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2011年12月20日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
「警察と自衛隊のことを、『税金泥棒』とののしられる生活こそが幸せなんだ」
ということをどこかで聞いたことがあります。

そして、今私のおかれている状況は、
「警察のみなさん、自衛隊のみなさん、どうもありがとう」
と思うことが多いです。

除染を自衛隊がやる、なんて!

よほどの危険建物であったり国家機密敷地内などを自衛隊が
除染するのはある意味やむをえないかな、と思いますが、
市庁舎などの一般の公の構造物に対しての除染も自衛隊が担当し、
公道や私道、一般住宅は市民が汚染水にまみれながら除染を行う、
というのは、どう考えても不思議です。

まず、汚染物質を撒き散らした企業が率先してチームを組んで無料で
除染するのが筋ではないか、と。

それができないなら、東電はすべての住宅や個人の敷地内の庭の除染費用を
すべて負担しなければ補償にならない、と思います。

ある家が除染しても、その水やほこりが周辺住宅に飛んでいる現状は、
普通とはいえません。

組織的・段階的にきちんと加害者がやらなければならないことです。

それに、「除染」だの「汚染水」だのという話題がでる「フクシマ」を
「うつくしま・ふくしま」と呼ばれるようにもどすまで、東電の責任は続きます。





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最終更新日  2011年12月20日 06時33分21秒



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