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カテゴリ:どれにもあたらない話
6月18日に当て逃げ事件が起きました。当日のブログはこちらから
酷いでしょ?!このまま帰った気が知れない。 犯人は見つかるはずもなく・・・ 警察はこんなことに力を入れてくれないんだろうな・・・ 最初からわかってました、犯人は見つからないと・・・ 駐車場で警察と話している時、私が犯人のように他人から見られている様な気がしました。 被害者ですよっ!!と大声で言いたいくらいでした。 車検証も調べられ、免許証も調べられ、 私、何か悪い事しました?って聞けばよかった。 そうしてる間に屋上の駐車場にいるかもしれない、その辺でどんな被害者か見てるかもしれない(それはないか・・・) まっ、いくら考えてもキリがありませんけど。 運転席の後ろのドア部分を当てられたのですが、 このままでは酷いので、先日修理に出し出来てきました。 プロはこの傷跡を見てこんなことを言っていました。 「この紺色の塗料でワンボックスなら車種が少ないので、しぼられますね。」 プロはワンボックスタイプの普通車か軽自動車と見た様です。 きっとバックから当たったとの見方でした。バックじゃないとドアを開けるところ(詳しく知りません)に傷が付かないんですって。 車の保険は車両が入っていなかったため自己負担。キャー!! まだ請求書きてないけど、いくらとられるんだ こんな運のない当て逃げ事件の被害者に応援クリックしていただけたら、励みになります。 そんなお金のかかるkona家、給料も減り・・・ でも買ったもの、北欧食器 次回は『イッタラサンド』について書こうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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