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カテゴリ:どれにもあたらない話
子供が産まれてから初めて長編小説を読みました。
東野圭吾 [夜明けの街で] 最近映画化されたらしく、急に読みたくなり読みはじめました。 読み掛けのままずっと仕舞ってあった本。三分の一は読み終わっていました。 不思議と少し読むだけでそれまでの内容が蘇ってきました。 読み出したら止まりません。 「犯人はいったい誰なの?」 「クマが主人公の渡部のようになったらどうしよう…」 などと思いながら、あっという間に最後まで読んでしまいました。 映画も気になりますが、東野圭吾さんの違う小説も読んでみたくなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年10月06日 13時51分29秒
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