週末は田舎で野良仕事。

9/2午後（昨日）から9/3午後（本日）まで　入間に　戻りし。

2カ月に一度の　血圧と血糖値の　チェックで　所謂【生活習慣病】たる
高血圧と　糖尿病の　患者なのだ。既に　10年　通院している。

まぁ　若かりし時に　大酒飲んで　放歌高吟していたので　仕方がなかろう。

父方、母方　ともに　循環器系の疾病家系なので
そういう　血統なんだろう。

さて　今朝は　ＨｂＡ1ｃの値が　5.9と　ここ10年でベストの値を　示現した。
標準値のMAXが　5.8なので　もう少しだ。

血圧も　128-75で　Ｎ.Ｐ。北海道行の時　ある程度　節制したかいがあった。　

また別の機会に　書く（予定）が　
おらの主治医の　Ｏ先生は　平静かつ怜悧な方である。
もう10年　お世話になっているが　本当に感謝している。

それに引き替え　所謂　反面教師なんだが

先年までの　勤務先が　指定している　丸投げ癒着病院の
チョー生意気な　イカサマ野郎とは　初めから　全く合わず　大ゲンカした。

極めて横柄　かつ　ファナティックな医者で
何故こんな　特定の医院を　企業として単一に指定しているのか　わけがわからない。

この医者が　計測すると　ア・プリオリに　身体が警戒するのか、　　
血圧数値が　210-110　などと　とんでもない数値に
なりしことも　何回もあった。

直截に　はっきり云えば　【疫病神】　だったわけである。

とりわけ　あってはならない　患者のプライバシーなど
関係なしに　極めて横暴な態度を示して　一人で興奮し

こともあろうに　勤務先の診察室で　大声で　おらを　罵倒したりしたこともあり
全く　専制君主のようなふるまい　だった。

なので　ある時点で判断し　もう二度と　こんな出鱈目なところに　来るのは
　止めることにした。

休日に　居住地域の　病院を訪れる。

そして　Ｏ先生との　邂逅。

それまでの某医院の　投薬をチェックし　ただちに変更。

以来　10年経過した。　Ｏ先生は　今日も　いつもと変わらずに　だがしかし
さりげなく　数値良化を　喜んでくれる。


さて　【好事　魔多し】である。　↓　



昨夜　隣のＫさんから　ケータイで連絡受けて　何となく　嫌な予感していたんだが
本日　15：00頃　秩父の菜園に　戻ると　↑のように　惨憺たるありさま・・・　トホホ～。

モロコシ、ゴマ、ナスは　もとより　頑強に作りしトマトハウスは　傾き　ネット栽培中の
豆類は　すべて崩落している・・・　(;_:)

ううーー　。　まだ　断続的に　暴風雨　強く　放置。