ほんだらかんだらと仲間たち

昨日は会津高原「だいくらスキー場」で一日スキーを楽しんだ。

とは言っても、私は荷物の番人。


家族みんなマイウェア・マイスキーを持っているけれど、下の二人は現在まだまだ成長中。今まで使っていたスキーは入らなくなったけれど、新しいのを今年買っても来年は入らなくなるのが見えてるから、今年はレンタルした。


スキー場に到着して、荷物と荷物の番人（＝私）がテーブルを確保した途端、４人の姿は消えていた。窓の外を見ると、すでにスキーをはいて、リフトに乗り込もうとしている。


それから１時間半、きっと私の存在など忘れてすべりまくってきたのだろう。


戻ってきたときには４人とも汗だく。

そのあとも、変わりばんこに休憩をしながら、結局リフトが止まる４時半まで、小休憩だけで滑りまくった。

一番上まで行くリフトに乗って、そこから直滑降で滑り降りてくる子どもたち。スピードが出るのが楽しくてしょうがないらしい。

夫は、緩やかなゲレンデから降りてくる。


結局、一人２０回はリフトに乗ったらしい。

子どもたちは良いが、普段から運動不足の夫の筋肉痛がちょっと心配・・・

でも、楽しい一日だった。