週末は田舎で野良仕事。

午後もひたすら、種まきを続ける。

京菜とシュンギクを　播いた。



こうした葉菜類は　タネから買うとイッパイ、タネが入っているので
家庭菜園では　とても一回では播ききれない。→当然、タネが余る。

タネの寿命は品種ごとに異なり、また保管状態にも影響されるので一概には
云えないので　おらは、念のため　発芽テストを　独自に　事前に　行っている。

上記画像の【千筋京菜】は　いわゆるミズナ。これは、2009年産だが、
テストで　無事、発芽してきたので　本日、播種。

同じく上記画像の【中生チンゲンサイ】これも、2009年産。
これは　テストで全く発芽せず。→なので、播種しなかった。
チンゲンサイのタネは　明日にでも買う。

タネの寿命は　マチマチだ。

シュンギクは、昨年の春　購入分なので、テストなしで　播種した。

秋から冬への葉菜類、とりわけアブラナ科葉菜は、多種多様なので
好みで栽培するわけだが、おら的には　やはり　ナベに合う
ミズナが好み、まあ、この辺は　好みで選ぶほうが良かろう。

さて、おら的には　シュンギクは、必須（好み）なのだ、、、、、、(^^)/

追補：サンチュ、島チシャも　テストで、古いタネが発芽してきている。
どうするかなーーーー。