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Dec 1, 2012
カテゴリ：日本のロック日記
次男坊が小学６年生の時、
オイラはサッカー少年団の団長でした。 その団は、代々、６年生の保護者の父が団長で、 コーチは近所のボランティア。 なんともいえない、草サッカーの少年団でした。 今日の昼頃、突然、その少年団のＴコーチから電話があり、 親子サッカーやってるんで、コーヒー飲みに来てよ！ お世話になったＴコーチの誘いなんで、 ちょっと差し入れを持って、行ってきました。 クリスマスのイベントも兼ねているんで、 ちょっとしたゲームがあって、 いろんなプレゼントもあって、 子供達の楽しそうな笑顔が見られました。 久々に会うコーチ達、保護者の皆さん、子供達... しかし... やっぱ、人数が少なくなっていました... 少年団は、保護者の負担が大きいって事で、 人が集まらないらしい... サッカーやりたい子は、 サッカースクールのようなクラブに行っちゃうとの事。 それはそれで、いいんだけど、 少年団は、手作りな感じで、いいんだけどなぁ... 子供達と触れ合えるのは、小学校時代だけだと思うんだけど... 少年団は、負担といえば負担だけど、 オイラは全然、苦じゃなかったし、 今となっては、それが全部、楽しい思い出... オイラの場合は、１年から６年まで、全学年の試合に顔を出して、 ６倍楽しめた感じでした。 少年団をキャンプに例えれば、 キャンプのプランを考えて、テントとかの道具を揃えて、準備して、 火をおこして、料理して、食事して、語り合って... そんで、終わったら、後片付けして... でも、クラブのようなキャンプだったら、 料理が出来た頃に行って、食事して、そのまま帰る... そんな感じでしょうか？ まぁ、どっちを選ぶかは自由ですが... そんな事を考えながら、 とりあえず、今夜の曲は、コチラ。 Boys&Girls ＡＲＢ
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