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今日は、私が購読しているあるメルマガの編集後記からのものです。
それは、食事に関するものなのですが、辛いものを食べた翌日は怒りっぽく なっている自分に気がついたというものです。 そこで色々調べてみるとマクロビオティックの権威である久司道夫氏の著書の中に 辛いものを好む土地、国には紛争が絶えないとの関連性が指摘されているとのことでした。 当たっているような、当たっていないような、感じですが、 食べ物の性質がその人の性格を左右すると言うことは少なからずあると思います。 カルシウムが不足すると切れやすくなると言うのは、ほぼ常識になっているのと 同じかと思います。 私も、気になったので色々とサイトや書籍を探してみました。 当然の人には、何を今更なんでしょうが、最近の自分の食生活を ちょっと反省しているしだいです。 いきなり全てを信じるわけではないですし、外食も避けられず、 現代においては普通の生活をする上では困難なことが多いですが、 少しづつ実践してみることが大事だと思います。 マクロビオティック健康相談室も大変に参考になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.09.10 10:03:05
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