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テーマ:アフィリエイト(528)
カテゴリ:おすすめ商品・販売
今日は、アクセス解析ソフトについて、今更ですが、忍者ツールを導入しました。現在私はアクセス解析として、三種類を使っています。
一つは、CGIで動作するタイプで残り二つはサービス提供タイプのアクセス解析です。 ・CGIタイプ dopvCOMET*というbayashiさん提供のものです。 http://www.bayashi.net/st/dc/ アクセス解析として一通りの機能は揃っているし、 インストールも結構簡単に出来ます。 ページの識別は、ユニークな設定をタグ毎に任意に付けることが 出来るので、ページ解析も凄く分かりやすいです。 ・サービスタイプ1 AccessAnalyzer http://ax.xrea.com/ 各ページの識別はページのHTMLファイル名で識別するタイプの ようです。ページのファイル名をわかりやすく付けないと直感的に 分からなくなります。 ・サービスタイプ2 忍者ツール http://www.shinobi.jp/ 各ページへのタグはpage*と言う形で何ページという指定で入れる みたいです。ページ番号が増えてくると訳が分からなくなりそうな 気がするが。。。 サービスタイプは、CGIタイプでは、楽天がタグを受け付けてくれなかったので、スクリプトを含まない形でインストールしています。やはり機能的には同じようなものですね。インターフェース的には、CGIタイプが一番気に入っていますが、サービスタイプでは、忍者ツールはアクセスアナライザーよりもわかりやすいと感じました。 今回二つ目のサービスタイプを確かめてみて思ったのは、機能的にはほぼどれを使っても取れるデータに大きな差分はないなと言うことです。 一方でインターフェースとしての使い勝手は、これは色々(人生色々ツールも色々、失礼(^_^;))で、忍者ツールは良くできている方だと思います。 一方、サービスタイプのツールはページ毎の識別の仕方で一義的に何かのデータを使うので、ちょっと分かりづらくなると言うことですね。 ここは、CGIタイプで任意の言葉を定義出来るのが良いですね ■今日のひと言・気づきの言葉 アフィリエイトはものを紹介して実店舗に誘導することでその報酬を得ることで成り立っています。 どうしてもものを売るということが先行していますが、ここのところ少し行き詰まり状態です。 時間を潤沢に使えるわけでもなく、週末のちょっとした時間で、サイト更新しても矢張りそれなりの更新しかできません。 色々と展開したいのは山々ですが作りとしても「ものを売る」が先行しています。 最近サブのサイト(テクノ正直堂 http://honestway.jp/techno/index.html)のつくりで試行錯誤しています。ものを売るから情報を発信するコミュニティサイトを作れないかと思っています。トップページからは、アフィリエイトのタグを撤廃する予定です。 今日あるメルマガをよんでいたら、「ものを売ることから、心を売る右脳的な売り方をしていれば自然と売れるようになる」と有りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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