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カテゴリ:看護師の仕事
私が母性大好きで、旦那は小児看護が大好き。
今日は旦那、深夜だけど眠そうな顔で頑張ってさっき出かけていきました。 車で大体1時間半。よく頑張って通勤してます。 この前も施設の子の進路相談にのったりして、遅く帰ってきました。 家でも楓望抱っこ。 職場でも子供を何人も抱っこ。 体は疲れても心は疲れないそうです。 救急医療は嫌いじゃなく、NICUも悪くないけど、旦那的には子供と生活を共にし、ゆっくりと向き合った看護をしたいそう。 なので、クリニックじゃなく、入院できる施設が必須らしい。 私もそんな旦那を応援したい反面、私だって好きな職場で働いてみたいという気持ちがある。 今の職場は、家から近く、残業めったになしといった生活するためだけの職場でもある。 最近やっと褥瘡委員になったりで、研修にいったりとやりがい少し感じたりするときもあるけれど・・・ 私は女性の看護が大好きな反面、男性看護が大嫌いでもある。 介護病棟にいるんだけど、食事介助すら吐き気がするときもあり、車いすへの移乗介助は体をくっつけたくないもんだから、何とか逃れたくて女性の移乗しかしないこともある。 先月、私の思いいれの強かった女性の患者さんから、勝手に男性患者に受け持ちが変えられてた。 褥瘡があるから、褥瘡委員が受け持ちがいいだろうという理由で。 抗議したかったけど、女性ばかり受け持つわけにもいかないし、他に手のかかる男性患者さん受け持っているスタッフだっているんだから、我慢した。 でも憂鬱。 こんなこと位なのかもしれないけど、それでも男性患者はとにかく嫌。 女性だけの病院で働きたい。 それができないのは、楓望がまだ小さいから。 仕方ないこと。 楓望のためには、夫婦どちらかが、仕事を制限せざるをえない。 県の職員試験。 今年は遅れてるけど、一応募集はあるみたい。 なおさら今はやめられずに、旦那の仕事を応援してあげるしかない。 助産師受験、やっぱり早いのかな?時々悩む。 熊本には1校しかなくて、そこも4年制になったから、来年が最後のチャンス。だから、駄目もとで受験しようと思ってるんだけど・・・ 20代後半。いろいろ悩む時期。 これからのことばかりを一度に考えすぎてしまいます。 あ~ でも日記に思いを出してみたら、少しすっきりしたかも。 最近いろんなブログ飛んで回ってて、励まされたりします。 まずは意気込み! やるだけやって、道が開けたら、家族で協力すれば何とでもなるさ! 頑張る! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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