マネックスユニバーシティ証券の代表取締役社長の内藤忍さんが
７／１７のラジオ日経のファイナンシャルＢＯＸでのゲスト出演時の語録です。
今回は、夢の持ち方、資産運用に対する行動についてです。
何となくの目的でなく、より具体的な夢を持つ、具体的であればあるほどよい。
その夢はノートに書く、毎日少しづつ詳細化していく
常に、そのイメージをする
その夢を壁に貼る
その夢を毎日繰り返し見る
常にその夢を意識することにより脳が活性化する
より夢を具体的にすることにより、その夢に対する情報へのアンテナが鋭敏になり
さらに夢に近づくことが出来る
これは成功物語で良く言われることです。描いて、詳細化して、常に見えるところに置く、さらには毎日読み上げるを提唱する方もいますね
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