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カテゴリ:楓望日和
うちの実家の母を楓望は、ばばちと呼ぶ。
母は嫌がってたけど、最近は慣れた様子。 今日は保育園で芋ほりがあったので、掘った芋を届けに仕事帰りに寄った。今日はすぐに帰るつもりだったんだけど、母がジュース飲んでいく?と言うので、私も一緒にりんごジュースをいただいた。30分後帰ろうとすると、楓望、いや!まだ帰らん!ばばちがいい!と言う。 母は置いてっていいよというし、楓望はぶどん(うどん)食べる~と言うので、楓望の夕ご飯も頼んで、迎えは少し遅れて帰ってくる旦那に頼んで、私だけ先に帰って、自分たちのごはん作って、掃除と洗濯をしました。 しばらくすると、お菓子のおみやげもちゃっかり持って帰宅。 よかったね。 今日あげた芋は、数日後、芋のてんぷらや豚汁となって、おいしく食べさせてもらえることでしょう~^m^ 今日は楓望が寝た後、旦那に聞きながら勉強。 来週は、旦那は小論文のテストあるので、しばらくは邪魔しないでおこうと、ちょっと聞くつもりがかなり聞いてしまった。 おかげで、大分すっきり。 相変わらず、何度聞いても分からないところはあるけれど。 こういうとき、同職は心強い。 看護学校の先生になれば~と同級生にも言われたことがあるくらい、知識の宝庫の持ち主。 しかし、旦那、クールではないが、決して熱血野郎じゃない。 教師って、やっぱ熱血?ってイメージが私にはあるし、人前でいろいろ披露するのが苦手な旦那は、教師向きじゃないな~ 今回また6日連続勤務なので、体壊さない程度に勉強頑張ります。 予備校の先生が、 誰よりも私は勉強した!そんな私が受からないはずがない!と、そこまで思えるほど勉強しなければ受験の意味がないって言ってた。 どうやったら受かるかを考えるより、まず勉強!努力の積み重ねだね。 受験は、孤独との戦いでもあるから、自分を自分でしっかり支えていかないとね。 みんなの激励心強いです。 どうして、助産師になりたいのか。 初心も忘るべからずだね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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