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こんにちは、もっちーです。 今日の日経新聞にこんな記事が載っていました。 『電話会社が消える日―高速ネット、市場をのむ』 ついにインターネット電話が本格的に普及をはじめ、 固定電話の存亡がますます危うくなりつつあるとの内容。 記事に掲載されているのは「スカイプ」というソフトです。 僕も実際にダウンロードして使ってみたのですが、 正直電話よりも音質がいいです。ハンズフリーで、 PCを見ながら話せるし、ファイルの送受信も可能。 その上、通話無料で最大5人まで同時通話可能ときたら…。 今後もネット電話が普及していくのは間違いないでしょうが、 果たして新しい「使い方」はあわられるのでしょうか。 今は単に従来の「チャット」と「電話」の機能を組み合わせて いるに過ぎませんが、これがもっと進化すれば、 メッセージを音声で届けて保存もできる「音声メール」や オンラインで複数参加が可能の「オンラインセミナー」、 ネットと連動して世界中に対応した「インターネット104サービス」 なんてのも登場するかもしれませんね。 おっ、これは「ラングミアン式」の発想法かな? こういった「発想のフレーム」さえ用意しておけば 新聞や雑誌、また街中に溢れ返った広告でさえも、 アイデアを刺激する最高のツールになりますね。 今度「スカイプ」でオンラインブレストでもしましょうか(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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