの」というのもおかしな話ですが、毎朝、毎晩うちにやってくる野良ネコです。ちなみにこれはTOPページの「もも」ではありません。最初、母ネコ（奥の三毛）も「フーッ！フーッ！」というくらいだったのですが、今ではだいぶ慣れてきました。でも家の中には入ろうとしません。子猫（手前）は、家の中には堂々と入ってくるくせに、触ろうとすると、椅子の下に隠れて全然触らせてくれません。ココまでが限界なのかなーと思いますが、何とかチャレンジしています。でもうちの庭をトイレがわりにするのは、やめなさい！キミ達！・・って言っても分かんないんだもんねー。飼ってもいいかな、と思ってましたが、どうにもなつき方が中途半端なんで、もうほぼあきらめてます。野良には野良の考えがあるんでしょうね。うちの実家の「もも」は、かなり人間に近いように思いますが、野良はちょっと違う気がします。かわいいけど。

  2005.02.21

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• スプラッターもも（R15指定）

  日頃親ばかで恐縮ですが、TOPページにあるモモの写真、けっこう評判がいいのです。「モモちゃん、カワイイ」とか言って頂いて嬉しいのですが、今日のモモは違いました。見ると何やらと格闘している、格闘しているというか、喰らいついている？見れば「スズメ」でした。結局、羽を除いて全てモモのお腹のなかへ・・。気分が悪くなった方、ごめんなさい。以前は鳩やカモも。トカゲもお構いなしでした。最近捕まえてこないので、もうすっかり歳をとって落ち着いたのかと思っていたんですがね。でもネコの行動で不思議なのは、わざわざ「捕らえた獲物を見せに来る」。「どうだ～。すごいだろ～。」と言わんばかり。モモより大きい体に生まれてよかった、と思いました。

  2005.01.08

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  あのね、ももちゃん違うでしょ・・・。

  あのね、別に「登ってくれ」っていうわけじゃないのよ、下にかがんだのは。ただカバンを整理していただけなのよ。そんなに上でリラックスしなくてもいいのよ。「どけ」って言えない自分。これ書いている今も、ひざの上にいます。

  2004.11.19

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