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テーマ:たわごと(26869)
カテゴリ:たわごとひとりごと
5~6年振り??くらいに、94才になる伯母(今は亡き父の姉)に会いました。
父とは、8歳くらい違います。 年齢も離れてることもあり、父のことを可愛がってくれて、 面倒を見てくれた伯母。 父が亡くなったとき、自分の弟の方が先に亡くなったことを、 すごく悲しんでくれました。 父が亡くなって、すぐに、もう一人の弟も亡くなりました。 ダブルショック状態。 そんな弟2人の分も長生きしてくれてるのかな?と思うほど、 元気な伯母。 とても94才には見えないです。 年のせいか、膝が痛いとのことで、正座は無理なので椅子に座ってましたが、 歩く時は、杖も使わないし 普通に歩けます。 耳の方も、年齢相応に遠くなってきてますが、補聴器なしです。 私たちが少し大声で話せば会話ができます。 歯の方も、ほとんどが自分の歯 近所を散歩したり、近所の仲良しさんと喫茶店行ったりと、毎日楽しそう♩ ボケてる暇なんてないんでしょう~ 一人娘でもある、いとこ一家と暮らしてますが、家族に大きな迷惑かけることなく 生活してるみたい。 足腰が強くて、自分の歯があるのが、元気のモトなのかな? 私も見習わないとって思うけど、なかなかね・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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