北欧づくし。

離乳食の時は食べたのに、普通の食事になってから食べなくなった野菜。



娘が食べる野菜と言えば、カボチャとコーンくらいでした。



野菜を食べないので、食卓に果物を出すことがしばしば。



ここ一週間、今まで食べなかった野菜を食べる様になり内心驚いています。



細かく切った玉ねぎ、ピーマン、人参、ウィンナーを入れて作ったケチャップライス。



以前は口を付けずに出された牛乳だけ飲んでごちそうさまでした。




一昨日はそれを全て食べてくれました。



そして昨日のお昼ご飯、このまま野菜の美味しさを知って欲しいと思い、野菜を入れたカップケーキを娘と作りました。








ダイソーで買ったレシピ本。


この本の後ろの方に載っているツナとブロッコリーのおかず系カップケーキ。



ブロッコリーは無かったので、人参、玉ねぎ、カボチャとツナで作りました。







見た目は甘そうなカップケーキ。






でも甘くないカップケーキ。








娘はこれを一つ完食。




これ一つで炭水化物、タンパク質、ビタミンが摂れます。



娘が野菜を食べる様になった要因は何だろう？と考えました。



1.一緒に作る事で食べてみたいなと好奇心がわいた。


2.家庭菜園を始めて野菜に対して好奇心がわいた。


3.親の工夫が足りなかった…



4.それとも、ただ娘のこういう時期が来た。





うーん、どれでもいい！野菜を食べてくれる事が親として嬉しい！！



野菜嫌いの娘が食べるカップケーキ。



これからも飽きない様にいろいろ野菜を替えて作っていきたい。


コーンとツナも美味しいそう。










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