スイカ初収穫、糖度11.4でOK。
菜園のスイカ、炎暑とともに次第に肥大してきた。直径18センチとやや小ぶりだが巻きヒゲが枯れているので、まずは初モノ収穫。品種は毎年食べたタネから作っている在来種【旭大和スイカ】。3kgジャスト、大きさの割にはズッシリ。包丁でカット、上手くできておりました♪。果汁を絞って糖度計で計測してみる。【11.4 】 今の時期に売られているスイカの標準的糖度は11〜12とも言われているので、まずは市販のスイカ並みということで合格〜。いつものようにシークワサー果汁と塩をかけて食した。夏の醍醐味。ちなみに人工知能アプリのチャットGPTにも聞いてみたら↓だそうで、11.4なら上出来。ところでスイカを食した後、たまたま糖度計メーカーのアタゴから電話☎️がかかって来た。昨日DMで届いていた新製品チラシ↓【非破壊糖度計】の販促電話だった。(画像の糖度計を買った時に購入者登録したのでかけてきたのだろう)この製品、スイカを割ってみなくても皮の外側から糖度を計測できるという新製品らしい。うーん、これは欲しいなー。でも、値段が税込157,300円とちょっとプロの農家さんでないと手がでないな〜。残念😢 と、アタゴの電話かけてきた女性には話した。先方はてっきりプロ農家と思ってかけてきたらしく、家庭菜園で趣味でスイカを作っていると言ったらビックリ🤫していた。でも、割ってみなくても糖度、でき具合がわかるのは画期的な機器で、欲しいことは欲しいですね。5万円くらいだったらなあ。ということで今日も暑い、MAX37.9℃。雨が足りない。