|
テーマ:PDAで遊ぼう(10)
カテゴリ:ザウルス三昧
今日は、朝から久しぶりのウエブサーフィンをしています。
目的は、ザウルスやモバイルの情報交換のお友達を捜すこと。 まずは、楽天内検索でザウルスをキーワードに検索を掛けて見ました。 ずらーっと出てきたのでまずは、それっぽいのをウィンドゥをオープンしておいて10個ほど拾ったところで、一つづつ訪問させて貰いました。 訪問してまず多かったのが、1年以上更新されていないサイトさんが多いこととメインテーマが、モバイルではないことで、そのまま通りすぎました。 また、良い日記を書いておられる所があったのですが、他のブログに引っ越されていて、引っ越し先もさらに引っ越しで、最近の状況は、すこし趣旨が変化しておられていました。(具体的なサイトさんの場所は書きません) と言うことで、今回訪問記録を残したところはありませんでした。(アクセスログには足跡残っていますけどね) いつかのコピペ事件みたいなことは、しませんよ。 で、思ったことは、意外とこの手のテーマのサイトは少ないのかなと感じた次第です。ジャンル検索やテーマ検索でも、モバイルネタが意外と少ないんですよね。 どなたか、「モバイルは、ここ良いよ」等の情報を持っておられたら、ご紹介下さいな。m(__)m ==================================== ■DVD ウィング・コマンダー ★★★★ SFジャンルのDVDの紹介です。 原作は、わたし自身はよく知らないのですが、スペースバトル形式のゲームソフトらしいです。 但し、DVDの中の監督インタビューでは、ストーリは原作とはかなり異なっていると言っています。 ストーリは地球人とエイリアンとの太陽系とは異なる宇宙での戦争を描いています。 エイリアンにワープ用のコンピュータを奪われ、地球危うしと言う状況での主人公たちウィングコマンダーの活躍描いています。ゲームが原作らしいリズム感の良い展開になっています。宇宙戦やワープのシーン等、見た目も良い出来です。気持ちの良いスペースオペラをどうぞ。 解説文には、スターウォーズと比較していますが、わたしは、ハインラインの宇宙の戦士のようなイメージを持ちました。あ、原作ですよ、映画化されたものは、まったく原作とは違います。(^_^メ) 4,799 円 DvDirect楽天市場店 ウィング・コマンダー 西暦2654年。宇宙空間に建設した地球連邦軍の秘密基地がヒューマノイド型生命体・キルラティに襲撃され、地球へのワープポイントを計算するコンピューターを奪われる。地球侵略まで40時間。主力艦隊を地球へ送れない連邦軍は敵艦近くを飛ぶ貨物船を発見。その貨物船には、特殊能力"ピリグリム"の血を受け継ぐ二人の若者が乗っていた。果たして二人の運命は?二人は救世主になれるのか…? 全米でカルト的な人気を誇るゲーム・ソフト「ウィング・コマンダー」を完全映画化。登場人物の設定からストーリー、メカデザインの細部に至るまでを忠実に再現。名作「スター・ウォーズ」に勝るとも劣らない迫力満点のスペースバトル・アクションである。ゲーム・ソフトの映画化で、これほど素晴しい内容に仕上がっている作品は珍しい。 発売日:01/03/23 発売元:東宝 販売元:東宝 監督(製作スタッフ):クリス・ロバーツ 出演者:フレディ・プリンゼJr.、サフロン・バローズ、マシュー・リラード、デビッド・ワーナー 特典:■映像特典:オリジナル劇場予告編/日本版劇場予告編/プロモーション用メイキング/スタッフ&キャスト紹介/映画「ウィング・コマンダー」の世界とゲーム版「ウィング・コマンダー」の世界解説 スペック:100分 カラー 日本語字幕 4:3(LB) 英語:DD(5.1chサラウンド)/英語:DD(2chサラウンド)/日本語:DD(2chサラウンド) ========================================== ■SL-C3000 のHDDを4GBから5GBへ載せ換えだって!! 凄い人がいるものですね。 発売されたばかりのSL-C3000を早速分解するだけでなく、4GBではまだ容量が少ないということで、5GBのHDDを積んだオーディオプレーヤからHDDを引っぱがし、載せ替えてしまったそうです。 詳細に分解写真と載せ換え写真が掲載されています。凄い!(・o・) 一歩間違うと7万円の新品をおシャカにしかねない荒技です。(作業は繊細かつ緻密さが必要なのは当たり前だが) 文市の小箱茶室 SL-C3000 5GB HDD換装 http://www.ayati.com/kobako/c3kanso.htm 作者は、バックアップのため等と言っておられる。しかし、敢えて私見を言わせて貰うならば、せっかくの4GBを危険にさらしてまで必要なことなの?!と言う気がする。 今回、USBにダイレクトアクセスが可能になったC3000なら、バックアップも随分楽になったはずであるし、HDDが壊れたときのために、HDDの予備確保すべく、これまた新品のミュージックプレーヤを惜しげもなく分解するくらいなら、もう一台C3000の予備を持つのもひとつの解決策のような気がするのだが、どうなんでしょうね。 わたし自身も、可動部分を持つマイクロドライブに、未だに不信感を持っているのも確かではある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ザウルス三昧] カテゴリの最新記事
|