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地震直後から福島原発からは放射能漏れが起きていた
世界中の放射能研究チームは、どうも、そういう見解を持っている?らしい 放射能の濃度測定地を精査すると、原発建屋が吹き飛んだ時刻以前?から 放射能の濃度に異変があった、とする しかも、それが津波到達・停電以前からなのだ。 そして、もうひとつ、原発建屋のうち、建屋がまともに残っている?2号機からの 放射能漏れが一番ひどいらしい、ということがひそかにインターネ?ット上で 語られている。 すでにメルトスルーを起こしている、というのだ。 また、水素爆発したのは、爆発回避のためのベントのせいだ、とい?うのも インターネット上で見え隠れする情報の一つだ。 本来、ベントのためのダクトはほかの配管と完全に別個のはずなの?に 営利を優先した東電は、そこの部分をケチったから、ベントしたときの 水素が建屋にもれた、というのだ。 そして、こういう構造の原発が日本の原発の多くだ、という指摘も?ある。 東電側は、中に入れないからわからない、の一点張りだが、 最悪のシナリオと、それを裏付ける情報は、世界のほうが持ってい?る。 これらの情報は、知り合いが調べ、調べた結果である。 私自身が調べたことではないが、うなずけることだった。 これらの裏付け情報、あるいは、違う、という情報をご存知なら ぜひ、知らせていただきたい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月12日 05時11分13秒
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